5 | 96件 | ||
4 | 43件 | ||
3 | 38件 | ||
2 | 43件 | ||
1 | 165件 | ||
合計 | 385件 |
佐藤市長の副市長への偉そうな発言が不快だった。ダラダラ長くて煩いだけだし。
とにかく何も心に響かないドラマでした。
駄目だろこれ
結局このドラマ自体がおかしくないですか?
てやつだったのね。理解、理解。
べつに面白くはありませんでした。
最後は国会議員になったんですか?
あまりにファンタジー過ぎて笑いを禁じ得ない。
前田敦子の無駄遣いだよ。
主演が前田敦子なら視聴率10%はいった。
残念だ。
女城主、わろてんか、そしてこれ。
全部高橋一生が出演ドラマ。
そして見事なまでに全部こけた(こけてる)。
そういえば高橋は信長協奏曲(これもこけたね)にも出ていたが、柴咲コウ(女城主)、濱田 岳(わろてんか)、高嶋政宏(女城主)もこれにはご出演。
ついでに書けば古田新太も協奏曲には出ていたね。
この5人の共通点はどのドラマも全部同じキャラって事だね。
早い話が、芸人が放送局ごとに同じネタをやっているのと一緒という事。
これじゃあ、余程脚本演出がしっかりしていなければ視聴者は飽きるでしょう。
最終回視聴率 月9史上初の4%台でワースト更新
仕方ないですね、脚本酷すぎたもの。
篠原さんも魅力無かったし。
ネット世界で政治語ってる、いわゆる自称意識高い系みたいな人達の言葉をそのまま物語にしたような作品だった。
ネットの書き込みって、問題提起はするけど答えは持っていないって言うのが特徴だと思うから、これを物語にはめ込もうとするなら明確な思想をアンサーとして持たなきゃ成立しないんじゃないかと思う。
このドラマはその点への自覚が足りないと言うか、結局「おかしくないですか?」って言ってるだけでそれを改める術は持っていない。
明確な思想が無いから各々の問題に対する解決方法もバラバラで、この主役ならではの個性と言うものが定まらない。
後半は「おかしくないですか?」「何が駄目なんですか?」ってセリフを投げかけるところがクライマックスになってしまって結局どのエピソードも何も解決しないまま放置してしまっていた。
そして最後は議員じゃなくて市民自身が議会を開いて、参政権の無い子供や学生も交えて和気藹々と話し合う姿。
これ、まるっきり収拾のつかないネットの掲示板を具現化したような状態。
もちろんその議会での決議などは何1つ描かれず。
製作者がネット社会を揶揄して問題提起を目的に作ったドラマなのか?って深読みも出来なくはないけど、多分そんな賢い話じゃなくて、ただ単にネット遊びに夢中な人がネットで得た情報をそのまま引用して脚本を書いていたら、自分自身に思想と呼べるものが何もなかったと言うだけの駄作だと思う。
ネット民を具現化してみたら、文字だけ読んでいる時には気付きにくかった、ネット社会の低レベルぶりが浮き彫りになったと言う副産物は偶然にも収穫と言えるかもしれないけど…
政治に対して争う術が「善良なる心」ってあまりにも頭の中お花畑過ぎるし、そのまま国会へって展開も最後の最後まで大きな未来の希望ばかりで目下の現実的問題に向き合うことが出来ていない脚本家(ネット社会)の思想の脆弱さそのものがよく現れていたと思う。
誰が主演やっても、この程度の内容の、ドラマじゃ、視聴率取れない、安ぽいドラマでした。
篠原涼子さん石田ゆり子さん下手ではないと思います。
が、女優としての覚悟も魅力も感じない。
先日、テレ朝で放送された「鬼畜」で常盤貴子木村多江
この2人には覚悟がみえ圧巻の演技をみせてくれました。
篠原と同年代の女優さんですが、篠原さんや石田さんには
どの役も残るような役や作品がほぼありません。
脚本が悪いという方もいますが、そうかもしれませんが
キャストに魅力や演技力がなければ限界がある。
石田 高橋 古田 前田で魅力を全く感じないけどなぜ引っ張りダコ?なのか。
芸能界のふしぎ!
