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第6話の門脇麦の活舌がひどいぞ。
監督はよくOK出したな。
笑ってはいけないと思いながら見てしまうドラマ。
リヒト君は好きだが、死んだ人の死ぬ寸前の画面が見られる点、それを証拠としてしまう点、漫画だなあ。
門脇麦さんの演技、あれでいいの?
板垣李光人さんが
「あなたには決定的に想像力が欠けてる」
とかいろいろ攻め込んだセリフを長々言ってるのに門脇麦はずーーっと黙ったままw
あれでは室長の激しい意見に対してどう感じたのか全く分からない
あそこまで言われて反省も反論もせずただ腕を組んでいるだけでイライラした
だけどこれは俳優がどうこうではなくて、脚本の問題ですよね。。。
毎回胸を締め付けられ切ないストーリーですが観たくなるドラマです。
原作をあえて見ていないのでドラマが終わってから見ようと思います。
薪さん、青木さん、雪子さんの関係性が少しづつ解ってきて面白くなってきました。
どの様なエンディングを迎えるのか今から楽しみです。
このドラマの1話を見てキャストに違和感を感じ、原作漫画を大人買い。原作通りのビジュアルだったのですね。りひと君は4話あたりから演技が安定して薪室長と一体化してる。素晴らしい!次回は7巻か... すごく壮大なストーリーなので楽しみです。この分じゃエンドゲームまで放送するかな?怒涛の展開なので楽しみで仕方がない。
私も最初は板垣さんの薪役がしっくりこなかったのですが今では貫禄も付いて安心して観ることが出来るようになりました。
中島さんは初めから鈴木と青木をしっかり演じ分けているのでこれでお二人のバディが確立できたと思います。
ドラマに対しての感想が賛否両論あるようですがお二人の代表作になってくれるといいのですが。
中島さん頑張っているのにどうしてヒット作に恵まれないんだろう。
書いてる人いるけど6話、門脇麦演じる雪子の独りよがりな雰囲気が
見ててずっとなんだかな〜って感じだった。
仕事にプライベート持ち込みすぎっていうか。
まあ、薪が説教してくれてるけどね。
「あなたは私を見ない。あなたの大切な人はいつもあなたより私を先に見る」
良い台詞だなぁと思った。確かに言えてる。
好きな人には先に目がいく。好きな人の好きな人はなるべく見たくない。人ってそういうもの。
これは原作にある台詞?ドラマの台詞?
って、薪の好きな人は鈴木だと予想してるんだけど合ってる?
予想の根拠は、薪があまりにも雪子がいると表情が硬くて距離を取ろうとしてるように見えたから。
最初からそうだった。
3人でいるとき、なるべく無視したいように見えたし、雪子に対してあまりにビジネスライク。同じ大学だったのに。
予想が当たってるとしたら、李光人くんの演技勝ち。
雪子の台詞に「そうそう!」と思ったもの。
板垣李光人くんは本当に演技が上手い。
門脇麦の演技もいい。
彼女は片意地張ってる女性の複雑な恋愛感情を出すのが上手くて、いつも感情移入してしまう。
トドメの接吻で演じていた宰子も凄く切なくて良かった。
中島裕翔くんも、初めてまともに演技を見たけど青木と鈴木の二役ちゃんと演じ分けられてて結構上手いと感じた。
ストーリーも面白いけど、3人が3人とも良い演技をしてるから余計にいい。
門脇麦は、肌が少し荒れた感じを出してるのか、顔がいつも綺麗じゃないのは多分役作りだと思う。
恋人に死なれてから仕事に没頭して生きてきた雪子の雰囲気がよく出ていてそれも好感触。
エンディングのIrisは、薪の心情を歌詞にしたのかな。
あなたの声が星になってものあなたは鈴木?
切ないメロディーが良くて、ドラマを見たあとずっと聴き続けてる。
最初は何これ?と思ったけど、観てるうちにジワジワはまってきて、今ではこれが一週間のドラマの中で一番楽しみ。
マニアックだから一般受けはしないと思うけど。
気が付いたら本作品が1番面白いと思って観ています。
毎回何かしら胸が締め付けられるようなストーリー、脚本が上手いのかな!?
