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みね子、 舎監の愛子(和久井映見)さんにどたばたされて心配ピークだったけど、
名前がないなんておかしいと思った。 その日に出てきてその日に帰るなんて事に
なったらどうしようもない。 舎監って言葉知らなかった(自分の場合は独身寮
だったから寮の管理人さんのことだろうか)。いずれにしても知らない人ばかりの中
で共同生活をみね子・時子・がするのか・・
・なぜか愛子さんとみね子は似ている感じがする。進のズック靴の修理も途中まで
うまくいっていたけど、引っ張りすぎて取れてしまったから、なにか同じようなことをする
気がする。みね子は手先が器用で得意だろうか・・・当時がなつかしい。
みね子達は高卒といえども、とてつもなく成績が悪くて中卒と一緒の採用枠にしか入れてもらえない落ちこぼれ3人組だったと思うしかないですね。
舎監の愛子さんのうっかりっぷりを見ても向島電機は落ちこぼれに優しい会社なのでしょう。
向島電機の社長が岡田さんと同じ趣味で自分好みの可愛いボケッとしたコを工員に採用しているに違いないです。
三男の米屋の主人は重たい米の配達なんかする仕事にしては年寄りでしたね。三男は力持ちには見えないのに米は重たくて可哀想。
みねこが中学生役だろうが高校生だろうが、そんなことはどうでもよい
これだけきもちの入った人間愛をみせてもらえるなら、
時代考証も、実際あった、なかったなんてのもどうでもいいんだ
ストーリーにリアリティがある
予告でやった工場の雰囲気も寮生活も、あの時代そのものである。
医療ドラマなんて、現場の者ら見ればおかしなことだらけです。しっかり監修していても、それぞれの現場で事情も違いますし、演じている人は医療従事者ではないのですから。でも、たとえそうであっても、引き込まれるのは、役者さんや脚本家が伝えたいことが、こちらにわかるから…共感できるからです。
ひよっこだって、そりゃあ、細かなこと言えば違和感あったり、あり得ないなあと思うこともあるでしょうけど、私にはそんなことを超えるメッセージが感じられ、引き込まれます。すとんと心に落ちてきます。だから楽しみに見ています。
昭和の風景とか上野駅とか、みね子さんちの家電道具置物とか、細かい所にこだわって昔を再現してある演出だとみんな大絶賛するわけだし。
そのパーセンテージが高けりゃ高いほど、みんな嬉しいわけよ。
架空の村だって言ってるのにどうしてその架空設定を外して考えるのでしょうね。
とにかく今年度も楽しい朝ドラで嬉しいです。
ひよっこ東京編も楽しみ!!
ここで皆さんと楽しい思いを共有したいと思ってます。
茨城の高校生と福島の中学生を一人の先生が責任持って引率と引き渡し?
それに「時子 みね子 澄子!」って3人同じように呼び捨て
中卒のあの子と みね子達の先生の接点は?
細部に拘って作られてるけど そこがちょっとひっかかってる
昭和38年〜昭和40年は、民高公低の時代で、好景気だったので民間企業の給与が高く公務員は低い時代でした。
ざっと見た資料によると、月収で
大卒の初任給が27000円。
高卒の初任給が15000円
くらいの差があったそうです。
大卒で民間一流企業だと33000円くらいの初任給。
ところが中卒の月収は、いきなり低く10000円以下。
すさまじい格差です。
昭和の時代を舞台にした集団就職に脚光を当てたドラマを作るときに、「ドラマだから高卒でも中卒でもどっちでもよい」ではないと思います。
番宣には、みね子の初任給は、すさまじく低い数字になっていました。
高卒では、ありえない金額です。
そういう社会問題を絡めるなら、押さえるべき時代考証は正確に押さえるべきだと思いますよ。
特に谷田部家の生計を立てるべくみね子は就職したので。
ドラマの都合で主役をいつまでも苦労させるために、中卒扱いの就職をさせるしかなかったのでは?
