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憎めないとぼけた酔っ払いや元気なおばあちゃんや
お笑い芸人をワンポイント使い和ませ、渋谷界隈の
人情を描きながらドラマの本題へ持って行く流れが巧い。
寿恵子が万太郎と共に植物図鑑を作る本懐のため
待合茶屋を開くまで奔走してそれに理解を示し協力する
万太郎が寿恵子に優しさと温もりを与えた、それにより
固い絆の夫婦愛が描かれ心が温かくなりました。
いよいよ待合茶屋を開きお客様を迎える
寿恵子が美しく凛々しく頼もしく見えました。
結末に向けて無駄のない展開が続き盛り上がって来ました。
寿恵ちゃんのプレゼン。
「この町で人と人をつなぐ待合茶屋を開きたいのです」
「あのねえ、待合って、人に聞かれたくないことを話すところですよ。人に見られたくないことをしちゃう場所ですよ。女将は、口が堅いのが大事なんですよ」
順さん、言ってあげてください。
違う、その子はモネちゃんです。
いつまでも待合茶屋をやっていません
やがて渋谷を出て行く時が来ます。
その時は、
井上順さんに寿恵子は感謝を込めて
お世話になりました♪、を歌ってほしい。
小林一三と小林一茶を混同する人がいるとは!
トホホだね!
三善英史さんは羽生結弦君と似ているな。
全130話の平均視聴率は17.0%には届かないでしょうね。残念ですね。やはり、序盤の視聴率が低かったことが響きましたね。特に5月上旬のGWの低視聴率が足を引っ張りましたね。不評だった前作の影響がありましたかね。
NHKは打ち切りにはしませんよ。どんな内容だろうが評判だろうが予定回数通り放送します。
また朝ドラのスピンオフは好評だったから作って欲しいという視聴者の声に答えて外伝や続編を放送するもので、本編で放送する内容がないから切り替えて作るものではありません。
ドラマでは今明治30年代初めぐらいだけど、壽恵子のモデルが渋谷で待合茶屋を開店したのは大正半ば過ぎで、渋谷の状況はだいぶ違うみたいですね。
もう23歳なんだ
作りキャラが通用しない年になっちゃったね。
ゴジラのあと どこか新番組でイイ女の役で登場されるのを期待してますね。
リアル橘はとても素敵な樹木。
花の香りはかぐわしく純白の花が愛らしい。
実は知っているが見たことのないヤマモモの花。
しらべたら、変わった形のものだった。
ヤマモモは実の方が愛らしいようだ。
渋谷が将来発展することを寿恵子だけが予測できました的な無理やりな寿恵子アゲ
体格のいい軍人さんに向かって、万太郎が相撲を挑む。
そこで、小林一茶が出てきて、わんこと一緒に応援してほしかったですね。
痩せがえる 負けるな一茶 ここにあり
GWはどのドラマも低視聴率だから仕方ない。
東京制作はGWが必ずあるので不運です。
でも視聴率以上の素敵な作品だと私は思ってます。
寿恵子劇場で、ラストに向けて一段と盛り上がってきていて嬉しいです。
スピンオフは脚本家さんによっては最初から作らない宣言されています。あまちゃんなどはそうですし、
ひよっこは岡田さんがスピンオフは別の脚本家が制作するものなので、それが嫌で後で続編を作られました。
不正でいいね!を20も30も付けた、レビューとは呼べない酷い内容のものは削除して欲しいのが人情だが、これだけアンチの不正評価操作が多かった事実が逆に「らんまん」がそれ以外の普通の閲覧者・投稿者を引き寄せた事を証明していると思う。短文のどう読んでも取るに足らない駄文の数々がこれだけベストレビューのいいね!20以上にあがっている現象を初めて見た。それだけアンチがやっきになって新着いいね!レビュー欄から消しにかかったぐらい、高評価・好意的なレビューが多いという事(その状態が今も継続中)。
あっもちろん不正と思われるものは星5星1問わず違反報告してます。
