5 | 23件 | ||
4 | 20件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 30件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 151件 |
読み | マウンテンドクター | |
放送局 | カンテレ・フジテレビ | |
クール | 2024年7月期 | |
期間 | 2024-07-08 ~ 2024-09-16 | |
時間帯 | 月曜日 22:00 |
登山の死亡率は10万回で1.9人です
目標が死亡率0って、むしろ当たり前です
山のこと知らないで脚本書いてる
少しは勉強してから脚本書いて欲しい
これ見てたら、山が危険すぎて行きたくなくなるじゃん
山好きからするとムカムカする
救っても報われない
見ててツライわ
登る人もそれなりの服装、食物、水、靴(ビーサンで登るんじゃない!前回)、キツイ持病がある子の登山は保護者も行くべき、覚悟が必要だ。
MMTは命懸け、登山者はビーサンで捻挫⁈何かが違う。
杉野、強く言え。逆ギレを怖がるな!それだけ、山は怖い所でもある。
一週抜けたけど全然問題なくて、流石一話完結(笑)
今期は1、2週抜けても平気なドラマ多かった、逆に次回が待ち遠しいドラマは2本しか無かった、、個人的に。
こちらのドラマは、ドクターたちのメンタル弱くてちょっと、、それぞれの個人的なメンタルケアーにシフトチェンジで山で起きるアクシデントに立ち向かう自然に立ち向かう医療チームつう話から普通の病院青春群像劇ぽくなった感じがしました。
歩先生誠実で良いのだけど、キャラがナイーブですね。弱いのと優しいの違うと思うけど、演じる杉野さんは良かった。自分が観た杉野くんの中で一番自然体で演じられている様に思いました。杉野さん気が早いですが反町さんと共演の秋ドラマ期待しています。
麻酔科医の親との関係はなんなのでしょう?もう、ああいう噛ませ的なとりあえずわからずやの親設定どうなのかぁと思います(笑) 嫌われ役で演者さんも辛いですね、嫌われ役だから有名どころも使えないしといったところでしょうか、、。
人を助けても文句ばかり言われる歩がかわいそうだせど、今回は明らかに歩のミスですね。救助隊を呼んでおいて携帯が繋がらないからといって無断で場所を移動するなどマウンテンドクターともあろう人があり得ない。高山病はその場でしばらく待機していれば順応できるし高山病で死ぬ人はいません。低体温症は命に関わるけど見たところツェルトもエマージェンシーシートも暖かい飲み物も持っているのだからその場で体を温めればいいことでした。強風がふく場所でもなかったし。それに今の時代このような職業の人が位置情報共有してないのが不思議です。低体温症になっていた友達を助けに行ったのは間違ってないけどそのあとがダメダメでしたね。やはりあまり山に登ったことのない人が書いているのか、わかってるけど視聴者受けを狙って不自然な話にしているのかどちらかでしょう。
出演してる方々皆さんは、
このドラマをドラマの感想で良い書き込みは
ほとんど無いと思っている気がします。
それを覚悟で内容有るドラマに出演
して下さっているから凄く有難いよ。
一昔前なら、生真面目なドラマは視聴率
悪いから出演しないですみたいな俳優、女優が
多かったのでは?
9話なかなかよかった。特に遭難者の容態が原因で救助隊が向かう遭難地点から少し離れてしまうというくだり。主人公の誤った判断による「ズレ」というものを救助隊のリーダーはすばやく見抜いて主人公を叱る場面。今回の話は「道徳」感にあふれている。すっかり落ち込む主人公にキツいことを言いながらも優しく接する焼き鳥屋の描写もよい。この焼き鳥屋は今回の事件で主人公がどういう人間なのか、しかと見定めたのだろう。
かなり稚拙なドラマになってきた。初めのうちは、主役医師の成長物語で、どんどん成長して物語の構成もレベルアップして面白くなっていくのだろう!と期待してましたが、なんだこりゃ。展開も軽くて、毎回失敗して、毎回怒られて、しょんぼりして。中身のないドラマになっている。向井理の山の診療所のドラマがとても良かったことに改めて気付かされました。
出たあ又又TBS上げ⤴️(笑)
マスコミってTBS以外のドラマに文句ばかり、
大昔過ぎて全く覚えてないドラマの上げに
馬鹿らしい❗
主人公始めキャストのキャラに共感出来ず、早々にリタイアしたが、最終回が近いのでマウンテンドクター達が活躍しているであろうことを期待して、久しぶりにTVerで見てみた。
しかしながら、相変わらずのストーリー展開に唖然とし、主人公にもイライラさせられた。まあ、そう感じさせるのは、杉野君が上手だからとも言えるのだが・・・
マウンテンドクター達の活躍を楽しんでいます。
