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合計 | 208件 |
西島演じるシェフ三舟がすぐれた推理力と洞察力で店内で起こるさまざまな難事件を解決する。
現場の雰囲気が良さそうなので、見ているこっちも楽しいです。
あり得なさそうな話でも、4人のやり取りが魅力的なので、面白いです。
似てるというと語弊がありますが 以前あったランチ合コンみたいだネ 血が流れず警察も登場しない身近な謎を 食事中 調理中にサラリと解いてくれる爽やかな感じ 横軸にヒロインやシェフの過去も潜んでいて これも終わっちゃうの寂しいネ 夜中でいいから 全20回くらいやってほしいです。
録画でみてるので、一週遅れですが、素敵なドラマですね。
みんなが自然で、ホントにどこかにあるお店みたいです。
私はお酒が飲めないので、バンショーが出るたび、お酒飲める人が羨ましいと思いました。普段は飲めなくて平気なんですけどね(笑)
お父さんの件、残念だし理解に苦しむけど…結果的にいいお話になるような気がする。
パン屋のくだりは皆んな演技が下手すぎて辛かったけど、内容はよかった。
「珈琲いかがでしょう」に続きヒット連発ですね。今日の話も出来すぎだけど、深い。若干曜日と時間が違ったけど「生きるとか・・・」も良かったし。最近のテレ東はまるで大谷みたい。レストランの中と店前以外はほとんど撮影がないという低予算だろうけどその分製作委員会が頑張ってるという感じ。
ワンシチュエーションドラマ、お芝居にいいかもね。
でも、玄関外とかの場面もあったり、結構、ひとつ場面に苦労してる感もアリや無しや💦
ドリフとか、ギャグが入るのが多すぎる!
演出家の好みだろうが、邪魔で好きになれない。
一人の客に、店のみんなが一斉になんだかんだ関わるのもうるさく感じる。
それがこのドラマの良いとこかも知れないが、私だったら食べ物を静かに味わいたい!
お父上の面会拒否には裏がありそう・・思い出の椅子が案の定壊れて。三舟が可哀想だけど 生きてることがわかって嬉しいというのは似たケースある自分も理解できて哀しい。
悩めるお客や同業者を放置出来ない性分ですね(笑)。山本耕史さんも劇場チックな魅力、笑っちゃう程うまーい。今回の郷土スイーツ知りませんでした。
色づけナッツはフランスぽいですね。
パン屋二人は素人さんかと思ったら ほないこかさんでしたか・・
どちらも面白かったです。アコーディオンのバックは盛り上げますし まあ見てる人の半分以上は生ドリフ知らないそうだから それもいいんじゃないかな。
プラリーネブリオッシュは見た目毒々しくて甘すぎるので日本人好みにアレンジしてたら買いに行きたい。小麦粉大好きやからブーランジュリーも昭和風の焼きそばパン売ってる店も両方好き。敵対しないと思う。でもチェーン店のパン屋は両方置いてるが味は大したことない。パン好きはグルテンフリーダイエット出来ないので 太らないように気をつけましょう。乳製品食べられない女性は腹違いの妹かと思ってしまった・・
山本耕史さん、すごい蝶ネクタイお似合いで、ステキでした。彼女がその蝶ネクタイにちなんだ名前のお店を出していたのも、キュンとしてしまって、ハッピーな気持ちになれました。
こんな幸せになれるような謎を解いてくれる名探偵って、いいなぁ。
せっかくヨーロピアンなムードあふれる音楽がバックに流れているのに、そんなスタイルに馴染んでいるのは西島くらいで、あとの人達はなんか合ってないんじゃないかと思う。スタッフ達が仕掛ける絵面のスタイルに付いていってないのだ。また、活動写真を連想させるような演出もイマイチ配役における人選を間違えてるんじゃないかと思ってしまう。もっと配役と人選を念密に行なうべきだったな。とくに若手女優のほう。まったく雰囲気に溶け込んでいない。ゲストでひょっこり姿を現した山本が何となしに雰囲気に合った演技をしてくれたが、西島と山本の2人だけでは絵面全体を潤すには不十分だ。もうちょっとキリッとしたヨーロッパの貴公子的なムードを匂わせるイケメンをしっかり並べないといけない。それからこれは決定的なことだが、さっきから見ていてつまらないのである。「つまらない」という一言で済ませるべきを、なぜかこんなにダラダラと長い文章になってしまった。
面白くなる話を細かい茶々を入れる事によって台無しにしていると思う。
パン屋の親子の話も、もっと感動できるいい話の筈なのだがおかしいな、と思いながら観ていた。
ひとつひとつの話を受け止める、店側の人間の人数が多すぎるのかも。
