5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
相変わらずニーニーがウザい。
どんな時も明るく頑張るヒロインが大好き。暢子の笑顔を見ていると元気が出てくる。
智も歌子もねーねーも皆んな頑張ってるね。
にーにーも、にーにーなりに頑張ってるんだよね、きっと。夢や幸せに向かって一生懸命な兄妹が大好き。
何だこりゃあ。
昼ドラ(懐かし!)かと思ったぜ。
その後、歌子と智の段で少し爽やかな風が吹いたけどな。
二人ともいい演技するなあ。この二人が主人公で沖縄ストーリーを見たかった!
上白石さんは既に評価が確立してるけど、智の中の子、これから伸びるぞぉ。これはめっけもんだ。
今日のラストの怪しげな音。
まぁ賢秀でしょう。
重子さんは世間知らずで料理も作れないとか旦那に罵倒されて憤慨したようだけど、その通りだし、今も変わってないやん。
何!?
あの真っ茶色料理のオンパレード!
何!?
あの最後の写真は!?
あ~あ明日もめちゃくちゃ下らなそうだな❗
悪態つくほどあざとくて不真面目なドラマではないと思うが、いかんせん、とーってもつまらない。
紋切り型のキャラ、紋切り型の展開、紋切り型のセリフ、
素人の貧弱な頭でさえ、次はこうなるぞなるぞ、次はこう言うぞ言うぞ、とか予測できることが、見事にその通りになって脱力〜
なんか古臭い昭和のドラマを見てるみたい。
(舞台が昭和なのと、ドラマの作りが昭和なのとは違うからね)
あれから幾十年、学習と研究を積み重ねてきたはずのバリプロの脚本家が、こんなことでいいのかね。
頭使いなさすぎ。
一種の怠慢とも言うべき。それか、能力がないか。
最初の頃は純と愛とまれを足して二で割ったようになったりと
冗談で言ったがまさか現実的になるとは。
下から数えた方が早い朝ドラになった。
次回に期待します
前半は登場人物をバカ設定にしておいて後半から利口な人が出てくるっていう設定なのでしょう
暢子が作る料理が茶色だらけだと私も思いました。基本、沖縄料理は重箱を見ると分かるように地味な色合いなんです。華やかな色合いといえば紅白のかまぼこぐらいかな。だけど見た目は地味な料理だけど、とてもおいしいですよ。機会があったらぜひ、食べてください。
普通明るい子がいるだけで場が明るくなるものだけど、暢子の場合は周りにグイグイ押し付けてくるんだよな
無神経とか無配慮と言い換えても良いくらい
少なくとも天真爛漫とか明るい性格とは違うように思う
あまり関わりあいになりたくないタイプである
あまゆてなくてフォッターナでしょ。
最近ずっと暢子はキチンと働いてるのか。
銀座の高級イタリアレストランで暢子の手料理を披露した方がいいと思うけどな。
鶴見はいいなあ。
平良三郎さんが守ってくれるから。
ひたすらうらやましい。
沖縄料理屋さんのお膳の定番は
くふぁじゅーしー(炊き込みご飯)
汁物(中味汁かイナムドゥチ)
クーブイリチー
酢味噌あえかモズク酢
ジーマーミ豆腐
重子さんをお食事に招待するのでしたら
炊飯器にくふぁじゅーしー
お鍋に熱々汁物
暢子、「準備できてま~す」
としてほしかった。
どうせ賢秀に食い荒らされるんでしょ(多分)
どこまで賢秀を悪者にするんだ~い!
脚本家さん。
中味汁✖️ 中身汁○
何かをやればやるほど視聴者に不快感を与えてしまっている、まるで転がるごとに大きくなってゆく雪ダルマのように、二人が結婚に至ってから、一部のファン以外はほぼ視聴者から祝福されるどころか不快感を与えてしまっている。ボタンの掛け違いで略奪愛のような印象になってしまったので仕方がない。設定が似ているちゅらさんの場合は上京して再会した運命の東京の男性には付き合っている女性がいたが、ただの仲の良い職場の同僚みたいな感じで、今作みたいに結婚を考えるほど深い関係になっていなくて一方的に東京の彼女が思っているだけで問題はなかった。東京の男性がヒロインを選んで結ばれてもほぼ視聴者から反感を持たれず祝福された。今頃今作もヒロインの結婚に視聴者から応援して祝福されるはずが不快感を与えてしまって不運しかいいようがない。ボタンの掛け違いの脚本演出が始末の悪い結果に至ってしまった。もう手をくれかもしれない名作には程遠い作品になってしまって残念です。
修正
手をくれ→手遅れ
暢子のお弁当とても素敵な気のお弁当箱だった、塗りのまげわっぱかな。
私も欲しいし、お弁当作ってくれる息子の彼女も欲しい😊
歌子のために琉球薬膳とか考えてあげればいいのに。
重子さんは人を責めてばかり、
これじゃあみんな離れていく、
自分が変わったら周りの人の見方も変わるって考えないのかな?
