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アイルランドにまけたら私のせいかもしれません!とかチョイチョイくすりと笑けて良いですね~。純粋で可愛いみねこ。ラインの後ろから、方向逆!とか注意されて一緒に私もドキリとした、追われるしね。頑張れ~
中3の成績は?と聞かれて、2ばかりと言った子と,だいたい4の子が同じ高校に通うことは農村地帯ならあり得た事、と言う意見がありますが、かなり田舎の農村地帯の中学の成績で、東京の英才が集まる麹町中学とかの話ではありませんよね。この成績で県立に入れたとして、勉強について行けると思いますか?しかも普通科のようですし。私は都立の、中の少し下位の普通科でしたが、落第する生徒は毎年数人いて、一年先輩と一緒に授業を受けていました。まともに合格してもそうなのに、オール2で入って普通科の授業を理解するのは難しいと思います。私は文系の大卒ですが数学や化学が苦手だったので、数十年後の今でも時々、夢にそれらの授業が出てきてうなされています。 高校受験は担任が親子に納得できるよう説明して進路指導するので、オール2なら実業高校や難易度が低い私立をを勧めると思いますよ。
愛子さんの抜けてるかわいらしさに癒される反面、こんなので舎監という立場が務まるくらい社会や会社が甘いのなら、誰も苦労はしないんだよ、と言いたくなる自分もいます。
みね子より2~3才年下の、母に感想を聞いた。
母はドラマを見ておらず、私が説明。「時代錯誤」「もっと前の話でしょ」との返事。
新潟だけど、母の周りで出稼ぎに行った人はいないそう。出稼ぎ100 万人で失踪1万人に驚いてた。←これは事実だから母が恵まれていたのだろう
集団就職も、ドラマや映画の中でしか聞いたことないとか。
寮が六人部屋と言ったら「タコ部屋?」なんて返事。母も高卒で上京し、就職したけど、初めから個室だった様子。二人部屋だったかもとも言っていた。
仕送りする人なんて、いなかったと思うと言ってた。
東京に初めて来たのは中学の修学旅行。18で上京時に不安だったか聞いたら、期待が大きかったと。しかも、父親が上野まで送ってくれたそう。
うちの高校、昭和45年の入学試験、500点最高487点、最低221点。東大から二流校三流校、就職、専門学校など色々いたよ。優秀な女子は看護学校にいく子も多かった。ちなみに、その街には普通科商業科の学校がもう一つあり、工業高校もあった。姉は別の街の高校、そこは、475点187点の幅があった。私も姉も家から通えず、下宿生活していた。今の学校や都市の学校と違って、天才からおばかまでいる学校もあり、意外とおばかが高校時代に秀才に感化され、すごく伸びて一流大学に合格というアメリカンドリーム的なことも多かったよ。
結構多様性・意外性が多かった。大学入試も内申書あまり重視してない大学が多かったから、一発大逆転、高校オール2でも大学試験資格さえあれば国立大学合格もあった。
ほんと人それぞれですよね。自分や周りが知ってる事が全てじゃないので、そういう人もいたんだなとしか思いませんし、こういう事はあり得ないとかも誰にも言えないと思います。
私は毎朝楽しみに見ています。みね子の心の声も愛子さんキャラも大好き。
奥茨城の人達も大好きだし、すずふり亭の人達もまた見たくてたまりません。
ドラマの優しい雰囲気も好きだし、嫌いなところが無いドラマってなかなか無いので私には最上級の朝ドラです。今はちょっと進君ロスですが。
〇「アヒルの行列」は当時の決まり文句で、みね子の謙遜かもしれない。
〇高校によってはかなり学力差があった。
〇相対評価なので、学級全体のレベルが高いと(小規模校なら特に)、成績2でも合格可能な学力があったかも。
〇架空の村の架空の高校の設定。
〇一つのセリフを巡ってこれは史実か史実でないか議論する事の空しさ。
この話題は、そろそろお茶の間でいかがでしょうか。
舞台は昭和40年ですよね。「あゝ上野駅」が発売されたのは昭和39年、「金の卵」が流行語になったのも昭和39年、集団就職列車のピークもこの頃で約100本走っていました。昭和40年は高校進学率は70%を超え、高校生の集団就職者も増えていました。周りに集団就職者などいない恵まれた環境の人もいたでしょうが、時代錯誤とは言えないと思います。
ゲッ!!ひよっこの後に、ごうもんさん・うちきりさんの総集編なんかがある!これは避難しなくちゃ!!今朝のひよっこはBSだ!!