やっぱアマゾンで原作本大人買いしよう!
絶対後悔しないと思います。
第7話は生瀬さんと伊武さんの出演でドラマにより深みが加わり良かったです。
そして板垣さんが一段と薪役を自分のものにしたという感じです。
次週後編の展開が楽しみです。
中嶋裕翔さん、ハンサム過ぎて、お顔が昭和のいい男風。
リヒトさんは声が低くでかく、迫力が出てきた。
死んだ人の脳がラストシーンを記憶すること、面白い点をついているのは確かだ。非現実的だけどね。
三話までで離脱したが、ここの評価が鰻登りなので最新話をTverで見てみた。
面白いじゃないか!たまにこのサイトを見てて助かった。
薪が「ろくでもないお前の計画なんか聞くか! 」と言った時、山田涼介に似てる!と思った。
普段は似てるとは全然思わないのに、ドラマで泣き叫んでるような演技だと表情が似る?
考えてみたら、泣き叫ぶなんて普段、公の場ではやらない表情。
公の場で見せる2人の表情は対照的で、まるで陰と陽。
山田涼介くんはアイドル然としたキラキラ笑顔が多いし、対する板垣李光人くんは凄く慎重そうな顔をする。
でも実は2人とも小顔の丸顔で、女の子のような可愛らしい顔。
表情が似てるのか、醸し出す雰囲気が似てるのか、李光人くんは戦隊物のゼンカイジャーでステイシーを演じた瀬古口凌くんによく似てると思ってるんだけど、山田涼介くんも作りは同じ系統の顔だったりする?
失礼。ドラマとあまり関係ない話だった。
薪の自問自答を聞いてると、青木は特別な位に自分を省みないで人を助ける性格と言ってるようだけど、そうかな?と自分は思った。
もし自分が航空免許を持っていたら、青木と同じように行動するんじゃないだろうか。
ヘリを操縦出来てそこに行くことが可能だと思えば、それは1つの勝算。
相手の出方を色々想像して、こうならこう、ああならああしよう、みたいなことは当然考えるだろうから、全くの向こうみずという訳じゃない。
女の子を助ける手段がある。自分が行けばいい。と思うのは、ある種、当然の心理のような気がするんだけど。
警察に務めている以上、自分の身に危険が及ぶことがあることは承知なんだろうと思うし、様々な救助隊の人だってそういう意識はあるはず。
あのシーン、薪があまりにも深刻に葛藤してるのが、自分には少し違和感。
青木って、そんなに特別な人?
色々抱えてる薪との対比で、普通の感覚を持った人が青木だと認識してたんだけど違った?
青木については、雪子を好きになるまでの "過程の描写" が殆ど無くて、ちょっと唐突感もあった。
え?いつの間に?みたいな。
雪子が青木を好きになるのはよく分かるんだけど。
原作では、もう少し何か説明があるんだろうか。
と、何だかんだ言ってますが、毎週引き込まれて見ています。
あ、薪が青木を鈴木!と鈴木の名前で呼ぶ場面。
青木に「青木です」と言われた時、薪のリアクションが欲しかったかも。
「ばか!」
あれはもう猪突猛進しようとする一途な恋人に言う言葉ですよね(;'∀')
会話の内容とかに「大人らしさ」を感じませんが
それは幼稚園の演技みたい、というのとは違う
薪室長も鈴木くんも、子供のような純粋さを残して
使命感に燃えている、という設定・演技であり刑事もののドラマでは
とても新鮮に感じてます
生瀬さんの卑劣さ・クズっぷりも清々しいほどw
伊武雅刀さんの「死なないことで脳の記憶を見せない」という発想もすごい
こういう特殊な設定のドラマにおいてさらに納得できる新たな視点の闘い方、ですね
ここにきてがぜん面白くなってきました!
