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愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
原作者は国立大卒の才女なんですか。某大河ドラマの脚本家と同じですね(-_-;)。
知らなかった公式掲示板を覗いてみたら、もー大変!! 4、50代が絶賛していることに驚いた。私はやはり静観。
若君と唯の、これからのストーリーに想いを馳せながら、
尚且つ、タイムマシンの残り一回に楽し気な夢を含ませる。
皆さんも仰るように絶妙なエンディングだったと思います。
水を差すようになってははいけないと思い、控えていましたが、
完結してると仰る方も居ましたので、私の思いを書かせて頂きます。
このエンディングで、ドラマ「アシガール」は私には強烈な輝きを残して完結したように思えました。これ以上何を望むのか。このドラマが好きで有ればこそこのままが良い。
このままの方がこれから先も爽やかな印象を永く残し続けると思います。
望むとすれば視点を大きく変えたストーリーのスピンオフでしょうか。
「御寵愛ってチョー愛してるって意味?」て
ところがかわいくて笑えた。
アシガール続編、大河朝ドラに健太郎&結菜共演とかの為なら、受信料喜んで払います。今まで年間一括の引き落としがもったいなく感じたけどw
スタッフさんのブログに、いっぱい感謝の言葉がありました。
が、しかし、なんともつれない感じで、寂しさがこみ上げてきます。
平成スピンオフ、やっぱり作ってなかったのね~?
最終回、確かに良かった、上手かった。
ただ、何か期待しちゃいかんかったってことね。
唯のすけの一生懸命さが可愛く、毎週楽しみだったので終わって残念です。
このドラマの裏を返せば、「現代の男が物足りない」ということだと思います。
普段はキモウザダルしか言わないJKも、「本物の男」の前では可愛くなるのでしょう。
スタッフブログも終わりなんですかね。
若君様と唯ちゃんのツーショット写真、見たいなぁ。
本当に終わったんですね。
しみじみ寂しさを感じる。
皆さま、ありがとう。では、これにて。
結婚しても戦にはついていくと言う唯に、ならば戦のない世の中にしようと言う若君。サイコーにカッコいい。兄と父上も和解できたし本当に良かった。文句無しの最終回でした。
最終回が終わっても、朝昼晩に録画リピが止まりません。
リピを重ねるごとに、キャストに愛着が沸き、リピの回数が極度に少なかった1話2話辺りを見直すと、新たな発見だらけです。
健太郎くんが1話と12話では顔つきが変っていますしね。
強く印象に残っている3つシーンは、8話のいやなのだーの名シーン。
若君の透明感と言ったらもうね。
大好きです。
12話での和議のシーン。帰り際に若君と兄上が話しながら歩いていますが、2人の神々しい美しさが際立っていて見とれてしまい、
ここだけリピをまた繰り返します(笑)
そして、結婚の承諾を得た殿と若君の2人のシーン+晴れやかな
表情で廊下を歩く若君。凛とした所作の美しさと対照的に、
表情に嬉しさがにじみ出ていて、若君が可愛らしく見えます。
殿の無言の演技も、穏やかな父親らしい表情が素晴らしかったです。
1話の出会いから振り返って見ていくと、若君は母のような無償の愛を唯から得て、かけがえのない大切な存在となったことで、
一回り成長したように見えました。
全てのキャストがぴったりで、話の展開もテンポ良く
飽きさせない。ドキドキ、ハラハラ、キュンキュンで
最高のドラマでした。
もしも叶うなら、
平成ママとおふくろ様を会わせてみたかった。
平成で、若君が自転車に乗っているところが見たかった。
続編を楽しみにしてます。
↑自分では上手く文章になかなか出来ないのですが、同じくです!!ほんとその通りです。和議の所、セットとか衣装とか羽木兄弟とか美しすぎます。文句なしの品と美しさを兼ね備えたラブコメです。実に深いドラマですよね。こんなに色々分析できる・分析に耐えうるよくできた作品なかなかないですよ。そして楽しいんですから。最強です!!
