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合計 | 22件 |
『カムカムエヴリバディ』を手掛けたチームが集結して製作されたとの事。お手並み拝見といきましょう。
いやあ、つまらない
平井太郎(濱田岳)は、二人書房に下宿しながら推理小説家を目指している青年(後の江戸川乱歩)。
巷では、”ピス健”を名乗る怪盗話で持ちきりの中、警察の警備の甲斐も無く、画商の廻戸氏(原田龍二)が射殺されて…。
とにかく登場人物が多くて、一度見ただけで全体像を把握するのは困難。人物相関図は必須。
あと、”D坂”とか、”赤い部屋”とかのキーワードが散りばめられていて、乱歩ファンにはたまらないところ。
かつては、狭間警部(大友康平)の同僚で、退職後に探偵になった白井三郎(草刈正雄)が引退して3年。
出会うべくして出会った二人が事件の真相を追いかける、大正ロマンスをまとった冒険活劇。凝った映像美も見どころ。
途中で断念しました。
ピスケンさんは実在の人物
満州、上海、泰天…
当時の時代の再現はNHKの十八番ですね
いい雰囲気、演者さんも合ってます
妖しくて如何わしく惹かれる時代のドラマに期待します
期待しないで
ながらで見ていたら
いつの間にかはまり
最後まで集中してました
面白いです
BGMからなにから
センスを感じます
空中分解1歩手前で踏みとどまっている様なドラマ。NHKは過去この時間帯にこの手の乱歩物をいくつかドラマにしているが、全て失敗していると当方は思う。各エピソード間の構成というかつなぎが最悪だから脱落する人がいるのも無理はない。制作側はもっとぶっ飛んだ作りをしたいのだろうが、その場合は首覚悟。今の民放ではこれでもオクラ入り。しいて言えば草刈正雄、どんな役やっても草刈正雄だが、年のせいかうまくなった。もう少し続ければ笠智衆になれる。個人的にはこれだけの時代背景のセットを作れるなら尾崎士郎の人生劇場をやって欲しい。
今期では一番面白い。
ピス健と白井三郎の運動会が始まったのはドラマ開始から30分後だった。
もう眠くて眠くて。
せっかくのキャストと頑張ったセットが台無しになるくらい眠くなった。
次で決める。
きっと主演の方が私には無理だったと思う。演技派だし器用なのは知っているがあまりにもあっちこっちと顔を見るので入っていけなかった。乱歩は大好きだから視聴しようと思ったけど。
草刈正雄さんのアクションシーンは、イタイタしかったけど、頑張っていたので。星は草刈さんに。
独特の世界観。次回も見るつもり。
こういうの好きです。草刈さんは大変だったと思いました。上海の芥川と雰囲気似てる。
知らない時代の日本なのに懐かしくなる。
日本だけど妖しげな異国の魔界のような雰囲気。
江戸川乱歩の世界観って実写で表現するの難しいよね。
1話目は面白くなかった。
2話目予告編を観た限りでは少しマシそう。
でも1話目での脱落者多そう、残念。
2話目以降に期待しています。
確かに退屈だった。でも序章と言う事で次回も様子見。好きな俳優さんも結構出演しているし。EDはおしゃれで好き。
草刈さんは、大河での平将門の忍び役とやはりNHKの日本巌窟王がカッコよかったが、この歳になって、ライダーキックいや三沢のドロップキック出すとは思わなかった。まあCG処理はなかったことにしよう。それ以外の見所は?と聞かれても思い出せない。
江戸川乱歩の、怪しげで退廃的、ドロドロな世界観を必死で表現しようとしているんだろうな、ということだけ分かりましたが、退屈でつまらなくて途中で寝ちゃいました。
気を取り直して、NHKプラスでもう一度見直したのですか、草刈正雄さんの変なCGアクションシーンも痛々しかった。
無理に凝った作りにせずに、江戸川乱歩が本格的に作家デビューする前の、いろんな職についていた若い頃を普通に描いたほうが、よっぽど面白かったと思います。
大正時代のレトロな風物を背景にすればそれだけで充分、乱歩の作品の耽美な魅力に迫れると感じます。
乱歩やってここまでスベるか?
うーん 江戸川乱歩ってもっとこうシュッとした人かと勝手に思ってたせいなのか、あんまり面白いと思わなかったけど、草刈さんが体張ってるところは興味深い。
オペラ館の通りを見てると、カムカムエヴリバディを思い出す。
これ見たいのだけれど 録画出来ないので叶わず。
違う曜日の深夜に再放送してくれないかな。
酷評されるほどはひどくなかった
美術とか大河並みにお金かけてるし
ただピスケンは単純暴力の犯人であれでは推理もへったくれもないような
テリーギリアムの「バロン」を思い出した
凄く良い
音楽も映像も
センス良すぎ
うっとり見てます
こういう作品はもう大好きですわ。
この監督、絶対に鈴木清順監督の大ファンなんだろうな。
それにしても、今時、あういう映像重視の目眩まし幻惑演出スタイルにトライするとはね。しかしその心意気たるや大いに良し。評価しますわ!
ちなみにこの手の作品の正しい見方は、最後まで見たら、もう一回見返して、ストーリーを追うより好きなシーンをたくさん見つけて楽しむという感じでしょう。
こういう作品は何度も見られて楽しめて味わえられるので「スルメ系作品」というのであります。鈴木清順監督作品はまさにその代表になりますな。
三回見直したが全部寝てしまった。
素晴らしいセットに素晴らしい役者がいるが寝落ちしてしまう。
私のオツムに合わないのか、創った奴のマスターベーションに過ぎないのか・・・。
四回目も寝るだろうから撤退だ。
せっかくの日曜が台無しになる。
乱歩が絡むとこういうセルフパロディーみたいな作品になりがち
↑鈴木清順もどきの演出。安達もじりの演出はダサい。
退屈かぁ。これを退屈というのはどうなのかな。それだと文学的ドラマは全く作れなくなっちゃう。これは大正時代を背景に江戸川乱歩の駆け出しの頃を描いたフィクション。当時の雰囲気を楽しみながら江戸川乱歩とはどういう人間だったのかを感じ取るドラマ。退屈という概念は捨てるべき。そもそも江戸川乱歩という人の内面というのはそれ自体がミステリーなのでいろんな物語が作れる。
そういう空想を掻き立てるという面でドラマとしては興味深い。
草刈正雄さんのアクションが、無理してるよね。それでも上出来ってインタビューみたので、もううんざり。周りにおだてられて、みっともない。イケメン俳優なんていくらでもいるのに、なぜ、今更、老人草刈正雄で、アクションをさせるの?時代劇で十分だわ。
スタッフが、老害を引き起こしてるよ!
あれだけ拳銃を両者撃っても当たらないってピス健も白井も拳銃ヘボなんじゃないか~(笑)と思ったけど、逆に、当たらないってところが懐かしい活劇の雰囲気を醸していてなんか楽しかった。
予備知識もなく、タイトルが地味すぎて、2話録画してあったが見なかったが、チラッとみたら、初め何の話?と思っていたけど、話しが進んでピースを少しずつもらってくると面白くなってきた。
とりあえず黒っぽい人は1人のように描いているけどそういう話なのか。
テレビなのであまり複雑な話にできないかもだけど、セットの雰囲気もいいし、カメラ(特に照明が丁寧)もいいし、これからは録画されてたらすぐ観るつもりです。
何やってるのか分からない。
特に惹かれる部分もない。
今夜(2/1 AM1:10~) 第2話の再放送があるようですね。
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