喧騒の中、片手を振って雑踏に消えていく三男・・・こういう見せ方がより切なくもあり上手いと思う。
あり得ないだのおかしいだの
ドラマなんて全部そんなもんでしょ。それありきで観てないと粗探しばっかで内容が入ってこないべ。
お涙頂戴 大いに結構
ドラマなんて泣きたかったり笑いたかったりしたくて観るものだから。
必要以上にべたべたしてて気持ち悪い。
女同士抱きついたり、もたれかかったり。
友情や愛情を描くのはいいが、もっと
さりげない感じにできないものだろうか。
今週も本当に良かったです。
東京編ワクワクしていますが、奥茨城の人達と会えなくなるのは淋しいです。
出来れば千代子ちゃんと進君の様子を見せて欲しいです。
奥茨城の皆はもう出てこないのかな。。
どの時代でも田舎都会学校社会に関係なく、人間関係のイザコザはあったでしょうから、奥茨城村の温かい雰囲気はドラマならではの架空の話って分かってはいるけど、毎日感動していました。
ただでさえ面倒な人付き合い。
ドラマの中で優しい人たちを見られて幸せでした。
東京編も楽しみです。
>あり得ない、おかしい、といろんな意見や思いがあって当然だと思うのですが、、、
人の感じかたや気になった箇所などは十人十色ですよ?
私は今んところ、共感出来る部分もあるが、違和感が拭えない箇所もあります。
母親どうしやみね子ら三人の仲がいいのは見ていて和むが、そこまででいいのにあまりにべたべたくっついてるので、もう少しあっさり演出してもらいたいです。
その当時の日本人らしく描いてほしいものです。
三男が汽車で手づくり弁当食べて「うまい!」ていう場面があったけど、毎日食べてたんでしょう。里帰りして久々に食べたならともかく、あんな場面であんな感激するかな?わざとらしいと感じました。逆に初めて東京でなにか食べて「うまい!」て言うならわかるけど。
木村佳乃がみね子にキスしたのは、役者自身が幼いお子さんたちにしているから、というインタビューを見て、
そりゃ違和感があるはずだと思った。
平成のママが幼稚園児を寝かせる時にキスするのは、微笑ましいし、よくあること。
しかし戦前生まれの農家の母親が、高校生の娘にキスすれば不自然。
木村佳乃は、個人的には好きな役者で、素に近い役は見とれる。
真田丸での本音ズバズバな戦国小領主の娘役は、現代的で軽々しすぎると評価されていたが、三谷脚本の狙いはまさにそれなので、私は好きだった。
しかし、みね子の母親は、泣きすぎ演じすぎで浮いている。
舞台の芝居みたいに見える。
あまり木村佳乃が魅力的には見えない。
来週から工場で働く少女達の物語が始まりますね。無理に悲惨な話にしなくてもいいけど、働く辛さや難しさ、そして誇りや喜びをきちんと描いて欲しい。どうもここ数作、働くことに対するリスペクトを感じない作品が多いと感じます。何の苦労もせずに起業し成功を手に入れる。夢を手に掴みかけてあっさり手放す。そんな話はもういい。別に平凡でもいいから、真面目に働いて、友情や恋を育んでいく、そんなみね子達を応援したい。今日は、働く覚悟をみね子達に感じました。私も田神先生と一緒に、頑張れ頑張れって、思いました。
ひよっこと直虎が好きすぎて…普通のドラマが見れなくなった…。
すごいことだ。はじめて朝ドラにはまったかも。好きな朝ドラすずらん、ちゅらさん、純情きらりが好きだった。純情きらりは民放の配信であった。それぞれ違うけどひよっこも同じぐらいになれたらいいな~。
手作り弁当食べて「うまい!」と言ったのは腹ぺこでほんとに旨かったんじゃないの。ww
あの年頃は何食っても旨いんだよ。
おれは、戦前生まれの農家の母親に、キスされまくって育ったよ(笑
まったく違和感ない。
なんかつまらない・・・
三男が人混みに紛れて振り返り手を振りながらも見えなくなるさま
切なかったです。
自分も昭和一桁の母にキスされてましたから違和感なかったなぁ。
農家の人はしないと言うのも偏見だと思いますよ。
このドラマがはじまってから仕事が辛い時や人に甘えられない時に
ドラマの中で共感して涙を流せるから助かります。