時代は戦国と平成、とおく離れているようだけど
平成も平和な仮面を被った戦場のようなもの。
私達は、それを心の奥底で感じているからこそ
この純愛ドラマに揺さぶられるのかもしれない。
現実は幸せなばかりでは無いけれど、
愛する人を大切に生きていきたいなあと思いました。
脚本、演出、配役、音楽、美術、構成、演技…どの部分をとっても、スタッフのこだわりが随所から感じられ、それが作る側のこだわりだけで終わるのではなく、見ている側を意識されてることがちゃんと伝わってきたドラマでした。
原作、脚本のすばらしさもありますが、時代背景の丁寧さと、ヒロインのタイムスリップがリンクして、現代のそれぞれの視聴者の立場からの思いにつながり、このドラマの魅力として引き出されたのではないでしょうか。
愛する人を守るために平和を創る
この理念は、恋人であろうと親子であろうと同じです。そして、古の時代より、若君、唯のような愛する人を守る思いが、幾度の時代の波を越え、今の時代に繋がっているのではないでしょうか…
私たちは、その重さを日々の変化の中で、忘れているのかもしれません。
そんな狙いではないと、作者からのお叱りが聞こえてきそうですが…
でも、視聴者がそれぞれの立場から、想いをいろんな風に馳せることができた秀逸のドラマでした。
強いていうなら…黒島さんは、やはり、これまでのキャリアが演技にも活かされてました。健太郎さんは…まだ、手指の使い方に、若い!が感じられる演技でしたね。
1つ経営の面から…
このドラマ作成が予算内であったり、そのための工夫や努力をされたのであれば、他のドラマ等の作成においても、その努力はお願いしたいです。目標設定基準とその達成のための努力を…
それが公共放送を預かる者の最低限の理念ですし、また出資者として当然求めるところです。
薄っぺらい笑いだけを求めるようなドラマを延々と続ける意味を全く感じません。
上でボソっと呟いたら
原作薦められちゃったんで
第1巻と2巻買って読みました。
印象は少々変わりますが
このドラマの原作だけあって面白いですね。
少女漫画の絵が苦手な私でも
受け入れられました。
仕事帰りに残り買って帰りたいと思います。
唯は実写版(黒島さん)の方が美少女で線が細い感じかな。
若君は実写版(健太郎くん)の方がイメージに合ってる。
原作は日本人離れしすぎた少女漫画風イケメンでリアリティが・・・。
絶対ドラマの若君様のほうがいい。すごく人間臭くて(いい意味ですよ)、魅力的。母を亡くした設定がドラマに深みを与えていたと思います。
もう若君様に会えないのかーって思ったら、3ヶ月励んできたお肌のお手入れもダイエットもさっそくおざなりになって、ただのおばはんに逆戻りだわ。
原作漫画のファンだったので、最初は実写化しちゃったか!という気持ちだったのですが、みはじめたらとても面白く引き込まれる作品でした。結ちゃんが一生懸命で可愛かった。
健太郎若君良かったですよね~!
