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上の人。満を持して、だけど。。。
偽札騒動の一万円にかけてるの?(深読みというお節介)
私は、このドラマ、大好きです。
リアルタイムで真剣に見ています。
回を重ねるごとに、面白さが増してきていると思います。
この先が楽しみです!
次回が待ち遠しい人、私の回りには結構いますけど。
信者とか、そういう事じゃなく、純粋に面白いし。
作品全体を包み込む不思議な透明感も好き。
花房は3人が亜乃音とは関係の無い人達だと知らされていたので、家族の振りをする芝居は意味がなかったのだが、このことは誰かを騙してのうのうと生きることのできない人達であることを象徴していた気がする。
そこへやって来たのは、人ではなく、機械を騙す偽札を作ろうともちかける中世古。共同設立者かどうか分からないが、彼自身が誰かに騙されて会社を奪われた立場にあるらしい。なんかゾクゾクする。
夢のパン屋さん
一瞬、真夜中のパン屋さんかと思ってしまったわ。
また夢を見られるといいね。
視聴率は見ている人の気持ちだから大切なものです、だって視聴率って取りたいと思ってもとれないじゃないですか。どんな姑息な
手を使っても取れないものなんですよ。それは客観的な「人気」そのものだから。そこに意味を持たなかったら、自己満足度でテレビ番組を出していいこということになるから。
コアな映画ファンなら若くても黒澤作品くらい網羅する。 そんな人も観てるドラマってこと。 このドラマの評価はともかく。 私は5話で離脱した。
役者さんの演技も物語も全部が圧巻
好き嫌い分かれる作風だし
一般ウケする要素は無いから
視聴率が低いのも納得。
坂元作品は自分の中でも苦手な作品もある。
だけどこれは今のところ好きな方。
ときどき迷子になるけどどういう所に連れて行こうとしてるのか
興味がつきない。
わからないものはこわいから心を侵食してこない安心安全なものが
好まれる昨今、こういう冒険する内容も独創性があって良い。
ハリカちゃん、帰る場所ができてよかったね。
彦星くんと会える日がきますように。
不人気が反映されてしまったのか、途端にユーモラスで和やかなムード。
その分またもや展開は遅行。
前半はほとんど捨てシーンだった。
そんな捨てシーンのシワ寄せでも食らったのか、瑛太が偽札造りの話題を切り出すタイミングは斬新過ぎるくらい前触れを端折ってて、何かを見逃したのかと思って思わず録画でもう一度確認してしまった。(結局何も見逃してなくて、本当に脈略なく始まってただけだったけど)
今回は入院患者の男の子の家族がレストランの予約を優先させて「あの子の分も美味しいもの食べよう」とか言いながら息子が危篤の病院を後にするシーンで不条理を表現してたけど、これまた極端と言うか荒唐無稽と言うか、ポンっと置かれた感が半端ない。
フワっとしていて足元が無いって言うか、ダイジェスト版でドラマを観ているような、変な感覚と物足りなさ。
東京ラブストーリー!あったあった昔 過ぎて
内容まるっと忘れてるけど。
今となってはアレが坂元さんだったのかぁ(遠い目)
『それでも、生きてゆく』で認知したなぁ。
物凄い衝撃作だった自分の中では、瑛太もそれまでは
甘いイケメンだと思ってたからね。
今回の何者かわからない感じが似てるかも。
広瀬すずってそんなに演技で評価されてる人だなんて知らなかった。
確かに顔は目を惹く綺麗さだとは思ってたけど、いつも同じ芝居をしている印象しかないし、演技してるってよりはやっぱり可愛い顔で仕事が絶えない人の印象でしかない。
黒澤作品の話とか持ち出すようなレベルではない。
このドラマが私の好きな低視聴率ドラマと並ぶとは…。ダンダリンはまだクオリティあるけどね…。あのね、はもっとやさしい話なんだろうな。坂元節はなかなか馴染めないから今回ははじめからパスした。
私たちの教科書でもすずさんぐらいの子がいい演技してたな。懐かしい思いでにもうかわったな。
誰かの個人的な名作になるといいね。