このドラマの面白さを理解できるようになるまで随分時間がかかりましたが見続けていて良かったです。とにかく面白い。板垣さんと中島さんのキャスティングを考えた方に拍手を送りたい。
何で録画消したんだろう…
もし再放送が有ったら録画して絶対永久保存したいです!!
1話目で「なんだこのデコボコ身長差は!!」と板垣さんの低さにやや嫌気がさしてつい消したんです。
今は板垣さんの低さが良いと言うかいとおしいと言うか守ってあげたい気すら感じます。
演技も上手いし!
終わったら原作本読んでみようっと❗
ドラマの面白さを理解するのに時間が掛かったのは初めてです。最初は何だかなぁと思い視聴を止めようかと思っていたら第7話で視聴継続を決めました。このような思いをしたことがなかったので不思議なドラマです。
ひみつのアッコちゃんの方がいい。
7話は最高に良かった!もう神回だと思う、
薪さんが薪さんであった。
階段のシーンは特に良かった♥️
あれだけ居丈高に大臣とやり合った後とは思えぬりひと君の美しい泣き顔😍
子犬のように純真な真っ直ぐな瞳で見つめてくる中島裕翔くんの青木もとっても良かった♥️
いよいよ明日は後編。
あー、1週間が長い長い😮💨
板垣さんと中島さんお二人は役を自分のものにしていて凄いなと思います。原作全部のストーリーをドラマで見たいです。
今回の前後編、どんでん返しの連続でとても良かった。
今までの話では神回だと思います。
7話と8話は見応えがありましたね。生瀬さんの濃い演技が光っていました。板垣さんが生瀬さんをドン底に突き落とすシーンは圧巻ものでスカッとしました。
うん、うんうん。
えっ、そうなの?
えっ、って事はどーゆー事?
えっ、またひっくり返すん? でどーゆー事?
で最後のからくりの答え合わせに…
犯人のやった事は確かに犯罪ではあるが犯人の気持ちを考えれば…
大臣のやった事を否定は出来ないがただしかったのか?…
いろ~んなおもい、気持ちになる答え合わせだった。
そんな素晴らしい内容のモノを伊武雅刀さん、生瀬さんという
しっかりした、重厚な芝居が出来る役者さん達が演じると
こんなにも良いドラマになるものなかと痛感させられた。
さぞかし原作が素晴らしきモノなのだろうとおもわされた。
このクール、孔雀、御上だったが、このドラマ 秘密 が
一気に急浮上だ。
このクール、ナンバーワンだ。
まじかー
すげー!
いや、救出までがやたらとサクッっと進んだなー
とか思っていたら・・
これはやられた。
一本取られたなあ
けっこう複雑なからくりなのに、全く違和感がない
ちゃんと納得できる筋書きだった
この二話、超おもしろかった~ヽ(*´∀`*)ノ
伊武雅刀と生瀬勝久の競演という感じで見ごたえがあった。
伊武さんが自分を殺すよう生瀬さんを誘うシーン。伊武さんのねちっこい妖しさは流石。
生瀬さんのDNA鑑定の結果を聞いた辺りからの表情も、生瀬さん独特のしてやられた的なマヌケで愚かな男性の顔。
伊武さんは、民王のゲスト回も凄く良くて、本当に上手い俳優さん。
ところで薪は死んでしまうの?
