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合計 | 360件 |
読み | だいそうげんのちいさないえ | |
放送局 | NHK BS4K | |
クール | 2019年4月期 | |
期間 | 2019-04-01 ~ 2019-12-31 | |
時間帯 | 土曜日 17:00 |
原作はローラ・インガルス・ワイルダーが子どものころの体験をつづった作品。
今回、新たに35ミリフィルムから4Kに変換し、翻訳から刷新、新日本語吹き替え版として生まれ変わる。
https://www4.nhk.or.jp/daisougen/
今の日本なら「メリークリスマス」が当たり前だけれど、昔の日本語版の吹き替えでは全て「クリスマスおめでとう」と言葉を交わし合っているのに気づき、時代の移り変わりを感じました。
この言い回しで光っているなと思ったのは、チャールズとキャロラインがお互い「クリスマスおめでとう」と言葉を交わしたあと「お誕生日おめでとうイエス様」とキャリーが結ぶクライマックスです。
昔の訳の方がリズミカルな「おめでとう」の繰り返しによって、クリスマス本来の意味を日本人にも親しみやすく印象深く際立たせていると思いました。
このドラマのメッセージ的にも、今の浮かれた日本のクリスマス商戦を思うと、原語のままの「メリークリスマス」より、むしろあえて「クリスマスおめでとう」と吹き替えても良かったのではと思いました。
旧約と吹き替えを求めて昔のビデオが売れればそれはそれでいいことかもしれません。
人の記憶を大事にしてお年寄りの言うことを軽んじたり、若いものと意見が違うからと言って老害なんて呼ぶ風潮もなくなればいですね。
005602さん、台風大変でしたね。
我が家も昨年の大阪の大型台風で、BSアンテナが曲がり、BSが見られなくなり、しかも自治会の共同アンテナで、自治会が修理せず、結局BS各局が見れなくなりました。
でもアンテナである限り、台風には弱いので、ケーブルテレビと契約するのもひとつの手段です。我が家はJ:●●●のケーブルTVと契約し、ネットwifi、BS TV、CS TV、固定電話の大幅割引のセットで加入し、おまけに地上波TVもケーブルで見れるので、地上波、BS共、アンテナ被害の心配がなくなりました。
それにつけても停電が続き、多大な被害に遭われている地域の方々が本当に心配です。国、県、自治体、電力会社等、一日も早い復旧に向けて尽力をお願いします。
2019-09-17 02:58:54さま!私の愚痴コメントにお返事ありがとうございます!m(_ _)m
地デジの方は去年新しいマンション建設に伴う電波障害が起き、ただでJ:COMに加入できました。この際BSもオプションで加入しようとJ:COMに聞いたらBSだけは無理で、月額最低コースでの加入を勧められました。それでもいいかなぁ〜と思ったんですけど、J:COMからレンタルするSTB(セットトップボックス)を通しての受信だと画質が落ち、しかも録画する時に結構面倒臭いらしいのです。(テレビとhddレコーダー2台使用)なのでやっぱりアンテナ設置のやり直し工事を依頼することにしました。あ、なんかヤフー知恵袋相談みたいになっちゃってすみません!感想以外はお茶の間に行けと言われそうですね、ごめんなさい!でも映らないので感想書かず悶々としちゃいます。キャロラインにストーブ買うお話しは結構覚えてるんですが、次回のオルソン夫妻の話しは見たい、でも見れない…工事は土曜日朝10時から〜。でも千葉の方々を思うとそのくらいどうってことないです。失礼しました。
日本人の宗教観は独特だからね
Xmasはもはやイベントになってる
今でさえこんな感じだから
70年代当時に直訳なんてやったら
今より?の連続だっただろうな
J:COMでは、別に録画機をリースできるので、そこにBS.、CS、地上波も簡単に録画できるので、もともとあったブルーレイレコーダと2台分の録画ができて、録画容量が増えました。
BSもとても綺麗に映りますよ。
でも、BSアンテナが直れば、せっかくのアンテナがまた生きるので、それもいいですよね。
ところでYouTubeで、2005年版の、キャストも全く違う「新・大草原の小さな家」を見つけました。お父さんがマイケルランドンのマッチョ風ではなく、細マッチョイケメン父さんになっていて、ちょっと新鮮でした。
吹き替えも綺麗でクリアー過ぎる感じ。
趣きが消えた様に思えて残念です。
先日の「ローラの祈り」はジェンダーの問題を扱っていて今見ても通用する話だと思います。
いまだにアメリカでも男女間の差別がかなりあるそうですが、開拓当時の農村なら、男子が望まれるのは当然でもあるけれど、女の立場からすると苦い話でもあります。
上に女の子がいるのに、数年後男子を産んだら、「これでやっとあんたも大事にされるね」と親戚のおばあさんに言われた人の話を思い出しました。
元々リアルタイムでも面白くは無いストーリーだと思ったから今見たところでと思い見て無い。
これを当時はみんなが見てたと思ってもらっては困ります。このドラマの位置づけって夢見る女性が幻想を抱いてみるものでした。
つまり家をお花畑のように飾ったり、部屋を全部ピンクで揃えたり。
まあ知ってる限りではそんな女子が見てました。当然僕はキモイとしか思えませんでしたし、天才バカボンとかの方がずっと泣けました。
同級の男子はたぶん一回も見てなさそうです。
これを見ていて一緒に語れるような男子ならモテていただろうけれど・・
同じクラスの男子らは観てたけどな。姉妹がいる人が多かったから男兄弟しかいない人はあまり観てないだろうね。家族愛がテーマだから家庭に問題ある子供も観てないかもね。当時のは今観ても面白いが、今やってるのは面白味に欠ける。吹き替えだけの問題ではなさそうだ。
台詞で意味合いも全然違ってくる。声一つで人物像も全く違ってくる。要するに、大草原ファンが待ち望んでいたものとは全く別の物が出来上がってしまっているのである。まだシリーズ1、今からでも遅くはない!この際、今のは打ち切って、当時の本物、もしくはDVDと同じ放送でやってもらいたい。映像だけはきれいにしてよい。
同じ人?