maedaatuko主演の政治記者に扮した毒島ゆりこせきらら日記は面白かった。政財界の裏側を描いていて面白くて、maedaさんを魅力的に描いていました。企画脚本演出すべて駄目だから篠原さんも高橋さんも魅力なしに見える。
篠原涼子から高橋一生への語り口について、
有能な部下をこきつかっては踏み台にしているサイコパスで、
セクハラ・パワハラ上司そのものにしか見えなかった。
前田敦子の出番を増やすべきだった。
視聴者が何を求めているか分かっていない。
酷評する程酷くない
普通
テーマがよくなかったかな。それにもう他局は面白いスペシャル番組やってたし最終回とはいえ見ようと思わなかった。
視聴率や酷評されてる程
酷い内容とは思わず(もちろん良いとも思わないが)
ここまで観てきました。
フジお得意だったヒーロー作品にしたかったんだろうけど
あまりに表層的過ぎて軽く薄っぺらい印象を受けてしまう。
が、そこは王道のヒーローもの。
普通、いや底辺に居た人間が出世しポリシーを曲げずに
突き進む感じは悪くなかった。
・・・・が、肝心の最終回・・・なんじゃ?あれ??
爽やかなエンディングテーマをバックに
素敵な「理想」像を流して、ハイおしまい、
というシンプル通り越して
バカ丸出しな終わり方でした。
三ヶ月に渡る投票促進PRビデオですか?
終わり良ければと思ってましたがガッカリです。
演者さん叩いてる方もいますが
あの内容でどうやって「覚悟」や「圧巻」の演技魅せるんです?
藤堂は、自分と同じ考えの犬崎を潰して、何故自分の考えと違う佐藤智子を助けたの、藤堂はバカ?
それに犬崎は藤堂のスキャンダルはなぜ公にしなかったの?
訳がわからない、あの時スキャンダルを公にしておけば、犬崎は失脚しなくて済んだのに。
メッセージ性があって
伝えたいことはわかったよ。
だから新しい試みとしては良かったと思う。
ただ視聴率が残念だったのは
最初の1週遅らせたのが悪かったね。
それがなければ、もう少しましだったかも。
このドラマ、頭のところで「これはアカン」と速攻脱落してずっと見てなかったんだけど、最後はどう収めたかと思って最終回だけ見てみた。そしたら、やっぱりアカンかった。星は最終回の分。このドラマ、何だったの?
政治っていうのは、ほんとにがっぶり四つに組んだら、簡単に白黒がつけがたく、清も濁も併せ呑むところが必要で、しかも清と濁の配分が超むずかしくて経験則も必要で、シロートが簡単に手を出せるようなものじゃない。
それが、ただのアホを自認する主婦が、単純な正義感や「みんなで幸せになろうよ」の合言葉で、ぽーんと簡単に市議になり、ぽーんと市長になったりするというから、これはもう、政治のリアルさを全部捨象したファンタジーなんだと思っていた。
真ん中見てないから、細かいプロセスは知らない(汚職問題で主人公は糾弾されていたらしい)が、主人公を市長にしたからには、そのポジションで、難題のユートピア的解決をどんどん繰り出して、ハッピーエンディングになる・・・このドラマのコンセプトとしては、それが自然な流れでは?
ところが、最後の最後になって、なんちゅう問題提起をするのやら。ゴミ処理場の設置なんて、現代の政治、市民問題の中でももっとも難題とされてるんだぞ。社会には絶対必要、しかし住民は自分のところには来てほしくない、どこがそれを引き受けるのか、そして補助金をめぐる確執・・・そんな超難問が、このノーテンキ政治ドラマに処理できるはずがない。
で、どうしたかというと、市長と副市長が対立する二つの立場を視聴者に向けて延々熱弁。そのあげく、誘致を画策した張本人の副市長は、「国政に出るのでこれにて失礼」と問題を丸投げして退場。
そして市長はどうしたかというと、あろうことか「みなさんで考えましょう」と市民に丸投げ。直接民主制の体を装って「これが政治の原点」などと言わせていたが、あんなもので、実際解決がつくはずがない。
どうなるのかと思って見ていると、そこでプツっと場面は切れ、3年後に主人公はにこにこ国政へ。えーーーーっ!? おいおい、あんたはそれでいいかもしれないが(視聴者的には全然よくないけど)、青葉市は一体どうなったの?