クドカンにもいえることなんだけど、一部のマニアに支持されるとこうな風に陥ってしまう傾向があるのかなぁ。たった一つの作品で「この回はよかったとか、この回は全くダメだ」とかムラがありすぎて本当に困る。『監獄のお姫さま』もそうだった。(一話完結モノならまだわかるけど)そしていつも、さぁこれからだ!って時に回が終わって、またその次の回も前の回と一緒で、ゆったりとはじまって、さぁこれからだ!って時にまた、終わる。ずっとこれを繰り返しているだけで、全然先に進まない。ボヤぁ~としている映像がなんとなく雰囲気を作っているだけ、なんにもたいしたことないのだ、きっとこのドラマは。坂元版岩井俊二。
いやぁ~、岩井俊二なら広瀬すずでもっと面白いのが撮れそう。そしてなぜ出た黒澤(笑)
このドラマは気恥ずかしくなるくらいわかりやすすぎるし、心を浸食してもこない。 冒険も独創性もない、思わせぶりなところすらない凡庸なシーンの連続。 どこかでみたような既視感、すべりつづけるユーモア、古くさいセンスと手あかのついた展開。 視聴者の感性のほうがずっと鋭いことにすら気づいていない。 才能が枯れたなら潔く退場すればいいのに、それもできない。 こんなこと、末期症状のテレビ界だから許されるんだ。
広瀬さんの印象はいいから、映画見てからレビューされたら
どうかなと思う、せめて『海街diary』ぐらい。
申し訳ないけど黒澤と比べるのも何か違うと思います。
彦星くんの病院の話では、守秘義務を無視して患者さんの
様態やら何やら廊下で大声で語るナースにドン引きしました
こんな病院は転院すべきだよ 彦星くん。
広瀬さんの印象はいいから、せめて映画観ろって(笑)
広瀬さん主演のanoneって言うドラマのレビュー欄じゃないのかね?
駄作を垂れ流す坂元が駄作を連発した晩年の黒澤みたいだと言われたんでしょ。広瀬など関係ないし。 黒澤世代て何歳の人たちのことだろ。黒澤は明治生まれだし同時代の人間なんかとっくに死んでるよ。 つくづくまわりが何も言ってくれないのは不幸なことだと思う。 引き時をわきまえない人間に義理堅い支持者がつくのは、才能が枯渇しているのに増長させるだけでろくなことない。 気の毒なのは道連れにされる役者たちだ。 田中をこれほどつまらなく感じたのは初めて。 観ていて演じにくそうにしていると感じた場面がいくつかあった。 どんな荒唐無稽な展開でも裏打ちがあれば役者は演じ切ることができるものだと思うが、 この作品には裏打ちがないんじゃないか。 田中の演技に迷いを感じるのはそのせいだと思う。
皆様、気にかけて頂いてすみません。
申し上げたいこともありますが、「自分の事情語り」ばかりになるのも何なので、この件(長文)については時間があればお茶の間の方で書かせて下さい。
さて、このドラマを見ていると、『七瀬ふたたび』を思い出します(特に1979年版)。超能力者達がそれゆえに社会に適合できず、知り合っていき、そうして…というシチュエーションが似ています。哀愁溢れる音楽、不穏な空気やお金が絡むところなども。違いも山のようにあり、もちろん両者は別物です。
それでも『七瀬ふたたび』が好きだった者としては、彷彿とさせるところがあるのが『anone』が好きな理由の一つです。
このドラマを好きで観てるという人は皆、一部のマニアとか脚本家の信者と括らないでほしいです。
脚本家について何の予備知識もなくたまたま視聴しても、楽しみに観ている人も大勢居ます。
ドラマの内容を受けてどう感じるかは人それぞれですが、
視聴率の良くないこのドラマはどうしようもない駄作で、
視聴者の感性はずっと鋭い、などと言い切るのは、あくまで素人の一感想にしては上からの物言いが過ぎると思います。
鋭くなんかないと思いますよ視聴者。
いちばん視聴率に貢献しているとされる層に受け入れられる内容はご存知の筈です。
役者というより好みの人気タレントを観たい、とにかく気楽に観たい、ホッコリしたい、スッキリしたい、予定調和でもただ泣きたい、ながら観は当たり前。
定番シリーズものや、軽めの、基本一話完結ものに慣れ過ぎていて、我慢強くストーリー展開を待てず、重い内容はストレスを感じるので受け付けない。
このニーズをクリアして視聴率が高めだったからといって、大傑作と言えるとはとても思えません。
寧ろ個人的にはくだらないと感じるものも多い。
末期症状とは同じく視聴者にも言えることではないでしょうか?