スピンオフを作るくらいだったら、万太郎たちに夜逃げをさせてあげて。綾たちも、焼津でブリ漁させてあげて。屋台出てきたら駄作。
エールにも屋台が出てきたが、屋台の場面が素晴らしく駄作ではないと思う。
思うに、ベストレビューで、不正でいいね!が大量についてるものは、投稿した当人(だけ)が不正でいいね!を付け続けてるのではなく、複垢不正だと怒ってる投稿者に対する煽りいいね!とか野次馬便乗いいね!もあると思う。
マジにいいね!付けてる人もいるかもしらんけど。
多分、怒ったり話題にしたりすればするほど、それを面白がる人によっていいね!は増える。
無視しとけばいいのに、何でわざわざ書くかな。
訂正。
思うに、ベストレビューで、不正でいいね!が大量についてるものは、
↓
思うに、ベストレビューでいいね!が大量についてるものは、
それにさ、星5の大量いいね!だって、星1の大量いいね!と同じだと思う。
どう考えても、それだけのいいね!数に見合うだけの人数がこのスレを利用してるとは思えない。
大量いいね!の投稿は、ドラマの序盤の感想だし、今更そんな昔の感想にいいね!付ける人いるのかな。
星対決してる人が星5投稿をベスト上位にあげる為にいいね!つけまくってる可能性だってある。
星対決の操作は、ベストレビューのいいね!操作にも及ぶのかと思って呆れてます。
いいね!付ける基準は内容じゃなくて星なんだね。ホントくだらない。
ちむどんどんの屋台のシーンは、違う意味で感動した。
尺稼ぎも筆休めもスピンオフも感じさせないほど内容が充実した今週でした。寧ろこれから新たな章が始まり次作を打ち切って延長してもらいたいほど後3週でまとめられるのか心配になってきた。それほど面白くて引き込まれるらんまんです。
何でもかんでも屋台は朝ドラあるある
何でもかんでも柏木公園もありましたから(笑)。
花アンの屋台では、鋼太郎に腹が立った。
よかったなあ視聴率 全話平均16,5%だって 祝い酒
らんまんじゃ! あと3,5%です。
ずっと浜辺美波出せば楽勝~最初から主役は要らない話
結末に向けて盛り上がってきた、寿恵子の才覚で待合茶屋が繁盛するのは史実通りで盛り上がりそうだし万太郎の生涯の目標の植物図鑑完成が近づき史実通りなら寿恵子との今生の別れとスエコザサのエピソードで泣かされそうで今から覚悟を決めてしっかり見届けたい。
万太郎は40歳くらい?子役で年齢を推測するしかないが、年表と照らし合わせなければ分からないのは問題だと思う。
あんべちゃんの屋台カーのシーンはジーンとしましたね
。
スエちゃんも、密談・密会の待合ではなく、大八車にお座敷をセットし渋谷を練り歩く、開放型待合など、新しい商いを考えてほしい。
通りから外れの怪しい小道の先にある店
建てるの大変だっただろうと不動産業的に思ったらしい
そこで子供たちと住んでたのか(ドラマで)
子守兼 使用人も雇い そこから学校に
もし史実と色々設定変えてるなら他の業種でもいいのにねって ウチでは話していた。
夫がそのことで大学で肩身狭くなるなる為なら 他の水商売でも良かった。ドラマだから。
待合はまずいですよね。軍人や事業家目当てなのか・・・
寿恵子の主人公感に「スピンオフ見たい」と称賛の声があがっているみたい。ほんと私も見てみたい。
出来ればあと2ヶ月ほど延長して欲しいくらいなんだけど。
ああ終わって欲しくないよぉ~
当時の新しい商売待合茶屋で
当時の僻地渋谷に乗り込む
寿恵子の開拓精神と勇気が素晴らしかった。
二流の待合で、最期の方は悪い男たちが出入りするようになったので…、と牧野氏は語る。
流行る店にやくざが絡んできたということか?
それにしても、その後終の棲家にした大邸宅を建てる資金は大変な額だったろう。
スエがやくざと交渉して、待合を渡す際お金を出させたのでは?