涙は体の中の悪いものも一緒に流せて大事な浄化作用だと思う。
台本に泣くって書いてあるんでしょうか?役者さんが、演じていて自然の涙のように感じます。ですから観ているこちらも感情移入してしまうのです。1ヶ月奥茨城村の田園風景を見せてもらったし、脇役一人一人の個性も丁寧に描かれていました。東京編になっても時々は奥茨城村の景色も観たいし、奥茨城村の皆さんの様子も知りたいです。
みね子から見る東京の目まぐるしさが瞳に映っていましたね。東京編も楽しみにしています。
家族というものにあまり期待してない醒めた私が、毎朝見てはまってる。ど、どうしたんだろう
今週は柴田さんに泣かされました。
私も大正生まれの母に社会人になるまで
普通の生活の中でハグやらキスやらされて育ってきました。
なので不自然なんて思いませんし、とても素敵なシーンでした。
農家だとかも別に関係ないと思いますし
こうじゃなきゃいけないなんてこともないと思いますしね。
これからも愛情表現いっぱいで見せて欲しいです。
みね子母(木村佳乃さん)がみね子にキスした時はドキッとして、見なかった事にしよう、と思いました。大正生まれの人はそういう事はしないと思ったから。私の大正生まれの母は忙しかったし、子沢山で一人一人に愛情表現をする事がなかったから。大正生まれのお母さんにハグしてもらった方羨ましいです。
ハグにキスねえ、あんまり見たくないな。
みね子も時子も三男もやっぱり高卒だから
集団就職での上京でもちっとも悲壮感が無くて
茨城からちょっと東京に遊びに来た子に見えた。
高卒で集団就職があったっていうなら澄子も高卒でよかったのに。
何でそこだけ中卒にするんだろう、わざとらしい。
みね子が茶髪、レイヤー、さらさらヘアー、赤いコートで
集団就職の子の全然見えなかった。東京にすっかり馴染んでる顔してた。
有村さん、もっと田舎の子らしく演技しないとダメでしょ。
家事をしながらだからあんまり真剣には見ていないし、時々見そびれることもありますが、ホノボノと見ています。細かい突っ込みドコロは多少ありますが、全体的にふんわかしたドラマだと思います。
今週見ていて、気付いたのは、物干し台と物干し竿。
竹を三本、縄か針金で結わいて三脚みたいにしていましたね。竿は竹で。そういうディテールがこのドラマは良くできているなと感心しています。
うちの実家でもあんなだったと思い出しました。
あとは、木の枝がちょうどうまく物干し竿をかけられるのがあると、それを地面にさして使っていたこともあったな、とか。竹の物干し竿は太さがそれぞれ違うので、太いのは布団干し用、細いのは下着や薄手の服とか使い分けて。
昭和40年は、私はまだ小学生になったばかりでしたが、学校から帰ると着物に着替えていたんです。学校へは洋服で、家では木綿の質素な着物。四つ身の木綿の着物を着て、長靴履いて、お人形を抱いている写真があります。夜もパジャマじゃなくて、着物の寝間着でした。あの当時、いくら田舎でも、そんな格好の子は少なかったですから、うちは貧しかったんですね。でも、それほど悲壮感がなかったのは、私が子供でわからなかったせいでしょう。
小学3年生の時、母が私と妹にお揃いの赤いスカートを縫ってくれて、とても嬉しかったのを今でもはっきりおぼえています。白いブラウスと合わせて着るのがお気に入りのスタイルでした。
みね子さんも、赤いコート、嬉しかったでしょうね。
私の実家ではまだ電気炊飯器がなくて、ガス炊飯器もだいぶ遅くなってから(昭和40年代後半)でした。
それまで竈でご飯炊いたり、お味噌汁作ったり。
水道もなくて井戸だったとか、ちょっとみね子さんちが羨ましいです。
冷蔵庫や洗濯機は中学生になる前後だったかな、うちにきたのは。
井戸のそばで母が洗濯板で洗っていたのをおぼえています。
着物は洗い張りしていたし。
そんな実家でもテレビはあったので、家でオリンピック観戦しました。
時代は同じでも、地域によって、あるいは各家庭の事情によって、それぞれ違う部分はありましょう。
