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酪農体験とアイスクリーム
最近多い牧場の先駆けですね。
柴田家の女は強しってあったよね。
北海道ロケっていってもサークルの合宿のような雰囲気しか感じられません。少なくとも開拓者のことを学ぼうとするならば、チャラチャラした服装ではなく、ちゃんと作業着にでも着替えて一緒にいろんなことを体験するという姿勢が欲しかったです。そもそも「十勝ならば交通費だけで行けるかも。」という発言は一体何ですか。恩義のある柴田家を何だと思っているのでしょうか。今日子供時代のなつが画面に映っていましたが、あのけなげで一生懸命だった子供が、どうして他人を利用するだけ利用して生きる感謝の気持ちを持たない大人になってしまったのかと悲しくなってきました。
結局、今日一番印象的だったのはひとりでもくもくと畑を耕す靖枝さんの姿です。ただその前で絵を書いている陽平がとても不愉快でした。長男だったらもっとしっかり家のことを考えろと腹が立ちました。そんな陽平を無視するかのように畑に向かう靖枝さんはすごく立派に見えました。
願わくば靖枝さんの愛した天陽のアトリエになつがまた土足で踏みいるようなことがありませんように。
富士子さんと沙良さん、とても仲良しでいい関係ですね。
こういうのがすごくうれしい。
嫁姑とか、いざこざばかり描かれることが多いけれど、またか~と思うので、なつぞらの人間関係、とても清々しくて好き。
陽平、独り者なら靖枝をもらってはどうだろう?
家制度の昔はそんなこと結構あったと思う
それだけ入れ込んで見ている方がいるということは
やはりすごいドラマだということです。
牛をゆったりと追って、可愛がっているなっちゃんがとても素敵でした(´_ゝ`)
酪農高校で学んだこと、アニメの世界へ行ってしまうと、もう役に立たないのかなと思ってしまったんですが、そんなことないですね。
人生に無駄はないな~と思いました。いっきゅうさんというご主人のおかげもあるけれど、すばらしい作品に出会って、十勝の酪農の世界を描くことになって、歩んできた道に光が当たって、全てが一本の線でつながる物語、とてもいいなと思いました。
なかなか実際の人生ではそんなふうに考えたことがないけれど、もし、自分に正直に一生懸命生きていたら、いつかそんな感動に出会えるんじゃないかと思ったり。
なつぞらの物語は、別世界のことのようで、自分の人生にもいろいろ示唆を与えてくれるし、希望を与えてくれるような気がします。全て自分が通ってきた道が、いつかつながって、より大きく羽ばたくために役立つことがあるんじゃないか、そんなふうに思えることってすばらしいです。
確かに靖枝さん視点で物語を書いたら
全く違うものになったかもしれないです。
どうぞ書いてください。
靖枝さんは天陽君からこよなく愛された素晴らしい女性。
すぐれた作品になると思います。
モモッチたちが牛乳をおいしいおいしいって言ってた。
昔ハイジを見た時に、あのヤギのお乳やとろけたチーズと乾し肉をのせたパンを食べたくてしかたなかったのを思い出した。
モモッチが熱心に白を追求してたのもよかった。
きょおの回ゎかなり よくできてた(*^_^*) なつの知らない爺ちゃんの開拓話とか(*^_^*) その過去シーンが少しでもあれば 尚よかった(^_^;)
なつぞらコラボのLIFE!を録画してあったのを、やっと見たが、全く面白くないどころか、内村の笑いのセンスの退化に、背筋が寒くなる思いがした。
以前のLIFE!が面白かったのは、星野源がいたからこそ。
もう、内村と朝ドラコラボはやめた方がいい。
ネットニュース
いよいよ佳境「なつぞら」都合良過ぎ
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おしんドロームに浸ると、アニメの取材に農家の作業服を着せたくなるとか。
天陽くんは絵を描くことは排泄だったのが狩りになり、それでも絵を描くことには変わりなかったのでしょうか、観ていて辛かったですが…。天陽くんの考え方にずうっと変わらない光りがあたっているのは感じていました。OPの歌詞にも重なっていると思います。
言葉での余計な説明や行為と分かるような解釈もなく難しく感じて観てきましたが、私にとって最終回によかったと思うドラマになると思っています。
じいさんも孤児であったか
なつに自分を重ねたのかな。
だから小なつに最初厳しかったかな?
