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まだこんな感じ。
私も最初は看護師助手のバイトってあるの?って思ったのですが、実際に経験された方のコメントがあったので納得しました。
それに高校の看護科に通っていると、助手とはいえ、かなり専門的なこともまかされていていてさすがですね。
ただ、すでにコメントされている方々もいる通り、原作の漫画とドラマでかなり雰囲気が違うみたいです。
まず、原作の絵のタッチがもっと少女漫画風なのを想像していたのですがそうではなくて(ネットの無料試し読みで見せて貰ったのですが)デフォルメした可愛らしい絵なので、あのイメージをそのまま実写ドラマにするのは難しいかなと。
原作はいらない部分は極力単純化して産科で起こるいろいろな現実を淡々と表現している(作者自身の障害についても)という感じです。
バイトがなぜあり得ないんですか?
高校の衛生看護科に通う3年生
普通にあり得ますよ。
私もしてました。昭和の時代ですけど。
専門的なことしてました?免許がなくてもできる仕事しかしてませんでしたよ。
しいていうなら沐浴指導あれだけは新人バイトにさせることはまずないですが。
看護学科の生徒だから色々質問したりして育ててくれてるけど、
看護師助手はなんの資格もいらないからね。
名前だけなら歯科助手なんてもっと専門的ぽいけどこれも資格要らない。
高評価だったので見てみたけど、まぁまぁかな。ヒロインよりも産婦人科にやってくる患者さんのほうをもう少し掘り下げて欲しかった。
朝ドラはみてないので、清原さんの演技は初めてみましたが、表情とかなかなか良かったと思う。
少々重い部分があるけど続けて視聴します。
夜にこうゆうの落ち着くー
まあ作者そのものがモデルなのでウソはないです。
新生児ちゃんが一斉に泣き出した時のアオイの表情が可愛かったな。
まあ2時間置きに赤ちゃんにゴプロツッカとか言われると投薬と思う人もいるだろうとは思う。
5 パーセント ブドウ糖液 なんだけどね。
コオノドリの大きな産婦人科病院と個人産婦人科の違いがよく分かった。
これはエンタメとは違ってドキュメントとか
教育番組のような感じがしました。
展開が遅いわけではないのに、テンポが悪く感じられてしまうのは
見せなくていいとこまで見せてるから間が変になってるんだと思います。
途中で退屈になってしまう。
題材に興味がなければ視聴はきついかな。
とくに個人病院だと大きなこともおこりませんしね。
患者さん一人一人のエピソードは薄いので、それよりも
日々出産する人をかかえる産婦人科としての仕事に比重があって
ドラマというよりニュースの特集を見てる気分になる
2話目もよかった。最初は普通に戻ったかなと思ったけどだんだん、どんどんなんかこの世界に引き込まれる。なんか切ないというかほのぼのというか、この子の成長が見えるっていうか。この子の体験が視聴者の体験に同調するっていう感じ。なんか普通の景色もキューンとくるな。
大袈裟じゃなく、静かに物語が進むのがかえってリアルで心にするする入ってきます。
油断してると素敵な伏せんがあって、やられた!って気持ちになっていつの間にかジーンとしちゃいました。
本当にきちんと丁寧に作られている良いドラマに出会えて嬉しいです。
来週も楽しみです。
本当に色白な紙ちゃんの演技が良かった。
美人ではないけど、演技で引き込まれる人。
良い女優になったなと感じた。
ちゃんと出産できるのだろうか?心配です。
目が見えなくなったとして、出産した後の彼女の演技に注目したいと思いました。
しずちゃん
表情も声も立派な小さな女優さん。
そして、清原さんは
この年頃の若手さんの中から
ひとつ抜きん出た凄まじい今回でした。
自分に映画を撮る才能があったら
伊豆の踊り子とか作ってみたい。
同い歳くらいの娘が、片や出産してもあっさり捨て去って、片や赤の他人の子なのに、すっかり自分の子供のような愛情が涌いて、体重が増えた減ったと大騒ぎをして、子供と散歩する姿まで夢見ていたのに、やってきた母親の女子高生が全く子供に愛情を持っていない事に憤って、睨みつける表情が良かった。少しの間でも自分の子のように思う母性と、自分の子なのに迷う事無く捨て子をしたり、虐待して殺してしまう母親の違いがどうして生じるのか?、実に不思議な女性の心理が良く描けていると思う。
病院から女子高生の家に向かうアオイと、数日前にその女子高生が産んだ子供を捨てに家から病院に向かう姿を重ね合わせる事で、登場時にひたすら無責任に描かれていた女子高生の悲しみや焦りを浮かび上がらせるのとアオイの怒りが溶けていくのを同時に表現する。
このシーン、とても良かった。
