3.41
5 11件
4 14件
3 4件
2 5件
1 7件
合計 41
読み やくそくのすてーじ ときをかけるふたりのうた
放送局 読売テレビ、日本テレビ
クール 2019年1月期
期間 2019-02-22 ~ 2019-02-22
時間帯 金曜日 21:00
出演
読売テレビ開局60周年スペシャルドラマ。
https://www.ytv.co.jp/yakusoku/
全 58 件中(スター付 41 件)9~58 件が表示されています。
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2019-02-23 02:56:56
名前無し

太鳳ちゃんも百田さんも可愛かった。
ドラマで歌われた曲はCDに収めて発売してほしい。

2019-02-23 05:17:26
名前無し

矢田さんキレイだったな。ダメ男に尽くす女性をうまく演じてました。
百田さんは歌手だから当然だけど太鳳ちゃんも歌が上手でびっくりしました。最後ソロのつばさちゃんは10週勝ち抜けたのかな?

2019-02-23 07:11:15
名前無し

ラストが陳腐。製作者、やる気なくなっちゃったのかな?
って言うか、何でこの時期にこんなつまんない内容のドラマを2時間も枠を取ってやるんだろ。
それにしても土屋太鳳って本当に金太郎飴みたいに何やっても同じだなあ。百田さんのほうがさすがももクロのセンター張るだけあってオーラがあると思う。
土屋はちょっと歌を歌える素人さんって感じで、何でいつもヒロインやるのかわからない。
何やっても脇役の女優さんに喰われちゃうから気の毒だなあと思う。

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2019-02-23 07:16:38
名前無し

は?どゆこと?
過去のつばさは行方不明ってことになるよね?
向井理は?矢田亜希子はどうなったの?
なにこれ~
めっちゃ中途半端な終わり方~!

2019-02-23 07:21:47
名前無し

昭和の香りを満喫。
土屋さん、歌も上手くてビックリ。すっかり感情移入してしまいました。向井さんもハマっていたと思います。

2019-02-23 08:20:53
名前無し

昨日は裏の堀ちえみとメゾンドポリスを見ちゃったので、こちらの録画を見たんだけど…。
つまらなかったです。飛ばし飛ばし見て最後が馬鹿にされた感じ。
脚本家はあれで納得??
百田ちゃんは可愛いね。太鳳ちゃん、あまり魅力的に見えない役柄だったかな?

2019-02-23 08:43:30
名前無し

つばさが家に戻り母に会いたかったの抱き合う。泣いた久しぶりに、込み上げておもいっきり泣いた。
歌う二人も良かった。

最後だけ本当に残念。でも面白かった。

2019-02-23 10:27:55
名前無し

とても面白かったです。
百田夏菜子さんの演技は、すごく自然で上手だと思いました。

2019-02-23 10:40:47
名前無し

主演も含め出演者で観るドラマは決めないけど、役者に頼った脚本はクソだな。もっとしっかり書いて欲しい。演者が気の毒。

2019-02-23 10:52:34
名前無し

百田さんも土屋さんも可愛くて歌も上手で演技も良かったよ。
百田さんは個人的にはももクロの時より自然な演技で好印象。
二人に何か繋がりかあるのではと思わせながらのラストまでは良かったのにラストの描き方が皆さんおっしゃるよう残念。
はっきり描かなくてにおわせるのは良いとしても余韻を感じさせずブツッと切られた感じが残念でした。

2019-02-23 16:26:44
名前無し

百田夏菜子が名乗った大空翼は、自分が考えた芸名だったの?それで夢を諦めて自分の娘に翼と名付けたの?とすれば、娘がタイムスリップして20歳の母親に出会い、一緒に歌手を目指したと言う事? だから別れの日に作ってくれたオムライスが母の味がしたのか?左利きの母親は食堂の客に「雪子ちゃん」と呼ばれていたし、そういう事なら結構面白いストーリーだと思った。ただ、手紙の本名を見て「お母さん?!」と叫ばせるとか、もう少し分かりやすいシーンを入れた方が良かったかも。
百田さんはNHKでも女優として力量を認められている人だし、太鳳さんも意外に歌が上手かったし、二人のキャスティングは正解だと思う。若い頃の母親の存在を知った上で、平成に戻って、母親に抱きついたシーンは結構泣かせてくれて良かった。何よりあの時代の家電とか、ファッションとかリアルで懐かしかった。

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2019-02-23 17:26:16
名前無し

最後の写真のアップは何がいいたいの?
単なる夢ではなくて、ほんとにタイムスリップしてたってこと?