原作若君が人気キャラなのでプレッシャーもあったと思うんだけど。
原作が完璧だからこそ、演出もスタイリストさんも、健太郎君本人もそれを目指して頑張った結果でしょうね♪
シナリオ、演出、キャスティング。その他の部分も無駄がなく、押さえるところは押さえてあり、コンパクトにまとめられていた。お手本のような作品。
若くてピュアな主人公が画面いっぱいキラキラ光る時代劇、ありそうでなかった気がします。
大抵、年配のベテランの方がメインで、戦とか、ドロドロ展開が欠かせなくて、なんか重くて、おじさん的な萌えポイントはあるようだけど、ピュアな女子目線は乏しい。アシガールが従来の時代劇と全く違うのは、まさにそこなんです。
応援したい率100%の献身的な唯、透明感輝く凛々しい若君、この二人が常にストーリーの軸にいるので、目が離せません。そこに絡むのも、花を愛する策謀家の兄上や、所作が愛しい性格も美人の阿湖姫だったり、「ピュアな若者達の時代劇」であったことが魅力の源泉だったと思います。
若者のラブコメと言うと、大抵、家族や人生、時代の描写は希薄になりがちなのですが、アシガールは、家族の愛や、周囲の方々の人生の奥行きもしっかりと伝わってきて、軽薄なラブコメとは完全に一線を画していました。
↑ 同感です。決して軽くない。良い所・美しい所もたくさん描かれてはいたが全く嫌味がない。実に上手いと思います。loveのパートも同じく。純粋で見てる方が浄化されます。こんな作品ここ何年も見たことない。さらに笑えるとか。ずっと右肩上がりの盛り上がりを見せ、最終回で極めるとか、何年間に一度しかない良作と言っても過言ではないと思います。
どう考えても放送した時間帯が惜しい……。もったいないです!
どんなに小さな場面でも衣装や各地位に合わせた部屋の作り。
甲冑のデザイン等小物に至るまで一切手を抜きませんぞ!と
NHKの時代劇班のプライドも感じられました コメディなのに。
こんな感じの朝ドラで毎日楽しく見てみたいと思うけど
余韻に浸り過ぎて遅刻や後の家事等が出来ない恐れもあるか笑
面白かった。本当に面白かったですね皆さん。もうこの言葉以外、表現出来ないくらい良かったです。
それにしても、このドラマを見て感じたことは自分がいかに歳をとったかということ。
例えばお殿様の前で家臣が手をつかずに座ったり立ったりする場面がありますが私にはそういうことが出来ません。ただ、ひざまづく場合は一旦、腰を持ち上げて座ったり立ったりするので問題なく出来ますが あぐらとなるとそうはゆきません。若君達が難なくそれが出来るのは若い証拠です。足腰がしっかりしているんです。逆にじいの場合は手をついて立ったりします。足腰が弱っている証拠ですね。
それと今更ながら不思議に思うのは唯の現代言葉があの当時の人達によく通じたものです。よく唯は成之様に向かって「兄上さん」と呼んだりしますが当時、さんづけってありましたっけ?普通は様づけで呼びそうなのによく通じあえたたものです。もし私が成之の立場だったら「控えよ!うぬは下人の分際でわしを気安く呼ぶでない!」とバッサリ切り捨ててしまいそうです(心が狭いもので)
チャンチャン。
2017私の流行語大賞は、「アシガール」か、唯のすけが歌った「ホイッ!」です。
たのしかった。パート2希望です
素敵なドラマでしたね。まだまだ余韻を引きずっております。
某紅茶のCMで使われているスピッツの「楓」の歌詞が、唯を現代に送り出した若君を思わせる…と勝手に妄想中。病気です(汗)
余韻ひきますよね。しばらくリピート続きそうです。
私は最終回のラストに流れた「ワイルドフラワー」という曲が心に沁みます。
iTunesでダウンロードとか疎くてできないので、ぜひサントラCDを販売してほしいです。
最終回だけはじめて見ました。
キュンキュンですね。若君がなんと凛々しいのか
主人公がなんて愛らしいのか
初見なので深くはわからないけど、お似合いの2人に当てられちゃいました。
再放送あったらいいな〜
土曜日、もうアシガールがないことが寂し過ぎて、胸が痛苦しい!
唯は、今頃、藤尾殿にしごかれて、歩く特訓、頑張っているのかな?
おふくろ様から習って、若君に、ニョロニョロした文字で「メール」書いたりしてるのかな?
若君様は、息抜きに、唯をまたデートに誘ってくださっているのかな?
兄上と阿湖姫は一緒に花を活けたりお菓子いただいたりしてるのかな?
唯のご家族は、この顛末を知ったら、どんな反応をするのかな?