杉野君上手だね。
前回で子供たちからいったん離れても今けがで動けない人を助けに行く、それって非難されることなのか。付き添いの大人も看護師もいる状況で。けが人をチャラい男の設定にしてあんな奴助ける必要があるのかって思わせようとしてるのもイラついた。
先輩医師の言っていることは全然合理的じゃない。
私も少し思ってるけど、
杉野さんがいちいち批判される理由が
分からない。
現代の風潮のせいでこういうどのような判断が
良いか悪いかみたいなドラマになってしまうのが
何だかです。
確かに敢えて描く必要有るのかみたいな場面は
有りますね。
彼の誠実さが却って非難されてる所は残念かも
そもそもチャラ男に聯絡先(名刺)渡したのが間違い。そういう職務で来ているのではないのだから。
終始、子守りをすると約束して、その現場を離れたならそれは間違い。そのせいで自分にしか対応できないことが起こって子供を危険にさらした。普通の子守りではない。どんな事態にも対応すると親に約束して安心させておいてその場を離れて子供を命の危険にさらした罪は重い。
そういう恐ろしく繊細な判断力を求めらる職業なのだとは思う。ヘリには台数の制約があるし、常にその行動の逐一を他の人と連絡を取らねばならないし、それが100%できないならばしゃしゃり出てはいけない。他と合わせられるか判断できる力も要求される。
八方美人ではいられない。すべての人を助けられなかった、命の順番を決めねばならなかった経験のある江森だからこそ、厳しく忠告するのだと思った。
毎回同じようなエピの繰り返しだ。
毎回、楽しませて貰ってます。
クマのシーンがしょぼかったのはご時世かな。
杉野くんの熱演もあって、マウンテンドクターに興味をもちました。
皆が患者を助けよう描写は胸が熱くなります。
描き方も上手いと思う。
こういうドラマは1つ間違えるとあざとくなるけど、そういう所が無いのは中々と、
杉野遥亮君と向井康二君の演技がイマイチって思うのはきのせい?…
勝手にレジャーで登山して
怪我やら災害にあって救助に医者やらヘリやら使うってなったら
そりゃ山と無関係の人からすれば
「お前らが入山する前にもしもの時の為に金を積み立ててから行きなさいよ」
ってなるわなー
ヘリの動力源となる地球の資源がもったいない。熊狩りとか地質調べとかの仕事人でないかぎり山に登るな。山は登らなくても無くなりはしないよ、ずっとそこに存在してるだろ?人間が誕生する前から…
好きな役者出てるのに、観るのが辛いなんてある?
面白いってこういことじゃない。頼むよもう。
山岳医は普通の(というのも変だけど)医師と何が違うのかもう少しわかるようにしてほしかった。
山岳医、山岳医言われましてもというか。
江森先生体調万全でないのに山登りしちゃダメでしょ(笑)。
いいこと言う前に倒れちゃうし。
まあだあの母娘言い争ってんの?笑
いつも杉野君の暴走を責めている大森南朋さん、人のこと言えないじゃない笑
結局迷惑かけてる。
聞いたことのあるいろんな医療用語飛び交いながらテキパキ?治療に当たってるのだろうけど、いまいち感動しないんだよな。コードブルーとか救命24時とかMERとか…憧れの目で観てたな~。
この差は一体なんなんでしょうね。
まったく成長しない杉野くん
チームの輪をまったく感じないチーム
いつも言うこと聞かないで怪我する一般人
災害とかじゃなくヒューマンエラーばっかり
え?来週が最終回なんですね。
山は怖いな〜って何となく思っただけで、一度も山に行きたいと思いませんでした。
八島さんが救命医療のこと語るシーン、救命病棟24時の専攻医?役を思い出した
それから思えば今や副院長を目指してるなんて成長したよなぁw
で、みすずさんの遺留品と思われる荷物はどうなったんだい!
危険を伴う業務を否定するなら、
警察も消防も救急も不必要よね。
医師は死なせたらいけんけど
他は殉職上等なん?
このレビュー本当低能だわ。
外国人の罠に気を付けて欲しいよ
日本人さん達よ、
お馬鹿ドラマを持ち上げるレビュー
杉野君の人柄に好感があり観ています。
登山の帯同に山での突発的な怪我人、、、
山岳医師は色々と背負わされて大変だぁ 💦
江森先生は入院先を抜け出し、遭難者の手当に活躍したけど 結局無理が祟って山で倒れてヘリを呼ぶ羽目に、、。
しかし行政の許可は降りないから結局宮本 (杉野) が彼を背負って下山 ⏬ 🏕
ちょっと複雑な気持ちになった。
杉野さんはこの役柄かなり気に入ってる
気がします。
顔に出てますね。
凄く良い表情ですよ。
こんな口コミなんかにめげないで、
次期作品も楽しめそうですね。
結局、MMTは正式に認可され、医師達と防災ヘリのチームワークで登山客の身を守ることになったが、ここまでは三話あたりで纏めて欲しかった。山荘ももっと早く孫が継いで良かったのでは?