青木のモノローグ、伝えようと思っていた…って、過去形だったけど。
ストーリーが緻密に構成されていて自分の想像とは全く別の展開になっていくのが面白い。
伊武さん、映像に映るだけで、もう芝居している。
これは理解するのにかなり苦労するが、薪の頭のMRIを見せてくれるだろうね、最終回は。
あと50年後には第九のような部署ができているんじゃないかと思うようになってきた。
残り3話だなぁ。心して見ます。
青木の姉の家のシーン。恐いものが苦手な自分的にはホラーのような雰囲気があって恐怖だった。
青木の電話を受けてる薪の演技、李光人くん上手い。
それまでの青木に対しての壁のある物言いや表情が、みるみる剥がれていく。
今までも青木のことを拒絶していた訳ではなく、青木を心配すればこそ親しくならないように気をつけていたと感じさせるような薪の感情表出の剥がれ具合が心を打つシーン。
その前の眞島さんとのやり取りとは全く違う表情。
眞島さんがストーリーにどう関わってくるのか分からないけど、眞島さん結構好きな俳優さんなので期待大。
このドラマ、段々目が離せなくなってくる。
青木が雪子を何故好きになったのか、その過程の描写が無くて唐突にラブ展開になったこと気になっていたのだけど、鈴木の脳を見て鈴木の脳にインスパイアされたのだとしたら、脳のMRI映像を見る第九の仕事はそれだけ危険なものとも言える。
貝沼教授が薪へのプレゼントとしたものは、脳のMRI映像を見ることには危険が伴うというリスクを伝える為だったんじゃないかと、ずっと考え続けている。
最終章に入りよりシリアスな内容が始まり軽はずみな感想を述べられなくなりました。
最初ながら観をしていたがいつの間にかとても面白いドラマになってるじゃないか!
再放送無いかなぁ
有ったら絶対録画して好きなだけ観てやる!!
中島裕翔さんの迫真の演技に見入ってしまいました。もはやアイドルではなく俳優と言っていいのではないかと思います。
視聴者をイライラさせるのが上手い演出だね(笑)
原作を知らないで視聴しています。どうか瀧本さんが薪さんと青木君の味方でありますように。悲惨な事件が起こってしまいましたが穏やかなクライマックスを迎えることを願っています。
前回はなかなか面白かったけど、今回はなぜ青木さんの姉夫婦は殺されたのか、なぜ青木さんは殺された姉夫婦を見つける前に薪さんに電話したくせに場所も状況も伝えずに真っ暗な中あかりもつけずに歩きまわるのか、なぜ玄関の鍵をかけたのか、警察は誰が呼んだのかとか、謎だらけでした。
あと雪子さんがいつも腕組みしてるのと薪さんがいつもポケットに手を突っ込んで歩いているのがなんか気になる。
雪子さん 滝本さん 教団?など気になる人や団体がいるのでどの様なストーリーになるのか全く想像できません。終わってしまうのは寂しいけど早く結末を知りたい。
寝落ち見。
間違えているでしょうが、これはリヒトと薪のBLが入っているのでしょうか。リヒト君は声に凄みがある。
案外ハマっていたドラマだ。門脇麦さんはあのままの人で終わらないように期待しています。
あと2話で門脇麦さんが雪子役に選ばれたのが正解だと思わせる演技を見せてくれるよう期待しています。
今1話から見返していますが板垣さんの演技が回を増すごとに薪さんらしくなってきたと感心しています。
中島さんも実年齢は板垣さんよりもかなり上なのに青木役で年下に見える努力をされていて凄いなと思います。続編が見たくなりました。
事務連絡です。
最終回の日付を登録されたアンデスさんへ。
最終回日を入れてしまうとクール表示がされなくなり、スレを探すのに不便を感じました。
自分の一存で申し訳なかったのですが、最終回当日までクール表示させる為に、一旦、最終回日を削除しました。ごめんなさい。
最終回の4月7日には、トップ画面に「最終回」の文字が表示されるよう最終回日の登録を戻すつもりでいます。
クール月を跨いで放送が続くとき、最終回日登録をしたことでクール表示から外れてしまう件、どうにかならないのかなと思っています。
上記を投稿された「秘密」さん。説明ありがとうございます。
皆さんのコメントがないのでどうしたのかしらと思っていました。そういうことだったんですね。
すごい設定だったけど、さすが原作がベテラン作家だなという感じ
同期のミステリー原作ドラマは最後ひどかったけど、こっちの最後はどうかな?