2019-02-23 18:12:01
名前無し

>最後の写真のアップは何がいいたいの?
単なる夢ではなくて、ほんとにタイムスリップしてたってこと?

そこなんだよね。
その辺は「ご想像にお任せします」では確かに無責任かもね。
翼は結局、10週勝ち抜いたのか?
急な失踪で現場は大混乱だったはず。
向井理や矢田亜希子はその後どうなったのか?
44年後の現在はどうしているのか?存命なのか?
視聴者としては、やはり知りたいよね。

司会役の昭和歌謡大好き人間の半田健人。
彼の役柄のモデルの長沢純さんは今、どうしているんだろうね?

2019-02-23 19:04:03
名前無し

雀荘がタバコの煙で充満、蔓延した環境であるところは、あの時代をリアルに表現していたね。

2019-02-23 23:35:20
名前無し

これ、クール制の連ドラとしてやってほしかった。タオとモモタのデュエットもっと聴きたかった。良い話なのにもったいない。

2019-02-24 00:28:02
名前無し

歌謡選手権の10週勝ち抜きを果たした娘が、忽然と消えればマスコミは大騒ぎになり、躍起になって消息を追うだろう。まず、マネージャーや、元コンビの母親の元に殺到するのは予想できるが、まだ存在していない未来の人間を捜索するのは理論的に不可能だから、母親も、上野駅に着いた電車の中で出逢った子で、どこの誰かは分かるはずも無い。と言う事で昭和の芸能ミステリーとして扱われるのだろう。写真は最初は無かった母親のステレオの上に飾られていたから、タイムスリップ後に過去が変わったのは間違いなかろう。
でも写真に娘そっくり子が写っていたら、母親はその子をどう理解しているのだろうか?それとも歴史の修正力で記憶から消えているのだろうか?

2019-02-24 01:45:29
名前無し

番宣で向井理が歌うと言ってたので観た。
ちっとも上手くなかった(笑)

実際の当時の映像を挟んだり、大物演歌歌手が審査員だったり
懐かしの昭和の再現という大きな見所はあったものの、
物語としては驚くほど酷い出来だった。
オチが不完全でファンタジー的な感動より、尻切れ、丸投げ感が強く印象に残って、モヤモヤ。

2019-02-24 04:21:09
名前無し

途中まではすごく良かっただけに少し雑な終わり方が残念。
あの歌番組家族で見てたなあ。歌い終わった人はまたあのターンテーブルみたいなやつに乗ってはけて行くんだけど、あれが再び動く瞬間けっこうみんなバランスを崩しちゃって大変そうだった。

2019-02-24 07:21:13
名前無し

あの2人で10週勝ち抜きなんて絶対無理だし…。
カラオケで張り切って歌ってる素人さんって感じでリアリティーがない。
太鳳ちゃん、いろんな意味で厚みがあるな(笑)
もう少し絞らないとやばいんじゃない?

    いいね!(1)
2019-02-24 15:32:44
名前無し

このドラマの会話で、”スマホ”も”ネット”も”エンタメ志向”も聞いた人が「何を言ってるのか分からない?」状態だったのが面白かった。当時はまだアナログの時代で、スマホどころか携帯電話もパソコンもデジカメもファミコンもまだ存在していない。この8年後にファミコンが発売されて子供の玩具、通信から音楽、写真、動画まで次々とデジタル化されて、いまではスマホで買い物まで可能になった。そうした現代人を昭和50年に放り込んだのは絶妙の設定で、その後の社会が激変したことを痛感させられた。
デジタル社会に上手く適応できた企業はあっという間に世界的大企業にのし上がり、取り残されたデパートやスーパーは全国で撤退や廃業に追い込まれている。弾丸列車や、壁掛けTVは以前から予想されていたが、どちらも今では当たり前だから、キャッシュレスや車の自動運転への流れ等も止まらないのだろう。

2019-02-24 17:34:00
名前無し

今どきのドラマにしては人間味溢れた正統派。
佐々部監督作品が堪能できました。
意外にも向井理の歌が良かった。
佐々部監督の世界観に歌があってた。

2019-02-24 19:23:39
名前無し

「エンタメ志向」については「エンターテイメント」という言葉自体は、かなり大昔から存在するから「エンターテイメント志向」と言えば、あるいは通用した可能性もあるかな?
携帯電話の1号機も、この時代の10年後(昭和60年)の所謂、肩に背負って持ち歩く「ショルダーホン」(昭和45年の大阪万博では携帯電話の原型らしき「無線電話」が出展されてはいたが)だったから、正に隔世の感だよね。

