



2.44
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| 合計 | 3515件 |
はい、ポンコツ社員です。
自分も若かりし頃はやらかしました。
ちょっと考えれば失敗を回避できることなのにね。
彼も慌ててたんでしょうね。
みんなで助けてくれてよかったです。
茜ちゃんももちろん悪くないです。
茜ちゃんも彼を責めてるわけじゃないのがよかったな。
みんな必死に頑張ってるのがいいです。
今まで見てきた朝ドラの中で、ダントツにくだらないです。ナツ上げにも程がありますが、それを回りを下げることでしか表現できてない。最終週にきてまで、なんと情けないストーリー展開でしょう。呆れます。ヒロインも魅力なしです。本当にお粗末でがっかりな作品でした。
泰樹さんの食べてるパフェが美味しそうだった(╹◡╹)
雨の中、原稿をそのまま持って走っていたのでしょうか。
それはあんまりじゃないのかな。
亜矢美さん、またどこかに去っていったんだね。いくら美人でも60過ぎのおばさんでは看板にもならないことが分かったのかもしれない。
雨の日に裸で持ち歩いていたら、落とさなくても雨水に濡れて使い物にならなくなるリスクが高いだろう。いくら時間に追われているとは言っても、きちんと梱包するのが普通だと思うが。
マコプロの頑張る姿、チームワーク、うわ〜〜大変だと思ったけど、あんな時、優しい仲間がいてくれると、全然、気持ちが違いますね。
作品に自信があるから、あんな時、逆に燃えるのかなと思います。ナチュラルハイになっちゃって、案外もっといいものができそう。
マコプロのみんな、がんばれ!
あんな凡ミスでやり直しってテンション下がりますね。悔しい。
若い頃だったら、文句タラタラ言ってしまいそう。余計いやな空気になるのがわかってるのに、つい愚痴が出てしまうと思う。
でも、慌てず落ち着いて、みんなを励ませるなっちゃんを見て、ベテランの先輩らしい落ち着きだなと思いました。もう、時間ないから適当でいいよ、じゃなくて、見てくれる人を裏切れない!の言葉にちょっと、身が引き締まる思い。自分も頑張ろう。
マコプロとスタッフたちの一体化。自分の役割を果たすことで目的は達成するがミスは起こるものでそのミスをフォローする。信頼関係があるから目的が達成できるのだと思いました。
今日は声優指導に坂本千夏さんの名前を見て「となりのトトロ」のメイを思い出し嬉しかったです。
今日のとよ婆さんと泰樹のシーンで、あさイチで草刈正雄さん、高畑淳子さんの応援メッセージのビデオを見て思わず涙をぬぐっていましたね。俳優女優さんの演技力で魅せる場面でとても良かったです。草刈さんが好きだったシーンだそうです。
どしゃ降りのなか紙封筒のままで原稿を持ち運んだ時点で職業能力なし。転ばなかったとしてもダメにしてた原稿があるのでは?
そもそも外注の原稿を回収する時の専用バッグも用意されていない会社って・・・・
ソラの物語、内容がつまらない。
あんなの見て子供が楽しめると思えない。
作ってるアニメまでなつ寄りに無理矢理しなくてもいいのに。
じいさんとリンクさせて、お涙ちょうだいって、はぁ。なつとの思い出に浸るためのアニメか。
そりゃ、ゆうちゃんもつまんないね。
実際の現場ではありえないようなことが起きていたのかもしれません。
いいものを作るって本当に大変なんだなと改めて思い、ラクラクやお手軽に走っているわが身を反省しました。
ソラの物語を見ながら、涙を浮かべる泰樹さんにウルッとしました。
富士子さんも涙でした。「なんか、繋がれた気がした」と言うなっちゃん。このシーンに込めたものは深いところまで届いたという確信があったのでしょう。この後、電話したりしないところが、余韻があってすごくいいなと思いました。
泰樹さんが、翌日、一人でトヨさんに会いに行ったのは、その感動を分かち合い、語り合えるのはトヨさんしかいないと思ったからですよね。
お二人が、朝の美しい太陽に励まされたと語り合うところ、とてもほっこりして心温まりました。
泰樹はとよに会いに行ったわけではないよ。何のためだか分からないけど亜矢美に会いに行ったものの既に辞めていることが分かって、そのまま帰るのも気まずいから、暇を持て余しているとよを呼び出しただけだろう。
亜矢美に会いに行く、という名目で、トヨばあさんと語り合いたかった、と私は思ったよ。亜矢美に会いに来たのも本心、なつのアニメを見ての感動をわかってくれる開拓者一世と話をしたかったというのも本心じゃないかな。
朝からポンコツ社員の失態流すなよ。
仕事に気合いが入らないよ。
茜さん怒り心頭だったね。(`ヘ´)
録画もしているし、何度か見て楽しんでいます。
泰樹さんとトヨさんの名シーンとか、心に残る
いい場面は、一度だけでは惜しいですね。
とてもいいドラマ。最後まで楽しみたいです。
朝日で決意を表して希望を演出って、いいなぁって思ったけど、下手くそか!
