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当時の「高級魚介類」は今と違うだろうから、当時も蛸が高級だったかどうかは分からない。少なくともこの頃まではマグロ、特にトロなどは「下魚」として高級な店では扱われていなかったことは有名な話。とんでもない価格で競り落とされた映像を当時の人が見たらひっくり返るかもしれない。
ドラマの中で田邊教授の理解者や友人は女房以外は森有礼や高藤とその仲間達の上級国民達ぐらいなもんである。
果たして大学に、彼の友人や理解者はいるのだろうか？
あの性格と人柄だとほとんどいないだろう。しかも教頭になり大出世もしたから、むしろみんなから嫌われていると思う。
中でも肝心の植物学教室の連中からは誰からも好かれず煙たがれている事だろう。
植物学教室の連中は表面は田邊教授を敬いながら、内心ではこう思ってるはずだ。
教師連中
威張るな。命令するな。日本語話せよ。槙野が可愛そうだ。この西洋かぶれの嫌味なパワハラ教授め。もったいぶらずにちゃんと指導しろよ。もっと植物学に取り組めよ。早くもう大学去れよ！
学生達
英語で授業するな。優しく教えて欲しい。偉そうで圧がすごすぎ。学生を部下扱いするな。お前教師だろ。槙野万太郎を辞めさせるな。おかげで標本作りやらと仕事が増えて勘弁してくれよ！
画工や用務員
いつ怒鳴られ注意されるかといつもビクビクする緊張の毎日が嫌になってきた。奴隷扱いしないで欲しいよ！
白うさぎ
バイオリンの音がいつもうるさいんですけど！
まぁー、これが植物学教室の連中の本音だろう。
大学関係者の誰からも尊敬されず慕われず煙たがられてる田邊教授。それは彼の性格と人間性から出たものだから自業自得なのだ。
植物学者としてものスゴイ業績をあげてるならいざしらず、これでは教育者たる教授としてはダメで失格だろう。
彼はけっして良き教師ではないと思う。
でも、ドラマの中では、田邊教授は良く出来た女房と上級国民のお友達がいて裕福そうで大成功者なのだ。可哀相と同情するような人間ではないだろう。彼は自分でも言うように恵まれた全てを持つ人間だと思っているんだから。
そして、視聴者達にもそんな彼のファンがたくさんいる。
彼は勝利者なのだ！
まぁ～、私にとり田邊教授って万太郎よりもこいつ変だろう、何だかなーと思う不思議なキャラではありますな。
好きか嫌いかは、そりゃー、嫌いなキャラ。当然でしょう！
万太郎は植物学教室で田邊教授の前で謝罪した後
論文を書き直し刷り直しましたが許されなかった。
それでも諦めず田邊教授の自宅を訪ね直接誠意を込めて
田邊教授に田邊教授や東京大学に対して敬意を表しました。
なのに許されず万太郎の大切な５００の植物標本や土佐植物目録の
寄贈要求だけでは収まらず万太郎の生涯の目標の
植物図鑑刊行も奪った。
万太郎への田邊の男の嫉妬は女の嫉妬より恐ろしい。
いくらロシアの世界の植物学者
マキシモヴィッチから
評価されているからといって
お金もないのに妻や子供まで連れて
ロシアに行こうとしているなんて
万太郎は何を考えているのでしょうか、
もう救いようがないバカと思うんですけど・・・!!