あと、車が全て自動運転になっちゃったら免許証は要らなくなるのでは?
その辺はどうなんだろう?
現在でさえも各メーカーは自動ブレーキやら音声で危険を知らせるなどの安全装置に、やたらと力を注いでいるが、あまりにも過保護になりすぎて、運動技能の向上の妨げになるから邪魔だという人も居る(自分もどちらかと言えばそう)
今では当たり前となったエアコン、パワステ、パワーウィンドウなどが「豪華装備」と言われていた時代が懐かしいよ。

2019-02-24 21:33:30
名前無し

向井理が好きだから見ただけだから、仕方ないにしろ、夢って
時間返してとゆう気分。

2019-02-25 11:26:07
マル太郎

太鳳ちゃんのファンなのでみました。歌は二人ともよかった。でも10週勝ち抜くほどか?設定がツッコミどころが多すぎて白けてしまった。タイムスリップしたら、スマホとか身分証とかタイムスリップの証拠を見せてもっと追求すると思うが。また、お金が使えないので無一文なのに、歯磨きや着替えや舞台衣装まで、全て提供してくれるか?練習できる環境がなくて、あれだけ勝ちあがれるか?終わり方もなんだかよくわからない。多部未華子の映画、あやしい彼女くらいの納得できる設定にして欲しかった。

2019-02-25 14:31:04
名前無し

ももクロの演技力、太鳳の歌唱力に驚きました。
そしていつまでもお綺麗な矢田亜希子さんに感動しました。石野真子さん、今でもホントはとっても若くて魅力的なのに今回の抑えた出で立ちに感服しました。

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2019-02-25 15:41:59
名前無し

日テレはドラマのレベルが低いて期待してなかったが
テレ朝記念疑惑、フジとの加藤や松嶋菜々子 日テレ波瑠
主演のひどいドラマみせられてきたのでまだ楽しめた。

いまどきの連ドラ視聴者に媚びない終わり方は映画を見てるよう
で視聴者の想像力を信頼してつくられてたから
どなたか金太郎飴?とおしゃったが連ドラで長年居座ってるのは
ほぼ金太郎飴のワンパターンってこと知らないのですか。

何年とゴリ推されてきて何作コケても出てくるじゃありませんか
土屋さんはそれに比べればはるかに演技力に若手ではあるし
そういう言葉は若手にいうのはちがうような気がします。
これから将来ある女優さんですから

2019-02-25 22:20:29
名前無し

ドラマなんてたいして興味もない者に限って演技がどうのこうのってケチつけたがる。想像力がない人はドラマは観るべきじゃないわ。ドキュメンタリーでも観てください。ドラマは頭を使って想像力を膨らませて楽しくみるフィクションです。

2019-02-26 15:39:18
名前無し

確かに、あやしい彼女とダブる点がありますね。
ただ、お金を払って観る映画と比べては可哀想。
脚本は雑なところがありましたが、十分楽しめました🎵
太鳳さん、器用だね。

2019-02-26 15:56:08
名前無し

ほんとに糞ドラマ、こんなの作ってるからテレビ離れになるんだよ。女優さんにもなんの魅力も感じさせなかったなあ

2019-02-26 17:09:13
名前無し

期待してなかったけどすごく面白かった。
心が温まる感じ。
最後の写真で終わるところも良かった。

2019-02-27 05:38:26
名前無し

新聞の番組宣伝欄の写真だけ見た時はピンクレディーの誕生物語かと思った(笑) スター誕生じゃなく全日本歌謡選手権の方だったんですね。昭和の雰囲気をよく出していてドラマとしては斬新に感じた。すごく引き込まれました。

2019-02-28 04:00:00
名前無し

なぜあんな終わり方に。。。

2019-02-28 18:49:03
名前無し

とても丁寧に作られた良作だと思います。繰り返し観ていますが何度観ても感動します。

2019-03-02 00:26:09
名前無し

青森の寂れた港町で小さな食堂を営む母親を、いい歳して男の客にチヤホヤされていい気になっていると、店を手伝いながらも反発する、かなり強気で無愛想な娘を『まれ』の時より綺麗になった太鳳さんが上手く演じています。片や上野到着の電車の中で出逢った同い歳の百田さんは、世間知らずの純朴な性格なのに、それでも夢を実現するために一大決心をして出てきた娘で、ピンクレディーと同じ静岡出身の百田さんは正にハマリ役です。
その娘が、なんだか危なっかしいので付き添っている内に、二人で歌手を目指し上手く行ってたのに、百田さんは家庭の事情で突然田舎に帰ってしまう。その時の置き手紙でお母さんだった!と判り、必死に夢を叶えようとしていたのに誤解してた、と後悔し、平成に戻って母に謝るシーンは涙を誘いました。
娘は、若い頃の母が「可愛かったのね」と知るのは凄く嬉しい事だし、あまり仲の良くない親子には特に観て欲しい、良くできたドラマだと思います。

