5 | 380件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 69件 | ||
1 | 645件 | ||
合計 | 1295件 |
私の名前が「万太郎」だったら自殺するか改名するか考えるな。
低俗なコメント。
橘グループ員なのかな。
万太郎はまたやらかして竹雄に叱られた。
竹雄は若の教育係じゃない。
画工役の俳優さん、舞台メインの役者さんだったんですね!所作がそんな感じでした。いや、私演劇なんか見たことないけど、テレビに出てきたばかりの三浦浩一や鹿賀丈史っぽいなと思って。
>高田馬場界隈の山というのは人造の箱根山のことでしょうか。
多分そうだと思います。あのあたりは、旧尾張藩下屋敷の広大な土地で植生豊かなところだったと思います。今でも通りすがりにガマガエルやミツバチによく出会います。
昔こわもての登山会の人に、「山手線内の最高峰箱根山にアタックするから、重装備をしてこい!」と言われ、登頂に成功しました。
登山時間は小一時間で、そのまま新宿3丁目まで歩き、5時間呑んでいました。
万太郎の行ったところに、自分も行った場所が多く重なりそうで、これからが楽しみです。
>私は他人に興味がないです。
ここでは橘さんのコメントは読みます。
他人に興味はなくても橘さんのコメントだけは読むんだね。
橘さんは悪口ばかり書いている。
で、同じ穴のムジナと言う事ね。
そのまま返したくなる!
とか言っちゃダメだよ😗
ウサギの世話をしている東大生の藤丸さんは、エールに出てきたやたら歌の上手い藤丸さんの御父さんか、お爺さんに当たられる方なのでしょうか?
藤丸姓って珍しいから、血縁ありそうですね。
か に こ お
わ が え た
な ☺ お す 👧 く
た え い か
へ が い わ
藤丸かぁ。
前作のロケ地でもあった帯広では藤丸が閉店し、今度は長崎屋まで7月いっぱいで直営部分の売り場は閉店するんだとさ。
テナントのほうはどうするのか、まだ決定もしていない状況。
駅周辺は寂しくなる一方だよ。
まだ世間知らずの万太郎を東大の植物学教室の学生が厳しく叱ってくれたり甘い考えの万太郎を思いあえて避ける画家など、今作はすぐに仲良しこよしにならないで主人公を安易にアゲないのがいいと思います、傍にいる竹雄の叱咤激励も万太郎を思う真心がありいいと思います。万太郎も竹雄の厳しくも暖かい励ましで反省して植物学教室の学生たちとうまくやろうと早起きして植物を採取するなど努力を惜しまない万太郎の誠意が伝わりその後学生たちや画家も徐々に打ち解けてゆく過程が自然の流れで無理がなかったです。心に染み入る人間模様が見る者の心に響き評価を集めて視聴率も16%台に上げて来たのは納得です。
子供時代から青年時代まで描いた高知編から東京編まで辿り着きその間いろいろな出来事があり見ごたえがありました。丁寧にしっかり描いているので進んでいないようで実は振り返れば先に進んでいて見事な脚本です。モデルの方は長年の偉業が認められ資産家の二人が多額の寄付を申し出て借金を返し借金地獄から解放されました。ライフワークの植物図鑑も現在まで重版を繰り返してベストセラーになりました。そしてかなりの資金を得て東京のある所に広大な土地を買い自宅兼研究所を作り今は記念公園になっています。史実をモチーフにしているので多少の脚色があるもののこれらを史実を踏襲して描くようなのでこれから終盤まで盛り上がりそうで今から楽しみです。
藤丸君の友達の白い兎ちゃんは『雪丸』という名前なんだよ。
白ツメクサをおいしそうにモグモグ食べていたね。
もう一匹の兎ちゃんは何ていう名前なんだろうね。
兎ちゃんを愛する人間に悪い人はいない。
藤丸君はすごくイイ奴だ。
そして彼と仲良しの波多野君もイイ奴そうだ。
この二人と仲良くなれて良かったね、万太郎。
植物学の同志を得たね!
なんだこりゃ?
急に仲良くなったりして脚本が変じゃないかな。
相変わらず浜辺美波さんの演技はいまいちだし。
見どころが全くないよね。
うさちゃんの名前は、アベベとアババじゃないよね?
どちらかはお正月用?