そして、木村先生、今度はどんな資料を見つけるんだろう?
唯が許嫁となって、若君が唯を名前じゃなくて、姫って呼ぶようになったのが、なんか嬉しい。
花嫁修業を抜け出した唯と、きっと遠乗りデートに行ってるはず。なんて、私もその後を想像して楽しんでます。
誰か教えて下さい、8話位から気付いて見た。現世からタイムマシン?で戦国に行ってるだけと思ったのに、最終回現世は無関係なようですがどうゆうこと?2度と戻らない?正室でも又行ったり帰ったり繰り返しながら暮らす?現世にはグッバイ?
↑
原作続いてます。
ドラマは8巻までの内容で、そのあと色々あって現在はまた戻るかどうかってところ。もうすぐココハナ2月号が出ます。
ドラマでは、平成母はもう戻ってこないつもりで唯を送り出し、唯も戻ってこないつもり。
原作では唯は戻らない決心してるけど、平成母は戻ってくるつもりで送り出してる。
ドラマはきりのいいところで、丸く収めてます。
主人公の唯は、2度目にタイムスリップした時は現世に帰らない覚悟だったのです。ずっと若君様をお守りする!と。
タイムスリップ物のセオリーを無視した破天荒なシナリオかもしれませんが、視聴者を納得させるだけの純愛を主人公の2人は熱演してくれました。
脇を固める役者さん達も真剣。
しかも、ベースはあくまで本格戦国時代劇。
それでいてジャンルはラブコメ!
奇跡の化学反応が、起こるべくして起こったといえるでしょう。
ドラマで、視聴者の皆さんの印象に残ってるセリフが
ほぼほぼ原作でもそのまま使われているのも凄いと思う。
シャッ!とか、
可愛かろ?とか。
一見、ヒロインらしからぬ言葉なのに
黒島さん、上手い役者さんだなあ。
>誰か教えて下さい
タイムマシンには燃料が必要。
9話にて半年ががりで何とか1往復分を確保したが機械が爆発してしまい2度と燃料を作れない状況になった。
唯は家族を説得し1往復分の燃料で戦国へ向かう。
出発の際、唯は父の「必ず帰ってくるんだぞ」の問いかけに返事を返さなかった。
平成ママは唯の覚悟が分かっていて涙で送り出した。
若君と再会した唯は若君の目の前で、もう平成には戻らないと言ってタイムマシンを沼に投げ捨てた。
平成家族の登場はこの9話が最後だった。
最終話でおふくろ様がタイムマシンを大事に保管したので、その後タイムマシンを使うかどうかは視聴者の想像次第としてドラマは終了。
明日は土曜なのに…
誰か教えて下さいの者です、皆様丁寧に教えてくれてありがとうございます。原作物だったのですね。しかもドラマでは燃料の都合で1往復しかないのに戦国へ向かった。解りやすい解説でスッキリしました。最終回のゆいのすけが走ってる回想シーンがとても好きです!可愛い。姫と呼ばれた髪を赤いくくるゴム?可愛すぎですね。この若い女優さん好きです。
原作を読んでおらず、ドラマも途中参加なのに嵌まりました。主人公のひたむきさと、登場人物全員に愛すべきキャラを感じたことと、大河風の演出(唯を銃撃した鉄砲隊は一発撃つと次の弾込めに時間がかかっていたなど)と・・・いろいろ理由はあります。
このスレであまり注目されていない脇役としては、小平太パパ。いかにも忠義心はあるものの、お袋様に一目ぼれしそうな顔でした。
羽木忠高(当主)も幼い兄上様を毒殺しようとしたという話があったので物騒な戦国キャラかと思いきや、最終回に誤解が解けました。「昨日まで三男であった嫁など断じて許すことができぬ」は爆笑でした。
再放送を望みます。お袋様の「たわけ」が何種類あるかを数えたい。
リピしてて、山寺のシーンをあらためてじ~っくり観てたら、
バッグハグから健太郎の大きな手で唯をゆっくり前に向かせ、右手で頬と耳の辺りを撫でた後、若君の目線がゆっくり頬の辺りから唯の眼に移るときがあまりに色っぽくて、胸が痛くなった。
若君好きすぎて辛いのでもう寝よう。
今日、土曜日だけど・・・
もう会えないのね…
感謝と再会の祈りを込めて。星5つ。
最終回、若君と唯が画面から消えて「ワイルドフラワー」が流れ、回想シーンが始まると涙が止まりません。結菜ちゃんの全力疾走、透き通った笑顔がたまらない。健太郎くんの若君も最高。こんなに麗しく凛としてかつ聡明な若武者を演じてくれてありがとう。
これほど胸キュンさせられたドラマは何年ぶりです。キャスト、演出、カメラワーク、美術、音楽、どれも素晴らしい。この先こんな「好もしい」ドラマには多分お目にかかれないだろうと思うと悲しくなります。
原作ももっと続いて欲しいけど、ドラマもまた続編が見たいです。原作の番外編みたいな素敵なスピンオフも!
