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合計 | 208件 |
西島演じるシェフ三舟がすぐれた推理力と洞察力で店内で起こるさまざまな難事件を解決する。
期待はずれ
西島さんのシェフの洞察力が鋭い。
いいもんみっけた!って感じ。
ゆるっと楽しみます。
深夜に気軽に観れるドラマ。
西島さんのシェフがいい。
初回後は☆5コを付けたのですが、今回は1つ減りました。
アイ~ンもだけれど、ガチョーンが寒すぎて目を疑いました…
ギャグが浮いていて無理に演出されてる感が伝わる…
しかしながら濱田さんの迷言!?
「バンジョー出せよ」を知ってからは更に見逃せない視点も増えたし(笑)、
寺門小雪役の女優さんがとても美しくてウットリしました。
西島さんと一緒に画面に映ると更に美しい〜
疲れて帰った月曜日の夜に観る美男美女は
癒やされます。
ほっこり見てます。
一番ハマっているドラマ。凄いとは思わないけど……とにかく好きなドラマ。
ソムリエってあの若さで独り立ちできるものなの? ツウぶった客にナメられないか心配になる。それにワインのこともシェフのほうが詳しそうな気がする。
ストーリー、面白いです。西島シェフの眼力、観察力が冴えてますネ。
一つ気になるのは、西島さんのいるカウンター奥が若干、薄暗くて、ライティングが沈んでしまうこと。
もう少しきれいに光を当てて欲しい(≧∀≦)
原作ファンなんですが出演者にほぼ満足 ソムリエの女子が俗っぽくしてるけどそれはドラマ独特の味付けかな。
ガレットデロアのお話は 懐かしいです。お家でパイを焼くという伝統のお菓子ですね。短編をどうお料理するか 他のエピソードも楽しみです。血の流れる事件ではなく 日常の謎は真夜中にぴったり。あんな広い木のカウンターのある小さいフレンチレストランで 週末に好きな一品とワインを戴いて帰りたい気持ちになります。
原作も大好きです。原作は木訥とした無愛想な感じで、ドラマは違うキャラ設定だけど、これはこれで好きです。神尾さんて、こんな感じもできるんですね。お料理は美味しそうだし、顔がゆるんだまんま見いってます。
高評価だから見てみたがまったく期待ハズレだった。
全体的なストーリーはとても良かったです。
アイーンなどは止めてほしい。ギャップを狙ったのかもしれないが、違和感しかない。ドラマの雰囲気にそぐわない。
見る人を選んでしまう深夜ドラマですね。
カスレの話はタルトタタンにありましたよね。フランスパンや 豚足も出るのかな。
シェフがチョットお茶目過ぎますが 三舟・志村・高築さんのキャスティングがとても素敵です。ジャニーズ系ならパスでした。読んでるときのイメージはオダジョーだったんですけどね。
グルメドラマです。お腹グ~
>高評価だから見てみたがまったく期待ハズレだった。
どのあたりが?観たなら指摘できますよね
期待はずれ
確かに☆1 期待はずれは複垢だね
パイの形がぶかっこうだったことから、陶器の人形を斜めにすべらせていたことを見抜いたり、へえと思うような話がいろいろ。日常のサスペンス、おもしろかった。
シャンソンを歌った奥さん、棚を直してくれっていう言い方で、戻って来いっていうところとか、セリフがけっこういいと思った。
グルメドラマ大好きなんで、一話からハマりました。
