5 | 109件 | ||
4 | 37件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 46件 | ||
1 | 66件 | ||
合計 | 303件 |
一家殺害事件の犯人は結局わからなかったということですか。
事件発生当時に逮捕されたが不起訴になった男性が犯人の特徴であるヤケドあとが一緒で今回もまた疑われていた。殺人の疑いをかけられただけでもう自分はまともな人生を送れないんだ、という訴えが心に刺さりました。
彼がこの先少しでも心安らぐためには警察が真犯人を逮捕するしかないでしょう。そういうシーンを最終回でぜひ見せてほしかったです。
でもこのドラマはヒロインがハッピーになる結婚式や卒園式の方がずっと大事だったみたいですね。
文化庁芸術祭参加作品って最初に表示されて、我が国の芸術文化の振興に資するドラマなのかな?と見続けたけど監察医の話というよりは大半が朝顔の人生の話で、これが芸術文化に資する?って疑問が沸いた。
まぁ東日本大震災がベースにあるからかな?
シーズン2では震災10年という節目に合わせて作ってたからか区切りとして母が見つかり祖父も旅立ってしまった。
全部で20話ほどかな?確か海外へ売るのはその回数が売りやすいって聞いたことがある。だから無駄にダラダラと朝顔の日常場面が増えてしまって、一体何を見せられてるんだろう…って思わされた事も多々ある。
朝顔の周りは妙に繋がりが濃くて桑原の姉が子育て一段落したから急に刑事になったのは違和感。法医学教室内もこぢんまりしててその中に夫婦で勤めてる藤堂夫妻がいて、そこまで近いメンバー構成って解剖にも公平さに疑義が生じそうで偏り過ぎな教室だし、茶子先生は何故辞めたのか?いくつになっても学ぶって楽しいってセリフを言わせて、なのに研究者を辞めて民間へ?そして出向扱いで古巣へ…ってそのくだりいるかな?
朝顔一家は皆、ごめんねを言い合って未だに旦那さんのことを桑原君呼び。どこまでいっても余所余所しい家族だった。一番リアルだったのはつぐみさんの寝相とじぃじとつぐみさんの本台詞じゃない会話だった。つぐみ役の子は天才かな?見た目も可愛らしいけどはしゃぎ方もよかった。ただ朝顔が他の人と話してる時は決して邪魔をしない設定が不自然。
朝顔は家事もこなして子育てもして綺麗で仕事も出来てイライラもしない、理想的なママ。桑原くんも家事や育児は積極的に行って義父との同居も嫌がらず仕事でも出世して出向先からも戻れる運の良さ。
あまりにも出来過ぎててモデル夫婦のようで今の日本ではこういった事が求められてるのかな?と思うと窮屈すぎて逆にアレルギーになる。
目線を変えると朝顔は家族の事や自身の妊娠により周囲に仕事をフォローさせてばかりで朝顔は職場仲間に何かお返し出来てるのかな?と思ってしまう。
つぐみとの和やかな日常はお茶の間では微笑ましい場面だろうけど幸せな場面であればあるほど、あの震災で身内を失った方々はどんな気持ちでこの場面を見てるかな?とか、一家惨殺事件や小学校乱入での無差別殺人事件など世間を震撼させた事件をモデルにしていて、やはり関係者などはどんな気持ちで見てるだろうか、と居た堪れなくなった。朝顔一家の幸せとの対比が少し残酷なドラマでもあるな、と感じた。
祖父が危篤なのに家でつぐみと呑気にクッキーを焼いてる場面とか岩手の施設で独り寂しく死期を待つ祖父の事は気にならないのかな?とか医師免許持ってる筈なのに記憶障害の現れてる父へは検査を積極的に勧めなかったり、首を傾げる所も多々。
今更ながらの結婚式も一張羅を拵えて楽しみにしてた祖父が亡くなってからこれ見よがしにするなんてどうなんだろう?とか、卒園式の園児が歌う曲がシナトラって渋すぎてあり得ないし、里子が伴奏したのだって高校の合唱コンクールだったのに、無理やり感動させようとし過ぎててシラけてしまう。
全体的にホームドラマ寄りというか初めは解剖と事件がメインだったのに回を重ねるうちにそっちに寄せちゃったのかブレちゃった印象。
タイトルの監察医は必要ないのでは?朝顔の観察日記で通りそう。
一流の役者である柄本さんと時任さんの演技には泣かされた。間の取り方、喋り方、本当に役そのものの設定を崩さない演技は素晴らしかった。そこだけ見応えのあるドラマだった。
結局捕まらず あの模倣犯は国外でその真犯人に話を聞いて火傷跡を真似したようです。
いつものようにたやすく解決したほうがよかった。
新番組の宣伝にきたのは育三郎だったとか 皆親しげにしてるけど見たこと無いなと不思議だった。宣伝になるのかな
芸術祭参加は初回SPだけだと思うけど?