パン屋さんも棲み分けがありますね。コッペパンとかメロンパンとか昭和の雰囲気のパンも美味しいし、本格的なフランスパンを提供するパン屋さんもいいし。
タイプの違うパン屋さんが近くに並んでいることで、いろいろな種類を選べるから、多めに買っておこう!っていうこともできるから、近くにあるのって悪くないなと思いました。
自分の気持ちを言葉にしてはっきりと相手に伝える、というのは日本人にとって特別なテーマなのかも。
あの大学の先生は最後にカタコトのフランス語で告白した方が良かったな。
それにしても、あれだけ察しの良い三舟シェフが「パ・マル」は褒めているということに気づいてないはずないと思うのだが…
今回はあえて3点にした。
毎回胃に優しい味付けだが、今回はギャグというのだろうかスパイスがしつこ過ぎて気分が悪くなった。
それ以外は良かった。
冷えたお部屋でのプチバンショーは美味しかった
こたつでアイスクリームのごとく
最強のシェフです
大野さんとジュリーさんの話は、現実には起こらなさそうだと思いつつも、こんな奇跡ならたくさん起こってほしいととても幸せな気持ちになりました。
ゲストに山本耕史さんが出たので、もしかしたら内野聖陽さんも出るのかなと期待してしまいます。
一話完結に有りがちな「外れの回」がないのは、
素晴らしいと思います。
大物ではないけど、毎回のゲストも微妙に良い。
パン屋さんの親子の話しも去って行った恋人の話しも、観ていて幸せな気分になれるお話しでした。三舟シェフのお父さんの話しはまだ続きがありそうですね。娘 のような人もどこか怪しい。お父さんに対する謎解き、期待してます。
親子って、近い間柄のようでいて、実は大事なことを伝えられていなかったり、誤解していたり、そういうことあるな~と思って見てました。
三舟シェフみたいな人がいて、ちょっとだけ、こうなんじゃないかって言ってくれたりすることで、人生の軌道修正ができちゃう感じ、素敵です。
最終話、地味に皆の力が入っていましたね。どんな役もそつなくこなすが、当方の西島評としては10年前の「僕とスターの99日」に続く彼の代表作になるのではないかと思います。演出も1話と同じ人で良かったが、最終話はカメラワークも良かった。昼間の店舗前の全景が写るカットは今回が初めてだったと思う。途中で出しちゃうと野次馬が集まって撮影の邪魔になるから控えてたんでしょうね。
もしかしたら三舟シェフのお父さんは現れないかも、と思っていたのですが・・・見事に期待を裏切って下さって想像していたよりずっと素敵な人でジンワリ感動しました。
このドラマは毎回登場するゲストの皆さんが本当に素晴らしかったです。はっきり言ってそれほどメジャーではない人もいらっしゃいましたが、このドラマの雰囲気をこわすことなくちゃんとドラマに溶けこんでいたように思います。
毎週あたたかいお話を届けて下さってありがとうございました。是非とも続編をお願いします。
三船シェフのお父さん、前話では「会うつもりは無い」なんて
再会拒否したわりにはあっさり現れるし、息子用の野菜育ててたとか言うし、最終話はなんだか唐突というか、話の進め方が強引で納得しきれなかったな。
大団円ではあったけど、無理やり詰め込んだ感が強くて残念だった。
カメラがつねにワンルームの隔離されたような空間内での撮影のため、ひとたび話がつまらなくなると退屈に感じる時間が長くなる。話の内容は人間ドラマ風なので、そこに惹かれるものを感じるかどうかが、このドラマを面白く見れるための秘訣なのかな?自分はつまらなかった。思い切って映画「キサラギ」みたいな舞台形式の推理ものにしてくれたほうが良かったな。
店の売却で借金返済し 失踪した父はまだ息子に会うつもりは無かったけど 安倍さんの顔を立てて出てきてくれましたね。良かった~。三舟シェフも その味をずっと追い求めながら 父への恨みを増幅というありふれた話にせずに 牛肉のドーブをやっと父の味にする秘伝を学んだあたり いい大人だと思ったわ。煮込み料理は じつに奥深い。隠し味は摘果か~ナルホド
安倍さんの父の形見のベッコフ(フランス流肉じゃが)鍋の話も素敵だった。今回心に残った言葉は 僕が貴方の息子だからではなく オヤジが僕の父親だからだよっていうところと 自分の服装は 他のお客様には店の風景だというところかな。TPOをわきまえた本当のマナーが格好いい。
隅々まで プロたちの心意気を感じる楽しいドラマでした。パ・マル なごり惜しいですが ごちそうさまでした~!