問題はそこでしょ。が、まったく示されず。結局、制作陣も、最後の最後に「政治ってこんなに難しいものなんです、みなさんそれぞれに考えることが必要です」と解決を視聴者に丸投げしたわけだ。そういうドラマなら、最初からそういうふうに作れよ!
一体、何がやりたかったのやら。篠原涼子もあまり魅力的に見えなかったし、民王でならした高橋一生も不発気味。役者にもあまりいいドラマじゃなかったみたいですね。
メッセージかぁ・・・
いくら役者を揃えても企画や構成や脚本がダメならダメってことかな。
月9最終回4.6パーとはショッキングだったね。醜くはなかったけど、面白くもなかったんだ。話題の一生さんもなかなか視聴率稼げないドラマが多いな。
民衆の敵は政治に無関心なことというメッセージは良かったと思うよ。最終回はそれほど悪くなかったでしょう。
篠原涼子に高橋一生に石田ゆり子の豪華メンバー揃えて、あの出来損ないの脚本にあの演出をさせて見事、低視聴率…フジ、もう終わってるかもね…。
役者さんに取っては黒歴史になっちゃったね…こんなドラマに出たばっかりに…可哀想…。
つーか、脚本が高校の演劇部が作りそうなレベルでワロタわ…w
今までは低視聴率でも好きなドラマはたくさんあると擁護してきたが、今回はさすがに無理だったな。これでとどめだったかもな。
出演者は好きでもだめだなと改めて思った。
「政治に参加しないことが実は“民衆の敵”なんです」・・・メッセージって、これ?
このドラマ、そんなメッセージ性のあるものだっけ? 最初から、そのメッセージをバンバン発してたっけ?
なんか、最後にカッコイイきれい事を取ってつけて逃走しちゃった感がハンパない。
無関心なやつが多すぎるよ。そういう人には響かない。
ドラマを見ていて世の中が残念に思った。
やっぱり市政レベル以上じゃ、ドラマにするのは難しいわ。
まじめにやっちゃ重すぎてしんどいだろうし、コメディにするほど茶化すことは、もはやできないし。
政治ドラマと言えば、元ビジネスマン村長が過疎化した村を復興させていく「プラチナタウン」という佳作があったけど、あれはよかった。いろいろ知恵を絞ってアイディアを出していくところなんか知的興奮を覚えたし、いかにもありそうという感じがして。あれくらいのサイズなら、シリアスでも成功する。
「民王」は国政レベルだけど、国政をシリアスに取り上げるなんて無理だから、コメディに徹して設定はナンセンスであり得へん、しかし政治に携わる人の本質は的を突いて描くことで成功した。
これは中途半端でどっちつかず。設定もユルいが、政治人の描き方も「なに言ってんだか」とシラケることが多く、結果として見てられないものになった。
まじでつまらなかった。
まあドラマとしてはつまらなかったが、最終回で目的はなんとなくわかった気がします。
ここまで見ないとドタバタ劇に見えるのは仕方ないだろうな。
究極の政治は国民投票であり、本来政治家というのは街の信頼できる兄ちゃんがやるもので、その政治家の顔も知らないような現在はその役目を全うできない状況にあるという疑問が投げられているわけだ。そもそも選挙公約に無い案件であればその人は代表者でもなんでもないわけで、そういうところに選挙の不都合もあるわけだ。
ただ全員の意見反映なんかできるのは小さな街だけで国政には無理だろうというところでこのドラマは終わっているわけで、そこがミソ。
現代的にはネットによって国民投票は可能なわけで実は政治家は存在意味もないのが現在の状況。しかしアメリカでさえもそれをやらないのはネットは自由に操れるということをアメリカ政府が良く知ってるからで、この解決策は量子コンピューターによる解析不可能が暗号化通信と、AIによる複合判断が出来るITの出現まで待つ必要がある。
という事だが、それも10数年で可能になると思う。その時に今の政治家は必要なくなる。国会議事堂も歴史的建造物の価値しかなくなる。ITによって機能がなくなった東京証券取引所のようにね。
そんな深い話だったのかってことだが、このドラマの脚本家がそこまで理解できないうちに大問題に踏み込んでしまったことが失敗の原因だろうね。
