3.33
5 22件
4 28件
3 21件
2 17件
1 11件
合計 99
読み りべんじよくぼうのはてに
放送局 フジテレビ
クール 2024年4月期
期間 2024-04-11 ~
時間帯 木曜日 22:00
出演
赤楚衛二×錦戸亮!巨大病院で起こる権力争いをきっかけに、「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンスドラマ!
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名前無し

後輩の木下紗耶(見上愛)がとにかくいい。
先輩の事が好きで、とうとうバラしちゃった。

赤楚衛二が演じる海斗は、野心的で根に持つタイプでありながら、御馬鹿さん。正直ずっと観ているのはしんどいけど、木下は彼をいつもの先輩に戻してくれるので、かなり重要な役割を果たしている気がする。

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名前無し

「一方、赤楚衛二は女性誌のモデルが一番良いように感じる。
彼は絵に書いたような王子様だ。だから男からは嫌われる。」

男代表を気取るのはやめていただきたいなあ。
好きな役者を褒めるのはいいけどわざわざ比較して貶すのは悲しいことです。

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名前無し

なんだか急速にガッカリ…。
1話は赤楚くんに加え、錦戸さんへの期待とか、やっぱり巧いな光石さん、とかあったんだけど。

今回は芳根さん残念、の一言に尽きる。妹の病気云々もあるんだろうけど。海斗への信頼と妹の回復を両天秤にかけて、アッサリ妹を選んだってことでしょ。

かろうじて見上さんだけが1話と変わらずいい感じを保ってます。

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名前無し

一話は正直微妙だったけど二話で俄然面白くなった!
余貴美子の発狂シーン最高
5ヶ月寝かされててもピンピンしてる赤楚衛二…さすがエボルトの遺伝子を持つ男

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名前無し

主人公って何でもできる天才みたいな設定以外は未熟な部分を持ち合わせるという人間設定パターンが多く、敵対するポジションは大人な魅力を持つタイプが多いからこういう風に比較されて上げたり下げたりされるのも制作側の思惑通りなんでしょうね。
今後成長していく(?)主人公の姿を楽しみにしています。
赤楚さんて何かと演技批判されてるけど普通に違和感ないし上手いと思うけどなあ……。
錦戸くんは彼がまだ小さい頃の姿も知ってますがこんなダンディな貫禄が出ると思ってませんでした。
あのまま可愛く育つと思ったら渋く男前になったんですね。演技はジャニーズの頃から上手ですね。ついこの前のふてほどでも素敵な演技をされてました。

ストーリーは正直まだ掴めないので期待をこめて★4

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名前無し

赤楚衛二を落とす人が多いけど、甘いボンボン感を自然に出せるのも才能だぜ。赤楚衛二は役にふさわしい。

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名前無し

このドラマは今期ドラマの中で一番の主役以外の脇役の演技が素晴らしいと思います。余貴美子さんの演技は怖いほど秀逸、梶原善さんの真面目な?演技も◎、梶原さんはその昔「ナニワ金融道」の金にだらしのない怪演の時代からの愛好者です。確かこれには今や名サブの国村隼さんも出演していてバイプレイヤーの宝庫ドラマでした。

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名前無し

かわいい赤楚君とふてほどに続き地上波ドラマメインキャスト復帰の錦戸出演との事で楽しみにしていたのですが、何をやっているのかさっぱり内容が入ってこず。
赤楚君は役作りを全くしないように思えます。
チェリまほから今まで全部一緒の演技でちっとも進歩していない。
深刻ぶったドラマによくある暗い画面と赤楚君がマッチしない。
とてもじゃないけど主演は務まらないのではなかろうか。
おかげで錦戸が発するセリフを聞かないまま録画を消しました。

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名前無し

考察系好きだからつづきが気になる

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名前無し

赤楚クンはサブで光る役者だと思う。

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名前無し

先日「アンチヒーロー」を見たが、清々しいほど目的の為ならば手段を選ばなかった。
こちらのドラマは1話を見る限り、錦戸の方が魅力的だったね。
書き込みにもあるように日陰者として辛酸を嘗めたのだろう。
彼が病院を支配する話の方が視聴者に受けそうだ。
恵まれた環境から医者になるのを捨て、出版社で働く赤楚を応援する理由が見当たらないのだ。
そんな不利な状況をひっくり返す材料がきっとあるのだろう。
その鮮度と見せ方次第だな。