と妄想してしまった。
その後の「いまむら」がどうなったか知りたい。
脚本家さんの、「やまもも」という店の命名は工夫されていると思う。
すみません。
犬のことはまったく知識がありません。
今日も出ていたかわいい犬は、出世魚みたいに、
豆柴→柴犬→秋田犬
のように、成長するたび、呼び名が変わるんでしょうか?
「いかがわしい店」とかの誹謗中傷を受け閉店したらしい
リタイアして2ヶ月、本日久しぶりに見た。なんか寿恵子が主人公だな。浜辺サンの笑顔に癒やされた。むしろこの方が朝ドラっぽくて心地よい。万太郎はあまり顔見せなくてよいから、寿恵子の和菓子ネタで最後まで突っ走ろうよ。そうなればまた見出すよ。
当時の三大財閥 の三井さんは特に建築物 住友さんは絵画などに関心が深く 多大な支援を行ってたと聞きましたが 三菱の岩崎さんが植物に造詣が深いとは意外でした。
今日のことわざ
借りる八合 済す一升
忠犬ハチ公は
大正末期から昭和初期にかけて、
東京市の渋谷駅前で飼い主の帰りを
待っていた犬のハチ公の物語
寿恵子が渋谷に来た明治30年ごろの前の
話なのでらんまんと犬は関りがない。
元々待合茶屋は、
待ち合わせや会合のための場所を提供する貸席業のこと。
最初は健全な店だったと思う。
他の店が行き過ぎた接待でいかがわしい店など
悪い印象を与えたのは
寿恵子のモデルが待合茶屋を開いた後後の話
その前にやめて家と土地を売り
練馬区に自宅と研究所を建てるための
広大な土地を買う資金にした。
で、結局「星評価といいね!、撤廃してしまえ」に落ち着く。実質、総合評価もランキングもあてにならない、とっくの昔に役に立たなくなってるしね。もうそれらは正しい評価の参考にならないのを皆内心わかってるし、星はただ付けたい人が評価したいから付けるだけ的なものになっている。
いっその事、各人が星を付ける機能だけ残し総合評価・ランキングは撤廃したらどうかと考える。星はその時のレビューで本人が付けたい個人評価だけの存在にし、集計をやめれば不正な数字評価でヤキモキする事は無くなるし、星評価したい人はレビューでそれぞれ満足する自分の付けたい星の数を付けてストレス発散する。ランキング順の上がり下がりを気にせず付けられる分、そちらのほうが良いのでは?、管理人さま。
雑木林を買って、小さいが牧野の研究用の部屋と標本室を備えた家を建てたが家ができて間もなく寿衛子は亡くなった
待合茶屋が健全だったかどうかはわからない。
もはや誰が主役なのか分からへんな。
主役の万太郎は元々魅力がなかったが更に影が薄くなりましたな。
待合茶屋は初めから
ラブホテルになった訳ではない。
巡り巡って派生して出来たもので
寿恵子が始めたころはラブホテルに
なっていなのに言いがかりはを書くのは遺憾です。
借金生活だったのに茶屋つくるお金はどう工面したの?ラストいきなり店できてたけど。
史実だから・・ですっとばさないで
史実では開店は大正中期らしいので、ドラマの時代の30年ぐらい後
また史実の都合のいいところの無理やりパッチワーク
寿恵子さん、どんなタイムスケジュールなんだろう?
やっと借金が無くなったばかりなのにと、万太郎が寿恵子に言っていた場面がありましたので、過去の借金は返済すみ。
リフォーム代は借金したのか、貯めていたお金があったのかどうかは分かりません。
この終盤にきて、脚本家が、万太郎をいい人に描くのに疲れてしまい、モデルを超える破天荒に描いてくれないかと願ってしまう。
牧野富太郎博士の魅力を表現するのは、やはり朝ドラでは無理だと思う。
お金の問題だけじゃなく、料亭の仲居が茶屋の女将になるのにいろいろ勉強しなきゃいけないだろうに
万太郎も寿恵子もそれぞれ魅力があります。
週末は寿恵子をメインに描いていたが
二人より添えば、万太郎の存在感を見せていました。
さすが天才子役から培った万太郎を演じる
神木隆之介さんの演技力だと思いました。
次週から万太郎メインになるので楽しみ。
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