最高の離婚からずっと坂元ドラマにはまりカルテットがここ数年で一番好きになった。
だからanoneも観たんだけど実はここまで正直ガッカリしていた。
でもやっとキタキタって感じで今回から俄然面白くなってきた!!
あのねさんの「もうここに来るじゃなくて帰るって言いなさい」にグッときてカルテットを彷彿とさせる。やっぱりいいわー
なんだココ。
視聴の心構えみたいなのを押し付けあってバカみたい、
「自身が本作品を見ての感想」だけ書く所でしょ。
それ以外はお茶の間行って好きなだけやりあってちょうだい。
坂元裕二の昔の脚本はほんとうに良かったと思うし、野島伸司なんかもその時代時代にあったものを書いていたと思う。
おれは40歳、黒澤映画は七人の侍は良かったと思うけど、晩年の黒澤作品は「まぁだだよ」や「虹」だったか「夢」だったかは酷かったよ。
老婆がいきなり走り出したりとまったくもって意味不明だった。
このドラマも晩年の黒澤作品とおんなじだ。なにを描きたいのか意味不明だ。
坂元裕二の歪んだ妄想を地上波に乗せ、具現化し、ただ自己満足のために使われていると思う。勿論、その程度の脚本しか書けない人はドラマ業界から足を洗ってもらいたいよ。
50代だろうが、60代であろうが、広瀬すずが見たいという理由でつまらないドラマを視聴し続け感想を書くことは自由だね。
ただ、このドラマは広瀬すずにとっては良くないと思う。女優として汚点にならないか心配だよ。
別に何歳だろうが広瀬すずが見たくて視聴するのは自由では?
と満を持して言ってみる笑
あのねさんハリカ舵青羽さんチームはもう
何を描きたいか今の時点で漂ってるけれど、
中世古が絡んだ先に何があるのか?
そこが、本当に楽しみであり期待している。
どなたかも書かれてたけど、カルテットは諦めきれない人達
anoneは諦めてしまってるけど、生きていかなくてはならない人達。
あのねさんの、生きなくていいじゃない、暮らせば。
という言葉がしみた。
中世古は諦めきれない人なのか?
彦星くんはどうなる?
みえそうで、見えない、この五話あたりの感覚が
すごいいい。
全話見終わったあとは、どんな気持ちなんだろう。
朝ドラで
リリコを演じる姉・広瀬アリスの存在感が際立っていますが、
まさしくこの同じ時期に、すずさんは連続ドラマ『anone』(日本テレビ系 水曜午後10時)の主演をこなしています。この作品、坂元裕二氏脚本書き下ろし作品ということもあって大いに注目されています。
ですが、どうにもぱっとしない。華がないどころか、すずさん演じる広沢ハリカは、ずっと沈んだまま。前髪で顔半分を覆い、セリフはぼそぼそ。表情に抑揚がない上、スマホ画面でやりとりするシーンばかり多用され、いつも下を向いています。
もちろん、それがこのドラマの演出・脚本の狙い、ということでしょう。貧乏くじを引いたのかどうか。とにかく広瀬すずさんの演技に惹きつける力を感じないし魅力も輝きも物足りない。全体を覆っているもやもや感のせいか、視聴率も9.2%から5.9%(5回目)と右肩下がりが続いています。
つまり、「逆転姉妹」の様相を見せているのです。
いや~黒澤の名前だしちゃってまずかったかな。 ごめんね、黒澤さん。安らかに眠ってくださいね。 30代女。美しいもの見たさで広瀬が見たくてね。 5話でやっと髪切ってくれましたけどね。脇の役者も好きな人ばかりでね。 なのに話のあまりのつまらなさに、このドラマを見続ける忍耐力と気力を失ったわけです。 上の人が書いていた我慢してストーリーの展開を待てない視聴者ですかね。5話まで我慢した自分を褒めてやりたいですよ。 つまらない作品に関わると期待の反動と時間を無駄にした苛立ちで腹が立つんでしょうね。 こんなの初めてです。つまらなければ見なければいいだけなのに、 ひとこと文句を言いたくなったのは。 罵詈雑言、書きなぐってしまいましたよ。 くそ真面目に観ていましたからね。 許しがたいつまらなさってあるんですよ。 たちが悪いつまらなさです。
