2.77
5 8件
4 18件
3 12件
2 5件
1 22件
合計 65
読み らせんのめいきゅう でぃーえぬえーかがくそうさ
放送局 テレビ東京
クール 2021年10月期
期間 2021-10-15 ~ 2021-11-26
時間帯 金曜日 20:00
出演
夏緑と菊田洋之の「らせんの迷宮―遺伝子捜査―」を原作に、田中圭がゴールデン帯ドラマで初主演を務める。田中は、数億桁の遺伝子配列を記憶する天才遺伝子科学者・神保仁を演じる。
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名前無し

本人いいもの作ろうとも思ってなさそう は確認もせずに 書くものじゃありません。
貴方じゃないだろうけど 俳優も嫌々やってるとよく書く者と同じように 愚凡になりますよ

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名前無し

この時代の挑戦的なテーマに触れるエピソードだった。
メガバンクのような影響力になるとToo big to fail(大きすぎて潰せない)ということが現実に起こるわけだけども、世界的規模の新薬、たとえば画期的コロナ新薬開発中の事業者なんかになると、、、と想像させられる。
安普請はシリアスさのさじ加減となって、これでいいんじゃないかと思う。
重い筋でも気持ちよく観ていられる。
75点ぐらいが良いというドラマだけども、今回は満点を。

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名前無し

新薬開発と利権は現実もグレイの関係ですが 矢田さんの役 弟の彼女を殺すのはひどかった~(女優矢田亜希子はいい)
これってB級刑事ドラマの楽しさがあり ストーリーも悪くないね。毎日鰻やステーキは胸やけするけんど B級グルメは自分には必要だわ。
ヤスケンさんはアリバイ崩しと同じタイプの刑事役 俺の話は長いの彼のほうがうまいよね。

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名前無し

冒頭で出演者がドラマのテーマに合わせてトークするのはいらない。
ドラマが白けてしまいます。
トークするならせめてドラマの後にして欲しい。

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名前無し

「田中圭主演の可愛いタイプのガリレオシリーズ」という解釈で当たってるかな?
観てみると、それほど抵抗無い。
安田顕が効いているからだと思う。
今回は”容疑者X”的なプラトニック不倫献身トリックのようにも思えるが、おびき寄せが随分簡単じゃないか。
夏緑も立派な理系作家だろうけども、東野圭吾じゃないので。
江戸前の旬こと須賀健太は今回の役柄にフィットしていて結構楽しんだ。
満点は付けられないが、それなりの世界観はあってユルユルでシリーズ化されてもいいかもなと思う。

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名前無し

田中圭って、こんなに演技が下手だったっけ?というのが、正直な感想。
役がまだ、こなれてないんだろうか。
表面的に演じてる感じを受けてしまう。
安田顕、悪くないんだけど(好きな俳優さんなんだけど)、田中圭との絡みのシーンにイマイチ、此方の気持ちが入っていかない。
楽しみにしてたのになぁ、このドラマ。
何だか残念。

犯人役の方は、顔を知らない方だったけど、割合良かった。
たまには、こういう顔を知らない俳優さんが犯人役をするといいと思う。
初回は、犯人役の人が主演2人よりも良い演技だった印象。
田中圭、もっと頑張って!

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豪華俳優使っていったい何やってんだ。と腹が立つ。2018と2019のドラマBizを見て、テレ東もドラマ作り上達したなとおもっていたのだが。3人の脚本家の名前があるが、1作目は黒岩さんとなっている。本当に黒岩さんか?酷すぎる。原作漫画は未読だが、脚本のリアリティの無さは処置無し。冒頭20:02分、容疑者のところにいきなり両親を連れていき、耳の形がちがうから親子ではないなどとふざけたエピソード。この両親の演技のつけかたもヒドイが、カメラの落ち着きのなさは素人レベル。出演陣から見て期待していたが完全に期待外れ。もったいない。

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