なお、MMTは通年活動となったようだが、モデルの猿倉荘は確か冬季閉鎖だったと思うのでロケは出来ないと思うが、困難を極める冬山編の方がスリリングなドラマになりそうで、それはそれで怖いもの見たさ的な興味で二時間スペシャルがあれば見るかも。
杉野くんの熱演が光ましたね。
面白かったです。
個人的には登山は趣味でその趣味を命懸けでやる意味が分からないし、山岳医に診て貰えて良かった…みたいなのってどうなの?と先ず思った。
二次災害もあれだけ宮本に言ってた江森も山で倒れていい迷惑。
解散から再開までを最終回だけでやるのもバタバタしただけでした。
恋愛絡めなかったのは良かった。
毎週ではありませんでしたが、月9の続きで予約録画をしていたので、見続けました。最後お上手に教科書通りに纏められていて、それが逆に私にはちょとでした(笑)
命救ってもらってすっかり改心の江森先生、宮本先生とどちらが先輩か上司か分からず、それが今時なのでしょうかね笑笑 仲間のこととなれば無理を承知のゴリ押し救助へり要請持つべきものは力のある人脈でやけにリアル(笑)
最後不覚にも、このドラマで一番私が感動したのは、村松先生の育ての母の言葉「これだけは譲らない、あなたを、いちにんまえの医師に育てたのは私だから、どこで、何をしようとあなたは私の娘よ」だったか、この台詞このドラマで一番感動しました。そりゃそうよ、村松先生養子でしたよね、医師になれたのも今の夢があるのもそこが始まりですものね。
お母さん役お見事でした。
杉野さん秋ドラマ期待してます。
期待していたものと全く違っていた。
ヘリも胸先三寸で飛ばしたりやめたりできるのか?と思わされた。
MMT解散からの、やっぱり復活とかももうありえなさすぎる。
脚本が手抜きなのかとさえ思った。
杉野さんが全然生かされてなかった。
大森さんにいたっては、何がしたい人なのかわからなかった。
言ってることとやってることの違う人か?というか。
私は大森さんのファンですので、残念な気持ちで見ていました。
ラストで冬山の方が何倍も厳しいみたいなことを言っていましたが、だったら、冬山のドラマを作ってよ、と思っちゃいました。
厳しい判断や処置をこなすスーパー山岳医杉野さんがみたかったかな。
ドラマの感想と裏腹で楽しい撮影
だったようですね。
過酷なロケお疲れ様でした。
小学生も楽しめるドラマに此れからも
ご出演お願いします。
登山者急増で注意喚起の為に作ったのだろうか?雄大な山の景色は美しいけど山って怖いところだよ~、が満載の内容だった。母子滑落の回は役者さんの演技もあって良かったけど、クマが出た回は被害が少なくて違和感だし子供たちが蜂に刺される場面はもっと泣きわめいたりパニックになってる筈なのに大人しく刺されててすごくいい子な事に違和感。宮本は独断で遠足に帯同するって話を進めてたけど勝手に決めて良いのだろうか?みんな普通に受け入れてて驚く。ローテとか崩れても平気なんだろうか?最初の兄が部屋で寝てる演出も何だろう?視聴者はあぁ多分亡くなってるんだろうな、と薄々気づいてたけど結局すぐに昔亡くなった事が判明してベッドももぬけの殻。視聴者を驚かせたい演出手法?たまり場のような居酒屋も音楽がなく静かで居心地悪そうだし、全体的に演出や設定稚拙で雑。そもそもMMTの存在が曖昧でよく分からない。山から運ばれてきた人達はどんなに重症でも外科じゃなくMMTなの?MMTは救急対応なのだろうか?ちゃんとした手術室じゃなく応急室のような場所で処置してるし医療用キャップやマスクも付けずに処置してる。ドクターヘリを要望してるようだけどそれよりまずMMTの面々が対応する手術室を作る方が先じゃない?山で脚切断した人を何故かMMTが受けていた。ちゃんとした手術室で外科医が対応しないの?そしてその患者の家族は無事帰ってきてくれてありがとうってほっこり仕上げてたけど今後の生活とかガラリと変わるのにアッサリし過ぎてて現実味が薄い。麻酔科医の村松も謎の拘り。跡取り養子として迎えられてるのなら医大出るまで相当な金額をかけて貰えただろうに恩を仇で返す始末。養子になる先の財力によっては医師にすらなれなかったかもしれないのに医師になった途端手の平返しはない。万が一麻酔科医を選択する際は相談すべきだし研修先の麻酔科医が患者に放った言葉で希望したって言ってたけど麻酔科医が患者と話すのって術前の説明時だけじゃない?