でも当時を思いださせてくれるドラマであることは間違いないです。
2017-04-29 16:01:14 さんが引用してくださったHPの説明を読んですっきりしました。
私は初めから高卒者の集団就職にも違和感を覚えていなかったので。
いずれにしろ、~なはず、~はあり得ない、という決めつけの批判は控えていただきたいです。
中高年視聴者が中心の朝ドラ製作陣が昭和を扱ったドラマできちんと時代考証のリサーチをしないはずないですから。
数字の上で主流でなくても現実にそういう例があるのなら、リアリティに欠けるとは言えません。
私がこれまで見てきた印象では、このドラマでは絶対にあり得ない不自然な設定や描写はないと思います。
少なくともドラマの流れの中ではどの場面もきちんとリアリティがあり整合性がある。
だからこそ多くの方は安心して見られるし登場人物にすんなり感情移入できるのです。
キスや抱擁などの多少大袈裟な感情表現も人や家族それぞれ。昭和の田舎の農家というイメージにあまりに固定観念を持つ方が多すぎると感じます。当時の農家の人の暮らしぶりやTV番組などは時代考証が必要だけど、人は色々。こうあるべき、と決めつけるのは違うんじゃないのかな。(ただみね子のヘアスタイルに違和感を感じるのはわかります)
だけどドラマ制作上、多少のご都合や細部の不自然があったとしても、私は人の心の動きが丁寧に描かれそれが心に響けばそれで満足です。
私にとってはそれが朝ドラに求めるものだから。
東京編も期待します。
正直、奥茨城善人村はバスに乗るのも三人だし、隣の家は時子の家なのかなってくらい人気が無くて
その癖、聖火リレーをやると人がわんさか出て来て結構な街並みも見えたりと、よく解らない所だったので
普通の人との交流がありそうな東京編に期待しています。
私は主人公の髪が茶色でもレイヤーでも、高卒で集団就職でも、そのことは特には気になりません。確かにどなたか仰ってた「ドラマの都合で主役をいつまでも苦労させるために、中卒扱いの就職をさせるしかなかったのでは?」部分はあるかも知れないけど、それならそれで、話を丁寧にさえ描いてくれれば良いと思っています。
どちらかというと気になるのは、一日で就職が奇跡的に決まり(えっ??)、その上京の際の列車で就職先の同じ女の子とこれまた偶々知り合い、田神先生が全然知らない他の県の中卒の女の子をまるで以前からよく知ってたように呼び捨てにする。ちょっと調子が良すぎると思います。丁寧に人の心の機微を描く脚本家の方にしてはずいぶん雑ではありませんか?
(そういえば、ちゅらさんの時も空から降ってきた福引券でおばぁがくじを引いて、かぁさんが上京するための旅行券を当てるっていうこれまた奇跡のようなこともありました。)問題解決に「奇跡」を使うのは、それだけ腕がないのだと思います。
確かに気になることは十人十色、すべてが気にならない方もいるし、気になる部分があっても気になる部分が違ったりします。ただ感情表現がオーバー、時代考証に疑問が生じる、都合の良い偶然を連発するなど気になり始めたら、やはり感動場面がシラケて見えてます。
せっかく丁寧な作品を心がけているなら100%は無理でも、あまりのご都合主義は止めてもらいたいです。土曜日の放送分では、せっかく三男が雑踏に消えて行く演出が良かっただけに残念でした。
私も、~だったはずであり得ないという論調のコメントは読み流している。
ただ自分の感想として、登場人物がやたらと安易に抱き合うなぁ、スキンシップが多くて欧米みたいだなぁと感じている。
そうは感じないという人を否定はしないし、ドラマが間違っているとは言わないけれど私は感じている。
続きですが、応援したくなる周囲の設定からすると、
あの三男や時子、電車の中で出会った子の行く末の方が気になります。
こんなん、私、最低やな。(笑)
