5 | 379件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 69件 | ||
1 | 649件 | ||
合計 | 1298件 |
大谷と被らなかったので落ちずに
安定の16%台の維持、
これからが勝負です。
昨日、文太さんが作った和菓子はよもぎを練り込んだ若葉。
今日のは牡丹の葉を型どって見事な出来栄えでした。売れるでしょうね。
文太さんの事気になります。
彦根藩と関係あるのかな?
お武家の寿恵子の父はどの様にして亡くなったのか?
昨日は意味深だったけど、その内明かされるのか?
脚本家さんが種まきをしている様で、続きが気になるドラマです。
マン太郎も菜食主義なら誉めてやるんだが。
相変わらずアンチの幼稚な悪口といいねが目障り
らんまんに相応しい 批判の出来るアンチさんを絶賛募集中!
らんまんと同じようにレベルが上がると楽しいかも
文太さん牡丹の花でなくて葉の形に目を付けるなんて。
なかなか。
私にとっては草餅は母が作ってくれる身近なお菓子だったので、おしゃれな形にした今日の草餅は新鮮でした。
今では冷凍のよもぎがあるので年がら年中草餅は作れるそうですが、お菓子の世界では季節に外れた者は本来は避けるものだそうなので、この牡丹の葉の形の季節の草餅はこの季節ににふさわしいものでしょうね。
学問の世界で、周りの人の嫉妬や意地悪が主人公の純真さを際立たせる、というような描き方は、あまり好みではありません。そのように見せることで万太郎が植物学の第一人者になっていくのだとしたら、周りで学んでいる人や、万太郎に何らかのヒントを与えてくれている人たちの、取り組みや努力が見えてこなくなってしまいます。
でも脚本をこのようにしたのは、差配さんとの会話で万太郎が「日本の植物学は世界の中で後れをとっているし、大学生でも自分以上に情熱のある人がいない…(意訳)。」と言うことで先の展開を作りたかったからなのでしょう。差配のりんさんがいて良かったですね。
私には草餅には見えませんでした。だって、餅の部分を葉の形にするというのは大変なことです。
あれは上生菓子ではないのでしょうか?
ごめんなさい。画像で見てみると草餅のようにも見えます。表面に照りを出しています。
昨日の視聴率で、前作の通期視聴率とらんまんのここまでの平均視聴率が並びましたね。
竹様、色んな意味でカッコ良いです。
万太郎、めげずに頑張って!
当時の芸能界事情ってわからないけど、竹雄の容姿ならアイドル的存在になれたかもしれない。
でも日本人で長身と長い脚で話題になった人って、石原裕次郎が最初だと言われてるんだけど、それ以前にも居たのだろうか?
このお店、3人が食べられるだけの売り上げがあるのだろうか?
甘味処として店内飲食もやらないときついと思う。
竹様はHeaven?でもボウイやってるし、寿恵子は私たちはどうかしているで和菓子作ってたなあ
回転焼きよりましでしょ。
今思いだしても嗤える経営。
植物の絵はとても上手い。
でも、似顔絵はどうなのか、出来上がりが楽しみ。
手足が長いと和服が着こなせないのと、立ち回りがうまくいかないので、昔は時代劇では今風の人は評価が低かった。裕次郎も松田優作も大変な人気俳優だったが、時代劇ではどうかというところだった。
最近つまらない
見逃しても全く問題ないような内容
やっぱり高知編がピークだったのかな
東京編も面白い。
高知編も面白ろかった。
あの頃の日本人で洋装が似合う人は少なかったように思われます。
竹雄が御婦人方からチラチラ見られて、今も昔もかっこいいお人は得だな〜(笑)
宮澤賢治や『いだてん』の金栗四三は学生たちに御馳走してる。
どちらも実家が豊かね。😄
朝からお肉にお饅頭ばかりで飽きた。
たまには君の膵臓を食べたい。
昔風の草餅は柔らかくて糸で一口サイズに切ったりしていたような。
お餅にヨモギつきこむタイプじゃなくて上新粉が主だと加工はしやすいかもしれないですね。