術後病室へは行かないよね。そして結局山荘では外科や内科の治療をしてるのに内科医を必要以上に拒む謎。養母に対して遅く来た反抗期的なものだろうか?麻酔科医がMMTに属するのも謎。MMTの救急措置に麻酔科医が必要なのだろうか?その辺がよく分からなかった。救命救急医は一人だけだしもし小宮山に何かあったらどうするのだろう?毎週山荘に行って治療するけど平日は居なくていいのだろうか?感動させようとしてるし良いこと言わせようとしてるけど逆にシラケてしまう。杉野さん演技力がもう少しあるといい。他の人が言ってるセリフと表情が噛み合わない場面多いし、台本でこの後どうなるか知ってるから驚く様子がなくて主人公の心情を表現出来てないのが残念だった。MMTは今後春夏秋冬ある終わりだったから次があるかSP辺りで考えてるのだろうか?次あるとすれば雪山だろうか?冬は登山道閉鎖の所が多そうだけど…江森は死ぬなよって宮本に声かけてたのでやるとすれば冬山なのかな…撮影大変そう。
医師、看護師の患者さんに対する姿勢は
最高でした。
だからこそ、本物の医者、看護師の
レベルが上がるのですよ。
SNSって細かい指摘ばかりの自粛警察
だらけで大切なメッセージ性ドラマを
無くそうとしてる流れに恐ろしさを
感じます。
スピーディーじゃないみたいな指摘も
患者に優しく向き合うドラマが
少なくなったのも凄く心配してます。
某局ドラマはもの凄くつまらないドラマでも
気持ち悪く絶賛されてるのが府に堕ちないです
しかし、主題歌配信ではドラマに全く触れない
人だらけですよ。
このドラマ日本でしか見られないドラマでは?
日本に生まれて良かったと思う。
他国に自慢出来るドラマのひとつ。
丸~く丸~く収めたな。全体的な評価としては「ふつう」だ。
・敵味方と分かれているが善悪で分裂しているのではない=星5
・テーマから外れず、よい意味で「一本調子」の脚本=星4
・山岳や川、森といった自然の様子はそれなりに描かれてはいた=星3
・岡崎紗絵の役柄に不満。結局、ヒロインではなかった=星2
・登山者の山に登りたいという気持ちの底にある情熱の描写がいまいち弱い=星1
つまり平均で星3個
タイトル通り「マウンテンドクター」だけでよかった気がします
MMTなんてものを挟むからおかしくなる
結局、MMTといってもひとりふたりの現場急行組以外は救急救命医のそれと全然変わらなかった。
現場急行組と病院待機組が密接に連携するような感じでもなかったし
なのでMERやSDMのようなチーム感を期待した私のような向きにはちょっと拍子抜けでした
※SDMがチームとして一体感があったかというとこれもアレですが(;'∀')
官僚(地方官僚)がMMTの活動を邪魔するところまでMERやSDMそっくりですが
その活動を最終的に許容する流れも雑すぎて言葉を失いました
さらには全編に渡って毎話毎話
・「医者は山へ行くな!」
・「そんなことも分からないのなら山岳医失格だ!」
・「あなたは内科医になってこの病院を継ぐのよ!」
・病気を抱えた非健常者が登山して当然のように遭難する
・主人公の忠告や注意喚起を全く聞かないゲストが登山して当然のように遭難する
の繰り返しで、水戸黄門よりもワンパターンなドラマだった印象です
ここまで最終回が大団円なドラマも久々だなw
みんながデレちゃってさw
ほんと今時珍しいわw
wしかないわwww
宮澤エマは素晴らしい!
これはマジです。
医者が患者の処置をするシーンで、マスクしてないってあり得ない!制作スタッフ、誰かひとりぐらい気づいて!
主題歌も内容もグッド👍なドラマです
日本が誇れるドラマの1つです
是非海外に発信を、
演じた方々にもありがとーと言いたいね
ドラマごうほーむと同じくどんどん
こういう良質ドラマが増えて欲しいね。
ドクターヘリのドラマが珍しい頃なら良かった。目が肥えてしまいました。杉野くんの味好きですよ。話がちょっと。
また次作を期待してます。
最近はこういう書き込み信じない人が
増えてる気がしますね。
海のはじまりがまさしくです。
視聴回数が凄く多いようで
絶賛の仕方は難しいです。
本当に見るべきドラマを第三者に
伝える難しさ、
他人の意見に左右されない自分の目が
いちばんと、
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