お神酒徳利みたい。
10代で見ていた頃は、学校ものとかオルソン家が関わる話とかは「すごく面白かった!」暗くて重い回は「あんまり面白くなかった・・・」とか「まあまあ」とか、回によって波がありました。でも大人になると、面白くなかった話も、見方も随分変わっているかもしれないと、どう感じるかが楽しみです。
ただ、やはり、昔のままで見たい。
それと、女子が主に見ていたのはまあ間違いないとは思うが、別に乙女チックな子が見るドラマでもなかったです。自分たちも含め、ごく普通ーーーの子たちです。ほとんど。。。
と思いますよ。
うちは独特かも知れませんが、父親が率先して観てました。
両親共働きの公務員で、土曜は半どんで帰って来て夕飯時に家族揃って。父親は刑事コロンボとか洋画今で言う海外ドラマ好きで、その延長だったのかも。誰よりも泣いたり大笑いしたりしながら観てました。70代後半の今も元気で相変わらず海外ドラマも観てるそうですが、これは観てないらしいです。両親共に映像が綺麗なのは驚いてましたが、やっぱり当時と声優が違うのが違和感らしいです。
私の亡き父も同じでした。特に最初の放送当時は率先して、家族揃って見ていました。
刑事コロンボやバイオニック・ジェミー、奥様は魔女・・・海外ものは思い出の一つになっています。
考えてみれば「大草原」だけではありません。当時の数々の吹き替えドラマも同じことが言えます。他の声優陣なんて考えられません。
映像は文句無く素晴らしいですが、観れば観るほど新しい日本語版は違和感が半端ないです
当時のカット編集のままでいいので、現在の放送とは別にデジタルリマスター旧吹き替え版として、総合テレビの深夜枠でいいので、もう一度初めから放送してもらいたいです
日本初放送は火曜夜8時のゴールデンタイムで、子門真人が歌う服部克久編曲のテーマソングや、ローラ役佐藤久理子さんのナレーションによる次週のお話の紹介などがあり、ドラマの世界観を大切にしながら大変丁寧に作り込まれていました
刷新版とは比べものにならないほど、台詞も吹き替えも当時のものは日本ならではのオリジナリティがあり、非常に完成度が高くかけがえのない価値があるので、新しい吹き替えでどんどん上書きされてしまうのは、あまりにも勿体ないと思います
オルソン父も言う時は言うんだなぁとわかり少しほっとした。いつもやられっぱなしじゃおかしくなるもんね。家族の様子を伺うような犬の表情が良かった。
何だかんだ言いながら仲が良くて、ハリエットの一番の理解者であるネルス。事あるごとに「ああ見えて根は悪い奴じゃないんだ」と妻を擁護する優しい夫。この先の回でもハリエットが時折見せる周囲が驚く程の優しさは、決して突然変異なんかじゃなくネルスが言うところの「根はいい奴」を体現してるのだと思う。彼女の憎たらしい部分やお茶目で憎み切れない可愛さや、尻に敷かれてる様で実は上手く手綱を引いてる夫の、絶妙な力関係のバランスを見事に表現出来たのは、やっぱり中村 紀子子さんと草薙 幸二郎さんしかいなかったな。今は、そんな秘めたる優しさや可愛さなんか微塵も感じない、ただの陰険で意地悪なオバさんと、気の弱そうな普通のオジさんにしか見えないのが、本当に残念で仕方ない。
新しい声優陣はチャールズの声だけ違和感ない。
オルソン夫婦が喧嘩して教会から出てきた時、ベイカー先生が自分の帽子をローラに被せておんぶして立っていたのが一瞬だが可笑しかった。
オルソン夫婦の口喧嘩は漫才のごとく台詞が冴えていて最高に面白い。
公開当時の吹き替えで4Kリマスターを観てみたい。
味のある台詞と会話の掛け合いが見どころだったのに
何か全ての台詞と声が味気なくて
面白かった場面も笑えない。
チャールズがオルソン夫婦の生卵事件を面白がる所も
ベイカー先生がハンソンさんをけしかける所も
最後再び喧嘩が始まってキャロラインが「元通りよ」
って言う所も…確か笑う所だったはず。
せっかくの名作・大作が台無しですね。笑うに笑えない、本当は笑うとことなのに・・・そんな所ばかり目について、内容に集中しきれない。オルソン夫婦の面白さが表現しきれてない。
お父さんの声だけは自然と馴染めるものの、台詞がまずい!
