1.91
5 6件
4 9件
3 12件
2 31件
1 58件
合計 116
読み ひとりきゃんぷでくってねる
放送局 テレビ東京
クール 2019年10月期
期間 2019-10-18 ~ 2019-12-27
時間帯 金曜日 24:52
出演
“ひとりキャンプ”をテーマに、三浦貴大と夏帆が隔週でダブル主演を務める。奇数話に出演する三浦は、横浜聡子監督とタッグを組み、缶詰と簡単な食材でアレンジ料理を楽しむ大木健人を演じる。夏帆は冨永昌敬監督による演出で偶数話に出演。海や山、川に入り、自ら食...全て表示
いいね!の投票数順に 12 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 1 票
名前無し

いろいろと気持ち悪い

    いいね!(1)
名前無し

男の話はひたすら暗い。次の日に自殺する人の話みたい。
女の話は気持ち悪い。
製作者はソロキャンパーになにか酷いことをされた恨みがあるのでは?

    いいね!(1)
カオナシナナフシ

名前に惹かれて観たが、内容が空っぽの稀にみる駄作。1人キャンプの魅力やキャンプ飯を全面に出すと思いきや、毎回訳の分からない人物が登場し、キャンプとほぼ関連なし。また、そいつらが変人ばかりで気持ち悪い。

食う場面はあるが、作り方や食べるシーンも省略しまくりの上、食べるシーンも全然美味しそうでない。挙げ句、シーンが暗くて何の料理か分からない場面もあったりと、ツッコミどころ満載。

キャンプの魅力ややり方を知らない、無能な脚本、演出、監督のせいで、キャンプファンを敵に回す作品。典型的な題名詐欺番組。全くタイトルと主旨が合致していない。役者の魅力を殺し、役者に同情を禁じ得ない。

繰り返すが稀にみる駄作。サウナの魅力を教えてくれた前枠の【サ道】は本当に素晴らしかっただけに残念。

    いいね!(1)
名前無し

ドラマを見て思った事、覚えた事、気になった事
1話目 火打ち石での焚き火方法と燻製チーズドッグ美味そう
2話目 車の鍵を失くそうが貪欲な食欲と天ぷら油の後始末
3話目 スメルハラスメントと焼き鳥缶の種類が豊富
4話目 山菜とキノコの採れる時期は同じ?
5話目 ローリングストックは日頃から(鯖缶買いました)
6話目 カニのひっこくりの仕方(こんな方法あるんだぁ)
7話目 据え膳でも理性は大事とコンビーフユッケ簡単そう
8話目 面倒見の良いオッサンが不憫とホイル焼き美味そう
9話目 キャンプでぜんざいも良いなとブッシュクラフト
10話目 テントに穴?ペットボトルを海に打ち捨ての謎?
11話目 広葉樹は火着き悪いが火持ち良いといちご煮の缶詰
12話目 製麺機の使い方と野いちごに夢中で通話放棄?
奇数回は、役立つ事も缶詰アレンジも全部美味しそうだったし、もっとアレンジを紹介して欲しい
偶数回は、不快な設定や意味が分からない表現があり、どちらかと言えば「ひとり釣りして食って寝る」だったな

    いいね!(1)
名前無し

健人の食べっぷりと穏やかな性格に癒されて、男性回は毎回楽しみにしてました。三浦貴大さん、適役。

元カノの手紙に「私が決して踏み込めない宇宙があった」とあるけど、健人の人柄で他人とそこまでの壁があるように見えない。
恋人でも踏み込めない宇宙があるのはお互い様だし、むしろそこがあるからいつまでも興味が湧き飽きない気がするんだけど。
まあ、健人への気持ちが無くなったから、ただの別れ文句かな。

女の子の回は、出てくる女性の言葉遣いが物凄く悪かったり、ガサツ、自己中だったりで、それに関わる人が気の毒になり気分のいいものではなかった。
健人の回が無く、女性の回だけだったら正直途中で観なくなったと思う。

星は男性回のみだと5、女性回で減点1。

    いいね!(1)
名前無し

つまらなく終わった。ソロキャンの YouTuberの映像の方がキャンプしたくなる。その回で作った料理の紹介くらいせめてあればよかったのにね。
道具も人間もキャンプらしさは皆無。みんな言うようにほんとうキャンプしたことないんだろうな。

    いいね!(1)
名前無し

『ひとりキャンプで食って寝る』?ひとり??
良かったのはコンセプトだけでした、中身は見る価値無し。
いろいろもったいない作品。
せめて食事シーンだけでも良かったら、まだ見れたのになぁ。苦痛。
なんの魅力も感じられなかったです。

    いいね!(1)

固定せずに風で転がるテント。風にあおられ、怪我するかもなのにテントかぶって徘徊する男。話を聞いてほしいのか、1人でいたくないのか、よその食事にたかる迷惑な女。
偶数回は「これはやってはいけません」という見本なのか?

    いいね!(1)
名前無し

夜に海辺を徘徊するテント男。夜中に人のテントにやって来て泣き出す女。そして不可解なのは、前回煩わしいオッサン相手に毒舌を撒き散らかした七子が、同じ様な煩わしい男女に人生相談して料理を振る舞う豹変ぶり。人格に一貫性無い。2週間で何があった?
海にゴミを棄てる女を見て、いいオンナだと?頭オカシイんじゃない?「この様な行為はやってはいけません」のテロップも無かったよね。演じさせらせる役者が可哀想。
(3話目のゲストは口は悪かったが「全部食えよ、山にゴミ残すなよ。」と言っていたので、奇数回の方はマトモ。)
何を見せられてるんだろうと思う、今までで1番訳の分からない回だった。監督さんは何をどうしたいのか、アチコチから苦情が来そうな偶数回。

    いいね!(1)
名前無し

テーマは凄くいいのに、中身が伴わっていなくて残念。
少しもひとりキャンプに行きたくならないです。

    いいね!(1)
名前無し

単純につまらない。
ただ、三浦の場合はソロキャンプを体現してると思う
テント張って、椅子に腰かけて、焚火をして、肉でも焼いて食べる それだけ
リアルでもそういう人いて、何が楽しいんだろう?と思いながら見ていた
ドラマで見たら何か感じるかもと思ってみているが、やはり「何が楽しいんだろう?」としか思わないな・・

    いいね!(1)
名前無し

ソロキャンプにちょっとした出会は不要。
ソロキャンプの良さが伝わってこない。

ドラマだから仕方ないかもしれないが、個人的には
・ソロキャンプの良さ
・景色などアウトドアならではの良さ
・何でソロキャンプ行くのか
とかをテーマにして欲しかった。

    いいね!(1)

スポンサーリンク