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じいちゃんの年齢考えたら娘はなかなか何ヵ月も離れないように思う。
あのうちは長男家族は別棟らしいし夜は父さんと二人きり?
まごはいままでだって廻りが黙っていても助けてくれる。
それは一部の視聴者ってことですよね。
私も視聴者ですが、反感をおぼえたことなんて無いので。
それどころか、穏やかで心に染みるものがある良い脚本だなぁと思いながら観ています。
「おしん」と「なつ」ではキャラも境遇もあまりに真逆であるが故、
続けて視聴すると気持ちを切り替えて、ついていくのが困難になってきたので、最近では、どちらも録画して切り離して、それぞれ別の時間帯に視聴するようにしています。
こういう私のような視聴者様には、オススメの視聴方法かと思われますが。
朝ドラは安心して見れます。そして、一日が優しくなれる気がします。不思議な魅力をもつドラマです。朝ドラロスにはなりません。今週、しっかり見ようと決めているからです。
次回作、スカーレットになったら、切り換えてそちらを応援します。
おしんを見てなつぞらを見ると、なつは恵まれ過ぎてるように感じてしまい、このあまなつの苦労知らずが!と喝を入れたくなる時がありました。
昭和50年頃は学童保育があったでしょうが、最後は大団円で終わるのでしょうから、もう何も言いません。私の中では、なつぞらが終了して気持ちはスカーレットに向かっています。
ひよっこの総集編を見てるけど、やっばり面白い。
なつぞらに無いものが色々ある。
私は逆に、おしんを見ていると気が滅入ってしまって途中で脱落してしまいました。子供の頃は普通に見てたんですけどね。大人になって内容の重さがようやくわかったのかもしれないです。
でも、あの時代の人達の多くがおしんを見て感動して泣いた事実は永遠に変わらない。傑作だろうと思います。
朝ドラは十作十色、いや、百作百色。なつぞらの良さも永遠に変わらないと思います。
最終週を楽しみに見ます。
あと少しで終わるという時に、なぜ同じ子役を起用したのですか?
学童保育は父母会運営で行政に働きかけはじめるのが昭和50年代終わり。
太宰治の小説に
子供よりも親が大事
という一節があるのだけれど
私なら91才の親とは1日も離れられない
老人はついさっき元気な様でも体調が急変する
例え泰樹さんが指示しても私なら断る
それに、なつは富士子さんのお腹を痛めた子供じゃない。富士子さん本当の子供や孫いるし。
誰だって自分の親や子供や孫の方が可愛いし。
薄っぺらい綺麗事書くにも程があるよ。脚本家さん。
あなたはそうかもしれないけれど
なつは富士子の実子じゃなくても二人の親子の絆は実の親子と変わらないし
泰樹は普通のおじいさんではなく開拓者1世の堅牢頑固なじいさまです
このドラマをずっと見てきていれば、富士子がなつの手伝いに上京してもおかしくないと理解できます
なつがお腹があれだけ大きくなっても仕事をしていたことなどを考えれば、会社の近くに住んでいると思えるのだが。当時の通勤ラッシュというのは今とは比較にならないくらいひどく、とても妊婦が乗れるようなものでは無かった。自転車通勤をしている様子も無いし、徒歩通勤できるくらいの距離だったのだろう。マコプロに移ってからも保育園から会社に連れてくるくらいだからそんなに離れていないと思っていた。
咲太郎夫婦は もう面倒みれないの?かけれないの?
もう いい加減 里親にに甘えるのはやめたら?と思う。
ちはるが大変でも富士子は助けに行くのか?