そうでなければあの菓子は練りきりにヨモギを混ぜたものという可能性も、確かにありますね。
こちらのほうが細工は細かくできそうです。
>竹様はHeaven?でもボウイやってるし
川合君だよね。
あちらのスレでは、あのキャラのために発達障害者扱いされたりして気の毒だったけど。
文太さんがなぜカルヤキを白梅堂に置くのを嫌がるのか、ずっと引っかかっていたので調べたらカルヤキは「カル焼き」・・「カルメラ焼き」の別名だったんですね。
それを知らず別のお菓子だと思ってました。関西の人ははじめからご承知でしょうね。私が関東の人間でカルメラ焼きを食べた事が無いとはいえ、「じゃりン子チエ」が大好きでDVD買って何度も観ているのに気付かず、ショックです。しかも他所で「軽焼き」と書いてしまいました・・恥ずかしい。やはり、無知を調べず書いちゃ駄目ですね。
「カルメラ焼き」の呼び名は「カル焼き」以外にも「カルメラ」「カルメ焼き」。名前が複数ある理由はわかりませんでしたが、縮めて言うのは江戸ことばの定番なのでカル焼きは気の短い江戸っ子がつけたのでしょうか。
カルメラ焼きは室町時代後期の南蛮貿易でポルトガルから来た物が日本独自に発展した「南蛮菓子」の1つで、他の南蛮菓子はカステラ・金平糖・ボーロなど。安土桃山時代に京都で発展した餅菓子・生菓子ら純粋な和菓子が「京菓子」、江戸時代後期に江戸で発展した純粋な和菓子が「上菓子」。
明治時代にケーキやチョコレートなど「洋菓子」が来たのがきっかけで、それ以前の日本のお菓子全部を「菓子」と呼ぶようになったそうです。そういう経緯なので同じ外国伝来でも〝侍の世にポルトガル伝来の南蛮菓子は和菓子〟〝明治に米英から伝来の菓子は洋菓子〟に分類されます。
ちなみに日本のお菓子を「和菓子」と呼ぶのは戦後からで、明治から戦中までは菓子。確かに「らんまん」でもみんな菓子と言い、和菓子とは言わないですね。
だから南蛮菓子は和菓子の仲間ですが日本古来の京菓子や上菓子と違い、出目は外国のよそ者な訳です。何だか今週の万太郎みたいですね。
あと文太さんの言う通りカル焼きは「駄菓子」ですが、上菓子と駄菓子は砂糖が違うのです。上菓子は高価な国産の白砂糖などを使い、特に四季を表す細工が入る高級お茶菓子が「上生菓子」。対して安価な黒砂糖を使った菓子は「雑菓子」、この雑菓子が19世紀に京都・大阪で駄菓子に名が変わったそうです。
文太さんは練り切りや葉の細工入りの草餅など上生菓子が得意ですがカル焼きも作れるので、江戸か関西の高級お茶菓子メインの店で駄菓子までひと通り修行したのではないでしょうか。昔かたぎの〝純粋な高級菓子〟の店で腕を磨いた職人なら、対極の〝よそ者のうえ安物のおやつ〟のカルメラ焼きを同等に扱うのは抵抗が有るはず。「駄菓子は菓子屋に置くべきではない」と言うのも納得です。
峰屋の躾として〝親しき仲にも礼儀あり〟と万太郎や綾と一線を引くタキさんといい、人物のちょっとしたこだわりが物語にそっと彩りを添えてますね。調べたら本筋でない当時の菓子や駄菓子の扱いまで気を配っているのがわかり、このドラマがますます好きになりました。
私はずっとカルメ焼きと呼んでいました。
中学2年の理科の教科書にカルメ焼きの作り方が出ていて、炭酸水素ナトリウムの実験として行うようです。今の中学生なら皆知ってるお菓子なのかもしれません。
どんどん面白くなっていってる感じです。
万太郎の寂しさ、分かります。 周りの人達の気持ちも分かります。何とか仲良くなれたら良いね。
寿恵子さんとはちょっとずつ近付いていってて、良き良き。
何より給仕姿の竹雄人気は最高潮~ また見る楽しみが増えたわ。
素直に見れば「面白い」ですよ。評価を低くしている人は「エヌトウ」の方ですかね。これからが楽しみな朝ドラです。松木と志尊のコンビがホノボノ感満載でよろしいのでは。次週からの浜辺さんの絡みが雌雄を決すると思います。
竹雄にボーイをさせて、その稼ぎで長屋の家賃を払う。
差配のカミさんに高いステーキなんかごちそうしちゃってさ。
当時の分厚い肉ってやっぱ硬かったのかなぁ?