プロポーズの指輪を料理にしのばせるっていう発想から、ブイヤベースの魚の口や何かにメッセージがあるのを恐れてオーナーが別メニューを命じた話、それと並行してガレットデロアの中にしのばせてあった陶器の人形紛失事件につながったり、料理の中にいろいろな思惑が詰まっているというところがおもしろかったです。
「可愛さ余って憎さ百倍」負のエネルギーの大きさを知って欲しい。
もうすっかりダレて、西島さんの稀有な魅力も薄れてしまった。
スペシャル番組では『映画版ーきのう何食べた』の広告をストレートにしていたが、その番宣ドラマみたいなものに見えてきた。
いいムードのホームミステリーグルメドラマの線で、前話の殺人犯元恋人や今話の高級フレンチオーナーなどに冷淡な処理は整合せず、薄っぺらなつくりの作品だと思う。
ガレットドロワにまつわる話は古来たくさんあって、いかにも安易な2話だった。
失礼、いかにも安易な3話だった。
ドラマを流し見してる人なら癒しになるが
ドラマ凝視する人には退屈かも知れない。
但し、深夜帯だし、退屈は許してあげましょう。
古来多いってことは誰もが知ってるわけじゃないからね。おっちゃん。
それはデゾレ。
くそ真面目だなあ。
いいじゃん、本命にフラれたら補欠のプロポーズ受けたって。要領よくやればいいのに。バカだなあ。
ドゥリヤン
三舟シェフ、意外と簡単に落ちるのね。となると謎の女性との関係が気になります。今回も4人の掛け合いに笑いました。志村さんのアイーンポーズに引き続き大丈夫だぁも引き出され、ほんと上手い。今のままでも面白いですが、1回に推理1本をじっくり観たい気持ちもありますね。
西島さんはこんな役がとっても似合いますね。
凄く好きなドラマです。
お洒落な音楽と良い役者、それに高級そうな御馳走が相まって悪くない一品となっている。
飛び抜けた何かが無いが腹にもたれないので、かえって良いかもしれない。
店で美声をふるったシルビア・グラブを初めて見た。
調べるとミュージカル中心に活躍している。
納得のキャスティングだった。
また、バラエティーのイメージしかない橋本マナミもセリフが無いと雰囲気があって良い。
私には訳アリの未亡人に映る。
一方、若きオーナーは浮いていた。
このドラマでは芳醇な香り立つ役者が相応しいと感じる。
若けりゃ良いってもんじゃないのだ。
安心して気軽に見られるドラマ。
やっぱり、バンショウが出ないと星一つが減る
絵面といいキャストといい設定といい内容といい、まったく魅力というものを感じさせないドラマだ。なにかひとつ「オオッ!」とこさせるものがあればいいと思うのだが、なにもなかった。
昨夜が一番マカロンだった(笑) シェフの気質がよく出てますね 何でも細工できるからこそ 正しく使うこと嘘はつかぬことはプロのプライドであり 格好良さですね。 私は洋菓子大好きですけど パリジャンよりダミアンの方がいいし カヌレやフロランタンのほうがブラック珈琲に合う気がして選んでしまいます。
「あの人は大事なことは間違わないから・・・」
昨夜グンと心に迫ってきたセリフ。
そうか、三舟シェフの信頼される理由はそこにあるんですね。
今日からまた1週間始まるー、と少しけだるい月曜日の夜に見るにはちょうどいいドラマです。
あの店の三人に癒されます。
今回のエピソードは保存版だな。
温かくて、コミカルで、面白かったです。
ハマるほどではないけれど、深夜にまったり見るにはいい感じ。
第3話は面白かった
女シェフまた絡んで欲しい
皿洗いは誰がしている?