一人でもたくましく生きていけるようにと
LIFEファンとしては今回のなつぞらコラボは今1つでした。一昨年の秋風羽織が面白かっただけに期待したのが間違いでした。来週のムロさんに期待してます。
爺さんが孤児だったなんて今さら取ってつけたように、そして災害で移住したとか、本当にご都合的に感じました。
こりゃ無理だ。
どんなに頑張っても無理だ。
通じるわけない
泰樹さん、髪に霜が降りたよう。年をとられたなぁ(T_T)
窓辺で日向ぼっこされている姿、とても微笑ましい。
お孫さんをお昼寝させながら、ご自分もウトウト。
ご苦労されたけれど、お孫さん、ひ孫さん、そして
血はつながらないけれど、開拓魂を受け継いでくれた
なっちゃんがいて、いい老後を過ごされていますね。
ご自身も孤児として育ち、北海道へ渡り、原生林を開拓、
三年かけて開墾した土地は、川の氾濫で流され、やり直し。
開拓一世ですから、大変なご苦労があったのですね。
でも、全てを乗り越えて、働きづめだった人生に訪れた
夏休みに憩う姿は本当に穏やかで。映画を見ているような
静かな情景でした。
ロケハンの場所は、なつの育った柴田牧場だから、内輪の和やかな雰囲気。
アニメのメイキング映像で、ロケハンする場面はあまり観たことないから、実際はどんな雰囲気かはイメージできないけど。
お下げ髪の優ちゃんが、たんぽぽの種を吹いて翔ばすシーンは、オープニング映像と重なった、
みずみずしい林で、オープニングのアニメに出て来るそのままのリスさんも登場。牛さんの眼、観る度に気持ちがやわらぐ。十勝ロケ、景色が本当に気持ちいいなあ。
草刈正雄さん、本当にハマり役というかキマり役。
様になっていて格好いい反面、微笑ましい面もある。
草刈さんはアメリカ人ハーフだから、泰樹じいちゃんの外見は、北海道の開拓民より、『大草原の小さな家』のローラのお父さんのような、アメリカの開拓者寄りのイメージ。
最終月になって、じいちゃんの生い立ちの話を、こうした形で聞けるとは思わなかった。
なつがその開拓魂を継いで十勝に生きる姿を時代背景と共にしっかり描けば感動しただろうに、酪農もアニメも触り程度の内容でなつぞらは期待ハズレなドラマでした。
なつぞらの都合の良さは半端なく
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00010000-wordleaf-ent
コラボとは一言もなかったのですが、先週の日曜美術館、高畑勲さんの特集は、<なつぞら>とコラボと言っても過言ではない、ドンピシャの内容でした。
「アニメーションの開拓者」ということで、高畑さんがインタビューでおっしゃっていた「思想をアニメで表現できる」というイッキュウさんの求めるアニメとも重なりますし。
スイスへのロケハンも、今回のマコプロの皆さんの様子を彷彿とさせるものです。再放送があると思いますので、ぜひお勧めしたいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190910-00010027-realsound-ent
これまでの『なつぞら』では様々な登場人物たちのあり方が描かれて、そこには多くの場合誰かと誰かの結びつき、助け合いが確かにあった。
このドラマを見ていつも感じてきたことです。
生きていく上でとても大切なことなんじゃないかなと思います。
マコプロの面々を見ていると、ワクワクしてきます。あともう少しで終わってしまいますが最後まで楽しませて貰えそうで嬉しいです。
LIFE!は、中川さんと広瀬さん、お二人への無茶ぶりと、
その無茶ぶりをどうにかして、カタチにしようとする
お二人の頑張りを思いっきり楽しむコントでした(^。^)
普段はあまりLIFE!見なかったけど、久しぶりに見たら
相当におもしろかったです。
なつぞら番外編というか、無理やりにNGシーンを撮る
みたいな強引に失敗させるところが笑えました(^^;)
雪次郎くんは、パティシエで、菓子職につながりですが
なつぞらとは別のコントだったのがちょっと残念。
夕見子ちゃんとドラマのシーンの中から何かコントを
作ってもらえたらよかったな~。
一久さんと同じ様に感動というより思想を表現されているように感じています。
おーおーおー
イヤリングにヒール履いて牛を宥めるなつでした
LIFEで田中直樹さんがゲスぞらと突っ込んだのはショックでした。もう少しやりようがあるだろうに。
ヒロインの自己顕示欲の強さが不快
沙良に千遥が何処かでなつの作品を見ているかも知れないからアニメーターは続けろと忠告された時、普通ならそうだよねと聞く所なのに、私もそう思ってずっと頑張ってきたのみたいな返しがあって嘘つけ!だった。
