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とても楽しく観ています。
みね子は母の世代ですが、私もみね子と同じ就職で東京に来ました。
先日のバス停での家族との別れのシーン、自分が此方に来た出発の日を思い出しました。
母に心配させないようにと、私は冗談を言いながら列車に乗り込んだのですが、列車がホームから離れて母の姿が見えなくなった途端に大泣きしてしまい、ずっと泣いていた私を車掌さんが心配して声を掛けてくれたんです。
東京には就職が決まるまで2度ほど来てはいたけれど、田舎育ちの私は圧倒されて、知り合いも誰も居なく心細くて...みね子は時子が一緒に居ていいなと思ってしまった。
私の母は集団就職で関西に行きました。
ひよっこを見ながら、そう言えば母の就職当時の事を訊いてないな、訊きたいなぁ...と。
色々と訊ねたいのに母はひよっこが始まる前に亡くなってしまったので叶いません。
朝ドラが大好きだった母にべっぴんさんじゃなく、ひよっこを観せたかった。
ひよっこを観ながら母と語り合いたかった。
今日の回で強くそう思いました。
これから始まる東京編、楽しみにしています。
頑張れ、みね子、時子、三男、澄子ちゃん他集団就職した皆んな。
みね子がお父ちゃんに会えますように。
当時はブラック企業なんて概念なかったですからね
今の概念に当てはめれば集団就職や出稼ぎ労働者はブラックほぼ全てブラックかもしれません
自分が勤めていた会社は自動車会社の下請け工場ですが
私が入った時にはもう中卒の人はとっていませんでしたが
田舎の高卒が機械工として就職、寮も三食の食事も完備していました
ベテランの機械工さんで中卒で集団就職で入った人もたくさん残ってました
今から30年くらい前の話です
自分は総務部でしたが、やはり高校の就職担当の先生と直接やり取りして毎年何人か就職してきました
その頃はもう先生が引率するなんてなく、各自親と一緒に来たり1人で来たりしてましたが
交代勤務だからブラックと言えばブラックだけど、福利厚生はきっちりしてました
じゃないと学校も毎年就職させないでしょう
有村さんは慶応に合格した高校生や、アナウンサー試験に合格した妹、過労気味の介護福祉士とか色々な役を演じてますが、今日の上野駅の不安で泣き出すシーンは思わず観ていて涙を誘う程なりきっていて凄いと思いました。
ただこの峰子達は現横浜市長・林文子氏と同学年ですが、彼女は都立高校卒業後、ホンダの自動車販売員になっています。当時県立の普通校高卒で集団就職列車で上京というのは、 高卒率が既に65~70%で、大卒率が短大や女子を含めて24%位なので中卒の所謂、金の卵は多くても5~10%しかいないはずで、その僅かになった集団就職列車で、一緒に工場勤務というのは疑問です。もう少し後の世代の方ですが、美人バイクライダーで有名だった方は、都立高校卒業後三菱商事でOLをしていましたし、当時普通校高卒の場合、ほとんどそれなりの規模の企業の事務職が普通だったのでは?と思います。どうもあの上野駅の上京シーンは昭和30年前半辺りまでで、実態と少し違う気がします。
常陸高校の田畑先生本当にお疲れ様でした‼︎また近いうち会うべな‼︎みね子‼︎時子‼︎三男‼︎東京での新たな生活‼︎不安だろうけど、地道に頑張ればきっと道は開けっからみんな助けてくれっから‼︎歯食いしばってがんばっぺな‼︎みんな本当応援してっかんね‼︎ひよっこ来週も楽しみにしてっから‼︎ひよっこ今週も幸せな時間沢山ありがとうございました😊来週もがんばっぺ‼︎
田神先生良かったです。
津田寛治好きだから、いい役でいい芝居してて
嬉しかった!御苦労でした。
みねこ、いきなりなとほほ展開で中学生に
心配されていましたね。
メガネの彼女可愛い。同じ職場だから、これから
沢山見れるのかな。
三男が連れて行かれるシーンは連れていかないで
なんて思ってしまうぐらい寂しい。
まだ出番あるよね。頑張れ三男。
みねこの赤いコートを見て、和久井映見がでてきたら、和久井さんの若い頃のドラマ ピュア の黄色
のコートを思いだしてしまった。
あのドラマ好きだったなあ〜。
有村架純も頑張って和久井映見みたいな
女優に育ってほしいな。
今週も心温まる朝でした。
東京編は、ちゅらさん再来か??