だって審査員は全話見ないもん。
つぐみちゃんの成長を見れなくなるのが残念。
時任三郎さんと大竹しのぶさんの演技は流石でした。
1と合わせれば全28話ですかね?
震災の件を初め、1つ1つのエピソードが薄っぺらく深みがないから全く感情移入できませんでした。話に深みを持たせられないから色々なエピソードを数多くやってなんとか全28話を埋めたにしか思えませんでした。
わたくしは 柄本さんと時任さんには感服しました。
ドラマはご都合主義で一向に構わないのですが
日々の一コマ一コマに 共感は生まれなかったです。理性的過ぎたからかなと思います。
樹里さんのせいではありません。
教科書を読んでるような そんな作品でした。
芸術祭参加はSPじゃなく、2020年11月2日シーズン2初回放送のオープニングで表示されてますよ。
2クール平均で二桁視聴率は昨今のドラマとしては合格点ですよ。
深く記憶に刻まれた作品でした。
命の大切さを描いたドラマでした。人は一寸先は闇、人は道を外せば刃に殺めらるかもしれない、自然災害に遭い命を失うかもしれない、病気や事故や怪我などで最期を迎えるかもしれない、もしかして私もあなたもあの法医学教室の解剖台に載せられて解剖されるかもしれない、一生無事に何事もなく生きて行くのは実は奇跡なのかもしれない。それでも生きて行かなければいけない。朝顔はじめ監察医たちや朝顔の家族から命の大切さを教えられました。認知症で記憶を失った父平のために朝顔桑原夫婦が二度目の結婚式を挙げて記憶を失った平にみせてあげました。めでたいことは何度でも祝っていいのです。茶子先生の言葉が心に染みました。認知症が進んだ平と赤ちゃんを抱いた朝顔とカメラを構えた桑原と卒園式の晴れ舞台のつぐみちゃんが幸せを分かち合うシーンに心が温かくなりました。
いいドラマでした。
みんな落ち着いていて、おとなで良かったです。
時任三郎さんと柄本明さんの演技には感服しちゃいました。
風間俊介君はもうちょっと上手くなって欲しい気がするけど、これからですね。
上野樹里さんは表情に感情が乏しい所があるけど、冷静な女医さん役を表現していて、あれはあれでいいんだろうな。
つぐみちゃんとのやりとりが、ほんとの母子の会話そのもので、自然で微笑ましかった。
テーマ曲がドラマの中で流るといつも泣かされました。
木曜日、今録画見終わりました!(^◇^;)
なんだかんだ毎週楽しく見てたから面白かった、ってことかしら?
ま、星満点つけたけど皆さま同様色々言いたいことはある。
まず、原作監察医朝顔を読んでないんだけど、なんとなくちょっと調べた限りでは、あれこれ手を加え過ぎて全く別物になってるという事。監察医✖️刑事、っていうのが原作の幹となってるんだろうけど、ドラマはもはやホームドラマ、朝顔の日々の暮らし、になってしまってた。特に第二シーズンは事件の方はどうでもよくなってた。
母親が津波にさらわれ死亡、残された娘がそれによって監察医になり、家族も母親の遺骨を探す。そのうちに父親が若年性認知者になりドラマの幹がそちらに移る。あれこれ詰め込み過ぎだからどれもこれも結果中途半端になってしまった。
それと婿役の風間君は刑事パートになると力み過ぎ。テレ朝の2時間枠刑事ドラマ?とか見てる気分になった。
良かったこと。
時任三郎の認知症になってから見せてた生気を失った表情は素晴らしかった。いわゆるまだらボケという段階だけど、介護してた家族を思い出しながら見てた。
上野樹里も良かった。結婚してから柔らかくなったと思う。一時やたらとんがってた彼女だけど、この朝顔役はとっても綺麗で出来過ぎてる感満載でも、女優として輝いてることはいい事だ。結婚してからオーラが薄れる俳優って沢山いるから。
悪くはないんだけど、
シーズン1は、監察医として働き成長する朝顔というのが話の軸になっていたが、シーズン2では、とにかく周囲に次々と不幸な出来事が起こる感じで焦点がボケました。
俳優陣は全員持ち味が出ていてハマっていたと思います。ただ、スケジュールの都合で唐突に出たり入ったりすることがあるのは気になりました。
シーズン1のほうがよかった
自分も、シーズン1のほうがずっと好きです。
職場ではけっこう見てる人多かったようでした。ただ男子らには不評でした。桑原君がよく出来た旦那だという設定だからやむを得ないこと。
月9自体が元々女性視聴者がメインターゲットだからね。
別に犯人が芸人でも良いと思ったけど前半後半は週分けた方が感動出来た最後を長くするとか樹里さんオツカレサマでした私生活でも良い母さんになれるよね
ヤッター
朝顔が家の地区では15日の視聴率がなんと16%でした。
連ドラNo.1です。
最終回の視聴率はまだ分からないけど、
半年間好視聴率です。
1月から14から15%をkeepしてました。
もしかして映画化に成るのかな?