もう当てにするんでなくて、労りをたくさんしてあげたら。
軟骨すり減り 足腰負担かかる年齢だよ。
「ゲゲゲの女房」でも、「あさが来た」でも子役を使い回していた。実の娘という役だったけど。大河ドラマの「いだてん」でも。
まこプロと自宅近いはずですよね。
ちょっと抜けると言ってちはるが来た時自宅で話してました。
電車にのって帰るのならちょっとではないし。
遠慮のない親子なら逆に東京に子守りにいかないかな。ふじ子は断るほうが普通かも。
じいちゃんが年だし夫の世話まで嫁にやってもらうのはどうかな。
なつもじいちゃんのそばにいてやれって言うでしょ。
一久さんいるんだし一年生の女の子ならそのまままこプロに帰ってでひとりで遊ぶか友達と遊ぶ。
ばあちゃんいてもあんまりかわらないのでは?
わたしならふじ子の立場でもなつの立場でもそうする。
優しいなつファンは違うのわかっているので怒らないでね。
優ちゃん、思春期に 婆さんにムカついても、「ほんとの婆さんじゃないくせに!」などと言わないでね。
失礼。「いだてん」杉咲花は子役とは言えないよね。
大泉を出すくらいなら、役作りの上手い粟野さんの一人三役のほうがいいです
( ゚д゚) ヒドイ コトバヅカイハ ヤメレ
確かに東京で夢をかなえた娘より今は91歳の親の方が大事だな。
常識だよ。
(´⊙ω⊙`)
大泉を出すくらいなら、陽平の出番を増やしてほしい。
まさに非常識夫婦。お世話になった育ての親たちに
自分たちの都合でもうこれ以上迷惑をかけないで。
ドラえもんの、どこでもドアでもあるまいしオンジに何かあったら東京から北海道まで何マイル離れていると思ってんのさ
坂場の親はどうした
孫の優と並んでもテレビ映りが悪いからカットかな
>あと少しで終わるという時に、なぜ同じ子役を起用したのですか?
「あさが来た」でも「べっぴんさん」でもあったし、
ここ最近の朝ドラでは決して珍しい事ではないよ。
一口に子役といっても、人数に限りがあるし、オーディションやら人選が大変だし、新たに子役を引っ張ってこようにも、また新たにギャラが発生するし、多少の「使い回し」には目をつぶってみてはどうかね?
>普通の良識のある人間なら、これは自分たちの問題だから
自分たちで考えて何とかするというのが当たり前だと思います。
義理の親子関係の人は里帰り出産もだめってことになっちゃうね。
別にいいじゃん
大変なときに甘えても。
非常識夫婦思われるのですって、別に思われてもいないでしょう。小姑気質の人が騒いでいるだけでしょ。
大泉洋さんでてほしいです!
私が90歳のばあちゃんだったら、死ぬしかない自分より困っている孫ひ孫を助けてやれって言うと思う。
てかそれが普通だと思ったんでびっくりだわ。
もうわざわざ(大泉を出すくらいなら)の一言を書き込み
しに来る人たちがいる限り
聞き飽きてレビューを書く気になれない。
そんなに大泉洋が嫌いなら
アンチ大泉洋のスレでも立てて書き込みしたらどうなんですか?
暇人!
ソラの物語は、柴田家の物語でもあるんですよね。
十勝川の洪水で家を失って、移動するお父さんは、
泰樹さんの経験。そうだとすると、娘のソラは
富士子さんにも重なるのでは?
最終週、富士子さんの登場で、物語が深まる
んじゃないでしょうか( ◠‿◠ )
このドラマの世界観では、ハートフルな展開が
待っていると思うので、ゆったり見守りませんか。
なんで今更年取った里親当てにするんだ?
今までも会社で優ちゃん見ていたのに、どんだけ なつの負担が増えたんだよ。さっぱりわからん。
病気や怪我した訳じゃないのに、なんで家政婦がわりに遠い北海道から里親に来てもらうのさ。
さらさんの 大変さなんて このヒロインの頭の中には一ミリもないんだろう。わかってないんだろう。
いっきゅうが帰って来なくて料理にチンタラ時間かかるからか?