純粋な心をもったハリカ、
お人好しにもほどがある持本、
「猫が増えたようなものだから」と、心の広い亜乃音。
赤の他人だけど家族になる、って、
夫婦とか里子・里親とか以外にもこういう形があったら素敵だなぁと思う。
偽札造りは今後どう進展するのか?、彦星とハリカは逢うことが叶うのか?、色々続きが気になる。
確かに不思議な雰囲気のドラマだけど、私は好きです。
ヤフートップの記事を見て不快だと思ったらもう貼られてる。すずがanoneの低視聴率の戦犯にされてかわいそうだ。わろてんかは観ていないからわからないがanoneに関してはほとんど的外れでくだらなく馬鹿げた感想だが残念ながらanoneを観ていない大多数の人はこれを信じてしまうのだろう。
観てたら眠くなるから、タイトル、
『onenne』(おねんね)がいい。。
広瀬すずファンでanoneを観ている者としては5話は2話に続いて久々に「主演広瀬すず」を感じられて大満足の回だった。ハリカと亜乃音の病院前でのシーンやその前の携帯での会話がとても素晴らしかったし、家族(ニセモノだが)に受け入れられた後、今までとは別人のように饒舌に話をするシーンも、まるで情景が浮かぶようでとても良かった。彦星とのチャットもそうだが、anoneを観て彼女の声の演技力というか表現力の豊かさに今更ながら気付かされた(勿論声だけではないが)このドラマは毎回視聴者の心をえぐるような描写があり、自分も脱落しそうになったが、5話を観て今まで観続けてきて良かったと思った。
坂元裕二は今年50歳 東ラブを見てしばらくして、えっこんなに若い人が脚本家?とビックリしたものです
織田裕二と同じ年齢23歳だった 大卒新社会人でアレを書いたの?と
月曜の9時には街に若者がいないと言われるほどの社会現象
若い感性でどんどんフレッシュな言葉が紡がれて、まだまだ景気も下がる前でスポーツ用品を扱う会社のイベントなど映像も華やかでした 出演者もキラキラ輝いて☆彡
自分より年下の才能あるクリエイターにエールを送ったものです
その後 最高の離婚やmotherなど作者も知らずに楽しんで見てた
それが数年経つとここまで酷い世間のニーズ度外視のドラマが生まれるとは?
老いだけのせい?じゃないですよね!
このドラマに関しては
別に良いとも悪いとも思わないけど
柴門ふみ先生の原作が面白かったからヒットした
東京ラブストーリー
坂元裕二のお手柄かのように言うのは違うでしょ。
馬鹿げた感想ではないと思いますが一般的な意見と思います、
広瀬すずさんが戦犯なんて書いてないし大丈夫ですか(笑)
Yahooニュース見ましたが、広瀬すずが戦犯なんて書いてないのに、なぜそんな嘘をつくのですか?
Yahooニュースを見ていない人がそのコメントを見て「広瀬すずがドラマをこけさせた戦犯として大々的にトップニュースにあがってる」と思いますよ。私はそう思ったので憤りと共に確認に行き嘘に釣られてしまいました。
広瀬すずの事を思って書いてるように見せて本当はネガティブな印象を操作してるように感じます。とても不愉快ですよ。
>柴門ふみ先生の原作が面白かったからヒットした
>東京ラブストーリー
>坂元裕二のお手柄かのように言うのは違うでしょ。
でも原作とドラマ版じゃ全然ストーリーが違うのでは?