このお粗末企画、ちょっと、どうにかならないものか。。。
本来なら常に、安定して☆5、もしくは☆4を保てるべく優れた作品なのに、この場所が本来の感想の評価ではなくなっていることが非常に残念です。
☆1の低評価も、ほとんどの方が、吹き替え及びセリフのまずさに対してつけているだけであって、実は、このドラマは大好き!どころか愛するがゆえに・・・という反比例の、なんとも奇妙な現象です。
早く対策考えてほしいです。純粋に、感想を書きたいので。
原語で聞いて評価できないのが悔しいです。
昔の吹き替えも訳も高い評価を受けるのはわかりますが、これほど新作は批判されるようなものじゃないと思います。
新作だけを見る子供は普通に受け入れるともいます。
比べる物が無いから初めて観る人や
子供が受け入れられるのは当然で
だから良作というものでも無い
評価の基準だから観なければいい
英語で観ればいいというのとは別
実際にはキャロライン母さんのような人よりも
オルソン夫人のほうが多いのかもしれません。
子供の頃に見ていたのとは、また印象が大きく変わって見える。大人目線で子供達の成長を見守る気持ちになれた。
日常の中に起きる小さな事件を通して、子供達が成長する姿がまぶしい。改めて見ても名作だったと思う。
もう一度見られるのがとてもうれしいです
オリジナルを軽視したのが一番の問題でしょうね。
遅ればせながらクリスマスの話を見ました。オー・ヘンリーの「賢者の贈り物」にヒントを得たような素敵なお話でしたね。
でも、小さな子供にストーブは、いくら何でも無理しすぎですよね。チャールズが無理を言って頼んだ取り寄せ品は、きっまた店に売り物として飾られることでしょう。
メアリーのと同じキャロラインのシャツは、忘れた頃に訳を話してそっと贈ればいいですね。2枚あると助かりますし、最高に嬉しいことです。
オルソン家の話も、今週中にDVDで見ようと思います。正確には、見直す・・・と言った方がいいでしょうか。
テレビだと、まともな感想が述べられないので。
新しい母さんの声も好きです。
父さんの声は変わらなく聞こえて、もしかして父さんだけそのままなのかと思ってしまったり(笑)
皆さんの記憶力の良さにも驚きますが、自分でも覚えているところが多くてそれだけ無中になって見ていたんだなと改めて思います。またたくさんの人が見てくれるといいですね。
最初にBSで観た時の違和感の大きさで言えば、
父さん>母さん>ローラ>メアリー>ベイカー先生。
後の人は、衝撃の大きさはほぼ同じくらい。
柴田侊彦の父さんじゃない衝撃が一番強かったわ。
ドラマ「大草原」の主人公はローラじゃなくて父さん。
マイケル・ランドン自身がそういう位置付けと語ってた。
柴田さんと日色さんがドラマに与えた影響力は半端無い。
今の人は好きとか嫌いではなく、代わりにはなれない。
最も無理なの父さん→ローラ→母さんかな
この年になるとオルソン夫人がどうしてあんな人なのか何となくわかってきた気がして、
気弱な旦那さんの気持ちも考えながら見たりすると楽しいです。
でも実際はああいう家庭日本でも多いんじゃないかしら?