橘さんは本作の内容をナメてるとかつまらないとかスカスカとか非難するけど、
片腕が不自由になって不安な祥子さんをどう考えても五島で治療するほうがいいのに大阪へ連れ出し、
それなのに彼女の見せ場が無いつまらないエピソードに終始したあげく、
五島に帰るのを10年以上もさき伸ばしする全国の視聴者をナメた展開の上、
空飛ぶ車の製作を舞の提案アゲアゲだけで完成させてしまったスカスカな脚本・内容
をどうして前作のレビュー欄で非難しなかったのですか?。
ねえなんで?。
菓子屋の3人とおばさんが、どうも不自然に感じてしまう。
もう毎日あっという間に15分がたっちゃって、もっと観たい!
見つけた…
何だろう、もしかしたらそういう事かな?違うかな?
もう、ワクワクして待ちきれないよ!
万太郎君と寿恵子ちゃんのお喋りタイム、延々見ていられる。
それにしてもあの牡丹の葉の菓子の美しさ…
まるで陶器みたいにしっとり光っていて、勿体無くて食べられないよね。腕のいい職人さん、この人の事も気になるし。
スミレ、タチツボスミレは知ってる。山裾や空き地とかでよく見かけた。紫色で可愛い花。スミレにも種類がいくつかあるけど。
野の花、寿恵子ちゃんとデート?で色々探し歩く場面とかもこれから出てくるのかな?
もう、全てが楽しみならんまんですよ!🍀
竹雄「うまく書いてねって言ったのに、いつもちっとも似てないの。窓の下には…」
何回も菓子屋で出会い徐々に仲良くなる二人が
描かれていました。
それにしても万太郎を演じる神木隆之介さんの
植物愛を寿恵子に語る数分もの長いセリフに圧倒されて
時間が経つのも忘れるくらい見入ってしまいました。
植物愛が十分伝わりました。寿恵子を演じる
浜辺美波さんの受けの芝居も自然体で良かったです。
二人が結婚したら楽しい家庭が見られそうです。
早く夫婦になってほしい。
見つけた!
母が好きだったバイカオウレン
幼い万太郎が描いた絵に微笑んでくれた
寿恵子さんは牡丹の花が好き
絵を描いて贈ると喜んでくれて、飾ってくれた
この世にバイカオウレンという美しい花があることも知らないままだった
それならば
草花の絵を描いて、本にすれば
たくさんの人が知ってくれる
笑顔になってくれる
万太郎の「知りたい」段階から
「知らせたい」段階へとステップアップ
それは万太郎にとっての植物学の本であり
寿恵子さんにとっての里見八犬伝なのでしょう
ただ、簡単に進まないのがドラマであり、現実みたいですね
ドロだらけの顔で幸せそうに植物の話をする万太郎が可愛い。シロツメグサを嬉しそうに兎に食べさせてる藤丸さんも優しくて可愛い。
でも1番可愛いらしいのは万太郎の話を瞳をキラキラさせながら聞いている寿恵子ちゃん。
最高だわ、らんまん。
最近は場所が限られて
俳優に動きがなくセリフばかりで
ラジオドラマになってきた。
見つけたといって
寿恵子の手を握った。
草よりオナゴ
ま~きのん!。
万太郎をひたすら植物に対して純粋に描き
その他の先生陣を万太郎と比較して不純にし過ぎではないでしょうか。
フィクションと頭でわかっていながらも誤解する視聴者がいるのではと思ってしまいます。
寿恵子に近づく万太郎を、電柱(あるのか?)の陰から見守る竹雄。
竹雄の性格からすると、井戸端で水をかぶった後に決心して身を引きそうだ。
土佐に帰ると、綾の見合いが決定寸前…とか。
竹雄には幸せになってほしい。
時には自己アピールするのも生きてゆく為に必要だと思います。万太郎は純粋に植物愛を語っているが、いつも腰が低くて相手を気遣って謙虚さもあり好感もてます。久しぶりの男性主人公で新鮮さがあり人気を集めてきて視聴率も今作の最高記録17%台を出して今は16%台を安定しているのは至極納得です。主人公万太郎を実力俳優の神木さんが演じてくれて正解です。
下手な万太郎の似顔絵が笑われて16・2%を記録した。
朝ドラの視聴を辞めたことにより気が付いたら、あさイチも見なくなっていた。
二人が夫婦になって、てんやわんやの毎日を送っていくの早く見たいねー!楽しみ。
90歳になる私の母(すごくしっかりしてる)は「竹雄、男前やなぁ〜」って萌えてます。毎日登場させてくださいませ(笑)