マカロンはマカロンが出ましたね。
どんな生き方も 真面目に全うしようとしてる人を応援する、いや応援という客観ではなくて一緒に生きていこうよっていうお話は近藤さんの作風だ。
オープニング曲や アコーディオンのBGMもピッタリで いい半時間を過ごしてるよ。ここでもSNSの曖昧さが。気にしない三舟がほんと頼もしいです。
目の見えない方に、例えば弁当の中身を伝えたい時は、時計の文字板に例えて「2時の方向に卵焼き、4時に唐揚げ」と説明するとよいそうです。
パ・マルに盲目の客が来店したら、三船シェフはどのような工夫や気遣いで料理を作るのか、そんな話も作ってほしいと思いました。
三船シェフをはじめとする4人の雰囲気がとても良い。
ここならナイフ・フォークが使えない年老いた母親を連れていけそうだ。
内容も胃もたれしない程度の事件と謎解きで、必ずホッコリさせてくれるところが有難い。
ただ、今回のトランスジェンダー女性(?)に関しては3分で分かったけどな。
私もコックタイをしようかしら(笑)
トランスジェンダーの役は、井手上莫さんが良かったな。でも、ジュノンボーイじゃ、ギャラが高いのかな(笑)
あの俳優は素人でしょ?バリバラとかに出てなかった?すぐわかるよね。これから俳優でやっていくのかなあ。
それより石井杏奈ちゃんの役がレズのほうが驚いたよ!
また陳腐なミステリーかと思ったら、丁寧に人間を描く優しいドラマだった。
大きな事件が起こるわけではなく、舞台もほぼレストラン内のみで、会話劇が中心となり淡々と話しが進んでいくが、魅力的な登場人物たちと飽きさせない展開で、バランスが良い。日常生活の中で悩みや傷を抱えている人々に対する優しい視線が心地いい。
濱田岳にのために用意されたような役柄で、良いエンジンになっている。ちょっと天然っぽいスーシェフと、冷静にツッコミを入れる若いソムリエの掛け合いも楽しい。
表情やセリフの抑揚が少なく、物事に動じない雰囲気の西島秀俊が、ちょっと浮世離れしたシェフにうまくハマっている。
キャスティングに派手さはないが、その分地に足の着いた安定感が半端なく、月曜日の深夜帯に疲れた頭と神経を癒やしてくれる。
トランスジェンダーの人が気になり調べた。
「イシヅカユウ」さんです。
役柄と同じくトランスジェンダーとのこと。
>それより石井杏奈ちゃんの役がレズのほうが驚いたよ!
私も驚きました。
そんなシーンを覚えていません。
そして敢えて投下したい・・・男女だけのドラマの方が見やすいし好きだ。
そこにポリコレを持ち込むと際限がない。
こんな事をやっていたら全てのドラマにLGBTQを入れなくてはならなくなる。
ドラマはスッキリクッキリが一番。
ソムリエちゃんの川柳はよくわかりませんが 彼女のツッコミも慣れてきました。ギャルソンの岳くんがいい味出してるゎ。
怖い顔とニヤケ顔のギャップがきまってるダンディなシェフ達。
ストーリーは文句無しでした。何気にゲストを本物さんにするのも憎いです。
普通に面白い
石井杏奈さんがさりげなくよい感じ。
何と言うか…とにかく和む
4人がそれぞれ凄く魅力的。
濱田岳君のナレーションも凄く良いなぁ。
賄いを4人が並んで食べてるシーンが実は1番好きかも〜。
今期、唯一観ているドラマです。
すごく好き。
ずーっとやって欲しい。
「料理人は何でもできる、前のお客が残したものや古くなったものを出すこともできる。」
野暮なことを言うようだが、今回のサブエピソードのテーマの背景に食品を扱う産業に従事する人の責任の重さ、裏返せば見えないところで何をやられても客はわからない怖さというものが提示されていた。
飲食店等で働いた経験のある人は大抵とんでもない場面を目撃しているものだ。
私は若い頃、銀座の有名なステーキ店でバイト中、厨房で料理人とウェイトレスがグリスト(床が一段掘られてドブの堰のようになっているグリストラップというらしいところ)に調理前の生肉を投げ込んで遊んでいる場面を目撃したことがある。
今で言うバイトテロの衝動は昔からあったのだと思う。
そんなことを思い出していてはとても外食などできないから考えないようにしている。
グルメドラマでそこに踏み込んだか、と意表を突かれた。
メインの裏でひっそりとトライしている意欲的な作品だと思った。
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