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- 感想とレビュー
- 番組情報
今年1月の実写劇場版はスルーした。
今回のドラマはその続編という事なので期待しないで見たら、意外と良かった。
ということで遡って劇場版も見たのだけど、安心して見れた。
お金のかかったコスプレ大会という感じもしないではないけど、アシリパも変顔頑張ってくれてるし、緊張感ある場面もちょっと笑える場面もそれなりに原作に対するリスペクト感はある。
原作は凄く面白い作品なのだから、ドラマ版パリピ孔明のような変な改変で後半ショボくなるような失態は犯さないでほしい。
このまま行ってくれることを願う。
前半・劇場版の粗筋が最初に説明されており、注意して観た。
第1話から、血生臭い埋蔵金争奪戦が始まった。
まだ、それほど面白くはない。
原作本で読んでいたところが描かれていて懐かしかった。
途中から自称アイヌの胡散臭さに閉口し、読むのをやめたのだ。
さて、ドラマは良く出来ていた。
白い狼には少々ヒヤヒヤしたが、日本のCGもレベルが上がったものだ。
これなら次回も楽しめそうだ。
2話はここまでの作風に加えて、生きるか死ぬかのギリギリの緊張感の中に、原作かアニメを知ってる分かる人だけ分かればいいネタを放り込んできて、神の光でそうきたか~と、爆笑しながら見てた。
HENTAIとか狂気とかアレとかソレとか伝わってきたし、実写であれば放送コードギリギリを攻めるよりこのくらいで丁度良いんだろうなと思った。
この作品のスタッフ、きっとこれの原作大好きなんだろうなぁ…
殺人鬼の辺見和雄は見たことがない変態だった。
物語も描写も漫画・アニメそのものです。
overestimated too much
↑本当に見ているなら内容について言及したらどうだ。
英文野郎の特徴はいつも一言だけ。
どうせ日本から出た事がない引きこもりがGoogle翻訳で書いてるだけだろw
さて、見ていない輩も注目する本作だが、今回は萩原聖人の怪演に尽きる。
彼は脇役として重宝がられるが、これほど印象的な演技は初めてだ。
今後、似たような役が増えるのではないかと危惧する。
芸能界には濃い顔の人がけっこういるもんだな。池内博之がアイヌに見えた。
そんな彼の口からアシリパの父がのっぺらぼうと分かる。
どんどん話が深くなる。
3話まで視聴。
大谷亮平さんの「勃起!」って字幕付きのセリフで爆笑。
ここまでやってくれると、この先の●ッ●鍋の回をどこまでやってくれるのかが待ち遠しい。
本筋の方も緊張感が保たれていて◎。
全体がドラマ版として良い感じに成り立っているので、今回も省略されていた部分もマイナス方向には気にならない。
このドラマの原作リスペクトには頭が下がる。
アニメはシリーズが長くなってもそれなりに大丈夫。
けど、ドラマは10年も経てば俳優の入れ替えが必要になるだろう。
仮にシリーズが続いたとして、何年後になるかどんな形になるか分からないけど、俳優さんの年齢が合わなくならないうちに、完結まで行って欲しい。
タレント事務所が、こんな変態ドラマにウチの女優は出せません!とか、なりませんように…
地上波や民放BSでは放送不可能な領域に達しているこのドラマ、最後まで応援したい。
「カムイ」といえば白土三平。それ以外は受け付けない。
桜井ユキと山田杏奈の「チンポ」に感激。
大半を占めたドリフ風のコントはイマイチ。
メアジュンの化けようも良かった。
家永カノ(桜井ユキ)の妖女(実は老人)が怪し過ぎるし、
からくりホテルも凄い。 よくこんなドラマ作るなぁ。
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