やっと終わった。
終盤にさしかかるにつれ、グダグダでつまらなくなって来た。
監察医のお話じゃないよね。
スポンサーエステー大喜びですね
わたしはここのCMが全然ダメなんで 録画して飛ばしながら拝見しました。
きっと続編のオーダーくると思いますが もう震災には触れないことを願いたい。
最終回前半の刑事、事件ゴトは正直どうでも良かったんですが、後半の結婚式からは涙涙でした。ホームドラマとして本当に朝顔に寄り添って観れたドラマでした。毎回、オープニングのタイトルバックの1シーンをひそかに楽しみにしていて。その回の重要人物と背景が切り取られているんですよね。最終回はさすがに主要人物全員のショットかなと思ったら、あえての朝顔とお父さん、そして仙ノ浦の駅。妙に納得のチョイスでした。長期間ありがとうございました。
「この家族を、皆様、温かく見守りましょう」というドラマ。
自分はそれには賛成だがドラマとしては面白くなかった。
朝顔さんは優等生なので視聴者に見守られなくても大丈夫でしょう。
まとまりないなぁ〜
あっちゃこっちゃ話を拡げてガシャガシャしちゃったね
「朝 顔」というタイトルのヒューマンドラマとして
DVDなど発売してくれたら素敵になります。
ミステリーや科学鑑定のジャンルに置くと 初めて見た人は 失望すると思うのでよろしく。
ジャンルがわからないですよね(汗)
色んなジャンルが有るから良かったけど、
豪華な出演者がこのドラマに魅力を感じている人が多いからと思います。
ダチョウ倶楽部のメンバーも出演依頼を喜んで引き受けたコメントは事実でしょうね。
樹里さんの硬派なキャストに甘えたような口調が妙に印象的。そこが嫌いな人もよく聞くけど個性だからいい。
でも旦那役は 原作キャラを変えてまでなぜジャニーズだったのかいまだにわからない。むしろ大谷さんのイメージだったのに。不倫疑惑 殉職騒動など持ち上げてもらって気の毒だった。
連続殺人事件に少人数の捜査員しかいないのは 見てて恥ずかしかったです。戸次さんはよかったけどね。
シーズン1は面白かったのに残念
朝顔の監察医としての仕事や事件解決の部分が回を重ねるごとにどんどん薄くなって、ホームドラマ中心。
それも不自然なまでに不幸な出来事だらけにすることで何とか話を成立させている感じでした。
それでも朝顔の家族4人はずっと見てきて愛着もあったし、
役者陣は法医学教室の脇とかも含めて皆さん好演だったと思いますが、
結局2クールは長すぎたんでしょうね。
ノスタルジックな気持ちになる
「鶫の曲」が良かった。
折坂悠太さんの二曲が聴きたくて ドラマ見てました。内容は(ごめんなさい)それより音楽に勇気づけられていました。本当に。
上野さんの表情が変化が無くて残念
喜怒哀楽に乏しいんですね 大声で笑ったり泣いたりがないので 現実味がなくて冷たい印象でした。つぐみちゃんのママなのになぁ・・
不思議絶賛を読んでは こんな程度でよいのか・・と案じてましたが まともな意見も沢山見て安心しました。
人それぞれなんですけどね。これもイチ感想ですから。
ある一軒家をたずねたら各部屋ごとにパスポートが
必要みたいな敷居があって居場所に困る作品だった。
一言で言うと、欲張りなドラマだった。よく言えば、盛りだくさん。あらゆる要素を盛り込んできて、適度な決着。決定的に悪いことにはならない。簡単でもきちんとした食事、家族の団らん、優しい仲間。法医のお仕事、真実の解明はあるけど、やっぱりホームドラマパート2でした。主役はつぐみちゃんだったかなあ。
家の住んでる地域は視聴率がNo.1か2でした。
相棒と競ってましたね。
最終回は15.6%
地域によってドラマの人気は違いが有ります。
全体的に退屈なドラマだった。朝顔を中心に登場人物達が動き回り、いろんな事件に