田神先生が中学生の澄子の面倒まで見ているはおかしいという意見がありますが、先生達は、就職先ごとに分担して子ども達を引率するのが、自然ではないですか?学校単位だったら、就職先の担当者は、上野駅をあちこち探し回らないといけなくなる。愛子さんは、誰か忘れて帰りそうですね(笑)実際どうだったか分かりませんが、いちいち史実を確かめながらドラマを見る習慣は、私にはありません。みね子達が澄子と隣あわせに座ったのも出来すぎ、という意見もありますが、就職先ごとに車両が決められていたのなら、別に不自然ではない。田神先生が澄子を呼び捨てにするのも、それまでに打ち解けていたという描写で、逆に澄子だけ「さん付け」はおかしくないですか。私は教員なので、たくさんの子ども達を引率するのは大変だったろうな、と思いながら見てましたが、違和感は感じませんでした。そんなことより何より、田神先生の「頑張れ、頑張れ」の呟きに深く共感しました。
これ、東京で苦労しながら父親を探しだすドラマなのか。
父親はもはや記憶喪失か犯罪に手を染めて家族に迷惑がかからないように逃げ回っているとしか考えられない。
どういう結末になるかは楽しみだけど期待はしてない、出来ればすまんかったと言わせて欲しい。
ちなみに私は花子とアンの途中から朝ドラにはまりまして、過去の話をインターネットで全部見ました。
おしんは昔ちらみしてたものの、
田中ゆうこさんの髪結いから一気にひきこまれ、
最終的には、何十年とたってからレンタルビデオで借りてきてもう一回流して全部見ました。
みなさんの投稿を読んで、カーネーションに興味をもちまして、インターネットであらすじをみましたが、たしかに面白い!このころは仕事と子育てに夢中で朝テレビなんて見てなかったから残念。
ちりとてちんも面白いんですよね。
またレンタルビデオを借りてきたいなと思ってます。
本当に何が違うんでしょうね、、、。
木村佳乃さんは底抜けで、あまり物事を深く考えないタイプの方に見えました。
同じキスでも奥ゆかしいキスならわかるけど躊躇なくチュッ、洋画に出てくるフレンチキスみたいで違和感がありました。
この世界の片隅に、でも主人公と夫が何度もキスするけど、動作や見せ方に奥ゆかしさがあって違和感がなかった。
まあ佳乃さんがというより、アドリブでやらかしたことにそのままOK出してしまう現場の責任ですよね。
お母さんにハグやキスされて育った方にはは感情移入できて素敵なドラマなんでしょうが、私のように厳しい母でたたかれた記憶しかない場合はあんなお母さん本当にいるの?みたいに不審に思ってしまう。私自身子供たちをハグしたりキスしたりしたのは3歳くらいまででしたから。さらに皆さんがおっしゃっているようにみねこが高校生という設定からくる不自然なことがいろいろと気になって、せめて中学生ならよかったのにと思います。まあ中学生でも私にとっては添い寝はありえないけどそれはひとそれぞれだから。楽しみにしていた茨城の農村風景と高校の先生たちももうでてこなくなるみたいだしいろいろと納得出来ないことや気になることが次々出てくるドラマを見続けるのもしんどい。気にならない人がうらやましいです。昨年はかわりにごちそうさんがあったからべっぴんさんリタイアできたけど今年のこころはおもしろくないし・・・東京編で職場で鍛えられて大人になったみね子が見られればよいかな。よい年をした大人がめそめそ泣いたり抱き合ったりするのはもう結構です。
サスペンスのような作品なら整合性が命だと思いますが15分で
何が何でも終わらせてヒロインは毎日出演で一週間でだいたい
週のタイトルを完結させると言うハードルの高さに 今までは
グダグダになったり同じ事を繰り返したり登場人物を皆恋愛体質にして
カップルにして行くことでごまかしたりと朝ドラ制作の難しさ
半端ないです
もうこのドラマはヒロインの髪型がどうのヘアカラーが明るいだの
スキンシップ取りすぎ 村の登場人物少ないのでは?(まれは多過ぎ)
何だかストーリーとは関係ない部分ばかり指摘されていて皆さんの
発見力に感嘆しています
自分はかなりいい加減なのですが それでも舎監の愛子さん
和久井映見さんにはもう少ししっかりして欲しいと思わざる得ません泣
あの性格でみね子達が救われる日が来るのでしょうか?