このドラマの心踊るBGMが大好き。
ストーリーも国政レベルでなく庶民目線で良かった思う。
選挙で一週出遅れたから視聴率が上がらなかったという人もいるが、面白かったら徐々にでも上がるはずなので面白くなかったのでしょう。私もチラチラ見てたけど引き込まれるということは全然なかった。ほんとに議会に赤ちゃん連れて行ったり、のうのうと不倫する議員がいたりして現実に負けてしまっている。
選挙にぶつけるぐらいの気概がないとズルズル落ちていくフジテレビ。
2017-12-29 09:09:41
めっちゃ成る程と思った
そういうことか
でも憲法改正とかになる場合は国民投票になるって言ってたから
国政でも可能ではあるかもよ
選挙にも行ったことがなく昨日まで政治のことなんか一つも知らなかったという主婦が、市議とか市長とか国会議員にポンとなるという非現実を扱うなら、ファンタジーかギャグコメディでどうぞ。そうじゃなきゃ、何を言ってもウソ臭くなるだけ。
主婦の立場を生かすなら、市民活動の立場から「悪政は民衆の敵!世の中おかしくないですか?」を合言葉に、戦う主婦コメディにした方が、ナンボかまし。篠原涼子の硬派な面も生かされただろうし。
おバカな主婦が市長、と聞いた時点で、ものすごいウロンな感じがしてたけど、予想にたがわなかった。
主演女優を放置プレイという新感覚エンターテイメントだった
最終回の視聴率が全てを物語っていると思います。
ドラマとはいえ、あまりにも突拍子すぎたんよ。
キャストはいいメンバー揃えたんだけど、そこがねー。
星一つ。
クリスマスに最終回が重なるなんてね・・・。
そんな日に政治の話を見ようと思う人がどれだけいたことか。
選挙で初回がずれたからだったんだけど、一話短縮でも良かったんじゃない?
月9と言えばフジの看板枠だけど、その栄光も過去の物。
篠原さんに一生さん、石田ゆり子さんまで担ぎ出してこの数字じゃねぇ。
「陸王」の1/4以下ではプロデューサーも編成部も左遷ですね。
FODで一気見しました。むちゃくちゃ面白い。
お仕事女子には是非見てもらいたいです!ちょっと、お仕事女子向けに、男性陣が魅力的すぎて、アラサー・アラフォー・ひいてはアラフィフ女子の心をガッチリ掴むという恣意的な感じもありますが、甘んじて、快くそれにもはまりました笑。女子の皆さん、是非見てくださいっ!
もう月9だめだろうなと実感したドラマ。
本当につまらなかった。
私もそう思います。
酷い作品でした。
ずっとこのドラマのコンセプトに、星をたくさん付けて来ました。
ギャラクシー賞受賞で、自分の見る目があったことに乾杯(笑)
月9の製作者の方々、フジのドラマ盛り返して来てますよ!
これからも頑張って下さい。
このドラマギャラクシー賞!
なんかおかしくないですか?といいたいけど
途中リタイアしたので何も言えません。
ただ、一生くんがでたドラマが評価されるのは
素直にうれしい。
市長になるまでを見たのでそこまでの評価。
ギャラクシー賞おめでとうございます。
贔屓のドラマが受賞した時は当然と思い、そうでない時は何故と思う視聴者って勝手なもんです(笑)
そういえば高橋一生さんがエランドール新人賞受賞されましたがこの作品も対象作品に入ってました(全ての出演作が対象ではない)、あわせてこちらもおめでとうございます。千葉雄大さんは候補者に選ばれましたが受賞できず残念でしたね。
本当に面白くなかった
最後まで結果が予測出来ない展開が良かった。
高橋一生はいろいろ出演しているが
このドラマが一番良かったと思う。
最近の高橋一生のドラマならカルテットの方が好き民衆の敵の役はかわいそう。わろてんかよりはマシだったけど
内容がなー。
フジドラマ好きな主役の人のとき10年近く見てきたが、続編にたよらないこととキャラをいかすこと、あとはカメラワークが本当に芸術的である。
それだけは今でも個人的にはよかったと思っている。
今の月9より民衆の敵のほうがよかったな…個人的には…
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