お嬢様育ちってこういうことなのだったらとてもかわいそうな人。
戸次重幸と鈴木保奈美なら戸次さんが負けちゃうよなあ
と妙に納得したのでした。
久しぶりに共同売店の猫さんが登場しました。なんか別のキジネコさんぽかった。多分子供か孫なのかも。また登場してくれるといいニャー😹
鈴木保奈美さん、東京ラブストーリーの頃は、ナチュラルで爽やかだったのに、今はキツくて怖いイメージが焼きついてしまう母親役が多くなった気がする。
今日は智が切なくてかわいそうで同情してしまった。
なんでフォンターナなの?あまゆで当然。暢子の仕事すごいぜ披露会じゃないんだから。心を尽くした沖縄料理、かつてかたくなだった和彦少年の心を解きほぐしたお父ちゃんと暢子の沖縄料理で、今度は重子さんと仲良くなりたいんでしょ。普通に見てればわかること。
重子(鈴木保奈美)さんビシビシ
暢子をしかってやってください。
暢子はまだ
25才の少女。
お母さんだからって年を取っているからって暢子に文句つける権利はないのよ。
このドラマに出てくる、いかなる料理よりも花岡町子さんの作る料理と徳永家の食卓に上がってる、すき焼きやら鍋料理のほうが美味そうに見えます。
町子さんは小説家ですよ。プロの料理人じゃないんですよ。
暢子、恥を知りなさい。
あんな茶色一色の、お世辞にも清潔そうに見えない料理で結婚に反対している重子さんをもてなそうだなんて(笑)
重子の近未来予言の通り、牛飼いになっていたニーニーが、牛と一緒にあまゆを訪れ美味しいものを食べているなら、脚本家に土下座したい。
いやいやあまゆに連れてこられた重子が、「若かったら、あなたみたいな人と結婚したかった」と、ニーニーに惚れこむ、なんてないよね。
お弁当作りって、前の晩からその日の朝までいろいろやって、生活のリズムの中心になってしまうくらい大変です。
ただ、それが必要ない人に作ってもまったく意味はないです。それを暢子に言わない和彦は頭が悪い。
それにしても、親子三代に及ぶ朝ドラ、「おべんとう」というのは見てみたいですね。
「不快感を与えてしまって不運しかいいようがない。」
不運というのは問題無いのに不可抗力で悪くなってしまう事を言うので、
この場合は
「脚本・演出が下手だった為に不快感を与えてしまって裏目に出たとしかいいようがない。」
とでもするのが適当だと思います。
みんな今作のヒロインに厳しすぎる。
いろいろな料理に挑戦しているのに
あの大判焼きしか出来ないヒロインとは違います。
別れた彼女の愛さんと比べるとか重子さんは残念ながら本当のお嬢様に育てられていないのでは?
頭の中では比べてもそれを口に出すのはとても残念なこと。
小さいうちにしつけられていなかった重子さんはかわいそうな人。
せめて和彦君が思春期に「そんなお母さんは嫌いだ」とちゃんと反抗していれば、この年になるまで反省なく過ごしてきた彼女はどうしたらいいものか・・・
それでも今からでも変わったほうが老後は幸せになれるでしょうに。
フラれても相変わらずキモい変なノリ
何であの豆腐屋美少年をこんなキャラにした
イマイチよく分からないんだよね。
共同売店の重子との電話だと挨拶に行ったのは日曜日。
で帰ってきたその日の夜に胃袋掴む大作戦を思い付いてキッチンへ。
てっきり次の日(月曜日)だと思ってたんだけど、朝弁作って持ってく暢子。
和彦が日曜の夕方に重子を鶴見にご招待。
朝弁押し付け2日目(数日続いて今更波子とのあのやり取りはおかしい、というかあんな感じで数日間無理やり押し付けるほどさすがの暢子もイカれてないと思う)に当日の招待確認。
ここら辺で「ん?」と疑問符。
つまり暢子は思い付いてから月~金は何もしておらず(あまゆでキッチンに向かって行ったのは全く別の用事。その証拠に朝弁作る暢子に和彦は「何してるの?」と聞いてた。)結局朝弁は土日オンリーって事でいいのかな?
で、フォンターナは日曜定休って事ですかね?