ちむどんどんに視聴率で負けた前作の影響で序盤は15%辺りを
うろうろしていたがやっと今作の実力を発揮して
今作最高の17%台をたたき出し今は16%台の安定の人気です。
まだ序の口これからいろいろ波乱がありそうで伸びしろがあり期待できる。
★下げさんちゃんと感想を書いて採点してほしいです。
それとも内容が素晴らしくて非の打ち所がないので
★下げの理由がなくなったのか、
ご心中お察し申し上げます。
場所が限られるのはどの朝ドラも一緒。でもらんまんは脚本と登場人物達が個性的で魅力があるので、飽きずにワクワクしながら見られています。
今朝は万太郎と寿恵子ちゃんの並びが見られて幸せ~お店には万太郎が描いた牡丹の花の画を飾ってくれてましたね。素敵だなぁ、寿恵子ちゃん。
あまりに適当な脚本なのでびっくりポンです、
キチンとした過程が全く描けていない。
雑にもほどがあります。
なるべくこのドラマの今の状況を把握して評価を下してほしい。
まだ主役は結婚していないし借金を作っていないし実家の酒屋の金を使いつぶして酒屋を潰していないのに決めつけて評価を下すのはどうかと思います。それとも今のところ素晴らしくてほぼ完璧なので叩く理由がないので先走りの印象操作ですか?、それはいかがかと存じます。
なるべく今の状況を把握して評価を下してほしいです。
まったくごく一部の批判する方は
どこを見ているのかと呆れて、
じぇじぇじぇです。
ポイントを押さえた無駄のない描き方で
万太郎と東大の学生たちが打ち解けたり
博覧会の出会いから上京して
菓子屋で頻繁に会い万太郎と寿恵子が
親密になる様子を丁寧に描いていました。
今作の脚本家は秀逸な脚本に仕上げていると思います。
団子屋?の娘が鹿鳴館に入れてもらえないだろ。
浜辺美波の役、リアリティがないというか、なんというか・・。あんな夢見る夢子みたいな娘があの金銭感覚ゼロの万太郎の嫁になったら夫婦で生活がなりたつのか?ずっと竹雄の金をあてにするつもりか?
うさぎおーいしー🎵。一度だけうさぎの肉をいただいたことがあります。あっさりした味でした。藤丸さんは、食用に育てているわけではないですよね。
田邊教授は鹿鳴館の御役目を引き受けてて、そこでダンス習ってくれる人を紹介してくれってミエに頼んだんだから大丈夫でしょ。
寿恵子は柳橋芸者吉也の娘だから大丈夫。今でもそのことを覚えてる人、お偉方や華族の人にたくさんいるのよと言ってましたしね。
寿恵子ちゃんの洋装見たいです。
鹿鳴館で踊るダンスと芸者の踊りは違うでしょ
神木さんと浜辺さんの場面を見て、お二人が醸し出す雰囲気と言うかお似合いですね。
浜辺美波のCMでのダンスひどかった
寿恵子は芸者じゃないし、芸者じゃなくてダンスを習ってくれる人を探してるんでしょ。
もっと他に適任者いっぱいいるだろうに
あー
本当につまらない
代わり映えのないシーンの連続で地味で退屈
今のらんまんは中身のないつまらない会話をひたすら15分間垂れ流してるだけ
高知編の壮大で重厚だった物語が恋しい
植物の話では半年もたないから、里見八犬伝とか鹿鳴館とか植物に関係ない話無理矢理入れてるのかな?
東京編、色んなキャラがいて楽しすぎる。
万太郎と寿恵子の気持ちもちょっとずつ近づいていて、二人を見るのが嬉しい。
寿恵子が登場すると画面が華やぐので、早く万太郎と結婚して、もっと二人の並びを見せて欲しい。
そう 登場人物の数だけなら負けない前作は、殆どがヒロインアゲアゲ要員だったけど
らんまんは出て来るキャラが皆んな良い仕事してるね。
キャラ立ちひとつ取っても、脚本力が圧倒しているのがよくわかる。
まさかだけど
植物学者が主人公なので 、野山を駆けずり回って植物採集とかの描写をずっと見せられるとでも思っていた困った視聴者はいないよな笑
これドラマですので!この脚本家さんエピが抜群にセンスを感じさせてくれて、全く飽きさせるって事がないね。朝ドラなのに。
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