話してる台詞の間に、星空から朝日出切っちゃったとこに急に変わるって何よ!
興ざめ。何も伝わらない。
星空から星が段々に消え、青紫色、紫、オレンジ、黄金色の光、白、
星の瞬きが消え、朝日の光が少しずつ二人に差し込み、そして降り注ぐ。
空の移り変わりって、そんな風に想像していたので、とにかく、ガッカリ。
泰樹さんは、トヨおばあちゃんに会いたかったんだけど、雪次郎くんに正直に気持ちを話すのが照れ臭かったんだと思う。いつもやり合っていて、素直になれない照れ隠し。
トヨおばあちゃんは、いつも「あれ~!」って満面の笑顔で大喜びして迎えるから、気持ちがバレバレなんだけど、泰樹さんは気持ちを全然見せようとしないタイプ。
でも二人は気が合うし、心を許し合って語り合える最高の親友なんだと思う。今日のシーンは共通の経験をしたからこそ、言葉がなくても分かり合える、とてもいいシーンだった。
ソラの声を担当されている沢城みゆきさんですが、報道ステーションのニュース映像でいつも聞いているナレーションの方なんですね!最近気がつきました。声優さんって凄い!全然違う声がつくれるんですね。お声のとおりのお綺麗なお方でした。こんな驚きがあるのも「なつぞら」を楽しんで見てきたからですね。ありがとう。
今日の失敗の場面、逆に、励まされる内容だった。
町田くんのミス、なつぞらの世界観らしいエピソード。
ライバル会社の横やりとか、意地悪なヤツのジャマとか、そういうのではないから、イヤな気分にならなかった。
若い人がうっかりやりがちな、注意不足のミス。
叱りつけたり、イヤな雰囲気になったり、ドラマによっては、こういう時に、日頃のうっぷん晴らしみたいな口喧嘩のシーンになったりする。
でも、なつぞらは、イヤなライバルも裏切りもない。内紛もないし、意地悪もいない。
みんながどれだけ真剣に取り組んでいるかが逆にヒシヒシと伝わってきた。
そんな苦しい状況でも、娘の朝の支度を見に来る母親なつの優しさもとてもよく伝わってきた。
そういう人間の悪意をできるだけ排除した見せ方がなつぞらの大きな魅力になっていると思う。
大失敗とやり直し、ストレスのたまる場面なのに、見終わった後、不思議なほど清々しい気持ちになれた。
泣きそうになる。。。
じーちゃん、逝かないで。。。
あやみさんがすでにいないことを視聴者にしらせるためのじいちゃんの一言だね。
居なくてよかった。
とよばぁちゃんいいねぇ。
とよばぁちゃんが声優で東京にいく話たのしみだ。
本編はもうお腹一杯。
アニメの表現は、ちょっと古いのかな。マコプロの会社、
小さいから、そこまでリアルに作れないのかも。
でも、子供の頃、下手な絵の紙芝居でも、大事な場面が
ちゃんと絵になっていれば、いいなあぁと思えたり、
感動ってできたかなと思います。だから、今日の大草原の
ソラのお話、朝の光をあびて、風がふくシーン、十分、
感動できたし、よかったです。
中川さんが朝イチで、もう撮影は一ヵ月前に終わったとおっしゃっていました。これからとてもロスになりそうとも。
最後のウッチャンのナレーションがすごくいいそうです。
ああ、でも終わってほしくないですね。寂しい。
私も先日、あ!報道ステーションで深刻な原稿の読み方をしている方とそらちゃんの声優さん同じ方だ!と最近気づきました。凄いですねー!全然違う声!面白いです。
報道ステーションの方ですか。びっくり。全然ちがうような。
ソラの夜明けは象徴的でよかったと思ったよ。
ハイジの雲とか大好きだった。オープニングのハイジののるやつとか。
山で急に天候が悪くなって、おんじが雲の様子で気付くんだけど、その時の空は怖かったな。
