5 | 10件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 0件 | ||
合計 | 19件 |
読み | みっこくはうたう2 | |
放送局 | WOWOW | |
クール | 2024年7月期 | |
期間 | 2024-08-11 ~ 2024-09-29 | |
時間帯 | 日曜日 22:00 |
前作と同じ役者が揃っていた。
彼らが醸し出す緊張感が心地良い。
ただ1点だけ残念なシーンがあった。
車中で行確中の佐良と皆口が狙撃された場面だ。
皆口が震えおののくのは婚約者を殺害されたトラウマと思えなくはないが、佐良が無防備に車外へ出たところにはガッカリした。
犯人が逃亡を企てたから良かったものの、1発食らってもおかしくなかった。
谷田歩さんが出演されていて、思わず「戸澤さん!(TOKYO VICE)」と叫びそうになってしまった(笑)。かっこいい~。
前回の未解決事件も扱うみたいで楽しみです。
Tverで「密告はうたう」のシーズン1と2の第1話が公開されてますね。
ダイジェスト版を見たら懐かしかった。
シーズン1との繋がりがある話なので、すぐに引き込まれました。
未解決事件の犯人と同一犯の可能性が高そうですね。
TVerで第一話見ました。
泉さんと池田さんがいてくれて嬉しい。
サイバーセキュリティから異動して来た新人の尾行が下手なのが気になった。行確が基本の人一にとって彼の存在が致命傷にならなければ良いが。
WOWOWに入ってないので、二話以降もTVerでやってくれるといいのだが。
古いドラマではなく、放送直後のドラマをTverで配信とは。
WOWOWは厳しいのかもしれませんね。
それでも良質のドラマを流す事で入会者が増えるかもしれない。
最近、緊張感のあるドラマが少ないなかで、かなりレベルの高い俳優陣を揃えているしストーリーも面白い。ただ、銃撃でまいど固まってしまい、周りの足を引っ張る皆口にイラっとする。こんなリアクションしかできない警察官がこのポジションに配属されることはないだろうから、ドラマのリアリティが一気に損なわれる。そういう役なのかもしれないが、泉里香がぶりっ子にしか見えない。
season1は粒揃いのWOWOWドラマの中でも面白かった。
そのseason2がオンエアー後、即TVerで見れるとはありがたい。
誰も信じられない状況下、佐良と皆口の捜査(内偵)は何処に行き着くのか?ヒリ付く緊張感が堪らない。
警察内部、および元警察官が「犯罪者たちを私刑で処罰している」
という設定なら、警察内の不正を取り締まる警視庁人事一課は、
彼らにとって邪魔な存在になるが、そういう話なのだろうか。
面白い。
未見の方はTverでシーズン1から全てが見られますよ。
今回もヒリヒリするような展開だった。
ジンイチのメンバーは行確中に拳銃を所持できないのだろうか?
狙撃された後、犯人がいた雑居ビルを佐良が捜索したが、鉢合わせだったら殺されていた。
丸腰は無いだろう。
次に建築中のスーパーらしき建物に突入した際もそうだ。
それぞれが懐中電灯だけを頼りに犯人を追うのは異常だ。
これが日本の警察の現状かもしれないが、さすがに興覚めしてしまう。
特に泉里香扮する皆口は定石通りならば早死にする。
それだけは勘弁してくれ。
ハゲと若いのなら許す。
全編に漂う緊迫感が凄い。初めから引き込まれっぱなしで見終わるとどっと疲れる。
自分を助けてくれた原西は何故そこにいたのか?周りが信じられない皆口の暴走が危なっかし過ぎる。
いずれにせよ、佐良たちジンイチが捜査情報漏洩と私刑グループの関連を内偵していることは、既に一味に気付かれているようだが・・・毛利は大丈夫か?