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名前無し

赤楚君が少し年齢を重ねてくると、見る角度によっては松山ケンイチに見えて、話し方や声なども松ケンに似ているなあと、ドラマ放映中にずっと思ってました。

お坊ちゃん感は抜けないけど、陰のある感じが出せてると思いました。

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名前無し

全く駄作。完全に韓国ドラマでしょ。大げさで豪華で派手な音楽。こう言うのもういいや。何処をどう見たら面白いの?時代遅れもいいとこ。財閥ドラマかっての。

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名前無し

病院を舞台にするドラマ多すぎてお腹いっぱい。 と言いつつ一話見たけど
既視感でやっぱり脱落。

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名前無し

どうも赤楚が持つお坊ちゃま臭が苦手だ。
このドラマではそれを制作陣が意図したかは分からないが、逆手に取り企画したように感じた。

お坊ちゃまが権力争いに巻き込まれ、苦汁を舐めながらも成長する話であるなら赤楚にとって適役のはずだが、視聴中からなんかムカムカした。
それは赤楚が纏うお坊ちゃま臭と、この天堂海斗という近視眼が合わさったからだろう。
昨年の話題作「ペンディングトレイン」でも消防士とは思えないお上品な髪型と貧弱な体で出演し、ガッカリした。
彼は役者という仕事が好きなんだろうか?
何をやっても赤楚衛二。
そう、種類は違うが彼からはキムタクと同じ匂いがするから嫌なのだ。

「親の心子知らず」
まさにそのまんまの役だった。
途中から想像していた通りのバカボンだったで腹が立った。
ところがそこから物語が転調する。
いきなり物騒な話に落とし込んだ。
出来ればバカボンを退場させるくらいの大手術を望む。
余貴美子扮する理事長代理と対抗馬であろう錦戸。
そして、彼のバックにいる会長で十分だからだ。

赤楚が復活したとしても会長の下につくか、第三極を選択するしかなく、これは無意味だ。
いてもいなくても良いなら退場して欲しいが、このドラマの制作意図が「赤楚マッチョ計画」であるならば、ここからトンデモドラマへ発展するかもしれない。
とりあえず次回は見る。

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名前無し

けっこうドキドキはらはらで、見ている自分が振り回されてしまう感じ。ぐいぐいと進んでいくこのドラマは面白いと思う。
海斗が郁弥に「陽月を好きなわけではないですよね。」と言う言葉に反するかのように、郁弥が陽月を怪しい男から守る場面や、「権力を得ることがそんなに大切なのか。」と権力争いを忌み嫌っていた海斗が、理事長の座を得て、不敵な笑みを浮かべる場面。これまでに出てきた言葉の数々が現在に絶妙につながっていて、何が善で何が悪なのかが分からないサスペンスな展開に惹きつけられる。

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思い出すわ〜。
フジの昼ドラ好きでワザワザ録画して観ていた。
あの、大層なドロドロした愛の別名エゴみたいなドラマ。「愛の嵐」だか「夏の嵐」だか(笑)

天堂海斗は南部忠彦で大友郁弥は結城一馬ってとこですか笑笑 これだと朝比奈陽月を娶るのは郁弥になるけど、こっちは兄が弟に譲るくんで譲るのか?やっぱり(笑)海斗は先輩のことが好きすぎて危なっかしい紗耶ちゃんがヨイのでは?郁弥の誤算は陽月をマジ恋しちまったことでこちらも上手くいくのか?やっぱり譲るくんは譲らないで(笑)カインとアベル兄貴は弟のように愛されたかったんだよね…郁弥切ない。とりあえず今回は、私はお兄ちゃん推しいやいや勝手に兄弟にするな、郁弥推しです(笑)

今回も、市子さん出ていなかったので見易かったです。

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名前無し

天堂記念病院は誰でも理事になれる開かれた病院だ。
これまでロクに仕事をしないバカボンが広報係から理事へと昇格するのだから恐れ入る。
同時に会長の権力が分かるというものだ。

病院内の権力争いを描いたドラマで思い出されるのが「白い巨塔」。
比較対象にさえならない本作だが、このグダグダから海斗が勝利することは事前に決まっているはず。
それに相応しい脚本・演出を用意して欲しい。
とは言ったものの、ここまでの海斗は周囲の誰一人さえ幸福にしていない点が痛すぎる。

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すたこらさっさ

画質酷い、伝えたいストーリーが見にくい。
だいち、ねちっこくて、本来のサスペンスから空回りしている、緊迫感なさすぎて!