槙さんの俳優しらないのだけど、原作のイメージにとても近いね
結局フジテレビの会見で飛んだ1話分ずれ込んだだけか。
でも未だ見る気になれず3話も残ってる。というか設定が無理過ぎる。主役がダメ。というかセリフも立て付けも全部マンガだ。今後も見る気に成らなければ全部消す。
第10話で初めて雪子さんが女性らしいと思ったところがありました。青木君が雪子さんに3人で撮った写真の場所を聞きに行き教えてもらった後青木君が思わず抱き付いて去った後の独り言です。「ああいうところ嫌いじゃない。…ていうか多分気に入っている。あーもう私男見る目なさすぎでしょ」と。女性としての可愛さを感じました。ところで雪子さんのキャラは何事もなくこれで終わるのでしょうか。気になるところです。今回切なかったのは姉夫婦の葬儀の時にお母さんが青木君を責めていたシーンです。お二人とも感情がこもっていて迫力がありました。役者魂を見せつけられました。
板垣さんがこんな演技がお上手な方だとは知りませんでした。
今度から出演される番組を追っかけると思います!
若いのに色気も感じます。
男性の色気と言うより中性的な色気かな。
中島さんにも色気は感じますがこちらは男性的な色気かも。
板垣さんの色気は門脇さんの色気よりも勝ってるかも〰️
出演している俳優さんが好きで見始めました。いつもなら原作があればそれを見てからドラマに入りましたが今回は見ていません。なのでどのような経過を辿っていくのか全く分からないので毎週ハラハラドキドキしています。どのような結末を迎えるのか楽しみです。出来れば続編を見たいけど、あまり評判が良くないみたいなので無理かもしれないですね。面白いのですけどね。
ドラマを見たきっかけは板垣李光人くんが主演だったから。
李光人くんは、フェルマーの料理を見て注目した。
最初、女性?と思ったくらい綺麗な顔をしてるのに、女性っぼくない…え?男性!と気が付いてからは、表情抑え目の地味目な役柄なのに、しっかり役を演じていて、しかも主演2人をよく引き立ててる。
この人、アイドル並みのビジュアルの割には良い役者さんかもと思った。
次に注目したのは、ブルーピリオドの映画。
李光人くんは、天才肌なんだけどかなり色々拗らせてるプライド高めの繊細な役。
ビジュアルがいい李光人くんとは思えないくらいの嫌味全開の台詞や暗い表情が沢山あって、フェルマーとは全く違う。
この人、ホントに上手い。それに、真剣に役に取り組んでる人なんだ…と、そこから大注目。
その彼の主演ドラマとなれば、見ない訳にはいかないと見始めたんだけど、やっぱり上手い。
薪の内面を計算し尽くしたような演技で、廊下の踊り場で泣いてるシーン。
話の中で初めて見せる薪の弱い部分なんだけど、やっぱり弱い部分があったんだと納得出来てしまうそれまでの薪の演技。
回を追う毎に、薪から目が離せなくなる。
あんなに小柄なのに存在感があって。
李光人くんばかり誉めてるけど、勿論、脇の役者さん達も良い訳で…でも、ベテラン俳優さん達と対等に渡り合ってるのは流石。
生瀬さんと言い合ってるとき、凄くそう思った。
あの上手い生瀬さんの演技に負けてない。
今回も、眞島さん相手にいい演技をしてる。
ドラマは佳境。
予告を見ると、眞島さんの役は愛憎が織り混ざってる複雑な役なのかな。
眞島さんと李光人くんの演技を凄く楽しみにしてる。
それにしてもだけど、薪、死なないで~😭
それとこのドラマ、案外、演出が良くて、雰囲気のある演出が時々あって意外と掘り出し物。
俳優さんばかりでなく、スタッフ勢も良いのかも。
あと、主題歌のirisも勿論。
板垣さんと中島さん かなり年齢が離れているのですが鈴木と薪の時は同年代に見えます。そして 青木と薪の時は青木の方が年下に見えます。これはお二人の努力の演技なんだと思います。一人だけが頑張っても出来るものではありませんよね。お二人に拍手です。
設定がおもちゃでセリフもおもちゃ。マンガで見るなら緊張感有るんだろうけど、実写にすると大げさで滑稽でしか無いのだよ。
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