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一人キャンプ流行っているようですが、女子はちょっと危険かも。
災害時に役立つサバイバル術には興味あります。
面白そう
新しいスタイルのドキュメンタリー?
でも、周りスタッフだらけだからこわくはないね。少なくともカメラさんはいる。
ゴメン🙏夢壊したかなあ🙏そんでも見ます。貴大さん、夏帆さん好きだし、憧れますね〜こういう生活!
三浦さんのインスタに幾つか風景の写真がありました。
凄く綺麗で絵画のような山の風景があったけど、このドラマの撮影当時のものかなぁ。
自然の持つ力のようなものを感じて、見て癒されました。
テレ東見れない地域なので、TVerで見ようかと思います。
二人のファンなので、試しに視聴しようかなと…。
一人キャンプは、孤独を感じながら楽しむものではなさそうかなと思った。予告とか見てみたが。ゲストもでるみたいだし。
個人的には男女逆の設定だと、女性の一人キャンプはみじめに見えそうだなと思った。そもそも、ひとでいけるひとは気にしないとは思うが。奇数回の三浦貴大のほうが面白そうかな。
女子キャンプのコミックとか、流行ってるもんね。
管理人のいるとこなら危なくないよ。
一人キャンプに行きたくなる内容ならいいね。
一人とはいえ、やはり出不精の自分にはむりだな。
キャンプ=ワイルドに食事を作る
的なものに憧れる人って、普段は自炊してない人が多いのでは?
毎日3食、家族に食事を作っている身としては、外に道具を持っていってまで料理したくない。
その時間でホテルのビュッフェに行けるほうが何倍も嬉しい。
はい、キャンプの楽しみは料理だけでないことは重々承知しております。失礼いたしました。
半分くらい観て後は早送りしました
キャンプに不慣れ?な主人公がうっかりライターが使えなくなっていて、火を借りるためにウロウロしますが
何故か誰もいないキャンプ場
これはホラーになるのかなと思ったり思わなかったり
燻製を作るキャンパーさんのところで火を借りると思いきや燻製やビールをもらってまったりしてましたけど
これはもう無理です
二話の女性主人公の予告に興味がわきましたけど、一話が合わないのに二話は無理だろうと思うので
もう観ないかなあ
ひとりで焼き肉、ひとり映画は好きだが、ひとりキャンプはコミュニケーション能力いるし、体力もいるから大変だなが一話の印象。二話からの夏帆ちゃんなんかサバイバルじゃないかもはや…見るけどね。
自分では出来ないので、見るのは楽しい。
たまに行くなら自然の中に身を置くことだけで満足なのだけど、だんだん慣れてくるとそこに生まれる膨大な時間に何をするかに興味が移っていく。BBQ食ってシュラフで寝るのがキャンプじゃない。
ドラマとしてのストーリー的な面白さは薄いが、今回の燻製おじさんのようなひとつ先の過ごし方提案をしていく情報番組として見るなら無しではないとは思う。ただそれだと需要はほとんど無いかもな。
主人公が本格的なキャンパーではないのが良いのだろう。
これからの成長が楽しみだ。
それから演出でもっと自然の音や、食器、衣擦れ、焚き火の音を入れて欲しいと思った。
相変わらず攻めるテレ東。
三浦くんの回は挫折。
夏帆ちゃん回だけ観ます。
BGMやSEのネイチャー感演出不足で残念だったかな。
見知らぬ変人おっさんから無言で食物やビール貰っても、ちょっと不気味w。 せめて最初に「え?いいんですか?・・いただきますっ! はふはふ・・ウマーイ!!」「だろう?(ニヤリ)」なんて元気で笑顔な楽しさがあればって気がした。
缶詰なのは別れた彼女の思い出とか、なんだかなー・・
三浦貴大の役、キャンプ慣れしてんだか初心者なのかわからん!ライターしか持ってないのに火はつけられない。タープのそばでたき火してるし、雨の下のたき火で料理ってwエピソードとかは面白いかもしれないが監督脚本家が何も判っていないので奇数回は脱落だな。期待していたんだが…
朝起きてからの焚火はどこから火を仕入れたんですかね?主人公の礼儀もなってなく不快に感じました。偶数回に期待します。
つまらん
キャンプをしたことがない(小学生位に1度位)ので、技術的な事は分かりません。ドラマとして見て、何だかホッとしたと言うか穏やかな気分にさせてもらった気がします。主人公が普通の人っぽいところとか、火が着かなくて他所のキャンプの火を貰いに行くのかと思いきや諦めず火打ち石で火を着けた時は、見ていただけなのに嬉しくなりました。忙しない日常を忘れさせてくれる様な感じで、金曜日の深夜に見るのには良いですね(お腹が空きますが)。終盤の瑠璃色の地球と日の出シーンが凄く良かった。次も見ます。
第一話は完全に外れだった。退屈。
第2話は違う役者なので、一応見てみますけど。
歌わされる三浦貴大…狙いは兄さんか、母か…。なんて思わせたいのだろう。物語がドキュメンタリーみたいだから余計なこと考えた。
お仕事物とかハウツーものが好きなんだけど、第一話はあまり面白くなかった。
キャンプについて、なるほどそうだったのかとか、私もやってみたいとか、思えなかった。
なぜだろう?演出のせいかな…?