『新訳はひどい』という先入観を捨て、気持ちを白紙にして、むしろ「そう悪くはないだろう、慣れるはず・・・」という思いで、『オルソン家の出来事』を見た。そして、普通に面白かった。
しかし、数日後、DVDを見て気が付いた。
普通に面白いのではなく、すごく面白かったのである。
最後の方、涙腺が緩んだシーンあり、所々ウケてこっちまで愉快になったり、最後のオチでは笑った。
そして思った。「この前見た時は、面白い話には変わりなかったが、終始無言で見た。最後、オチあったっけ・・・?」
旧作は、まさに一緒に笑ったりジーンとしたり出来たのである。それなのに、今の放送では、それが出来ない。入り込めない。
「『ローラの祈り』で泣けなかったのは今回が初めて」と感想を述べられていた方のまさにその気持ちではなかったか?と感じた。
これを毎週やられては、やはり困る。
なぜなら、この作品を、これからの人にも多く知って頂きたい。だから再放送はとても嬉しい。
ただ広めたいのはオリジナル。
でないと意味がない・・・と、今回改めて思った。
↑旧作を知る者の総意ですな。
名作を汚したNHKの罪は重い。
全然気にならないけどね。
DVD持ってないので比べることもないから、新作受け入れられてます。
持ってるならいいじゃんにならないのが不思議。
思い出深いであろう作品が改悪されて
いいじゃんになると思う方が不思議なんだが?
強制徴収の国営放送で放送されてるんだから
見なきゃ良いは論外ね
経緯は分からん
僕は面白く見ています
きれいな画像が何より、大画面で見られる今を楽しみたい。
声優や翻訳に違和感を感じない人が羨ましい。
画質はきれいですもんね。
今再放送してる「ゲゲゲの女房」は、やっぱり面白い。脇役にも味があって個性があって何度観ても飽きない。昔の「大草原」もそれだった。同じ場面で何度も泣いたり笑ったり感動したり。でもつまらない朝ドラはわずか15分がやたら長い。ながら見したりスマホいじったり睡魔に襲われたり‥。今の「大草原」もそれだ。DVD持ってる持ってないの問題では無い。一々比べなくても面白いか面白くないかは観てれば分かる。朝ドラの場合は、脚本と演出とキャスティングだろう。「大草原」も同じ。ただ映像を綺麗にしただけで、この作品の命だったオリジナリティ溢れる声と翻訳を無視したキャスティングと直訳。笑う、泣く場面で笑えない泣けないなんて、これ以上の問題があるのか?じゃあDVD観てればいいというのは、この作品に対する完全なる責任放棄の言葉。
ゲゲゲは今思うと割と普通のドラマだし、結構だらだらしたところが多い。
なつぞらのほうが秀逸。
大草原の吹き替えは全然気にならない。
なつぞらか秀逸と思える感性なら
大草原の吹き替えは気にならないだろう
ゲゲゲの脇役と言えば戌井さんとか、菅ちゃんとか
まんま水木漫画に出て来そうなキャラクターだったな。
お父さん役の大杉漣もいい味出してた。
手をかけて新しくしてまた皆さんに見せてくれたことに感謝します。
混沌の時代、他社への理解や災難を乗り越える力などは最初の放映時より必要とされていると思います。
子供たちに見てほしいですが、まだ若い親御さんたちにもぜひ見てほしい作品です。
後世に伝えるべきなのは4Kリマスターの張りぼてではなく画質が悪くても中身の詰まった旧オリジナル『大草原』
マイケルランドンが元気だったらもう一度「大草原」を作ってくれただろうか?
当時彼がどんな思いでこの作品を作っていたのだろうか?
これから後半にかけてアメリカの家族や地域社会の暗い部分も容赦なく描かれる内容になっていったことを思い出し、じっくり見ていこうと思う。
第1シーズンはどのお話も素晴らしいので録画してこれまでに何度も観てきましたし、お気に入りのシーンは一部台詞を覚えてしまっているので新しい吹き替えは全く愛着が湧きませんが、少しずつ慣れてきました。
クリスマスの話に遡りますが、
昔の台詞では、メアリーが「ひら縫い、くさり縫い、返し縫い、千鳥がけ、くし縫い」と言ったり、
父さんが「車軸ははがね、木の部分はクルミ材」と、縫い方や車輪の材質を説明していますが、
改訂版では「普通に縫うのから刺繍のステッチ」とか「ちゃんと要望通りやってる」などと訳してありました。
あのシーンは昔の台詞や言い回しの方が原語に近いですし、何でも自分達で手作りするのが基本の開拓時代の日常をあのようなちょっとした台詞から垣間見れるのが良かったのに、意訳されてしまったので残念です。
Dr.ベイカーとケイトは何歳差だろう?まあお爺ちゃんと
孫って事は無いだろうから、親子くらいの差だろうけど。
タイムリーだったので一瞬だけ初老アイドルとグラドル
の結婚が頭に浮かんだ。ケイトも普通に老けて見えるし
見た目だけなら全然お似合いだけど、やっぱりドクター
の老いの苦しみや葛藤は、穂積隆信さんにしか出せない。
あとローラが本当に可愛くないので、アニメ声変えて。
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