私は東京で39年生まれましたが小さい記憶ではマヨネーズは瓶入りでしたので、オリンピック前はマヨネーズは瓶でした。一緒に見ていた主人も瓶だったよねという話になり、チューブマヨネーズにはガッカリでした。同期の女の子たちは髪の毛を結んだりしてるので食事のシーンは違和感ないのに、みねこが映ると髪の毛が口に入りそうでとっても違和感があります。女子高生の時から髪を束ねないのは一説ではエラが見えるからとか。でも、自分のエラを隠す為に髪を束ねない有村架純に周りのスタッフが束ねろと言えない有村架純ってどんだけ偉い女優なのかと思ったら有村架純の印象が変わった。役柄で太ったならやっぱり顔は丸出ししないといずれ痩せたみねことの差があまり分からないのではと思う。
内容もよくあるパターンで翌日見たいと思うワクワク感が私は感じられません。ちゅらさんは大好きでしたから、ひよっこはありきたりの内容でやっぱりあまり面白くないです。
朝ドラ、脱落してたけど
今日見たら面白かった。
でも、いくらなんでも同じところで失敗しすぎ。
明日からまた見てみよう!
時代考証がおかしいというのは感想の一つ。
他人の感想を規制するのはおかしいと思いますよ。
別の掲示板では、絶賛派が、それ以外の意見を集団で叩き、冷静な掲示板ではなくなりました。
東京編になり、そちらでも、違和感があるという投稿が増え始めましたが、最初の頃から違和感を感じている人もいます。
この掲示板に避難してきたという感想もありました。
感想は自由に書けるようにしませんか?
今日のひよっこは、みね子の仕事上のミスが、甘甘の上司により状況が軽く見えてしまいみね子に感情移入するヒマがありませんでした。
和久井映見のテンションで、仲間たち一人一人の感情の動きも見えません。
上司はもう少し存在感を抑えて、時子やみね子、仕事とみね子、仲間とみね子がどう対処するかをじっくり見たい。
低視聴率の原因探しの記事がネットにいくつか出ていて、実在モデルがいないことも一因だと読みましたが、モデルがいるかいないかより、ドラマの中で描かれる村や農業や会社や仕事や同僚がマンガのように軽いことのほうが原因ではないかな。
仕事ではなく少女漫画として見ています。
あまり期待してません、ひよっこ。
不器用設定も度が過ぎるとちょっとなぁ。
これなら料理も出来ない方が良かったし、中卒にしておけば良かったのに。
まあ不器用より焦ってる方が問題って事で
澄子が上達するか場所を代われば解決する展開かも知れないけど。
なんと言ったらいいか…過酷な職場なんだね…ひよっこは、やっぱり今までより光があたらない感じがする。
この後に警察官に竜星涼、どこ子かの彼氏かなんかで井之脇海、あと三男はサブストーリーぐらいか、三男は米屋だが…映像にしたらきついだろうね。
もう明日で今週は終わりだね。はやかった。
来週からは大丈夫。竜星涼は多分よっぽどあわないかぎりは演技はできるから。
女の子達は小島藤子が上手いかもしれないね。
みね子の不器用さに加えてとなりの澄子がマイペースで遅いのもミスの原因のひとつ。なのに澄子はそれに気づかずよく食べてぐっすり寝て・・
同僚一人一人に個性があって面白いです。
次回が楽しみな朝ドラは久しぶり。
時代考証がおかしいと言うのは、感想の一つです。でも、自分の経験や記憶のみに基づいて誤った情報を流して、時代錯誤だ、ありえないと批判する前に、ちょっとググって事実を確認して欲しいと思います。誤った情報に訂正を入れることは、認められています。多少の勘違いは良いですが、自分の回りではこうだった、いや私の回りではこうだったと、延々と議論を繰り返すのは無意味だし、感想欄が荒れる元になります。ガイドラインには、秩序を守るためのお茶の間誘導も 認められていたと思います。私もこれ以上は言いません。肯定派も批判派も気持ち良く利用できる感想欄になることを願います。
今日のひよっこドキドキハラハラウルウルで盛りだくさん。みね子の失敗の連続、わかりますよ。