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名前無し

まさか海斗が理事長を目指すとは思いませんでした。
しかも、郁弥から彼女を取り戻すと言い放つ。
どうやって理事長選に勝つのでしょうか。

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名前無し

なんだかヤケクソ展開ですな。
バカ息子と頭の切れる野良犬の権力争いだが、バカ息子が推す三輪は、天堂智信と同じ理想を胸に秘めていると思いきや単なる俗物に過ぎなかった。
これで万事休す。
病院と女を奪われたバカ坊ちゃんは、八方塞がりで大友憎し。

ところが陽月の気持ちが揺れ出した。
大友郁弥の新プロジェクト計画を知り、妹が見捨てられると不安なところに、美咲が海斗と仲良しになったのだ。
お坊ちゃま特有の人の良さに安らぎを感じたのかもしれない。
そう、お坊ちゃまは追い詰められない限り、幼少より生活に余裕があるから滅多な事では怒らない。
今の海斗は緊急事態のため激おこなのだ。

そして、予想していた通り郁弥が失策を犯した。
駐車場で海斗に詰問され「陽月がなんぼのもんじゃい!あいつはワシのオンナじゃい!!どうしようがオマエには関係ないわ!!!」と本音を晒す。
それを遅れて登場した陽月が柱の陰で聞いちゃったよ。
・・・一緒にパーキングへ移動してたのに・・・切れ者の郁弥も馬鹿と判明。
こうなると陽月は食欲、性欲が消滅し、不安でガクブル。
ここで主要三人がバカと日和見主義と判明し、誰にも共感できなくなる・・・。

そのバカの筆頭である海斗が「ボク、理事になりたいねん」と斜め上から会長におねだり。
授業料がバカ高い医学部へ5年も行かせてもらった挙句、中退し、父に後ろ足で砂をぶっかけた張本人が今頃「理事」を渇望する間抜け面には吐き気さえする。
もはや誰が勝者となろうが興味は無いが、海斗だけは地獄へ落ちてもらいたい。

公益を優先すると理事長は郁弥にする。
そうなると自動的に陽月が理事長夫人となり、妹の美咲は海外を含めもっと良い病院へ転院させ、最高の治療を受けてもらう。
これが一番の落としどころだろう。

それにしてもこの状況を楽しんでいるかのような会長はよほど暇なんだな。

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名前無し

赤楚くん演技下手と思わないわ。今までのイメージは優しく子犬タイプかと今回は意外で楽しく視てる。まだまだ人間関係が未知でおもしろい。

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名前無し

そんなに権力がほしいのかと佑馬に詰め寄られた際に、まさか 余貴美子がコーフンして、佑馬に乗っかるとは思ってもみなかった。
もうびっくりした 😱💦

皆さんの言ってたこれが余貴美子の怪演なんですね。

そのシーンでNGが出たかどうかはわからないが、このドラマのNG特集を年末にでもやってくれないかなw.

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名前無し

余貴美子の怪演は記憶にない。
楽しそうでとっても良かった。
机の下の佑馬はちびった事だろう。

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名前無し

年齢を重ねるにつれ、芳根京子がとてもセクシーになり 深い陰が出てきたと思いました。
根は優しい芳根さんなので安心して見られる感じ。

タイプは違うが、ドライな女子を控え目にした三上愛ちゃんにやはり注目してしまう。

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名前無し

占拠シリーズでも実証済みだが、テンポが良いのは七難隠す。
今後もこのテンポで頼む。

さて、天堂智信殺害と海斗昏睡事件の犯人が分かった。
首謀者は理事長の市子、実行犯が院長の鮎川だった。
バカ息子同盟の海斗、佑馬がホシを挙げたように見えたが、実は大友郁弥の手のひらで踊っていただけだった。
この後、新理事長と院長を決めることになるが、大友がいずれかのポストに就くと思われる。
新プロジェクト企画等で会長のお気に入りであり、事件解決のキーマンだからだ。

残りの話数は大友を中心に、天堂家との関係が紐解かれていくのではないか。
バカ息子同盟は蚊帳の外だが、おそらくは大友の失策により再浮上するのだろう。
そこへ芳根京子がどう絡むかだ。

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名前無し

始めは面白そうって楽しみっだったが今回の3話でなんとなく あんまり面白くないかもとなりました。赤楚クンが...父を殺害した犯人が違ったのに ただただ憎しみしかない 100%疑いまっくてる姿が ただの子供のだだっこみたいに見えてきた。

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芳根京子推しで見ている。少し前の真犯人フラグと同じで筋運びに相当無理があるが面白い。しかし、3話で理事長殺し事件のカタがついてしまいこれからの展開をどうするのだろう?余貴美子クラスの怪優が新しくゲストで出てくれないとせっかく盛り上がった話が尻つぼみになってしまうのでは?と心配してしまう。

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名前無し

余貴美子さんの怪演に星5個。

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名前無し

サスペンス要素は面白いけど、なんか所々無理があるような

同僚の後輩だけが人としていいだけで、あとは主役を含めクソ人間ばっか

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