なんて若干名の複垢から★１が沢山来そうです(笑)。
最近のオメ太郎は生意気だな。
人生荒波を生きて行くには
生意気が丁度いい。
可愛いのは勿論、園子ちゃんの演技力がスゴい。今朝は是非とも助演女優賞をあげたい。
万太郎、残念だったね...でも万太郎のことを認めてくれる人は沢山いると思うので、めげずに頑張って欲しい。
それにしても浜辺さんは本当に可愛くて綺麗で、見惚れてしまう。寿恵子のキャラも素敵。
苦境に陥っている万太郎、寿恵子夫婦と可愛い園子ちゃんをいっそう応援したいなと思う。
これは作家の狙いです。
それを真に受けている複垢のアンチはおろか
これはやがて主人公が大逆転して
カタルシスを与える痛快なドラマです。
寄らば大樹の陰！
田邊大樹からはじかれるなら、もっと大きなマキシモヴィッチ大樹の陰に入ろう！
ロシアで万太郎達の面倒を見てくれるいわばロシアのお母さん役に、ピロシキ涼子がキャスティングされたようだ、というのはまったくのデマだ。
前が見えてきたのかな
スタンプにはロシア語の小さな文字
シベリア鉄道は開通してませんでしたから、ひと月ちょっとの行程があります
期待よりも不安が大きい
食べ物や気候、言葉の違い
本当に大冒険！
世界中の植物学者が評価してくれる
仲間も励ましてくれるが、田辺教授という関所は通れない
大きな岩は、カル焼きではなかった
堅固な壁でしたね
意外と外圧には弱いかもしれませんが・・・
園子ちゃんベストショットでした(^^) ママが側にいるのねご機嫌よく コンナンコンナン遊んでた
ドラマの万太郎さんは 保護欲をそそりますわ～何とかしてあげたい♪と大人たちは思う 博物館の先輩と同じように 気持ちは充分 でも築いてきた仕事は一時の衝動では変わらない
寿恵ちゃんもロシアへついていく決心 良かった～浜辺さんのような可愛い奥さんが居てくれたら勇気百万倍！↑でも わたくしもブツ切れの言葉は耳に当たりました。この局面は 旦那さんのように温度が上がってもいいんだけどね お顔演技っていうんです
枯れてたお花は暗雲のしるしか・・ 朝イチの受けと一緒で 今朝は園ちゃんの動きがいちばん印象的でした❤️
「私のことが書いてある」は園子ちゃんのことでは？
そのちゃんには複垢使えないでしょ。
植物画は書けても。
どちらの複垢さんもいるかもしれないけど ほとんどが単独の常識人です。このところの流れで不安になるのはわかりますが 嫌味で 感想書いてくれるかたをこれ以上 へらさないで下さいね。
あの性格だから、ロシアでも最初受け入れられても、その後が心配です。
どの投稿が嫌味ですか？明記しないと。荒れる元ですよ。
以前廊下ですれ違って田邊教授を睨んだ
田邊教授のために女子高等学校校長を首になった
男に逆恨みされて尖ったもので背中を刺されるのか、
それともモデルの教授は海で溺死したそうだが、
まさかその男が田邊教授を崖から
突き落とすのか、その男がキーパーソンになりそうだ。
朝ドラワイドサスペンス劇場！。
ちあきなおみさんの、「４つのお願い」を思い出したのは、私だけではないと思う。
｢すごい｣という言葉は便利ですが
程度が甚だしい、素晴らしい、等と、プラスの意味で使われることが多いのかな
反対語は｢ひどい｣
｢すごい｣に頼る人は表現力が乏しい
｢驚くほどくだらない理由｣は田辺教授が藤丸さんに言った台詞
｢とっても困っちゃう｣は寿恵子さん
この｢すごい｣というのを別の言葉に変えてみるのが、工夫するということです
しっくりくる言葉があるはず
小学１年生でも、｢むかし｣と｢むかしむかし｣の違いが分かります
２つ並べて比べるから｢比べ読み｣
｢大きなかぶ｣よりも｢大きな大きなかぶ｣の方がイメージが伝わりますね
万太郎の台詞は｢重ね言葉｣でしたね
｢大事な大事なすえちゃん｣
子どもの学習能力は大したもので、筆や糊の刷毛を勝手に使うようになりますね
川の字に寝る幸せそうな３人
俯き加減のヒメスミレが未来の暗示か