色々 人の感想に引っかかる人が多いんですね(笑)
東ラブは原作に手を加えただけと上で一応書いてますけど
ヒットした原作をこれでもかと潰す映像作品も後を絶たないのが現状
原作を生かすも殺すも、世相にマッチした作品に仕上げるかが制作チームの力
そして 大先生一からオリジナルのこのドラマは及第点じゃない
大多数の視聴者を路頭に迷わせてる
私はこのドラマ好きです。ここのレビュー見てると、なんかすごい言われようだけど…。
私は「海月姫」や「もみ消して冬」より「anone」の方が面白い。好みの問題。
私はこのドラマを一話しかみていない
なぜなら
このドラマには
救いがない
カルテットは
救いがあった
どんな救いかというと
四人の共同生活が
楽しかった
しかし
このanoneには
それが見えない
あと
昨年のカルテットは
吉岡里帆が
株のディトレードで損をするが
今年もし
カルテットを放送していたら
仮想通貨で損をしていたと思う
坂元には『Anne Natural』の野木の爪のあかを煎じて飲ませたい。 Anne のとこだけ似てるでしょ。 ずっとanoneを適当にアンノウンと読んでいた。 unknownの未知のとか不明なという意味にかけているのかなとまで思っていた。 anoneもan oneとかいろいろひねっているつもりなんだろうな。 登場人物の名にしろストーリーにしろひねり方が安っぽいし、どうにもぬるい。 なんでこんなの作っちゃったかなあ。
とにかく広瀬すずさんの演技に惹きつける力を感じないし魅力も輝きも物足りない。全体を覆っているもやもや感のせいか、視聴率も9.2%から5.9%(5回目)と右肩下がりが続いています。
低視聴率の戦犯とはっきり書いてある訳ではないがこれだけ書いてあればそう感じてしまう。すずのファンなら不快に感じて当然。印象操作もしていない。anoneのすずの演技をみてその程度の感想しかないなら非常に残念というしかない。感想は人それぞれだから自分が正しくて記者が間違っているとは言わないがヤフーのトップニュースに来るというのはここに感想を書き込むのとは訳が違う。元々アリスを持ち上げてすずを貶めるのが目的の記事だから仕方ないけど。
記者じゃなくて作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏だった。夕方ぐらいに1度記事を見て不快に感じ、その後はずっとここに貼られた物を読んで書いていたので記者と勘違いしていた。訂正します。
今はこういう重いテーマを扱った作品は厳しいのだろう。この2回過去の簡単なおさらいを冒頭に流しているが途中から観て理解できる視聴者はまずいないだろう。毎回観ていてもながらみではとても理解出来ないから。じっくりと細かい会話を聞き漏らさず一瞬写った場面も注視して観ていないと細かく張られた伏線を理解出来ない。1話の児童虐待、2話の亜乃音の娘の態度、3話の中年サラリーマンの自殺、4話と5話のるい子と彦星の非情過ぎる家族など毎回気分が悪くなる場面がありそれに耐えられなくて観るのをやめてしまう人が多いのもわかるがちゃんと救いも心温まる場面も笑える場面もある。最後にはハッピーエンドになると信じて最後まで観続けるつもり。ただこのドラマに安易なハッピーエンドは似合わないと思う。「そうきたか」と感心させられるようなラストに期待したい。
×2話の亜乃音の娘の態度
○2話の亜乃音の娘の話のくだり
「生きるという事」をテーマとした物語は好きで、この作品には毎回考えさせられるものがあります。ふとした時に登場人物達から漏れるセリフになるほどなぁ、と思ったり。ただ、面白さ、という点ではもう少し話の内容を絞っても良かったのかなぁ、と。犯罪とか虐待とかトラウマとか恋愛とか、家族とか、どこか一点に絞って登場人物も整理したら良い作品なのになぁ、と思っています。でも観ます。病院の前のシーンとても良かった。
坂本の脚本は、仮想通貨ビットコイン、ハレノヒ、
てるみクラブみたいなものだ。
これらは皆、世間を賑わしていて注目を浴びている。
このドラマも坂本だから、注目だけは浴びているが
その内容は「存在しないもの」と「詐欺」で出来ている。
だから、いくら注目を浴びようが反発も大きい。
批判的な意見が多いのは当然だし、視聴率が低いのも
納得だね。毎回、ドラマの中身が空っぽだから。
殺伐とした世の中に架空のメルヘンを求めるのは当然な気がします。
グリムもアンデルセンも本当は怖い話。
その中に希望を見いだすのは見る方の力だから。
anoneに出てくる主要人物全員が独り喋りなので苦手です、一旦はなし出すと相手が何を言った所で結局思った事を最後まで言う。
相手の言葉は会話の一部ではなく合いの手のかけ声のようで話をしましょう、でもヨイショ!でもハハーイ!でも意味持たない点で同じ。
そして話終わると相手に後は丸投げというか無責任に委ねてなげやりな所。
この苦手が毎回毎回続いてるので鬱陶しいなと見るのが億劫になってる。
メルヘン設定じゃないと話進められないから仕方ないのよ、ご期待の名言入れてるから尺足らないの、ちゃんとしたストーリー作りたくても名言枠に時間とられてるから仕方ないでしょ、見る方の力があれば何も無くても何とでもなる。
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