最後はseason1同様、須賀が佐良達を助けるような気がするが。
地味なんだけど目が離せない。
この緊張感はジンイチのメンバーが醸し出すもので、まるでそれを共有しているかのように感じる。
番組後半、ジンイチの若手である毛利が丸腰でアジトに潜入した。
その前に銃声を聞いたのに丸腰とはどういう事だろう・・・。
ジンイチの職務が警察官の不正を調査する事である事から拳銃はいらないという理屈かもしれない。
しかし、そのパートナーが暴力団である可能性が万に一つでもあるのなら銃を所持すべきと感じた。
次回が待てない。
シーズン1はアマプラで見た。昨今のテレビドラマと比較すると、WOWOWドラマはレベチだが、本作もその一つだ。
その続編がほぼリアルタイムでTVerで見られることを、このサイトの投稿で知り感謝している。
このシリーズは松岡さんが主人公の体だが、個人的には皆口と須賀に惹かれる。三話まで見る限り、池田(須賀)さんの出番が少ないのが残念。
なぜ原西道男が大怪我をしてまで皆口をかばったのだろうか。
確かに、元警察官が保身で人事一課警察官を殺すとは考えにくい。
あと、銃声2発を聞いた毛利洋平が単独行動するのもおかしい。
緊張感は凄いですが。
毛利の行動は考えらえませんね。
ご陽気な刑事ものならともかく、このドラマには合いません。
応援要請し、出口を見張るだけで良かったのに丸腰で突入とは・・・。
雰囲気は相変わらず緊迫感があってよい。ただ、皆口さんが感情出しすぎかも。
私刑組織の隠称として互助会の存在が浮かび上がる。
総監からの命を無視して極秘捜査を継続する人一に痺れる。新メンバーの毛利も元サイバーセキュリティの本領発揮で頼もしい。
なんとなく、副総監のいっけいさんが怪しい気がする。
まあ、そんなことは、能馬と須賀ならお見通しかもしれないが。
互助会という警察内部の私刑組織やばいですね。
それに、内部捜査を見送る警察上層部の判断をみる限り、
上層部まで互助会が浸透している可能性が高い。
派手な立ち回りがある訳じゃないのにゾクゾクする。
素晴らしい原作に練られた脚本・演出、役者が揃うとこれだけの緊張感が画面から溢れるんだね。
また互助会という如何にもありそうな闇の組織が上手いわ。
それと韓国マフィアが繋がっている。
これもありそうだ。
互助会のトップは警視庁捜査二課長・長富ではなく、もっと上と想像する。
また今回も危険な場面で丸腰だったが、公安やジンイチはそういうものなのだろうか???
私なら異動を直訴する。
事情聴取する際、カセットデッキかラジカセを使用していた。
ボイスレコーダーにしなかった理由が無性に知りたい。
ひょっとすると保存する事を考えると一番長持ちするからかもしれない。
池鉄を味わうドラマ。
自分も池鉄、ほんまに好き
ストーリーもさることながらキャスト全員好き
私も池鉄ファン。
皆口の隣りに並び事情聴取を見る彼の横顔が最高だった!
また、皆口が彼を凝視する目も素晴らしい。
彼らジンイチのメンバーが全ての警察官に対し、疑心暗鬼である事を如実に物語っていた。
このドラマはあまり評価されにくい演出が良いのだと思う。
長袖の須賀と言われる所以が明かされる大切な回だった。池鉄さんの醸し出す緊張感が堪らない。
最後に六角部長がまさか、何故?
須賀と佐良たちはマシーンと化した富樫を追い詰めることが出来るのか?1週間が待ち遠しい。
どっぷりハマってます。
警察内にある悪人を懲らしめる互助会。
その手先である韓国マフィアがYK団を殺害する。
一方で公安の凄腕・富樫が韓国マフィアを使い捜査二課長・長富を襲う。
富樫は互助会の人間か・・・。
そこに宗教団体を放り込むなんて、なんて贅沢なんだよ。
ちゃんと風呂敷畳んでくれよ!
今のところこんな感じだけど、とにかく緊張感が素晴らしい。
今年一番の警察物だと言える。
未見の人はTverで今からでも見て欲しい。
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