なつと天陽の根拠なき自信と悟ったような上から目線が嫌いだ
これが所謂、提灯記事ですね(^^♪
LIFEはつまらなかった。
ひよっこの時が面白かったので期待しすぎてしまった。
プロポーズのシーンじゃなくて、階段で馬の走り方を考えていた場面のほうが、単純に面白くなったのでは。
半年脚本で、これほど縦糸横糸を操った朝ドラは少ないと思います。本当によくドラマみたいにつながっていますね。あ、ドラマか。
やたら変なのもありましたが、実際の人生はそれが主です。
全体通して前向きで明るいのもいいです。実際の人生は、後ろ向きで暗い人も、私を含めて多いと思います。
今日も最終回みたいで良かったです。
LIFE!楽しかったです(^。^)
コントは、内村さんがやり過ぎかなと思ったけど。
フリートークはすごく楽しかった。
マコプロに日曜日のゴールデンタイム、枠を提供してくれる会社の○○アニメ劇場みたいな看板、リスの絵がついていて、シックな色がとてもすてき。
アニメの赤毛のアンの色調とちょっと似ている気がします。
以前、ジブリ美術館で、赤毛のアンの展示があったんですが、なつぞらの十勝の雰囲気って、赤毛のアンのアニメにも似ていると感じました。
リスの姿も十勝の映像に映りましたね。森の中を歩く陽平さんに木洩れ日の光があたって、映像全体、とてもきれい。
なつぞらの野外ロケのシーンが清々しくてすばらしいです。
LIFEは内村さんが泰樹になって、それでこそ他人だとか、瞬殺するなどとパロってくれるのを期待したのですが…
天陽の家は貧農から脱出出来ないのだろうか?
おしんの時代の山形の寒村とは違って、70年代の十勝の農業は大規模なものになっていたのではないだろうか?
どうして貧しく描くのかわからない。
コケるのはお約束になりつつある中川くん。
だてにLifeやってないね。
これまでのアニメ、魔法少女アニーとか、少年漫画っぽい
のとか、やっぱり絵柄が昔というか、古いかなと思うので、
マコプロの作品はどうなるのかとても楽しみです。
アルプスの少女ハイジは、ずっと絵が自然できれい。
ソラちゃんの物語、アニメの映像が美しくなることを
とても期待しています。
だって貧しい画家設定のほうが萌える
残された家族が気の毒だと思います。
靖枝さんが天陽くんのジャガイモ畑を守り、ポテトチップスの会社を興して、天陽くんの美術館を建てた上、マコプロに、アニメ劇場枠を提供してやってもいいべさと、スポンサーとなって現れてほしい。
坂場一久の親父と母ちゃん(どっちの名前も記憶ゼロ)生きてるよな
この二人では誰も関心ないから、亜矢美、千遥、そしてもしや.....開拓者爺を、、、で枯れ果てた荒野に雨でも降らす気か、、、
この時代から離農が加速化し、都市部への人口移行が激しくなる
開拓もその昔生きていけない人がやっただけで褒められる筋合いもない
ももっちの赤備えには
泰樹も満足したことでしょう
牛や馬を酷使して最低!
>今週末に粟野咲莉ちゃん再登場とニュースになってますね。
その母親が誰かを知ったら誰もがビックリだと思うけど、
まぁ、それはその時のお楽しみという事で。
>ももっち赤い服着てるけど
>牛は突進してこないのね
>いいとこ突いている。
↑
これもまたいいとこ突いている。
何せ「突進」だからv(^^)v
北海道の方が見たら心を痛めるような書き込みは控えてください。
よっちゃんと番長さんのご夫婦にまた会えてうれしかったです。
しかも、ただ仲良くおしゃべりというのではなく、農機具の使い方を説明してくれたり、ロケハンの取材先として役割をしっかり果たしているのも素敵。
高校時代の仲間としても、記憶にしっかり残りましたが、まあ、そこで終わるのかなと思っていたので、バター工場建設の交渉の時に酪農家の苦しい暮らしを訴えてくれたり、今回も昔の農家の暮らしを紹介してくれたり、大切な登場人物になりました。
その土地に根ざして生きる人として、とても魅力的に描かれていますし、今回、四国から来たというルーツも描かれて、とても存在感があって、いいなと感じました。
牛をおとなしくさせたらしいなつに尊敬のまなざしのイッキュウ…
見てるこちらが恥ずかしくなるような広瀬さんの演技。
なのに、中川さんの方は演技のやり過ぎで白々しい。
(どうもこの二人、演技がかみ合っていない。役に対する思いが違うのだろう。)
カメラで動きを入れる演出はできただろうに、ホント、どこまでもいい加減。
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