    いいね!(1)
2019-03-02 14:23:01
名前無し

私もあの二人がピンクレディーになるのかと思った。
昭和の懐かしい曲が聴けて楽しめました。
スマホもネットも何にも無かったあの頃だけど、今よりずっとバラエティに富んだ豊かな歌に溢れていた時代だったんだ。

2019-03-02 15:37:54
名前無し

今の十代二十代はどんな感想持ったのか気になるところ。昭和を知る人には懐かしいテイスト満載で昭和を満喫できたと思いますが…。
確かに昔の業界人は石黒賢さんのようにサングラス、シャツの襟たてて、セーターを肩にかけるのが定番で、やくざと紙一重のとろこありましたよね。向井さんが演じた一発屋元歌手もあんなもんだったんでしょうね。意外と男臭い色気があって新鮮でした。
今度はやさぐれ刑事みたいなのを演じてほしいな!

    いいね!(1)
2019-03-03 09:53:25
名前無し

(制作は読売テレビだけど)日テレお得意のタイムスリップ物かと思わせておいて、よもやの夢落ちとは・・・。

その時代を知る人には十分すぎるほど懐かしい風景なのに、現代パーツ(スマホやネーミング)のせいで台無しに。
親娘の和解(共演)のためだけの設定だったにしてもお粗末。
だいたい、毎週の様に合格を重ねるにしては、百田さんも土屋さんもスター性に乏しく、デビューへの階段を駆け上がってゆくわくわく感が感じられないのは致命的。
ここはもう少し歌唱力のあるキャスティングをお願いしたかった。

良かったのはスナックのママ役の矢田亜希子さん。
一番驚いたのは審査員役の城みちるさん。

2019-03-03 10:02:51
名前無し

とても懐かしく、最後はグッときました。
皆、其々ハマっていて良かったと思います。

2019-03-04 09:03:22
名前無し

結局、一組のしょーもない親子喧嘩を仲直りさせるために、70年代の人々が踏み台にさせられた(利用させられた)だけの話。
実際にタイムスリップが起きていたら大迷惑以外の何物でもなく、夢オチですんで良かった。と言う話。

2019-03-05 02:06:49
名前無し

えっ、城みちるさん出てましたか。気付かなかったわ…(泣)

2019-03-05 07:32:22
名前無し

凄いつまらなかった。安っぽかった。

2019-03-10 17:48:23
名前無し

まぁ、夢オチだから良かったんだよね。
もしあれが、ほんまもんのタイムスリップだったら、昭和の一大事件として、現代に至るまで影響を及ぼしていたのではないか?

2019-03-13 15:56:39
まや

最後のシーンで2回「会いたかった」って言ったのが良かったな。

1回目は昭和で実家に帰ってしまい、離れ離れになった翼に。
2回目は平成に帰ってこれて、母としての雪子に。

泣いたよ。

2019-03-17 06:17:43
名前無し

向井理、矢田亜希子、石黒賢、升毅などの脇の役者がこのドラマに深みを与えていた。バリバリの昭和感が出ていたが、現在のシーンがちょっと弱すぎた感もある。昭和のシーンが印象的だから最後のシーンに視聴者が不満を持つのもわからなくもない。向井理の歌も話題だったが、個人的には味があって中々良かった。二度と聴けないかもしれないのでお宝ですね!!

2019-03-25 22:30:15
名前無し

期待はずれ

2019-03-26 20:57:54
名前無し

退屈だった。

2019-03-26 21:23:52
名前無し

とても良い作品で何度観ても感動してしまいます。ラストは涙しました。

2019-03-29 14:42:15
名前無し

実につまらん

2019-03-29 15:10:24
名前無し

皆さん役にハマっていて良かったです。

2019-06-01 08:46:31
名前無し

何度も観てしまう。後からだと、よけいに良さがわかって涙が出た。キャストも歌も良かった。



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