なんか今クールのドラマ点数高くない?
どれも面白いのか!?
とりあえずこれは好き。
お父さんが三舟シェフの料理を食べて「パ・マル 素晴らしい」って言った所から涙腺崩壊、涙が止まりませんでした。淡々としたドラマ作りなのに、なんでこんなに感動するのか自分でも分かりません。あっという間に終わってしまいました。もう9話もしていたんですね。つい最近始まったばかりのような感覚です。続編やSPドラマを待っています。三舟シェフの謎解き、楽しかったです。
わるくないという表現は 受け止め方や性格 両者の人間関係によって幅広いですよね。自分も決して大げさに褒めない人物からやっとその言葉を戴いた時に涙が溢れた大昔の事が蘇えりました。
トレビアン 素晴らしい 最高だ 賛美の仕方は古今東西様々だ。余談ですが どこかの美食探偵も「悪くない」と料理をほめてた気がする(笑)
まだ上があるもっと励むがいいという真意も込めて 悪くないね といえるのは 知ったかぶりでなく本質を解る人物かもしれんなあ。
志村スーシェフのギャグは微笑ましいのに オーナーの佐藤君が少し浮いててかわいそうだったのと 女の探偵が誰でもよかったのだけ 残念でした。
毎回胃に優しい内容だが、今回は心にも響いた。
和解は生きている間にしたいものだ・・・。
そうそう、これシーズン2もお願いしておかないと。
このメンバーの熟成が見たい。
原作があればの話だが。
キャストの4人の組み合わせが絶妙でした。
フランス料理についても豆知識が得られて、とても面白かったです。
壊れてしまったスツールが効いてました。
子供の頃、厨房で過ごした日々の象徴で、
父親との思い出が凝縮されていました。
また、椅子を通じて仲間たちが応援してくれる姿も
描かれていて、再会した父親との距離も、
椅子が一気に縮めてくれたようでした。
いいドラマでした。
「パ マル」という言葉に込められていたのは素晴らしいという意味だったのですね。蟠りが解けて良かった。
原作にはもっと苦い後味の物もありますが ウイットに富んだ読みやすい話ばかりです。西島さんは多忙なのですぐには無理でしょうが 同じ顔ぶれで続編を見たいものですね。
先週のスツールを捨てちゃった事件は、
壊れたとはいえ、人の物を勝手に捨てるかなぁ...
一応、許可取るのが常識では?と思いました。
一生懸命探してたので、誠意は感じましたが...
スツールが無事に戻って来てホッとしました。
毎回、ほっこりするお話で、フランス料理も美味しそうで、
毎週楽しみなドラマでした。
シェフがお父さんと再会できてよかったです。
続編、あるといいなぁ!
主題歌マカロンも はまりましたー all at once
韻を踏んでる素敵な魅力の 明るく楽しい曲
アタシなんか最初 ドリーマー くらいしか聞き取れなくて ~ナイヨナイヨナイヨって歌ってたら
本当は mine oh mine 甘いの嫌いじゃナイヨ・・
でちた。ぜんぜんちゃうかった!(≧▽≦)
三舟シェフの原点を垣間見るようなストーリー。お父さんの言葉がレストランの名前の由来だったところに、父親との深い絆が伺えました。
もう一人の女性と父親をつなぐ鍋の秘密も印象的です。パン焼き窯の余熱を利用して作るスープは、娘さんとのコラボを胸に秘めていた証。
たった一つの鍋から父親の深い思いを読み解いた三舟シェフはまさに名探偵ですね。
殺人事件や犯罪の話ではなくて、こういう人間関係に潜む謎を解いてくれる名探偵のストーリー、もっとたくさん見たいです。
もう最終回は残念。
石井杏奈さん、気の強い役ばかり。もうこの役で固定された感じで、もっと違う役柄が見たいなあ。
あと 浜田岳の変な声色が苦手だ。
ナレーションになると何であんな声になるんだろう?
