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ここはドラマの感想を書く場であって、他人の投稿にケチをつけたり、揚げ足を取る場ではない。
何度言われたらわかるのだろう?
頭に入るのだろう?
るいが本当に大事ならジャズ喫茶でお茶したり、ロバートに付いて行ったりせずにサッサと家に帰ってあげて欲しかった。傷のこともあれからは別に心配してるようには見えないし。何でもそういう雰囲気、、だけにしか感じません。
「母はこうあるべき」を朝ドラで見たくはないなあ。
そんなのはうんざり。
「こういう母もいました」や「こういう母もいていいんじゃない」を見たい。
だいたいこうあるべきなんてころころ変わるもんだしね。
女性の自立よりも、国が貧しくなると自然と母も働かなきゃいけないわけだし。子を預けてでも働けと奨励されるんもんだ。。
るいちゃんも早く入学して友達が出来ればいいなと思って見ています。
母親べったりの年齢じゃないもの。
安子の常識の無い、自己中さが大嫌い。
るいはどうかそんな女性じゃありませんように。
要するに安子は稔の妻ではあっても、雉真家の嫁には成り切れなかったということか。
しかし自分はそういう安子を、必ずしも否定する気にはなれない。
今の段階で安子がるいをないがしろにしているとも思わない。
肝心のるいがどう感じていたかは、来週からの展開で徐々に分かってくることだろう。
それを待ちたい。
一度雉真家を夜逃げのごとく出て行って、稔さんの忘れ形見のるいちゃんに消えない傷作って、どうしようもなくて帰ってきた割には後ろめたさとか皆無なので傲慢に見えなくもない。
るいちゃんにはすぐ友達が出来ると思います。
るいは友を呼ぶ。
なんつって。
毎日ジャズ喫茶に入り浸ってるわけではないし、るいと一緒に喫茶店に行ったり英会話を楽しんだりする様子を見ると、子育てを放棄してるようには思えないです。稔が戦死して橘のおはぎの味を伝えること、英語、るいのことが拠り所のように見えて来ます。雉真の嫁としての立場がないのです。だから出て行くことになるのでしょう。
作っている方が恋愛ドラマと公言しているんだから仕方ないが、恋愛以外は付け足しのようなお話になってしまうのも仕方ないのか、恋愛脳になって楽しめなければ全く受け付けられないスタートでした。
家族もさっさと消えて、残ったのはあれやこれやと厄介な存在の算太で、朝ドラ定番のイケズから親子の確執とかが延々と続いて行くのかもしれないが、ある意味大阪朝ドラらしさ全開とも言えそうだ。
そろそろ次のパートに突入らしいけど、ここで作風が変化してくれないといよいよ脱落も近い気がしてきた。
安子編は残酷だ。
という感想に同意します。戦争のあたりから見てるのがつらくなりました。ちりとてちんや、ちかえもんのようにコメディドラマだと思っていたら、全く違っていました。るいひなた編では笑かしてください、藤本さん。
さてさて、深津絵里さんが、自分の娘のような年齢の役を、いかにして演じるのか、今からとても楽しみです。
>るいは友を呼ぶ。
るいはるい(類は類)を呼ぶという言い方もある。
でも、やはり、友のほうが不快感は無い。
現代の女性の生き方の選択肢は広がり女性の生き方や母親の価値観は変わったとしても、その理屈をこのドラマの時代に無理にこじつけて女性や母親はこうあるべきは間違っているとかの理屈はお門違いだと思います。その前に初期の子育ての大変さもろくに描かず戦後の物不足に食材が容易く入って楽々おはぎを作って都合良く売れていつの間にか子どもが育つなどファンタジーで絵空事で興ざめでした。私的に朝ドラの視聴の年数が浅いので恐縮ですが母親がヒロインで初期の子育ての大変さを描いた朝ドラはあまり見たことがない。ヒロインが母親で初期の子育ての大変さを描いたのは最近の朝ドラではなつぞらでした。保育所不足の時代で特殊な仕事の関係で夫婦共稼ぎで子育ては難儀なので職場を離れた友人のご厚意で一時預けたら話題になりヒロインがここで叩かれました特にAKアンチからここぞとばかり徹底的に叩かれました(笑)。あの時代は女一人で子育てしながら生活費を稼ぐのは厳しく背に腹は代えられずお金が稼げる靴磨きとかやって大変な思いをしてお金を稼いで苦労しながら子育てして頑張る姿を見せれば同情の余地もあるけれど舞台の岡山に気を使っているのか無理におはぎにこだわり都合よく売れて子育ての苦労もろくに描かなかったのでヒロインが母親に見えないし母娘にも見えなかった。