今みたいにサシが入って、柔らかくジューシーに改良した肉じゃなさそうだな。
竹雄めあてで客が押しかけそうだね。
カルメラという名前はキャラメルと関係ありそうですね。
砂糖を熱して高温にしたために褐色に変化し、香りもつく。
重曹や卵白を入れることでカルメ焼きは膨らむのだそうですが、砂糖の煮つめ具合や重曹などを入れるタイミングは難しいようです。
脂肪分が多い柔らかい肉を好むのは日本が発祥らしい。今は違うが、昔の西洋人は固い赤身の肉の方が好まれていたのだそうだ。もっとも日本人だって当時から柔らかい肉が好まれていたのかどうかは分からない。何しろ庶民が日常的に口にできるようなものではなかったのだから。
家賃も高いステーキ代も竹雄に払わせて平然としている無神経な万太郎がますます嫌いになりました。
東大の研究所使わしてもらえるようになったとはいえ、札に私物いっはい広げて、相手の都合を考えず話しかけられたら、東大生?も迷惑だろ。少しは自分の立場をわきまえろよ
↑札に→机に
「節約せんといかんきい、こんなとこに来たらいかんでしょ。」
全くその通りだ。
あげくの果てに
「竹雄が働いてくれますきい、家賃は心配いりません。」
普通に考えれば万太郎は最低で最悪な糞やな。
竹雄の代わりに万太郎をしばき倒したいよ。
めっちゃムカつきました。
わがままで金遣いが荒い弛んだ万太郎を
クールポコの餅つき柄で殴りたい。
いつも行くスーパーにカルメ焼を買いに行ったら、なんとカルメ焼が売りきれていてビックリ。
いつも売れ残っていて、いつか無くなりそうで買い支えていたんだけどね。
これも「らんまん」効果かもね。
しかし、これで当分は棚から撤去されそうもないからいいや。まぁー、買うの大変になりそうだけど。
「らんまん」のおかげで私の大好物なカルメ焼が少しはみんなに見直されて、なんか良かったなー。うれしいや!
草よりお肉
ま~きのん!。
カルメ焼きにしろ綿飴にしろ材料は砂糖だから今だったら駄菓子のうちだが、砂糖が高価だった当時は今とは違う価値観があったかもしれない。日本国内でサトウキビはほとんど栽培できず、栽培できるのは沖縄だけだったから。明治半ばころに甜菜(サトウダイコン)が北海道で栽培されるようになってからようやく日本国内でも砂糖が大量生産できるようになったようだ。
「竹雄が働いてくれますき」だっけ? レストランで高価な食事を頬張る万太郎たち。
これ何かに似てると思ったら、『蒲田行進曲』(←原作のほう)で大スターの銀ちゃんが階段落ちでは「ヤスが死ぬ」と言い放った場面。😱
そういや “小夏” が出てるよね(笑)。
近いところではペンギン池でカトウがカスガに「落ちるなよ!」と煽ったエピ。🐧
万太郎に尽くして姉の綾に気に入られ(実績を積み)たい設定なのかな、竹雄は。
うまく竹雄をヒモ付けした万太郎。😅
砂糖が貴重だったのだから、カルメ焼きだって当時は貴重なお菓子だったのではと思う。
農村では蜂蜜、麦芽糖、果物、芋の蜜などから甘いものを食べていただろう。
主人公がクズ過ぎてつまらない
竹雄があまりにも可哀想
息子の勉学の為に無償の愛で懸命に働くお母さんの図に似ていませんか?
息子→万太郎
母→ 竹雄
か ぐ こ ま
わ る え ち
の 🥩 め す 👧 く
い ざ る た
ま ん れ び
竹雄は自分の居場所として、万太郎に付いてくることにしたのよね。万太郎の為に家事、金を稼ぐこと、植物採集の手伝い、、を自分がしようと1番困難な道を選んだ竹雄。
綾さまとは離れ離れになってもそうしたかった。
竹雄は万太郎といることが幸せだと思う。今は相棒だしね。
寿恵子ちゃんが竹雄くんを好きになるのであれば、充分に理解することができますが、あの馬鹿な万太郎くんを好きになるのは、まったくもって理解することができないんですよね。だいたい、このドラマは、何故、万太郎くんをあれ程までに馬鹿なキャラクターにしてしまったのでしょうか!? ハッキリいって、そちらの方が、もっと理解できないんですね!!
寿恵子が誰を好きになろうが大きなお世話。万太郎を馬鹿、馬鹿と言うけど単純にお坊っちゃま気質なだけ。
人の事を馬鹿、馬鹿と言うのはダメと教えられませんでした?