>>途中で出しちゃうと野次馬が集まって撮影の邪魔になるから控えてたんでしょうね。
だからワンシチュエーションドラマだって!
家にも子供の時に使ってた椅子がまだ有りま~す だから気持ちがよくわかります あんなお洒落なスツールではなく平凡な木の椅子なんだけどね。壊れたらただのゴミ、他人にとっては。父が何度か修理した跡があって捨てられないんだよね。
三舟はなんで捨てた!と怒りもしないで探しに飛び出した 仲間が密かに探し続けてくれてる間も本人は特に執着も無かった。その流れいいな、って思った。
今回のお父さんのパ・マル、泣いてしまった。
是非、シリーズ化してほしい。同じキャストで。
劇中BGMがアコーディオンの音色なのも、全体の柔らかい光の照明も、ゆったりとした気持ちにさせてくれました。
バンショーを一緒に飲んで一つどっしり落ち着いた気持ちになって、一緒に話に耳を傾けてる。そんな錯覚を起こすような特別な時間になりました。
始終ストーリーだけに集中するわけでもなく、間にクスッとした笑いの小休止もあってバランスがとても良かった。
皆が最後は幸せになる、魔法みたいなドラマだったと思います。
ソロ活するなら こんなビストロでゆったり
食べたり バンショーで仕上げて帰りたい。
石井杏奈ちゃんの一句に みんながスルー
笑っちゃったよ。
前回椅子壊れた時にお父さんに何かあったのかと思ったよー。
もー、心配させやがって!笑
最終回もほっこりさせてくれましたね。
お父さんに何も文句も言わず、ほんと偉い。
本当にいいドラマだったな。
続編、できれば連ドラで観たいです。
お父さん、最終回だから何気に来ると思ってた。
それより、前に書いた方がいらっしゃるけど、スツールをシェフに訊かないで勝手に捨てた方が、終始気になってしまった。
もう、1ヶ月ぐらい働いていれば、記憶力のいい人は壊れてるけど大事なものと気づくんじゃないの?
で、最初、題名の「名探偵」ってとこに魅せられて観てたけど、普通に観察してれば分かるようなことも多かった。
原本のお洒落な題名とかで、シェフが推理する方が、このシェフ凄いなと思う。
小ぶりながらも1話完結型で結末を予想しながら観やすかった。また少数精鋭のキャストにゲストも渋く、役者の細かい表情や動きを楽しめるドラマだった。祝い花やSNS画面等に施された細かな遊びも楽しかった。
一方で良くなかった点として、画面の切り替えが過剰なこと、そして中の人ネタが過剰なことを挙げたい。
カットが細かいことで役者の表情の細かな変化が損なわれる場面があり勿体なかった。テンポの良い掛け合いの表現としては有効なので、ここぞという所のみに留めるべきだったと思う。そして中の人ネタはファンサービスや宣伝効果など良い面があるが、今作ではやや過剰に感じた。このドラマは他作品やその登場人物をPRするための存在ではないし、原作にも失礼だと思う。初めは楽しんでいたが、視聴者やメディアの「◯◯にしか見えない」を煽るようで終盤にはややうんざりしてしまった。
不躾になってしまいましたが毎週楽しみにしていたドラマです。パワーアップしてシリーズ化し、4人にまた会えたら嬉しいです。
ソムリエのキャラに知性が感じられなかった。ソムリエならではの知識と機転を利かせて、客の困り事を解決したり良い思い出を作ってあげたり、といった類いのエピが有りましたっけ?
ガチャガチャと落ち着きのない人だった、という印象しか残っていない。
ナレーション。確かに気持ち悪い声です。
NHKの時も嫌でした。
それ以外は文句つけようもない良いドラマです
挙動不審で情緒不安定なソムリエに ぴったりでしたね。最初はナンじゃコイツと自分も感じたけど 媚び甘えのない面白い奴だった。
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