3人のヒロインがそれぞれ運命に立ち向かって、ラストはそれぞれハッピーエンドを期待したい
萌音さんは朝ドラヒロインの中では母親に見えたほうだし、けなげで真面目な昭和の女性感が出ていて良かったです。早い退場が残念です。
ここまで10人近くるい役がいたのだから、あと2人はさんでほしかった。
小学生から、いきなり初老婦人はないと思う。
前作が、
とんでもない朝ドラだっただけに、
これだけ物語性のある良作が見られて良った。
これから深津絵里が出てくるようだが、
この脚本の優秀さと相まって、
更に良い朝ドラになりそうな気がするな。
人其々ですね。私は前作は素晴らしい作品だったと思いますよ。
視聴率欲しさで、あざといだけの雑脚本のカムカムにはガッカリです。ヒロインが代わって少しはマシなドラマになることを祈ってます。
少し前の話になるけど、安子がロバートに英語で心情を吐露する場面。
戦争や戦災を、天災に遭ったみたいに言うんだなあ…と、ちょっと違和感を覚えた。
稔も安子もアメリカまたは欧米だけを見ている感じで。
まあ、急ぎ足のこのドラマでそこまで描く必要はないけど、稔は当時のスローガン「大東亜共栄圏」や「満州国の五族協和」などをどう思っていたんだろう、とか、安子は日本軍の領土拡大や大勝利の報に無邪気に喜んだことはないんだろうか、とか、ふと思ってしまった。
安子は「花子とアン」の村岡花子のような英語のプロフェッショナルではないが、夫や身内を奪われても英語嫌い・アメリカ嫌いにならず、英語の勉強を続けたことには、何か強い信念があってのことだろうと思っていた。
なので娘の「なぜ英語を学ぶのか」との質問に答えられなかった、あのシーンには少なからずがっかりした。
溜め込んでいた心情を吐露した、例の長台詞のシーンについても、なぜ相手が米兵で、英語でなんだろうと、釈然としなかった。
ロバートの役は日系二世のアメリカ人という設定にして、アジア系の俳優にした方がよかったんじゃないかと思う。
日本語の共通語と父母の故郷の方言はそこそこ話せるけど、岡山に派遣されてきたら花屋の老婆のきつい訛りには戸惑ってしまった…とか。
顔が日本人と同じなので安子は気安く話しかけることができ、抵抗感なく彼について行ったり、並んで街中を歩いても、白人のときほど批判はされないんじゃないかな。
戦時中に日系人が被った被害を聞けば、さらに戦争の理不尽さが伝わると思うし。
林家三平師匠でさえ、受けないと退く。
こんな脚本書いてる人は、すぐ後退してほしい。
三平さんは5年くらいがんばった。
朝ドラは50ねんくらい見ないと怒られるもんなぁ。
上白石さんの朝ドラはとりあえず良かった。
今週からヒロインが入れ替えになりそうだがもう少し勢いを期待したい。
投稿数が少ない。年配の皆さんが好むドラマだったんですね。年配の方はネットに投稿しないから投稿も少ない。今日は星をつける方はお休みだったんですね。久しぶりに星評価を見て安心しました。
こんなにいろいろ大風呂敷を敷いてどう畳むのか楽しみです。どうか安子が死ぬような安子編バッドエンドだけはやらないように願います。
面白いドラマは予告編だけでも面白い。
来週の予告編が秀逸で、ドキドキしてしまう。
安子編が終わってしまうのがすごく寂しいけど、藤本さんの脚本には期待しかないので、どうるいに繋いでいくのかとても楽しみ。
予告編が「おちょやん」に激似でした。るい、を千代に置き換えたら、です。褒めているつもりです。
深津絵里さんの少女役はちょっとしんどかった。せめてアラフォーの女優さんなら違和感なかったんだが。
まさか深津絵里さんが朝ドラのヒロインに選ばれるとは、良い意味でも悪い意味でもちょっと驚きでしたが、彼女は、その演技力に定評がありますので、凄く楽しみになりますよね。そして、このドラマは、前作と雲泥の差があるぐらいに奥行きがありおもしろいと思います。ですから、深津絵里さんの演技力の高さと相まって、増々、よい朝ドラになりそうですね!!