巻き込まれて奮闘するが、解決方法がいまいちパッとせず、消化不良のまま次の展開に
進んだりする。これがどうにも不味いメシを食わされているような居心地がして、
ここを改善してくれるといいなぁといつも思っていた。
テーマがハッキリしないドラマだった。家族を描いているようで
何か他のところに目がいっているような描写が多く、ピントが定まらない。
続編観たいわ。
上野さんお願いします。
映画化もお願いです。
フジテレビのドラマって朝顔だけじゃないけど、
人の心を癒してくれるドラマが多いです。
フジテレビが全盛期に平和だったのは奇跡だったと
今になり理解出来ました。
又フジテレビが全盛期になれば良い時代が来そうな気がします。
俳優さん女優さんのドラマ選びも注目したいです。
視聴率、インターネットの評価を気にしない
演者が集まらないかなぁ😃
柄本さんのシーンは何回観ても泣ける。
リアルな雰囲気のおじいさん、さすがの一言です。
もう一度最初から観たいです。再放送してくれないかな。
樹里ちゃんは のだめのようにアホみたいな喋り方だったら見てないけど(←人気番組だったけど) 個性的で誰にも似てない貴重な女優。朝顔は脚本がイマイチ甘いけど 楽しみに見てました。
監察医側はいいんだけど 震災被害者の側はやはり違うんだよなあ~ 好きな人はそれでいいんだ。
まだ モネの方がよく描けてる。それは事実。
原作が漫画だからかもしれない。取材力がちがうから。
スペシャル観ました。
上野樹里さんって上手かなあと最後まで不思議だった作品でした。脇役が皆ヨカッタ説に納得です。
でもあたしは音楽が好きでしたよ。つまんなかったけど フツーにしときますね。
風間俊介さんいろいろ言われてるけど チートや記憶捜査の気取ったおっちゃんはとても愉快でした。樹里さんも演技派ではないので 夫婦役は悪くなかった。共稼ぎの4人家族っぽくなかっただけですね。
支持層に対するサービスだった。うっかり見て失敗。
シーズン1の前半は良かった記憶がある。
子役に頼らず主役が上手く演じてほしいです。
SPの感想。もうタイトルに監察医いらないんじゃないかな?それ位、仕事よりも朝顔の家庭の話中心になってる。今の日本のロールモデル的位置づけなのかな。父親の介護と新生児の世話、長女の反抗期と家事と仕事。朝顔が途中で泣いてしまう程追い詰められていて過労死しそうな程頑張り過ぎだし鬱になっても不思議じゃない。公務員と医師のエリート一家なんだから家計の為に働いてる訳じゃないだろうし無理せず一旦仕事休んで育児に専念した方が皆丸く収まりそうだと思った。認知症の父親だってデイサービス後は日の当たらない納戸みたいな部屋に放りっぱなしでとても気の毒な描写だし父を除く朝顔達4人の団欒との対比がより気の毒さを強調してる。最後は平が岩手の老人ホームに入所という流れだったけどそんなすぐに空きなんてあるのだろうか?と思ったら元気だった頃から入居金など支払っていたという設定だった。でも実際、幼子二人と認知症の老人連れて岩手迄行くって相当大変だろうと思う。仕事についても被害者の自宅まで同僚と3人で訪れて室内を見て考察してたけど本来監察医がそんな事するのだろうか?しかも3人がその部屋まで行くって他の解剖案件が飛び込んできたらどうするのだろうか?あれこれ考察してたけどそれって警察の仕事で、監察医って解剖した遺体の所見だけを述べるんじゃないだろうか?どうも設定が雑な印象。雰囲気はヒューマンドラマっぽさを醸し出してるけど実際は朝顔一家の日常がメインなのでホームドラマかな?看板と内容がチグハグなドラマだった。
監察医はいらなかったね
父親だけに焦点おいたスペシャルでいいのにな
十分やっていける
つぐみの妹が可愛いくないのがかわいそうでもあった
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