>別にいいじゃん
大変なときに甘えても。
本当に大変で、自分たちだけではどうしようもない状況ならばこんなことは言いません。坂場の両親、兄の事務所、学童保育と全部あたってみてそれでもどうしようもないのないのなら話は別です。だけどこの夫婦はそうじゃないですよね。だから甘えてると言っているのです。育ての親にこんな苦労をかけて自分たちは楽をするなんて
本当にひどい話です。
>私が90歳のばあちゃんだったら、死ぬしかない自分より困っている孫ひ孫を助けてやれって言うと思う。
その意見正しいと思います。
で富士子さんが本当に上京したらただの馬鹿。
>薄っぺらい綺麗事書くにも程があるよ。脚本家さん。
おぅ、脚本家にこれくらい言ってやれ。
私も似たように思うから。
困っている孫ひ孫っても
板場家金銭的にも困ってないし
家政婦さん雇えばいい話
小学生だと光子さんが預かっても前より楽だし
何より板場一久の親が引退してるだろし
それかもう亡くなってるの
葬式あった全然記憶ないけど
>「あさが来た」でも「べっぴんさん」でもあったし、
ここ最近の朝ドラでは決して珍しい事ではないよ。
「カーネーション」「ふたりっ子」でも子役ヒロインが別の役で後半に再登場しています。「花子とアン」では主要脇役子役が別の役で再登場しています。朝ドラではよくある光景です。
嫁にじいちゃんと旦那の世話させても東京にいくのはどうかなぁ。あのころ北海道はまだちょっと遠いよね。
近所なら行くけど。せめて関東圏ならね。
なっちゃんは遠慮したほうが大人。
一久さんも言わないとぉ。
見た目だけじゃなく中身も子供か!
嫁の立場ならいやいやお義母さんちょっと待ってと言いたい。
私が冨士子さんでしたら親のそばから離れません。何かがあった時、きっと後悔するから。
まったく簡略的、稚拙なシナリオ!
北海道では、泰樹じいちゃん倒れたんでしょう、歳も歳だし早く帰ってあげないと!~
そんなになつの事が大事なの?~
なつもこの仕事引き受ける時いろいろ考えて覚悟と手立てしとくべきでしよ!
仕事のプロとは言えないね!本当にあまちゃんだ❗
これだから見ている我々に嫌われてしまうんだ!
「なつぞら」の物語、バラバラになった家族が再生して、広がっていくのがいいですね。
奥原家の兄妹。奥原のお父さんの手紙が、ちはるに届くことで、家族が再生しました。
最終週は、柴田家との絆が、改めて描かれるのでしょう。孤児のなつが、ゼロから働いて、信頼関係を築いてきた柴田家という家族の中に、ふたたび包まれる。
富士子さんとなつ、泰樹さんとなつ、柴田家の中で、この関係が大きな核になっているから、それが描かれるのかなと思います。
とてもいい構成で、一本の筋が通りますね。
令和元年、すてきな朝ドラに感謝。
なつが寝る間もないぐらい忙しくて大変だから行ってやれ、って冨士子さんが長期で東京に行ったら今度はお嫁さんが忙しくて大変ですよ。いくら大丈夫ですよって言ったって誰か一人ぐらいお嫁さんを気遣いましょうよ。
家政婦、北海道家族も雇いたい?😁
妹、千遥と28年ぶりの再会を果たすことができたなつと咲太郎は、千遥が料亭で立派に女将、料理人として誇りを持ってやっていることを見て安心する。
ただ、千遥は夫の問題や、自分の生い立ちを隠していることで苦しんでいた。
なつに会いに来たのは、全てを明かして離婚し、自分自身を取り戻す決意をしたからだ。そして、なつと咲太郎の力添えもあって、千遥は離婚後も今の料亭を続けられることになった。
剛男は、戦友の子である千遥を見届ける責任がある、と北海道からやってきた。