ちゃんと子供心に印象に残ってるのがすごい。
私もナレーション聞いて誰が読んでいるのか当てることを習慣としています。
「世界街歩き」を見て今日は誰かなとか。
「なつぞら」では日本の声優さんの吹き替えの仕事の原点を見ることができたようでよかったと思っています。
そら物語おもしろくない、感動とは程遠い出来、雨で濡れた物コント並み失敗にポカーンでした。
終盤にかけてひどい下降中(*_*)
あんな原稿の運び方ある?前にファンレター箱ごと どっさりにも笑ったけど、いったい何処から持ってくるのよ。大事な原稿をあんな運び方して、おまけにスッ転んで、今までの杜撰な運び方 露呈しましたね。まだ持ち帰った原稿を中で誰かが汚したとかなら、大変!間に合うかな?とか心配もするけど。アホらしいこと、まだ出すんだね。
スタッフは全員整列してウッチャンの霊からアニメ制作の全行程を学び直せ!!!!
10:26:17さんの投稿を読んで、こちらも清々しい気持ちになれました。ありがとうございます。
私がなつぞらに惹かれてしまうのもこういうところ。
運び方とちょっと違うけど。
一昔前のお給料は茶封筒に現金で手渡しだったんだよね。
私は覚えてないけど、姉が仏壇に置いてあった給料袋を記憶してるらしい。
お給料日に町中の会社に大金があったわけだなあ。
すごい時代だ。
ルーズとかじゃなくて、時代が違うってことで。
自分の描いたものを水に落とし汚したなら誰もそんなに責めないかもだが、外注に出したものを集めたものだろ。そんでも 、よしよしやり直しって…あまちゃん会社。社長電話で叱られていたが、ほんと 誰も彼もが優し~いから、所詮はこんな仕事ドラマ。
最初に、町田君を見た時に、他の中途採用の人は、経験のありそうな人だったから、一人だけ若くて頼りない感じしていたんですよね。やっぱりミスをしちゃったかーと思って、ああーと思いました。
でも、みんなでリカバリしようと暖かい言葉をかけあうのが、なつぞららしいですね。
夕見子ちゃんや雪次郎、失敗も挫折もあったけれど、いつも近くに暖かく、大丈夫だよ、って言ってくれる人がいたなと思って。
暖かい世界観がなつぞらのとても心地よいところ。
まさに神演出!
危なっかしい原稿の運び屋さんを度々画面に入れていたのが
今日の回のための伏線だったとは!
今頃になって原稿の運び方がありえないとか言ってる奴等
もっと早く気づけよ馬鹿過ぎ〜。
社長の見る目なし。
運び屋 自覚なし。
馬鹿すぎ~。
お仕事ドラマじゃないしね。これ。
アニメーション編始まったころは、アニメーターの仕事こんなもんじゃないだろって言われてたけど、いつからか言われなくなった。
アニメを作る良さをずっと伝えてくれてたからだと思う。
現場はこんなにおきれいじゃないだろうけど、夢をもって子供のために作ってくれてることはすっごく伝わってきたよ。
学園ものの先生や医療ドラマの医者が現実と全然違うのと似たような感じかな。
でも、伝えたいものはちゃんとあって、アニメーションに関わる人たちへのリスペクトはずっとあったと思う。それはよくわかった。
今日の若手のミスも、上に書いてくれてる方のおっしゃる通り。なつぞらの世界観でみんなで助け合った。その中心になつがいた。これぞ最終週って感じがした。
じゃあ社内の奴がもっとはやく気づけよ~。
こんな内容、最終週にもってくる?仕事ドラマじゃないならなんなん。やっぱり誰かのプロモなのか。あのドジに描かれてるいっきゅうも仕事に関してとんでもない失敗するんですか~。何度もドジ姿披露してるのに、仕事の失敗いつか見せるんか?