三浦さんの演技が悪いというわけではないけど、
男の子が私の好みだったら、また違ったかも。
たとえば、伊藤健太郎
いただきます
ごちそうさまです
ありがとうございます
これが言えない主人公に共感できなかった。
キャンプに詳しくないからわかんないけど、キャンパー同士ってあんな感じなの?人からなにかもらったりあげたりするのにいちいちお礼やあいさつしないのがオシャレなの?
ただ自然の中でコーヒー豆から挽いて飲んだりパンやチーズ焼いて食べたりしてるのは美味しそうだった。ひろしやキャンプ動画の方がクオリティ高いからもう少しひねりが欲しいな。
全体的に暗い。大自然な感じを出したいのかBGMはほとんどない。作業音は別にいいけど『がさごそがさごそ』とひたすら大きく聞こえて不快。主人公も暗いし、一人=暗いと勘違いしてる。一人でも楽しくキャンプしてる様子が見たかった。次は見ない。
ソロキャンプの雰囲気は伝わってきてなかなかよかった!
けれど、火打ち金はその辺に落ちてる石ならなんでもつくわけではないし、飴色になるまで燻製したものはすぐに食べるとスモークがキツすぎて食べられない
せっかくタイトルにキャンプとつくのだから、もう少し正しい知識でやってくれたらいいのになー
"ひとり"の自由を描くドラマかと思ったら
"ぼっち"の寂寥を見せられた
自分もおじさんに色々貰ったり世話になっておいてきちんと礼の一つも言えない主人公にモヤモヤしました。
若いから余計不遜に見えてしまうので。
題材は興味あるので次からはちゃんと言わせてくれ!
夏帆さん編。大浦海岸かな。
ひとりキャンプになっちゃう経緯はひと捻りされてた。ま、JAF呼べよと全員から突っ込み入るとは思うが。解決しちゃうとオチがつかないから仕方ない。
カサゴの唐揚げ美味そうでした。
もっと楽しい雰囲気かと期待して見たんですが、画質も少し粗いですし、重い空気感が漂っていて、見ていて飽きてしまいました。
魚の地引網、写真の笑顔は楽しそうなんですが、静かすぎて、どうも盛り上がらないんですよね。
何かユーモアとか楽しさとか、できればテンポよく見せるところと、夜の静けさ、メリハリがあればよかったです。
肉食べるために来てるのに 小麦粉持ってるとかありえないわ
てか 1人キャンプしたことないよね?監督さん
前回もだったけど 1人を楽しむのが醍醐味なのに
なんで わざわざ人とのからみを増やすんだろうか
ぼっちキャンプじゃないやん
題名 「キャンプを楽しむ」とかに変えたら?
2話共に 最後まで見ずにチャンネル変えました。
小麦粉...鋭いなあ。
でもまあ、持ってたんでしょう、きっと。
こっちサイドも暗いのか……結構期待してたんだけどなあ
キモオタがキモオタと煽っていて相当気持ち悪いな…きちんとドラマレビュー書いてくださいね。
女子キャンプの絵は良かったのと、若い女子2人の台詞回しはスルスルっとしてて良かった!