こわごわ園子ちゃんを抱いたり触ったりする若いお二人が初々しいです^^ 赤ん坊の扱い慣れしてない様子が 母の目で見てしまいます 大勢のスタッフやライトに囲まれても物怖じしないコ ほんと愛くるしい～ 試練の時 お父ちゃんは家族の為 子供からの夢の為頑張るき 前に進め万太郎！
今はすごいからヤバいへ 時代とともに
veryでなくexcellentなんでしょうネ
｢すごい｣に頼る人は表現力が乏しいとか、投稿者に対しての揶揄中傷、煽りに当たりますよ。
これは一本とられましたな。
心当たりがない方はスルーすれば済むことです。
あああ。
田邊教授の暴言を聴かないと、仕事に身がはいらない。
ベストレビューの上位の牧野氏の誹謗中傷と
規約違反の性的表現の下品な書き込みが
普通の常識人とは思えないし
それにたくさん票をいれるのも
普通の常識人とは思えない。
削除が望ましい。
｢すごいの安易な多用は表現力の乏しさを露呈している｣
というのを、感想欄の人向けに書いたと誤解されましたか
脚本家やテレビに映る側の人に対するつもりで書いただけです
｢細い｣｢細かい｣を読み間違えされないように、夏目漱石は｢細そい｣とまで表記していたそうです
そこまでの心配りができなかったのは、私の未熟の致すところです
御容赦ください
「凄い」を使うとよく親に怒られました。
「他の言葉に変えられないのか」って。
今では感謝しています。
スミレが綺麗でした。最後には元気がなさそうでしたね。
神木さんが頑張って演じているのはわかるのですが、万太郎を応援する気になれずにいます。
こだわるのはご自由ですが、私は不正や中傷じゃなければ良いです。
小さい子がいて、更に二人目がお腹にいるのに、ロシアへ？！
難破するような厳しい船出をしようとする。
相手がスエちゃんだから出来ることかな。
園ちゃん、ねんね、ぷっくりほっぺでかわいい。
この子供と妻を不幸にしたらいかんぜよ。
ビッチ氏 極東アジアの植物分類学者なのですね。勉強になりますわ。マキノが渡露してたら日本の植物学の父にはなってなかった。アカデミー助手として中国や朝鮮半島に手を広げていたか。子供たちの誰かも植物学やってくれたかも。日本では我が子の教育より研究優先だったから。組織に染まぬマキノが終生ロシアにいた気がしないが 想像したら面白い。ビッチさんは札幌農学校（今の道大）とも深いつながりあるようだ。また本で読んでみよう。
朝ドラにしておくには勿体ない。これまでの朝ドラなら周りはイエスマンだらけのいい人ばかりで出来過ぎた主人公がみんなに上げられる当たり障りのないお花畑の朝ドラになりがちだが、今作は至らないときは主人公を容赦なく厳しく責める人がいたり、これでもかと追い詰めて試練を与える、それにより視聴者の心を揺さぶり試される。そして主人公が努力して成果を上げ好転したとき解放されて清々しい気分にさせる、朝ドラの概念を超えた人間ドラマを真剣に作ろうとしている制作スタッフや俳優陣の気概を感じます。これは凄い朝ドラになりそうだ。
すえ子は万太郎に渡露の条件として「子どもはここで産む」と約束させている。当時の交通事情を考えれば妊婦を連れて長旅をするというのはさすがに無謀極まりないが、出産後であれば可能だろう。「まず母親に会わせてから」と言っていたが、出産直後に子連れで出かけるのは大変だから、来てもらうつもりだろうと思う。まつ（すえ子の母）の年齢は不明だが、この時点ですえ子はまだ二十歳くらいだろうからまだ40代であろうと想像できる。
常識人はくだらない卑猥なコメントにいいねしませんので安心を。ドラマを楽しんでるから稚拙な箇所は感想に書きます。同時に感動も書いてます。真面目な批判者を受け付けないスレッドは選挙の時の学会みたいで ぞっとします。この件は初めて書いたけどもうこれきり話題にしません。
万太郎の自己中と田邊教授の自己中の対比でしょうか？
でも万太郎の自己中の方が皆を巻き込みながらも愛されている。
