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				江戸川乱歩の、怪しげで退廃的、ドロドロな世界観を必死で表現しようとしているんだろうな、ということだけ分かりましたが、退屈でつまらなくて途中で寝ちゃいました。
気を取り直して、NHKプラスでもう一度見直したのですか、草刈正雄さんの変なCGアクションシーンも痛々しかった。
無理に凝った作りにせずに、江戸川乱歩が本格的に作家デビューする前の、いろんな職についていた若い頃を普通に描いたほうが、よっぽど面白かったと思います。
大正時代のレトロな風物を背景にすればそれだけで充分、乱歩の作品の耽美な魅力に迫れると感じます。			
				初之助(ToT)。泉澤祐希君は、こういう役 上手い!
出番は多くなかったけど、今一番心に残っているのは彼だ。
火が美しく住良木を襲って…からの、アクションが美しい。
草刈さんが痛々しくても。
そして、市川実日子さんの贅沢な使い方。あれだけということはないだろう。あるな、続編!			
NHK、こむづかしい江戸川乱歩シリーズ止めたほうが良い。ズバリつまらない。豪華キャストの生殺し、土曜10時にこれかよ、予算の無駄遣い、NHKさん受信料とっているのだからしっかりしてください。
				ピスケンさんは実在の人物
満州、上海、泰天…
当時の時代の再現はNHKの十八番ですね
いい雰囲気、演者さんも合ってます
妖しくて如何わしく惹かれる時代のドラマに期待します			
				平井太郎(濱田岳)は、二人書房に下宿しながら推理小説家を目指している青年(後の江戸川乱歩)。
巷では、”ピス健”を名乗る怪盗話で持ちきりの中、警察の警備の甲斐も無く、画商の廻戸氏(原田龍二)が射殺されて…。
とにかく登場人物が多くて、一度見ただけで全体像を把握するのは困難。人物相関図は必須。
あと、”D坂”とか、”赤い部屋”とかのキーワードが散りばめられていて、乱歩ファンにはたまらないところ。
かつては、狭間警部(大友康平)の同僚で、退職後に探偵になった白井三郎(草刈正雄)が引退して3年。
出会うべくして出会った二人が事件の真相を追いかける、大正ロマンスをまとった冒険活劇。凝った映像美も見どころ。			
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