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眞島秀和さん、初めのほうに出てきて、すぐ出てこなくなって、えっこれで終わり?のはずがない。絶対また出てくると思ってたけど、彼は一体何者なのか?調べても原作とは違うのか、よくわからなかった。初回冒頭の大臣の自殺シーンとか、もう忘れていたし、きっときちんと伏線回収するんだろうけど、最終回を見終わっても、誰かに説明してもらわないと、ちゃんと理解できないかもしれない。
セリフが宝塚のようだよね。マンガってセリフが極端にテンションが高くて普段普通の人間が発するような言葉では無いのよ。だから脚本は気を付けるべきなんだけどこのドラマはダメだな。エヴァだってあのまま実写に当てはめたら恥ずかしいセリフばかりなんだから。
初回は、なんだこの設定ありえない と面食らいましたが、キャストの方々の熱演に徐々に引き込まれました。
毎週待ち遠しくほぼリアルタイムで見ました。
気分が悪くなりそうになったり、背筋がぞっとしたり、泣かされたりして、とても印象深いドラマでした。
板垣さんと中島さんにとっては代表作になったのではないかと思います。
結局、描きたかったのはBLだったりして
原作発行元のX『メロディ編集部(白泉社)』アカウント
(https://x.com/Melody_hakusen)
に、今夜の最終回の幾つかの場面の原作シーンがUPされていて、それを見ると、原作の再現度の高さが凄いです。
原作ファンの人は、多分、喜んでるのだろうけど…原作を知らずにドラマだけ見ていた者としては、青木の「好きです」が、凄く唐突に感じて、LIKE?LOVE?と混乱💦
薪が自分を好きではないような、自己肯定感の低さを感じさせるシーンって、どこかにあった?
原作にはあるのでしょうか。
あと、ラストの「急がなくていい。待っているから」も、LIKEじゃなくてLOVEだった?と感じたりするんだけど、でも、雪子と結婚しろと言ってたし?
更に言えば、雪子は薪のことが好きだったと。(!)
え?じゃぁ鈴木は?
指輪買って、プロポーズしようとしてたけど?
薪に「あなたは私を見ない。あなたの好きな人は、いつもあなたより先に私を見る」と言ってた雪子。
つまり、雪子→薪→鈴木→雪子という関係だった?
原作の方には、雪子、薪、鈴木、青木の関係性がもう少し詳しく描かれているのでしょうか。
最終回、面白く見たのですが、その辺りがちょっとよく分からなかったな。
貝沼教授の偏執的な愛も。
貝沼教授は、鈴木に嫉妬していて、それで薪が鈴木を撃ち殺すように仕向けた?
じゃあ、第九は貝沼教授の嫉妬が生んだ機関?
そもそも貝沼は、元々殺人鬼?
結局これは、貝沼ヤバイ奴だったという話?
原作未読なので、最終回を見たら色々混乱してしまった。
薪が青木に言った「急がなくていい。待っているから」は、まさか雪子と結婚しろと青木に言っておいて、不倫のお誘いをしてる小悪魔の薪という訳ではないよね…?
あ~原作御存知の方の解説が欲しい💦
すみません💦私も上記の投稿の方と全く同様で結局どういうふうに解釈すればいいのか悩んでいます。どなたか教えて下さると助かります。宜しくお願いします。
💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦
薪さんは鈴木と青木に対して同じ位の感情を抱いていたのでしょうか?
自分が原作読め。
中島裕翔さんの一人二役が見事でこれほどまでに演技ができる人だとは思ってもいませんでした。板垣さんも最初はぎこちない感じの室長でしたが最終話では別人のように貫禄ある室長を演じていました。
他のドラマでまた二人が共演しているところを見たくなりました。ただ一つだけ言わせてもらうと原作を知らない人のためにわかりやすい解説などを入れてくださっていたらより面白味があったのではと思います。原作を手に入れることが出来ない方のことも考えていただけたらと思いました。
結局、薪くんが、敵も味方も皆んなから心かき乱されるほど愛されてた❤︎❤︎❤︎って話でいいですか?
正直、最後までストーリーは把握できてないかもだけど
演者さんたちの熱量で毎週楽しみでした
終盤は特に。
大きな全方向の愛情というか、性別越える、
人、その人そのものをまるごと包む愛情というか…
狂気もあるし、純度高い愛もある、とかかな…
不思議と違和感はなかったです
板垣さんは本当に熱演でした…ねじ伏せちゃいました全て
観てない方、板垣さんのドラマシジュウカラもおすすめです!
ドラマが終わって時間が経つにつれ疑問に思っているところのモヤモヤ感が大きくなってきています。
雪子さんは青木君を好きだけど付き合うまでの感情はないの?
薪さんは鈴木さんが好き?そして青木君も好き?二人に対する感情は同じ?
青木君は雪子さんのことはどう思っているの?
それから薪さんのことを好きと言いましたがどういう好きなの?
原作を購入してまで知りたいというわけではないのでこのモヤモヤは消えないですね。なんともわけのわからないドラマでした。
BL?最終回いまいち。。それまでは良かったのに。落ちが勿体無い。なんでもBLにしなくても良いのでは。もっと人間の神秘に仕上げて欲しかった。原作は知らんけど。
MRIで死んだ人の記憶を見ると言う発想は面白かった。
ただ雪子にしろ鈴木や青木や薪や貝沼にしろ結局、恋愛絡みの犯行?とか行動だったのなら、これはサスペンスではなくラブロマンスだったのか?
最終回は皆さん熱演でしたね。
折角の良い役者と原案でしたが何とも勿体無い終わり方でした。
中島裕翔さんは案外、顔に傷やホクロ等の特徴が多いので二役はちょっと無理が有るなと感じました。
登場人物それぞれの正確な思いがドラマを見ても理解出来ないので自分で勝手にいいように解釈してジ・エンドにしました。
女の価値観でしか書かれてない。女から見た男。ほんとに下らなくてこれ以上の駄作はもう無いだろうな。まあ選んだ原作が子供向けの駄作なので仕方ないけど。
子供向きの駄作?
原作読んでから言ってます?
↑
上記に激しく同意。
原作知らないのでBLなのかどうかわからないのですが板垣さんと中島さんのハグシーンは爽やかで嫌味がなかったです。嫌らしく演じていたら不快感を受けたと思いますが美しかったです。むしろ中島さんと門脇さんのシーンの方がちょっと…見たくない感じでした。そう考えると中島さんて化けるのがお上手ですね。
原作ファンが納得しているドラマはなかなかないのでこれは成功なのではないでしょうか。
1話だけ見たけど俺の好きな夏子さんを雑に使いやがって感
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