みね子と一緒に涙目、まわりの女優さんも演技が自然で上手い。感心してます。
愛子さん役は堀ちえみの方があのセリフにリアリティがでたかも。
今日はそんな事を思いました。
みね子を見てると社会に出た途端にいろんな事に打ちのめされて悩み、泣いてた娘を思い出す。みね子のセリフの一つ、一つが私には現実そのもので良くできてる脚本だと思います。私自身、一生懸命、精一杯努力してる時にかけられた「頑張って!!」の励ましに「もう、これ以上は頑張れない!!!!!」って心が折れた経験から娘には愛子さんのように「大丈夫! 分かる人は必ずいるから・・・自分の力を信じなさい」なんて分かったような励ましメールばかりしてたある日「大丈夫なんてないから・
・・もう、分かってもらおうなんて思わない。でも、自分は自分。自分でもっと力を付けるから心配しないで」って送られて来た返信を思い出しながら今朝も私はこのドラマを身近に感じながら見ていました。
みね子に愛子さんのような先輩を置いてくれた脚本にホッとする。愛子さんの存在だけで大丈夫って安心して見ていられる。奥茨城の美代子さんに早く教えてあげたいくらい・・・
若いいざこざがあって当然。共同生活での現実もありのまま描いて欲しい。
みね子の気持ちわかるだけにちょっと辛かったです。私もみね子に似てるから。愛子さんの過去がわかり、余計に好きになりました。ありがとう愛子さん、これからもみね子達をよろしくお願いします。
辛いことがエピソードとしてあっても人が優しいから励まされる作品。登場人物も十人十色描かれていて根底には語り手の優しいまなざしがあるから安心感があります。
楽しく見ています😃
寝る前の一時、それぞれの過ごし方が個性が出てて「らしい」ですよね。
自分は昭和50年代後半に高卒で上京しとあるメーカーに勤務(事務職ですが)寮生活(寮と言っても今でいうシェアハウスみたいな感じでした)してたので共感する部分とちょっとあり得ないなと思う部分が混じりますが、ドラマだしあまり気になりません
あえて書くとすれば、中卒、高卒が同じライン?職種に学歴考慮されなかったのかな。
高卒向けの事務職などは枠が一杯で仕方なかったか?でも給料は年齢給でみね子たちの方が高いはず
六人部屋?あえて新人は最初同じ部屋にして世話係的な幸子の元数ヶ月過ごしまた部屋割りするのかな?とか
幸子が生活から仕事まで全て新人のフォローして同じ工員、寮生活って幸子くらいの年齢になれば、それに恋愛もしてるならなおさら寮を出て一人暮らしするとか、まだ仕送りしてるならせめて個室じゃないのかな?とか
みね子は茨城時代は家事手伝ったりそんなに不器用でもなく、ネガティブでもなかったのにな
でも確か父親似で不器用と言っていたような?
それに環境が変わって思いもよらない性格が出ることあるよね
と脳内補完して楽しんでいます
今日はナポリタンもフルーツサンドも美味しそうでしたね😍フルーツサンドなんてオシャレな食べ物、今の女子でも大好きだから、当時の田舎から出てきた女の子にとっては夢みたいな物だったでしょうね
みね子は仕事で落ち込んでそれどころじゃないみたいですが😢
明日が楽しみな朝ドラです
「お父さん」とみね子が語りかけると
ああ、お父さん、どこいっちゃったんだよ
どうしちゃったの
と、その存在を思い出して心配になります。
流れ作業の知識がないから的はずれな意見になるかもしれないが、遅い澄子の次が不器用で慌てる
みねこ。ここの並びを改善してあげたらいいのに、と15分ずっと思ってた。
大丈夫、大丈夫は私も嫌いな言葉だけど、
愛子さんの大丈夫は暖かい言葉だとわかって良かった。
今日は泣けたなぁ。感情移入しまくりです。
生来の不器用さでミスを連発。そのたびにラインがストップして叱られる。みんなに迷惑をかけていると思うとますます焦り、さらにミスを犯す悪循環。あげくは見かねた時子にわざとミスして庇われる始末。