糖尿病の妊婦とアオイのトイレでの会話のシーンも、たっぷりと描かれていて秀逸でした。
来週も観ます。
>主人公が発達障害かなにかにしかみえない
原作の沖田×華さんは、学習障害、注意欠陥多動性障害、アスペルガー、という病気を持っています。それくらいの知識は持ってから視聴して欲しいですね。
沖田×華さんの「透明なゆりかご」ネットによく登場してたので、その頃色々検索して、沖田さんのその壮絶な人生に驚愕しました。1回目見逃して、慌てて再放送を録画。あの、漫画の感じから、よくこんな美しい雰囲気のドラマにしあげたなあと、さすがNHKと感激しました。若い医者の淡々としたところ、婦長?の原田美枝子さん、看護師の水川あさみさん、存在感が素晴らしい。お芝居臭くなく、リアリティがある。そしてもちろん主人公の清原沙耶さん!透明感がすごいです。発達障害の主人公を、へんに誇張して描くのではなく、自然に、でも優ししさの溢れた人物に描いてくれてありがとう。
内容も今まで見たことのないリアルな産科の実態。はたらいいたからこそできた事ですね。沖田さん、色々辛いことあったと思いますが、こうしてみんなが感動する話を書くことができて、本当に良かった、素晴らしいですね。
再放送でたまたま見て引き込まれ第二回を見ました。なんか主人公の行動が唐突だったり感情移入がすごかったりで?でしたがこの作者さんはいろいろ障害を抱えた方だったんですね。それを踏まえてみるといろいろ納得。次回からもみます。それにしても若いのに主役の演技は凄い。
まさか沖田×華さんがブレイクするとは。
やらかしてます シリーズとか面白い。
あと発達障害でいじめに遭ったり、立ち直るきっかけをくれた先生がいたりなかなか泣かせる。
絵柄と今回のドラマは違和感ある人多そうだけど。
青田さんの動きにより、色々なママの気持ちをかなり再現してると思います。わかるなあーと思いながら見てます。
1話目見ました。
何の予備知識も無しに見たが、透明の意味が分かりました。
ショックでしたが素晴らしいドラマです。
良いドラマなんだろうけど、こういうドラマも必要なんだろうけど、退屈でした。
07-27 06:00:52さんと同じ感想です。ドキュメンタリーを見てるようです。
さすがドラマ10。
涙なしに見られない。
出産に関するあらゆる問題に真摯に向き合っている。
徹底したリアリズム演出。優しい音楽。
小田原のロケーションの美しさ。
しっかり芝居が出来る演者たち。
文句ない優良ドラマ。
主演の清原さんはもちろん、水川あさみさんや瀬戸康史さんや原田美枝子さんたち脇役さんたちの演技にも引き込まれて、感動的だと思いながら最後まで見ました。
が、他の方がたの感想にもありましたが、1話はそうでも無かったのに、2話はちょっとしつっこい間延びした場面が何箇所かあり、退屈してしまいました。
女子高生と主人公が同じ道を逆に向かいながらの心の模様を表している場面は圧巻でした。
主人公の女優さんは上手いなあと思っていましたが、女子高生の演技が素晴らしいからこそ感動を生むシーンだったのでしょうね。これからも楽しみな女優さんです。
他の俳優さんたちも、まるでずっとそこに暮らしていたような看護婦さんや患者さんたちで、大袈裟に見えずに自然な演技が素晴らしいです。素敵な景色と懐かしい空気感は製作者の技量が大きいですね。
あえて、NHKが本気になればここまで出来ると言う気迫さえ感じます。さりげなく見えるセットですがかなりお金もかけていますよね(笑)
民放の大袈裟で安っぽく、使い回しているセットが多い中、やはり違いを見せつけています。
流行りの売り出し中の女優なんかを使わないのも安っぽく見えない理由じゃないかな。
横目で見ようと思ってたのに、再生するとちゃんと見たくなる。
主人公が発達障害だという説明がないと違和感感じる人多いかも。
脇役がいいね。
民放ドラマは無理やり若手の美男美女をねじ込むから訳が分からなくなるんだけど、原田美枝子さんとか落ち着く。
瀬戸君は若すぎるんで、ほんとは「老先生」がいてくれるといいのにと思ったりします。
我が子がもう高校生ですが、抱き締めたくなるようなドラマです。いろいろな境遇の女性と子供たちがいて、みんなリアルだからとても苦しくなるな。
全ての子供たちがみんな幸せになりますように。
演技力とかそのものではなくてやはり演出の力がすごいと思うし、こういうドラマに参加できるかどうかもその人の運なんだろうな。ロケーションもよく選んでると思う。家はわざわざ横須賀まで行って撮影するというのも拘りだろうし、スケジュールきつい民放では適当に済ませちゃうだろうなって思う。そういう意味でやはりNHKのドラマに出るってのは贅沢なことなんだろう。