皆のためにやったのではないあくまでも万太郎の植物愛からくる行動が周りからは愛されている。
あんな風に生きてみたいけれどそうはいかないから万太郎に夢を託す。
一方田邊教授は本当は周りの皆に愛されたいのに素直になれないから万太郎に嫉妬する。
心持を変えれば楽になれるでしょうに。
あんな権威ある高い立場に登った人は容易に周辺の人のところまで降りてこられない。
地面に近い植物のために泥だらけになり這いつくばる万太郎のように他者の気持ちに寄り添おうとできない。
育ちや今まで過ごしてきた時間が田邊教授を縛っているのでしょう。
嫉妬する人は愛に満たされた記憶が足りない人なのかもしれません。
渡航費は誰から調達しようとするのか 万ちゃんにドキドキしますね(*^o^*) 後から来るにしても船旅は幼な子には過酷だもんね～ でも叶わないのが 残念！
宗教こそ勧誘の時に誰かの信じているもの大切なものを捨てさせるために全否定をし、説得をします。
ですが、何かに対する否定や不快感の表明は誰かの気持ちを損なうことは覚悟の上でなされなければいけないですね。
宗教批判もそれに含まれます。
またこういう微妙な話は絡む人が出ること前提で書く方がいいと思います。
もちろん返事はしなくてもいいと思いますが、絡む人を違反とするのは考え物かとも思ってます。
叶わないのが残念て何ですか？
ネタバレじゃないでしょうね。
歴史に名を残した人は自己中や常軌を逸した行動を少なからずも行っている。そのため素直に応援できないジレンマに陥りがちだが、犯罪を犯してないなら前向きに考え偉人たちのなし遂げて残した偉業を素直に評価したい。
重い展開が影響したか視聴率16・３％を記録した。
視聴率下がってきてますな！
プッ！(笑)
田邊教授の出入り禁止が万太郎が世界に目を向けるキッカケになりました。万太郎は、狭い日本の学問の世界には収まり切らないスケールの持ち主だったのですね。
ここまでで、モネの通期平均視聴率に並びました。
どちらも良い作品で好きです。
万太郎と寿恵子の並びは良いです、飽きません。
プッ！(笑)
って品が無いね。
今日も、わざとらしい流れに感じて誰にも共感できませんでした。身重のすえ子が、ためらわずにロシア行きに賛成するところなんざぁ、遠くのおっかさんが何と言うだろう。子どもは私が育てるよ、なんて言い出すのではないだろうか？
博物館の2人の塩対応は何よ？
行き着くところはロシアなのか？
万太郎にイマイチ共感出来ずに、いつも批判的になってしまう。
神木くんごめなさい。応援してますけど、こんな感じ。
このネタで一週間は普通の人にはキツいからでしょう でもちゃんとまとめ放送はみなさん観てると思います 先行きを知りたいはず
正直植物は分類や名前はたいして興味ないけど 動植物の生態系は興味有るんですが、、関わった人の人生はさまざまに決まってるし 前半（高知編）で中断しました
夏休みから見るの再開したけど ついて行けるようで。細部にこだわらずあっさりと会話で説明してくれて それこそ舞台的。珍しく暗いテーマが続いてびっくりです。でもここがドラマの一番重要なところだったのですね。
省略してるだけかと思ったらまだおっ母さんに会ってないのか！と驚いたわたし。批判ではなく それほど文太さんの宿は繁盛してたってことだよね。文太の実家に夏ばっぱがいたら愉快だけど。。 マツさんミエさん 長屋には何故赤ん坊見に来ないのか妙でしたもん。スエちゃんも心強いはず。
万太郎の苦労は一般人の私なんかから見ると苦労といっていいのかどうかわからないぐらい共感できなくて、かといって偉人というには違うような気がして、遠くて狭い世界の内輪揉めを見せられているような、妙な気分になるドラマ。
連座テレビ小説と言える、久々の作品だと思います。あまちゃんは、連絡テレビマンガとして秀作でした。
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