が、やっぱり女の子一人危ないな〜(しかもキャンプ場でも他にキャンパー居る場所でもなく)というところが気になってしまいました。
2話も見たけど普通につまんなかった。
さいきんのひとたちのゆうキャンプってこんな感じなんだな、とある意味勉強になりました
小さい頃から家族でキャンプしてきただけに、昔グッズもいろいろ揃ってなかった時代からの楽しみ方が展開されるのかと思いきや今時の、みんなキャンプ楽しいよ、的な軽い内容だったので、正直期待はずれでした。海や山の危険はあまり考えず好きなところでキャンプしてよ、的なことを伝えてるようにすら見えました。
キャンプ場には山奥に行けば行くほど普通に夜間猿やタヌキがテントを荒らしにきたり、昼間はクマが木に登ってるようなキャンプ場もあり危険がいっぱいです。
もう少しサバイバルな内容が良かったです。
無口なオッサンに戸惑いながらも交流して、火のつけ方習って作った燻製チーズドッグが美味しそうで、1話目が割りと好きな感じだったから2話目も期待したんだけど、肉が食べれないからって友達置いて平気で帰るとか(釣り人夫婦は良い感じで、ペットボトルの蓋で鱗を取るとか良かったけど)予定外で釣った魚を揚げるのに、焼き肉では使わない様な量の油と何に使う予定の小麦粉(薄力粉?)かは知らないけど持ってたとか、何ソレでした。(それよりも油の後始末はどうしたかの方が気になってしまった。)
サバサバしたポジティブな女性って感じなだけなら良かったのに、日常と違う場所まで来てわざわざ他人の悪口を言うし言葉遣い悪いし。無理矢理設定作ってソロキャンプに目覚めましたって感じがした。
全然一人じゃなかった~。鍵なかったら大変だからせめて見つけてから解散にしたらいいのに。それか、スペアキーもらうか。気になって仕方なかった。
磯釣りはよかった。楽しそうだわ。
録画でみてます。
田舎育ちなので、キャンプでわざわざ一人になる、虫に食われる、自然と親しむということが理解出来なくて、イマドキのキャンプ事情が勉強になります。
が!ひとりキャンプの限られた荷物のなかで、唐揚げ作ろう→揚げ油や小麦粉がドラえもんのポケットのごとくわいて出る。こういうの変です。
唐揚げにするとウマイよ→でも油持ってないから焼いちゃおうならまだわかるけど。
ひとりキャンプの楽しさばかりではなく、ゴミの持ち帰りかたや、お片付けの仕方もちゃんと教えてくれないと、このドラマみて「やってみた」的なにわかキャンパーが増えたりしないか心配です。
三浦さんのはツッコミ所はあるものの、ふ〜んってみてたけど。夏帆さんのは…海釣りってライセンスは必要なし?
もうちょっと綺麗な映像だったら良かった。
1人で美しい風景を満喫するとか、鳥の声や木漏れ日みたいな、癒されるものを期待したので、なんか寂しげで、思っていたのと違いました。
残念ながら興味をひかれませんでした。
オコゼ?を食べる音が食欲をそそられた。
微妙ではあるが4点。
タイトルが気になり観ましたが、監督さんはキャンプした事ある人なのでしょうか?全然解っていない感じがします。残念で仕方が有りません。タイトルやシチュエーションは良いので、もう少しキャンプの楽しさや現実さがわかっているスタッフで作ってくれたらと思います。
二人は好きだがリタイア確定かなぁ。
私も外にでてまで調理したくないなぁと思った。独身の主役二人が羨ましくなるだけだった。
やっぱりの残念感。
相撲突進してくる子供が意味不明、ケースに入ってるとはいえ銃口を冗談半分に向けてくる猟師とか色々と。
お約束のように毎度口ずさまれる選曲からすると50代以上がターゲットなのかな。だったら熟練キャンパーのほうが面白かったかも。この番組のジャンルはキャンプものというよりアウトドア料理ものなのね。そう言った意味ではタイトル通りか。
次回まで見てイマイチだったら脱落かも。
ひとりキャンプ?
ちょっと苦手かも
三話まで見ました。総括としてつまらないし全然一人でキャンプしてないしwキャンプはやってなんぼやな。見るもんじゃ無い。まだYouTubeのキャンプ動画上げてる人見たほうが楽しいわ
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