戦地で親友から託された手紙が、やっと千遥にも届いたことを確認して安堵し、今や、その子供たちがそれぞれに自分の道を力強く進み、かつ互いの家族が繋がりをもって、助け合っていくことができるようになったことに、嬉しさもひとしおのように見えた。
それぞれに充実しているが、しかし皆忙しい日常がある。
忙しさでじゅうぶん子供にかまってやれない、と気を揉むなつの現状に触れた剛男は、
「優を信じろ。なつの愛情はちゃんと伝わっているさ。」
と励ます。なつも父に、
「父さんは、強くてやさしい人。父さんの生き方は私たち子供にちゃんと伝わってる。」
と感謝の気持ちを伝えた。
子供は親の背中を見て育つと言うことか。
何も言わなくても自分の信じる道を一生懸命進んでいる姿を見せることが最良の子育てであると思う。
同じような場面がカーネーションであったのを思い出した。
うるさい母親に反発して家を出た孫娘が、祖母である糸子のもとに来て暮らしているとき、糸子が老体にムチを打ちながら自分の洋服ブランドの立ち上げに没頭する姿を見て、次第に明るさと健全さを取り戻していく様子を見事に描いていた。
子供の年齢は違うが、幼くても親のひたむきな姿は、子供にじゅうぶん伝わると思う。
ただ、ここでは会話だけのやりとりだったが、そういう部分の実際の描写があったらなおよかったと思う。
なつたちが泰樹や剛男、富士子から受け継いだように、
優や千夏もまた、なつや千遥の後ろ姿を見て、互いに自立して自分の道を進み、かつ互いに多くの人に支えられて生きてきた、その生き方を受け継いでいくことと思う。
ドラマの話とはいえ、なつの家庭のケースで富士子さんが北海道から東京まで手伝いに来るなんて甘いです。
マコプロとなつの家はドラマに出て来た地名の駅で考えると電車で10分かからないけど徒歩だと結構ある距離。
だけど、色々と工夫すれば今までのようにマコプロで何とかなると思います。
私の周囲は実家が遠い方ばかりですが、母親が家事育児を助けに来るのは娘が出産や病気の時だけです。
せっかく千遥の事がめでたく解決して良かったと思っているのに、最終週を前にわざわざ賛否があるような設定を入れる必要ないのにと思いました。
サラさん、大家族の食事や掃除洗濯、カフェやらで目が回る忙しさに倒れてしまうんじゃない。
なつ、なんかより何倍も可哀相
そういえば、なつは北海道でも上げ膳下げ膳で始めから外出着にイヤリングにネックレス
最終週位、北海道帰ったらほっかむりして、Tシャツ、ステテコ姿でもなって大恩ある柴田家家事手伝えよ
具体的な批判にならずにモラハラみたいになってしまっているのが残念です。
おそらくスカーレットはこんな目には合わないはずです。
当時は北海道との行き来は飛行機が普通になっていました。もう、丸一日以上かけて行き来していた時代ではありません。金はかかるだろうけど、坂場家も柴田家も裕福だから問題ないはず。
昔 母親の実家にお盆に帰省したときは、母親はお土産と、帰りにはお金を包んで渡してました。なにせ 兄弟が家族連れての帰省ですから凄い人数です。食事の用意の手伝いもしてました。私ら子供たちは 気楽に遊んでいたけど、お嫁さんは大変だったでしょうね。今の自分にそれだけの世話は とてもじゃないけど できません。
なつも一度北海道の家族全員の世話をしてみたら?有り難み わかるのではないかと思う。
>坂場の両親、兄の事務所、学童保育と全部あたってみてそれでもどうしようもないのないのなら話は別です
なんで舅姑兄は良くて、育ての親はだめなの?意味わからん。
学童保育もあの時代あっても預かるのは5時位まででしょう。
なつに甘えてるだの何だのと批判する内容は、
リアルならば嫁いびりの案件。
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