終わってからの余韻がすごくあって、毎日、心の中に映像が流れています。番外編、スピンオフ、もう毎週シリーズ化して放送していただきたいくらいです。
まずは、若君様の現代での生活ぶりをもっと見てみたい!戦国時代の知識で、博物館の解説の誤りを指摘、学芸員の方と意気投合とか、剣道部の試合に助っ人参加して優勝するとか、一目惚れされて告白されて「ワシにはもう心に決めたおなごがおる」的な台詞を言っていただきたいなーとか。
またまた投稿しちゃいます。あれからもう1週間、余韻に浸りながら鬼リピしてます。最初から唯が女の子と気づいて温かく厳しく見守ってくれたお袋さまの存在がなければ、唯は生き抜いてはこられなかったのを改めて実感します。また、三之助と孫四郎のかわいいこと。書の練習をする唯を応援しながら、のぞき見する殿様に(殿の正体を知らずに)そちも応援しろ!しろ!と生意気をいう二人がツボでした。唯に、ぎゅっとせい!とせがんだのも可愛かった!厳しい暮らしのなかに、若君への思い以外に唯を支えてくれた人々もいたからこそ、戦国時代に残れたのでしょう。そして支えてもらえる人徳のある唯だからこそ、このアシガールが素晴らしいストーリーになったのでしょうね。まだまだ発見しがいのある深いドラマです。沼にはまってしまいました。パート2か、ディレクターズカット版DVDの発売まで、脱け出せそうにありません。なんとかして!
吉乃(お袋様)の息子、孫四郎役の秋元麟(りん)ちゃんって男の子?それとも女の子?
私にはどうしても女の子に見えてしまうので調べてみたら男の子でした。
「え!うそだろーーー」と思うぐらい天子のように可愛らしい笑顔に同姓ながら惚れ込んでしまいました。
今時の小さい男の子というのは女の子と見間違うほど可愛くなるのですね・・・
年金組の夫婦二人で2回分、録画して見てます。唯ちゃんほんと可愛いで~す。「花燃ゆ」の高杉晋作の妻役や「時をかける少女」等見てました。爽やかなカップル💑ロスの今日この頃なのです
木村先生の祖先って羽木家の家臣として戦場に出ていたんだね。唯が「先生」って呼ぶので「ん?」っと思っていたが、メガネがなかったからわからなかったんだ。
まだまだ、アシガールにどっぷりはまってます。
続きが観たい(T_T)
もしかしたら・・・もしかしたら・・・
新聞のテレビ欄にアシガールって文字が書かれているかも・・・
そんな思いで今朝、新聞に目を通した人・・・
絶対に私だけじゃないはず・・・
せっかく土曜日になったのに・・・なにこのたわけな曜日
寂しい。
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