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合計 | 57件 |
読み | まいだいありー | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-20 ~ | |
時間帯 | 日曜日 22:15 |
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今時の草食系(死語)の大人しめの若者たちの青春(死語)だな、と感じ入っています。
バカやってはじける若者もいるんだろうけれど、大抵は、真面目に大きな変化もなく社会人になっていくんだろうな、と思いました。本人たちには大切な時間ですけどね(私基準)。
3000万でスリリングな展開を緊張しながら見ているので、マイダイアリーが癒しになってます(笑)。
なんか画面も内容も役者の演技も薄いんだよね。画材用具に例えたら水でいっぱい薄めた水彩絵の具みたいで。でも、これはこれでいいかもって思えるようになった。
ほんわか良いドラマですね。回を追うごとに実感する。三上愛が進路変更の三人の場面にはこっちまでウルッとした。それぞれが自然体でこの人たちの友情って本物だなって。ギャーギャーうるさいドラマじゃないのが好き。
良いドラマでした。ドラマって不思議で同じようなキャストで似たようなストーリーでもつまらなくてなんの魅力もないドラマもあれば(最近多い)、引き込まれていき、これからも観たい!と思うドラマもある。このドラマは全く期待せず、キャストにも大して興味もなかったけど、なんか気持ちが落ち着いて、じっくり観たくなるドラマでした。
Tver見逃しで見たが、1話は期待以下だった、つまらなかった。
脚本家とキャスト発表されたときは期待大
↓
予告を見て、これはいまいちかもと思った
↓
ここの感想でナンウマっぽいと聞いて期待大
↓
実際見てみるとつまらなかった、というオチでした
映像が綺麗で映画っぽい感じなところは好感
キャストも演技も悪くないけれど、全体的にのんびりなので飽きてしまう
清原さんは城塚翡翠まではかなり応援していて好感を持っている女優だったが、今年初めに公開された青春映画を見たあたりから、いつも同じな感じだなと思えて飽きてきた(ジャンヌダルクの舞台も含めて)
美人で安定した演技だが(でもそれほど実は上手ではない)、かなり違った役柄に挑戦しなければもう見なくていいと判断してしまいそう
佐野さんも同じだな・・パっとしない、というか良い役に当たらないので残念だ
冒頭で、優希が高校で生徒たちと会話している場面がありました。
優希が仲間たちとの大学生活を振り返ることが物語の中心なので、高校教師としての顔が新鮮でした。
ユーモアを交えながら生徒を思い遣って話す様子は学生時代と変わりませんが、やはり社会人としての落ち着きと自信が見えて頼もしかったですね。
大学内ならまだいいけど、勝手に他人の荷物持ったまま大学外出るなよ、とか、バス停乗り過ごしてそうだって気付いてるなら終点まで行かずに起こしてやりなよ、とか、とにかくイライラした。
そんな展開ないわってかんじ。
1話で離脱です。
怪獣のバラードは、この世代なら合唱曲なんだろうが、半世紀も前にヤング101が歌った曲で高齢者にも懐かしい。
佐野勇斗って誰?と思っていたら朝ドラヨン様なのか。こちらの方がずっといい。
日曜の夜にゆったり見ていられそうなドラマ。
「わたしの一番最悪なともだち」の兵藤るり脚本作。
もうこれだけで期待大。あの佳作ドラマと同様に大学時代と社会人になってからが対比される構成のようだ。
あのドラマでは蒔田彩珠が主役だけど対比される役の髙石あかりが合わせ鏡のような存在だった。しかし兵藤るりの脚本は主役2人を際立たせるドラマ作品なのにそれ以外の人物の描写にも手抜きがない。というより周囲の人物を丁寧に描く事で主役2人の人物としてのリアリティが際立った。
そして今作ではすっかり大人の魅力が匂い立ってきた清原果耶が主役というだけでアドバンテージが高い。吉川と見上のW愛も贅沢だし望月歩はナイスキャスティング。問題はギフテッドに設定した相手役をどれだけ説得力を持たせたうえで魅力的に描けるか。ここが兵藤るりの脚本家としての試金石になると思う。
いずれにしても民放としては地味なドラマになる事は間違いない(笑)
ドラマティックな展開やダイナミックな筋運びとも無縁だろう。
ミニシアターで上映される通好みの映画のようなテイストかもしれない。
だがそういう佳作ならではの香りをまとった地に足のついたドラマが明日からの日々の生業を前にした日曜の夜に放映される意義は大きい。
さすがに今回の話は意味不明でしたね。
たとえ散骨するにしても、手元供養用の小瓶に分骨するのは普通でしょ?
それなのに、妹をまるで死体遺棄事件の被疑者扱いしてる姉ちゃん、
あんた大丈夫か?
清原さんが主演なのにちょっと目立ってないね。
見上愛さんの方が目立っている感じですね。
でもテンポがいいんでとても見やすいです。
佐野くんの寡黙な感じがいいです。
地形に例えると山脈でもない砂漠でもない湿地帯でもない谷底でもない、いわゆる「平野」みたいな平坦さと薄っぺらさが見ていて疲れなくて良い。
ホンワカし過ぎじゃー
トラウマを抱えた子
こういう目に遭ったことはないけど、おなじようにこういう目に遭ったことがないひとだったらふつうは逆では?
駅が怖いのではなく、駅に着くとホッとする
こういうふうになりませんかね(;'∀')
就職を控えた世代の青春群像劇…
ツマラナイ…
制作サイドには同世代を描いた傑作”不揃いの林檎たち”
でも観て勉強して欲しい…
ストーリーはモチロンだが、サザンのBGMでもドキドキ
したよな
起こすのが可哀想だからだからといって
乗り過ごしさせて不安な気持ちにさせるのが優しさなのか?
乗り過ごししないように起こしてあげるのが優しさなのか?
自分だったら起こしてくれよって思うかな
まだ明るいうちに寝過ごしたバスが帰りは真っ暗って、
もしかして終点まで2時間くらいかかってる?
寝過ごした小学生、帰りのバスでもまた寝てるよ(笑)
疲れすぎだろー、君は終電のサラリーマンかw
常青大学の教育学部に通う恩村優希(清原伽耶)は、3年になった春に桜の木の下で数式に夢中になっていた編入生の徳永広海(佐野湧斗)と出逢う…。
天才的な数学脳を持つギフテッドですかぁ。
同じ学部のまひる(吉川愛)と愛莉(見上愛)とは仲良しで、商学部の虎之介(望月歩)も見かけによらず親切。
優希の彼氏から切り出された別れの理由が「その優しさが苦しい」だと。まったくもって健全過ぎるキャンパスライフ。
(直前まで別ドラマで威張っていた)坪倉由幸さんまでが温厚そうなカフェ店長役なんだから推して知るべし。
温かい気分に包まれながら月曜日を迎えたい人にはうってつけ。
「怪獣のバラード」が出てくるとは思わなかった😭
個人的に、ドラマの感想を全部持っていってしまった💦
大好きな曲。懐かし過ぎて泣いてしまう…
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