よく分からない。
複垢のからくりはよくわかるけど。
それで正しいものに見せても駄目だよね。
何事も誠実さが大事。
人の心を動かすのはテクニックじゃない心だよ。
最初の頃に脱落者続出とか言われてたけど、結局視聴率に変化なし。「まんぷく」みたいにヘンテコだけど習慣的朝ドラ視聴者を逃さなかった朝ドラになるのでは。個人的には前作の「暗闇でしか」の繰り返しより波瀾万丈で飽きがこない印象。
重子さんの青春も戦時中と重なるでしょうね。
お弁当のにんじんしりしりを食べてあそこまで驚愕するお手伝いさんは過剰演出。
キャロットラペなら今まで食べた事ない味で驚くのは分かるんだけど。
あら美味しいくらいにとどめておくべきでしたね。
オーバー過ぎて嘘臭い。
善一、優子、重子はほぼ同世代という設定なのだろうか。役者の年齢に差がありすぎるので設定年齢がまるで分らない。
朝ドラ受け露骨に拒否されてるやん(笑)
>あの大判焼きしか出来ないヒロインとは違います。
あれは「料理人」とはちょっと意味合いが違うんじゃないかな。
>反省なく過ごしてきた彼女は
重子さんだけじゃない。
反省しないのは、このドラマの登場人物の特徴。
和彦だってさ、愛ちゃんとの結婚のために予定していた式場や衣装、マンションなど、突然のドタキャンに対するキャンセル料とか、愛ちゃんの親御さんは慰謝料とか損害賠償とは請求してこなかったのかな?
それとも、その件については、もう、カタがついたのか?
その辺の説明が全くなされてないんだよね。
脚本家さん、能力があり努力もされていると思いますが、すり減ってしまったのでしょうか。
一番いい時と同じレベルを保つことの困難さは、歳を重ねると解ります。
おのれの仕事は何や?
イタリア料理とちゃうんかい。
ドラマの主旨がかわってもうてんちゃうか?
美味しい料理で重子さんをもてなして、和彦くんとの結婚を許してもらおうとする暢子ちゃんの魂胆は、まるで小学生のような浅知恵ですよね!!
そこまで努力して結婚したいと思う相手に見えないんだよね、和彦が。
ただただ釣り合わない等と言ってるだけの重子さんより、何とか仲良くなって結婚を許して貰おうとしている暢子の方が私の中ではよほど好感度高いわ。
重子へのおもてなしは、なぜ沖縄料理なの?、
暢子の専門はイタリア料理じゃないですかと言われても
イタリア料理はお仕事です。日本人なら
現実もイタリヤ料理人だからといって普段は家で
イタリア料理ばかりを食べていません。
お寿司職人だからといって家でお寿司ばかりを
食べていません
暢子の場合もイタリア料理お仕事です。
沖縄料理はプライベートの料理です。
沖縄料理は子供のころからたしなんでいました。
子供のころから家族の料理担当で
沖縄料理の腕を磨いていた、だから沖縄料理は
自分そのものです。自分の誠意見せるための
沖縄料理です。
重子に得意の沖縄料理を食べてもらい満足させて
心開いたところで結婚の話し合いに持ってゆく
思惑だと思います。
弁当を食べている家政婦さんが大物。
靑柳史彦の実姉なのか?
普通の喫茶店でモーニング食べてる重子は、特にセレブに見えないです。
昼は来々軒の出前のラーメン(夏季は冷やし中華)、夜は岩内さんのマクロビディナーを残しているように思えます。
暢子、仕事しろや!ボケ!
重子さんを責めないでください。そうさせたのは夫と息子。重子さんは被害者です。ドラマでも夫からずっと酷い扱いを受けていたとのこと。重子さん本人がそう感じたのです。これはイジメと一緒です。名前も忘れましたが、死んだ夫が悪いのです。
重子さんにも問題が…とか考えてる方、イジメられる側にも問題があるとか言う派でしょうか?未熟な和彦は大好きなお父さんの味方で重子さん、寂しかったでしょうね…。
多分、最終的には詩集か暢子の料理で死んだ夫の愛に気がついて円満解決するのでしょうね。ドラマとかで良くあるシーンかもしれませんが、実際亡くなって何年もたってからわかってもねえ。誰だって幸せな結婚生活を送りたいですよね。
なんにしても自分の夢?ライフワーク?沖縄への使命感?の為に妻の理解も得ず沖縄活動に夢中なのはいけないと思います。
実際、和彦の性格や考え方は大好きな父親から影響を受けているはずですし、悪の根源は和彦父だったのですね。
だから肉親に対してもあんな態度なのですね。
そう考えるとチーム比嘉家は仲良しで「家」としては青柳家よりポイント高いかもしれません。
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