そんな自分が情けなくみんなに申し訳なくて食欲も出ないみね子の心の声。
同じく仕事ができないのにあっけらかんとしている澄子に「あんたよくそんなに食べられるね」
気にせずちゃんと食べろと励ます仲間たちに「それはあんたらができるから言えるんだよ」
「大丈夫。そのうちできるようになるから」と温かく励ます愛子さんにも、「今の私には、笑顔で根拠なく大丈夫と言われることは、とどめのように腹が立ってしまうのです」
家族思いの健気なみね子は聖人君子でも天使でもない。人の厚意を素直に受け止められずひねくれた気持ちになることもある。プレッシャーでそこまで追いつめられるみね子が可哀想なのと同時にすごく人間味を感じました。
でも愛子さんの励ましにはちゃんと「根拠」があった。同じく不器用で失敗ばかりしながら、家族のために一日も休まず働き、その真摯な働きぶりが認められて今の舎監を任されたのだ。それを聞いて打ちのめされ、訳も言わずただ愛子さんに謝りに行くみね子はやっぱり素直だし、訳も分からず謝られてきょとんとしながらも快く許すと言える愛子さんもおおらかで素敵。
みね子にはつらい毎日だけどこうして人間成長していくんですよね。心から頑張ってほしい。そして今日は、気持ちよさそうに歌う愛子さんの歌声に合わせ外で犬が一緒に吠えていたのがリアルで笑えました。ほんと、描写が細かい! やっぱりこのドラマ好きです。
みね子が何度もブザー鳴らしたら工場の生産能率がガタ落ちじゃないですか?その度に名古屋弁の苦情が来て、今日は不快でした。こんな漫画展開どこが面白いんですか?朝からこんな子ども騙しを流すから人気が上がらないのです。
みね子めげずに明日もがんばっぺ‼︎がんばっぺな‼︎不器用な人間こそ、失敗して悔しさをばねにして努力に努力を重ねればきっと、みんなから可愛がられる存在になるから‼︎腐るなみね子‼︎気合いだっぺ‼︎
予想に反してとてもおもしろい。
奥茨城にいた頃よりも数倍、面白い。
私も最初、某下請け工場で働いていたが毎日、失敗の連続だった。愛子さんのようにそのうち出来るようになると言われても本人にしてみれば、ただの気休めにしかならない。昔のように働かなければ生きていけないという状況なら我慢も出来るが今の時代、自分に向いてないと判断したら、さっさと辞めて次の天職を探す方が賢明だ。若者の特権は仕事の選択肢が広いことと、やり直しがきくところだ。だから迷わず納得がいくまでいろんなことに挑戦してみるべきだろう。ただしあんまり職を変えすぎると履歴書を書くのも辛いし信用性においてもマイナスのイメージしかないから慎重に行動すべきだけどね。
自分も不器用なんでハラハラしながらみねこを見ています。
時子や愛子さんみんな本当にいい人
私の周りにも欲しかったなあ
自分はバブル世代だからなんとなく大学出てなんとなく就職した、なんとなくクリスタル時代(笑)試練も大した事無く、努力も根性も無いからいい歳して挫折するのかも
頑張れ!みねこ
お父さんと早く会えるといいね
みねこ1人だけ平成っ子に見える。
だいじょうぶ、出来る様になる。
この言葉は澄子にも向けられている。
素直な澄子はこの言葉を信じて、そのうち上手くなるだろうと、ゆっくりやっている。
パジャマとネグリジェも平成です。
こんな工場が実際にあったら驚きます。
学校出たばかりの新人社員を即日ラインに投入して「商品」を製造させるなんて、あの当時、実際にあったんですか?
ラインに入れる前に、普通の作業台で担当箇所を造らせてそれを作業リーダー?がチェックしてからでは?
わずか3.5秒の間に工員のミスを他の工員が自分の作業をしながらチェックするだけで、もし見逃したら、完成後の製品の不良品率が上がるだけだと思います。
愛子さんも、大丈夫大丈夫の前に、もっと冷静にすべきことがあるのでは?
経験者なら、だれが作業ミスの原因かはわかるので、ラインから外して、徹底的に個人的に練習させるなど。
製造業って、こんなに甘いんですか?