ヒロインの運命を変える不幸を演出するためにいたいけな子供まで醜い傷をつけるやり方に残念で怒りを覚えました。例え嘘でも痛々しい傷をつけらて子役が可哀そうでした。美都理や雪衣をわざとらしく中途半端に意地悪な女に見せて急にいい人になるご都合主義で呆れた、面白くするために裏をかいてばかりで人間が描けていない。外連味やファンタジーで誤魔化して面白いだけで現実が描けない絵空事です。東西問わずこれまでの朝の方がまともで現実的なドラマに思えてきた(笑)。
失礼
美都理→美都里
時代考証もいい加減でご都合主義満載のドラマでは感動など到底貰えるわけも無く、端折りに端折った紙芝居の様な物語を延々と見せられるのですね。
前作が丁寧に描いていたのであまりの違いに呆れています。
ヒロインが交代するのだけは本当に良かった。今の自己中ヒロインにはウンザリしていたので。
ドラマでは安子と稔との愛と結婚が主流になっているが、
つねに二人の近くにいたのが勇だった。
野球少年だった勇は、ひそかに幼なじみの安子に恋心を抱いていた。
しかし戦争が起こって甲子園が中止となり、勇が野球への夢を断たれる一方で、
安子と兄の稔の仲は急接近する。
一度は兄と安子を奪い合おうとした勇だが、
二人の固い絆を知って潔く恋をあきらめ、むしろ二人を応援する。
しかしつねに安子への思慕は勇の心に奥深くしまわれていた。
表面は義姉さんと呼んではいても、
戦争で安子が家族を戦火で失い、夫稔の戦死の報せを受け雉真家に居づらくなったときは、
まとまった金を渡してここを出るように促し、
冗談めかしていつでも自分は彼女を嫁さんに迎える用意があると伝える。
彼の安子への恋は年月が経っても、少しも衰えてはいなかったのだ。
勇はアメリカとの試合に勝ったら、安子にプロポーズしようと決めていたのだろうか。
アメリカとの試合で懸命にプレイする勇と、ロバートとともに楽しげに英語の教材作成に興ずる安子。
それら2つの姿を同時に対比して見せられるのは、こちらも複雑な思いだった。
亡き妻への花を買うロバートの姿に、微妙な表情をかいま見せる安子。
すでに彼女の心のなかで、ロバートへの思慕が芽生えつつあるのだろうか。
考えてみたら、勇は安子に関してはいつもタイミングが悪すぎる。
試合で勝ったら求婚を…。彼がそう意気込んでいる間に、
すでに安子は彼の手の届かない世界に行ってしまっているかも知れないのに。
勇にもぜひ愛をつかんで幸せになってほしい。
そう願いながらも、次回のカムカムを観るのが、少し怖くなっている私です。
みんな幸せになって
戦後なんだから。
戦後が、戦争中より苦しかったという人も多い。
どなたか毎度今までのストーリーを長々説明してくださりおまけに星高評価ありがとうございます。
勇さん気持ちは分かるが、飲んだくれて暴力はいけないです。安子をロバートから取り返すために男らしく戦ったらいかかですか、勇さんらしくなくて失望しました。ロバートさんは都合よく安子さんの前に出てきてどこでもドアでもあるのですか?ロバートさんがドラえもんに見えてきました(笑)。
未亡人には苦労が続く。
再婚せずに一人で生きる道は厳しいぞ安子。
るいを連れてロバートと結婚して、傷を治してもらって、おはぎも売るので、解決できないのかなあ。
何処でも都合よくヒロインの前に出て来た
われらの菅波ロスで暫く寂しかったが。
今は、われらのロバートに夢中です(笑)。
ロバートとはいくらなんでも都合良く会いすぎ。あさが来たを思い出したわ。
好みの作風ではなかった。今回も残念。
つまらない。
勇さん安子を背中からあすなろ抱きして
『ぼくじゃダメなのか?』
と言ってほしかった。
木村拓哉になれなくて残念でした。
ひどい脚本ながら、上白石さんたちが一所懸命積み上げたものを、深津さんが一瞬で破壊する瞬間が、怖いような楽しいような。心待ちにしています。
勇が安子に告白して視聴率16・5%を記録した。
うまくいかないものですね
切なくてどうしようもないけど次を早く見たいです
千吉にしてみたら、勇と安子が一緒になるほうがすべて安穏にいく道だと考えるのも良く分かる。確かに昔は夫が亡くなった後、その弟と結ばれる例がなかったわけではない。
けれど普通のお見合い結婚ではなく、稔と大恋愛して結ばれた安子にしてみたら、それを強いられるのは想像以上に辛いことかもしれない。
勇の不運さに思わず涙が出てしまいました。やはり脚本、うまいですね。今週はいよいよるいの時代に入るようなので、それも楽しみにしています。
心に染み入るいい朝ドラです
自然と安子を応援したくなります。
なんでこんな変な展開になってるんだろうと思ってたけど、ここ見てるい編のスタート読んでわかった。
たぶんるい編がメインでそこから逆算して書いてるから戦後の安子がおかしいんだね。
今の、子供より実家の和菓子屋とか英語の教材作りにかこつけた新しい恋に夢中の安子じゃ同情されないと思うけど、それも計算通りというならほんと残酷な脚本。
ナイスきぬちゃん!一瞬で察知するんですよねきぬちゃんは。勇の時も稔の時も。ここに来て回収ですね(笑)
なんとなく背中を押す形になるのかな?
安子もるいの傷の事言われるとぐうの音も出なくなりそう。
悲劇は見たくないな。
母と娘の確執、令和の時代も続く永遠のテーマですよね。
安子は戦後のすぐの昭和の時代では賞賛される家を第一に考える嫁ではない。そして、るいも母親を憎んで育つらしい。るいも成長して母親に対する思いをどう昇華いくのだろう?
藤本さんの脚本おもしろい。
安子が身勝手、るいが振り回されてる、るいが仔犬のような扱い方に見えて来た、るいを連れていない時の安子が子どもみたい。
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