会社によりけりかもしれないけど、現金手渡しというのは相当昔の話では。3億円事件以降、給料日に大量の現金を運ぶのはリスクが高すぎるということで口座引き落としが普及したと聞いたことがある。私は初めの会社の初任給だけまだ銀行口座が無く、手渡しだったが。
なつぞらは優しい
普通に出来ることをコツコツと頑張っている人が一杯いてホッと出来る。
少しの失敗も許さない今の世の中に疲れた世代には響くよなつぞらの優しさが。
今日はマコプロの皆さんの真剣な仕事ぶりに頭が下がる
思いがしました。徹夜でクオリティも落とさないのは
さすが、若い皆さんならではのパワーですね。
東京を耕してこい!の言葉を胸に、決して諦めないなつ。
泰樹さんとの絆が感じられる、特別な作品でもあるし、
それに、優ちゃんから、ソラが好き、って言われるのも、
きっと元気のもとになっているのかな。
マコプロ、完全に仕事を舐めきってるね。
一週間前納期の約束を放送前日に納めるのが恒例化?
言い訳が「視聴者の期待に応えるにはそれしかない」って?
作品の質は守るって言ってたけど、麻子が言っているのは自分達の仕事分だけであって作品全体の質じゃないよね。
アフレコは線画でやらされ、局は編集やチェックを1日でやらされ、それらの質は本来より当然落ちるよね。
自分達さえ満足したものを納められれば納期なんて守らなくても良いじゃんという根性が腹立たしい。
その後の茶番も何なのアレ。
土砂降りの日に封筒に入れただけの原画を両手で抱えて傘持って転んでダメにした?バカなの?
で、なつが偉そうに「皆の腕は上がってる」とか言い出して仕切って最後は茜が謝る流れ、モヤモヤ~。
そもそもなつの仕事は24時間寝ないでやっても間に合わない量なんでしょ?
じゃあもうその時点で何やっても間に合わないんじゃん。
けど家に戻る余裕はあるんだ。
この脚本家は自分の書いたセリフと話しの流れのチグハグさを分かってないんじゃないの?
いっきゅうさんはもうすでに仕事で大失敗しています。そのせいで以前の会社を責任を取って辞めています。なのでこれ以上見せてくれなくても別にいいです。
マコプロメンバーの団結力は素晴らしい。良いものを作る為には決して妥協したくないという気持ちがビンビンと伝わってきました。朝から良い物を見せて貰って感謝です。
最近は、ギスギスしたハードボイルドな物語が苦手。
ちょっと、ほっとしたい気分なんですよね。
なつぞらは、人の善意にフォーカスしてるから、短い時間だし、いい感じだと思います。
1時間ぐらいの長さだと、甘い感じになるかもしれないけれど、この15分っていう絶妙の短さだから、優しい人とちょっと息抜きのおしゃべりをしたっていう感じになって、ほっとできるのかもしれません。
〉アニメーション編始まったころは、アニメーターの仕事こんなもんじゃないだろって言われてたけど、いつからか言われなくなった。
言われなくなったのは見放されただけ。
所詮このドラマじゃこんなもんかとバカにしてるだけ。
だから こんな失敗もういれていらないんだよ。あの茜ちゃんも 家で過ごす時間あまりないでしょ。なつん家と違って子供二人見てるお母さんも大変だろうよ。こんな仕事に…って下山さんへの愚痴も茜ちゃん 聞かされているかも。今週で終わりなら、アニメ制作 大変なのはわかったから もっと他のほのぼのしたもの見せて欲しいわ。
やはり絵を一枚ずつ手書きで描いて、それを動かすって、
膨大な数の手作業が必要なのですね。
想像もできない仕事。そういう手作業をやろうって思う、
それが日本の職人さんなのかな。
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