こうだったと感想を言えるのもここの良さなのでは。それに感想は感想として良いのではないでしょうか。例えば、マヨネーズは瓶を使ってたと私の母も祖母も言っていましたので、家庭用では瓶があったのでしょう。そこら辺をナレーションの増田さんが瓶入りのマヨネーズを使っていた家庭もありますなどと言ってくれたら良かったのかなとは思いますが。
チューブ入りマヨネーズが発売されたからと言って
ビン入りマヨネーズの発売を中止したわけじゃないからね。
と言うか、キユーピー瓶入りマヨネーズは今でも売ってる。
ビンの方が美味しいとの声も昔からあるし、値段も最初はビンの方が安かったんじゃないかな。
今はビンの方が高いけど。
3.5秒の間では無いですね。
1人辺り約31.5秒です。
不器用なヒロイン可愛いです。
連休中なので平日朝が視聴習慣になっている方のために
そんなにお話しをすすめずに丁寧に仕事を描いて
職場の人間関係もありえない意地悪な人を登場させず
愛子さんの大丈夫に癒されてます。
今日のお父さんナレはちょっと北の国からになっていて
面白かった。
朝ドラのヒロインはそれでなくても大変で
その上本人ナレーションは別撮りでしょう。
この調子で頑張って欲いです。
ここのところヒロイン役の女優さんを嫌いになりたくないので
ダメだとわかった1ヶ月過ぎたあたりでリタイアしていましたが
これは観続けられそう。
昔は都市と地方の格差があり、都市部に売っていたからってそれが地方の農村まで広がっていたかと言えばそうではなかったと思います。テレビなども東京は民放がいくつもあったけど地方は1つか2つとかNHKしか映らない地域がありました。地方から上京した者は田舎者としてからかわれたり騙されたり悔しい思いをした人は少なくはないでしょう。
ひよっこは田舎者のナニクソ根性が見たいです。農村や東北出身者は粘り強く成長します。愛子さんはそれがわかってるのでしょう。でも何度もブザー鳴らしたら即刻退場になるくらいの厳しさが欲しいです。世界のメイドインジャパンですからアイルランドには負けられません。
ん?
一人3.5秒ですよ。
工場の生産目標は1日340台で、一人3.5秒での作業と言っています。
愛子さんは事務仕事をしてると書類をお茶びたしにしちゃったりして皆に迷惑がかかるから自主的に工場に来てるのかな。
なんて事を考えながら見てる。
普通は新人教育はマニュアルに沿って何日かかけて行われるのでは?
みね子達は見本を1回見せられただけで、直ぐにラインの中に放り込まれてたけど
あれでは失敗をわざとさせてるようにしか見えない。
脚本も演出もあざといよね。
クレイジーキャッツのモノマネをしていたので、奥茨城はフジテレビは映るようですね。
大晦日と、美代子が実を探しに東京へ行った回で、バス路線も、かなり早朝から夜8時台までは走っているようです。
茨城編を見るかぎり、谷田部家は、父親不在が作用しているのか、子供が自由にテレビが見られる環境。
見ていて、あの時代にしては、居間でのびのび子供が騒いでいる家庭環境だと思います。
民放を見ているならマヨネーズのCMを見ていると思うのですが、みね子はマヨネーズの存在を知りませんでした。
ときどき、整合性がないので、奥茨城がどれくらいの田舎なのか、実はいまだによくわかりません。
昭和40年のころは、求人率が3倍を超えて、企業の充足率は女子で25%と深刻な人手不足の時代でした。集団就職では縁故採用は禁止されていましたが、それ以外では普通に行われていました。みね子は、高校生だし、集団就職の求人が終了した後なので、田神先生の努力で欠員がでた労働条件の良い企業に押し込めたことは、不自然に思いません。
茨城は知りませんが東京と地方のCMは大きく違っています。地方は今でも地元のスポンサーが多くついています。
それならなおさら、高卒なら事務職があると思うのですが。
いまだに、高卒が中卒のような仕事をしているのが謎です。
時子とみね子以外に高卒はいないようなので、余計にです。
下町の工場の流れ作業員は、県立高校の就職先として良いかと言うと、かなり悪いのではないかな。
オール4の時子が、なぜ、そのていどの就職先しかないのか不思議です。
地方ですが、ナショナルとか東芝とか、普通にコマーシャルしてましたよ。地元コマーシャルにガラッと変わってしまうなどありませんよ。
キューピーマヨネーズのCMが全国的に流れていたかどうかはわからないということです。
「オリンピック前はマヨネーズは瓶だった。」という断定に対して、それは違いますよ、と訂正しました。「チューブマヨネーズにがっかりした」とあるので、参考にしていただければと思います。勘違いはあることですし、感想を批判しているつもりもありません。でも多くの人がつられて勘違いしないように、書きました。発売から7年たち、都市部では普及していたと思います。
茨城県のテレビ局を知ると、なるほどなーと思う。
茨城県は遮るものがなく、電波の受信状況がすごく良いので、東京の番組が丸ごと見られて地元テレビ局を作らなかった、というかつ来る必要がなかった日本唯一の県みたいですね。
茨城県ではCMをする企業が集まらないことも一因だったらしいです。
これだけを読むと、奥茨城は架空の市なので「うちは東京の番組なんか入らない」とは言えますが、一般的にには東京と同じ番組で同じコマーシャルだった可能性は高いですゆ。
まあ、何かとファンタジーなので、あまり問題ではないかもしれませんが。
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