原作は以前から話題になっていたしファンも多い。ファンの期待を裏切らない出来だと思う。
憤りにまかせて、ひとこと言ってやりたくて、自転車に飛び乗り坂道を漕ぎながらアオイの中で想像した映像を見せることであの女子高生の心情を表した演出は素晴らしかった。紙ちゃん演じる妊婦さんの壮絶な決心も動かされた。妊娠出産はやはり奇跡なのだと改めて感じる。「コウノドリ」ほどボロボロ泣いてしまう事はないけど、心にいつまでも残る、忘れられない作品です。
なるほど。夏休みで身勝手にセックスして身勝手に降ろすという事が増えるからこのドラマを今やる意味があるんだってことか。このドラマは性教育でもあるわけだ。つまり半ドキュメンタリーであるから意味があるんだ。
自然光にこだわって撮影したという監督のセンスはすばらしい。
確かに避妊とか、安易な行為とか問題提起もあるだろうけど。
なぜ相手の男は出て来ない、出さなかったのか、なぜ女の子と家族(母親)だけが苦しまなくてはならなかったのか。
それは製作者の意図で、産婦人科のストーリーで良いにしろ悪いにしろ、言いたかった事は男なんかどうでも良くていかに女性が苦しんでいろんな選択肢の中から選抜していかなければならない事を訴えたかったのだと思います。
だから性教育だとか、セックスを身勝手にしないとか、言葉は悪いけどそんなレベルの事を言いたかったんじゃないと、大方の人はわかっているんじゃない?
いくら若いとはいえ、出産してすぐ自転車こいで子供を捨てに行く
ってすごすぎる。
でも子供を親が実子として育てるのはよかった。
もう10年近く前だけど中学で保護者も一緒に受けた性教育
講師の方の話だと、性加害者は身近な人が多いそうです。
一番多いのは彼氏(デートDV)その結果望まない妊娠誰にも言えなくて悩む子が多い。彼女もそうなのかな・・・
その講師の方は産婦人科の先生でもし被害にあったらとにかくすぐ病院に行って、緊急避妊ピル(アフターピル)の処方してもらうようにと話していました。行きにくかったら僕に電話しなさい、真夜中でも助けるからと、名刺を配ってました。
アフターピルが周知されればこういうケースは少なくなるのかな・・・
NHKのこのドラマサイトには性教育の項目がある。
原田美枝子さんが暖かく包み込んでくれるから、先生は若い瀬戸康史さんでバランスが取れていると思う。
しかも、由比先生は、産婦への感情移入より先に、プロとして厳しい意見も臆さず言うところがいい。
平岩紙ちゃんとのやり取りが、見応えあって、瀬戸康史さんの毅然とした態度と、奥に秘めた優しさの両面を表現していて、上手いなぁと思った。
清原伽耶ちゃんは、ほんとピュアで、この役にぴったり。
水川あさみさんの役は、本当は由比先生の奥さん?
しっかり者の役がお似合いで、上手い。
瀬戸康史さん、秋からのまんぷくにも出演するんですよね。
見た目にも演技力にも引き込まれる、いい役者さんになりましたね。
映像が丁寧。
台詞なしで数秒流す顔のアップが効果的。役者の無言の表情の動きが繊細な光で映し出される。心情が静かに伝わってくる。
手の動きもアップで切り取られる。
透明なビンも白い紙の箱の映像も、言葉なしでよく物語る。
乳児の顔やアップはこちらも近くで見守っているような気にさせられる。画面いっぱいだと意識は100%そちらに持っていかれる。
アイマスクを外したら乳児がこちらを(カメラを)じっと見ていた。こころ揺さぶられるすごいアイデアだと思った。
望まない出産をして泣きながら自転車を駆る高校生は、近くから撮って背景が不安定に流れ、どうしたらいいかわからない、が切羽詰まって突き動かされる感がよく出ていた。
高校生が妊娠を自覚して少し離れた医院の前までひとりで行った時、ちょうど出てくる実に普通に幸せそうな夫婦。こんなに近くで交錯するのに、絶対に越えられない距離。それを目と口元でよく演技していた。「重版出来」で荒んだ漫画家を父親に持つ父子家庭の娘を演じた女優ですよね。若いのにすごい。
風呂場での出産は壮絶だが、グロテスクにはせず、逆に明るい光で満たしていたのは何らかの希望を表していたように思えた。
最後の方の静かなナレーションとゆったりと優しい子守歌のような音楽もとてもいい。
そうね民放なら広瀬すず主演で先生はきっとジャニーズとかになってるだろうね。おそらく嵐の桜井とか。そしてゼッタイ恋を絡めてくるよね。先生と主人公の。NHKでよかった。
葉山君なにげにいろいろ出てますよね。謎の転校生で注目していたけど、切らさずにでつづけてる。なんか素敵ですよ。こういう役者さんは。
本当に起こりそうなつらい話が多いので、緊張感はありますが、
あまり、気楽に楽しく見られるドラマではないと感じました。
実際のお産の現場は、大部分が普通の幸せなお産なのではないか?