なんかみんな竹雄君が万太郎に搾取と寄生されて可哀相に思ってるけどさー。
周囲から見ればたしかにそう見えるけど、なんかみんな竹雄君の事を見くびってないかな?
実は竹雄君は万太郎と同じくスゴイ能力者だと思うよ。
考えてみなさいな、土佐の片田舎の若者が、東京に出てきていきなり西洋料理店でボーイとして働き、しかもその仕事をもうそつなくこなしてんだよ。
ボーイの制服を着こなし、西洋のテーブルマナーどおりのちゃんとした給侍して、標準語での接客までこなしているんだからスゴイよコレ。
西洋文化を柔軟に対応し理解して、それを短期間で習得する事が出来るなんて、明治16年当時の日本の若者の中ではズバネケた能力者。彼もタダ者ではないのです。
まぁー、これを演出の適当なご都合主義ととらえるか?
竹雄君の能力としてとらえるかはその人しだいなんだけどね。
でも、私も嫁さんもそれは彼の能力として見た。だって、その方が面白いんだもーん。
おかげで夫婦で竹雄スピンオフ話で盛り上がりましたわ。
彼の事だからこれからどんどんボーイスキルを磨いていくはず。それは給金を上げるためだ。外人客も多そうだから英会話も習得するし、西洋文化の教養や料理についての洋書を読み勉強もするはず。そこは万太郎という先生もいるから楽勝だろう。
容姿もイケメンなので、すぐに東京中で話題の人気ボーイになる。いゃ、すでにそうなりなりそうだ。今も昔もイケメン、美女情報はスグに広まるもの。
そうなれば、高級店に引きぬかれボーイとしてどんどん出世。ついには華族や富豪の家のパーティーに雇われボーイで呼ばれ出入りして大活躍していくかも。そこにはロマンスもあるだろうが、彼は綾ちゃん命だからゆらがない。
そして、彼は今度は綾ちゃんを守るために、それらの東京での成功を捨てて土佐に帰るのであーる。万太郎は寿恵子ちゃんに託して。
竹雄の生き様はしびれるねえー。男だねー、竹雄!
竹雄君は万太郎を支える事を生きがいとして喜んで働いているが、彼はちゃんと自分なりに明治東京の冒険の旅を実はしているのである。
だいたい竹雄君は楽しそうにボーイ仕事をしているではないじゃないですか。
そんな話を嫁さんと話して盛り上がってしまった。
彼が初めて見つけた自分の仕事。それはひょっとしたら天職だったかも?そして万太郎の為、自分の為に一流のボーイを目指していく。彼もまた坂の上の雲を目指す明治の青春を生きる明治の若者だった。
二人の土佐の若者の東京での門出に幸あれ!
でも、万太郎の東大生活はかなり大変な事はたしかだろうね。だけどそれは万太郎にはどうしても越えなければならない試煉だからしょうがないな!
番頭の息子がボンボンの庇護者になるって。変なの。😵💫
おまけに最初の妻はカットされてるし。
創作とはいえ無駄に美化されて、モデルの人たちも浮かばれまい。南無阿弥陀仏。チーン。💀
↑こういうのを馬鹿と言うのですよ、橘さん。
同一人物ではないことを信じます。
自業自得とはいえ相手にされないことはいじめに等しい。
無視されることもいじめだそうです。高知でひとりで
いるときよりも孤独感を感じた万太郎の気持ちも
わかるような気がします。
橘じゃないよ。どこから見てるの?(笑)
銀ちゃん(牧野富太郎)とヤス(番頭)と小夏(最初の妻)を思い出したと書いた者ですよ(呆)。
それと、このドラマはブロードウェイの舞台みたいな演出よね。
あまりにもエンタ化しすぎてウンザリするやつ。
故つかこうへい氏のペンネームは「いつか公平に」から取ったもの。私自身は投稿者が誰々とか、
ケチな指摘などしない。😐
今回出て来た得体の知れないものは気味が悪いという台詞は
ある種人間の真理かも知れないね。
動物にとって未知の相手と言うのは危険が伴うので
理解しがたい相手を警戒するのは動物としての本能かも知れない。
万太郎も我々視聴者目線ではそんなに悪い奴じゃないよってのを
知ってるから良いけど、登場人物目線からすればただの変人に
映るから、まあどこに行っても警戒はされるだろうなあ
と思ったりもする。
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