物干し台と物干し竿、もう一度録画で見直してみようと思います。
このドラマは年越しの準備なども丁寧に見せてくれて、風物詩など見られて嬉しいです。
田舎に住んでいたことがあるので懐かしさでいっぱいになります。
何より人の心の温かさを感じられる朝ドラで、毎朝至福の時間を過ごしています。
これから始まる東京編も楽しみにしています。
舎監=寮長とか管理人って意味合いでいいんですかね?
2017-04-29 20:58:08の方の感想に同感です。私は朝ドラはドキュメンタリーではなくドラマだと割り切ってやんわりと見ていますが。
実さんは、犯罪者になって逃亡中とか、拉致されて奴隷状態とか、女ができて家族を捨てたとか、奇をてらって視聴者を裏切るような結末にしてほしくない。記憶喪失でいいです。ストーリーはベタでいい。人と人との心の触れ合いを丁寧に描いてくれたら、私は満足です。田神先生、よく考えれば当時では普通の先生が当たり前のことをしているだけ。でも、とても魅力的な人物に描かれている。他の出演者も、みんなそう。普通の人々、平凡な日常が、美しく温かく描かれている、こんな朝ドラを待っていました!刺激が少なくて物足りない人は、申し訳ありませんが、今回は我慢してください。次作はきっと波乱万丈の物語でしょう。
上のドラマの説明に波乱万丈青春記と書いてあります。
おそらく視聴率を上げるためにイケメンを導入し、後半はかなり波乱含みにするのではないかと思っています。
キャッチフレーズに裏切られても、怒んないでね、ってことです。前作は「日本中を元気に駆け抜けていくヒロイン」だったし…。
岡田さんは、後半はガチャガチャのドタバタ劇か、いきなり自殺未遂とか書く人ですよ。
いまは朝ドラ枠をかなり意識しているみたいですが、ひよっこの視聴率の悪さを局が重く捉えていて、富豪の御曹司役にイケメンを、わがまま家出お嬢様に元AKBを投入してテコ入れするようなので、これから面白くなる可能性はあります。
今年は、大河も朝ドラも似ていますね。
有名人ではない主人公が地味に人生を歩むホームドラマ調ドラマに挑戦したものの、単調で退屈で視聴率は取れず。
ただ、このテイストが合うファンがいて、感想欄は満足度が高そうな感想が並んでいます。
このまま今のテイストが合うファンを大切にした方が良い気はしますが、一般受けしない以上そうも言っていられないのでしょう。
お涙ちょうだい、ご都合主義展開、毎日毎日泣きすぎ、高卒ならもっと良い職を選べるはず、教師はやる気なしかと思うほど。
とにかく退屈です。
東京編でのテコ入れに期待します。
TVつけたら1週間ダイジェスト版やってて、またジーン。ほんと、妹弟役の子、うまい。バスで見送る時の表情。もうすっかりおじさんおばさんになっちゃったけど、私の妹弟も私が進学で上京する時あんな顔してたなあと遥か昔を思い出しました。
今週も良かった。柴田理恵さんのお母さん、お涙頂戴の臭い芝居とは分かっていても、素直に泣かせてもらいました。良かったー。
東京編になったら、お母ちゃん三人組が出なくなるのが寂しい。
代わりに登場した和久井さんには期待してしまう。ちりとてちんの時は彼女が画面に出てくるだけで大抵、笑かされるか、泣かされるか、されてたなぁ。
オープニングの桑田君の歌はやはり往年のサザンの海の雰囲気が漂っている。
この歌も海辺っぽいんですが、なぜかみね子ら三人のイメージに合っていて違和感はないと思います♪♪
しかしこの歌の一番最後の歌詞が『♪こぉ~いのウタァ~』で締め括られていてちょっと気になっています。
奥茨城では恋のコの字も見受けられませんが、
もしかしたら東京編ではいろんなかたがあの三人にそれぞれ絡み出して恋愛模様が繰り広げられるのでしょうか(++;
あまり恋ばなは見たくないかなあ~。
みね子が何に打ち込み何に感動し、どんな風に女性として成長してゆくのかを日々見たいものです。
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