そういう意味では、現実感は薄いかもしれません。
誰一人としていらない人物がいない。
どんな脇役だろうと人物設定がしっかりしている。
本当にこういう人がいるんだろうなあと思わせる。
作品に愛を感じます。
音楽の感じが「みをつくし料理帖」と似てるなと思ったら同じ人でした。
清原果耶さんのまっすぐな透明感が良い。
あえて1997年を描いているということは、20年後の現代もやるのでしょうか。
原田美枝子さんの包容力ありそうな婦長さんぶり、さすがです。
地方の産婦人科ということもあり、コウノドリのようなスケールの大きさはないが、その分身近な人たちの妊娠出産をリアルに描いていて、今後も期待です。
>20年後の現代もやるのでしょうか。
たぶんやらない。だって作者の経験の思い出を描いたものだし、すべて本当だから経験した当時のことしか書けないって意味。今の現場は変わってる可能性もあるから。
原作者がアスペルガー症候群かどうかなんて視聴者は普通知らない。
録画してあった1話を見ての感想。(2話未視聴)
目の前で苦しんでいる人がいるのに蝉(瞬間の自分の興味優先)
お母さんのくす玉無視して部屋へ(瞬間の自分の興味優先)
「いいよ」の意味を取り違える(言葉通りに受け取る。「どうでもいいよ」という「感情」が読めない)
母親もこれで苦労した。だから「17才で蝉に気を取られて遅刻?」と思っても軽く注意するだけで深く突っ込まない。だから「初バイト」でくす玉。娘がこの先やっていけるのかと。
「1+1=2(いちたすいちはに)」と言うと
「何で2になるの?1は1。たすって何?」と言われる。
「バスには運転手が1人乗っている。バス停で1人乗車。バスの中にいる人は何人?2人」この文章に「たす」という言葉はない。
「1杯のコーヒーに1杯のミルクをたすと1杯のミルク入りコーヒーになる」1に1を「たす」と「ミルク入りコーヒー2杯」にはならない。言葉通りに受け取るのがアスペルガー症候群…であってるかな…
予備知識なしで主人公を見るときついかも。
私はアスペルガーです。去年診断を受けました。
特性がよく理解出来ていなかったけど、ドラマの主人公を見ていて、あるあるがたくさんあります。
なるほどーと思いながらドラマ見ています。
あと、上の方。
蝉のところは誇張してる気がする。くす玉も。
1+1=2は普通に理解できますよ。
重くて、つらくて、切なくて、苦しくて、でも、清々しくて、あったかい・・・情緒が追いつけません(汗)
ここのところ録画を見続けてる感じ。他のドラマとは一線を画する何かがあるから、この世界に入り込むと他のドラマが陳腐に見えてくる。
作り方としては映画のようで、やはり取り組みの姿勢なのだろうと思う。
バックに流れる音楽もドラマを邪魔しない。だって清水さんだもん。マライアのアルバムは持ってる。ベテランだけどNHKのドラマではかなり仕事してる。
そして西湘の景色だ。特に街自体はフィーチャーされてないし小田原と言ってもむしろはずれの静かな場所。バイパスは本来は景色の邪魔なんだけどなぜか効果的だ。単に海を見せるより生活感がある。この場所は市が選んだんだろうか。
そして殆どが春に撮影されたようだが、西湘の春はいい。湘南よりもいい。騒がしい海ではなく静かな海。何もない海。そういうところがいい。
すべてが上手く機能している。そんな感じのドラマだ。
清原果耶はアミューズだから朝が来たにブッキングされたのだろうが、上手く育ってるし、この後は朝ドラヒロインとかあるのだろうか。新人でもないけどちゃんと芝居が出来てるのは感心。今の若い子は器用なんだろうが、結構芝居に嫌味がある子もいるので。とにかく裏のチアダンスよりかはこちらを学生に見てもらいたいと思う。
役者さんの魅力を十分に引き出している演出。
いいなあ。
皆、魅力的に見えます。
いい現場なんだろうなと思う。
役者さん、みなさん上手い。安定感がある。
瀬戸さん、水川さん、原田さんのバランスが絶妙。若いけど落ち着いた産婦人科医役の瀬戸さんが素敵。
妊婦さんも、それぞれ全く違うタイプの女優さんがピタリとハマってる。
そして、アオイ役の清原さんの瑞々しい演技が新鮮!変な色がついてなくて逆にいい。
丁寧に作り込んでる上質なドラマだと思う。
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