どうなるか楽しみにしてます!
予告で流しすぎというのを読んで、梅ちゃん先生の合格発表の時に、合格者が張り出されている所に自分の名前が載ってるか見てるけどまだどっちかわからないシーンで終わって、そのすぐ後に来週の予告で授業の様子を見せたのを思い出しました。
どうせ受かるんだろうとは思ってたけど、けっこうしらけましたー。
あの頃に女優になるには映画会社の東宝、東映、松竹、日活、大映のニューフェイスの募集に応募すればいいんです。
新聞にちゃんと募集記事が載ります。
ちなみに当時の売れっ子モデルといえば入江美樹さん。
ロシアとのクォーターです。
後に小澤征爾さんの奥様になりました。
まぁ、岡田ファンタジーに当時の実際の情報は何の参考にもならないと思いますけど。
朝ドラにかける予算が一律同じなのかは知らないが前作のように詰め詰めの喫茶店だったり眩しすぎる自宅の窓から見える向かいの家はパネル丸出しのお粗末さに比べると奥茨城でのそれぞれの家庭風景、環境、そして今朝の上京風景など完璧なんて無理は承知、ず〜〜っと違和感無く良く作ってあるな〜〜って見てます。
三人揃って母親の気持ちのこもったお弁当を持参、これも三軒の家庭風景が見えて来るよう。三男と時子は末っ子、幼い妹、弟と別れて来た長女のみね子の通路の向こうで不安げに思い詰めてるような澄子の姿に妹・弟が蘇って放っておけない気持ちも伝わった。偶然にしても出来過ぎな同じ職場の設定も前作、前々作だったらきっと、こんなのありえませ〜〜んって批判してただろうに自分でも「ひよっこ」にどうしてこんなに寛容になれるのか苦笑いしてる。
ちょっとドジ過ぎる舎監役の和久井映見さんのやり過ぎ外巻きも光線で赤みが目立つ有村架純さんの茶髪も今のところ棘になって残らないのが自身でも不思議。この記入漏れ確認時間を待つみね子の震えがくるような不安感の方に感情が入ってしまう。有村さんの演技の一つ、一つに役に向かい合う気持ちが私には気持ち良く入り込んでいるから今のところは充分楽しませてもらっている。トランジスター工場での現実の厳しさに今度はどう頑張って行くのか・・・。津田さんも教え子達を社会に送り出す先生役を上手に演じてらしたと思います。奥茨城、全てがとっても暖かい良い故郷でした。
やっぱりちゅらんさんよりすずらんを思い出した自分…。もしかしたら朝ドラを見放してた理由って…。朝ドラ昔は好きだったんだよね。重くても暗くても辻褄があわなくても個人的に見ごたえがあれば。おしんは見たことがない。
今回は今までとはやっぱり一味違う気がする。
今後は分からないけど現代にあわせてアレンジしてても面白かったらいいや。
最後のシーンでみね子の瞳の中に東京の風景が目まぐるしく動いていたのが印象的だった。これからの都会での生活を示唆しているようでワクワクする。お見事な一か月であった。5月からも多いに期待している。
訂正。入江美樹さんはロシアとのハーフでした。
はあ今週はよく泣いたわあ。
子持ちになって余計涙もろくなった。卒業式の三人の女子会よかったね。普通子供の方にスポットあてるけど、母親の方にスポットあててくれてありがとう。
柴田理恵さんがほんとに田舎の母さんぽくて感情移入しちゃいます。三男のお弁当にこれでもかというふうにうさぎりんごが入ってましたね。これから東京編になってあの田園風景が見れないのが残念です。たまに映してね。ちよ子と進が可愛かった。いつも田んぼで遊んでたね。
今東京人つらしてるヒトたちも元は集団就職で田舎から出てきたヒトたちの子供なんだよね。だから盆と正月に大移動するんだよね。
そこわかったほうがいいよね。
あのころ東京集中でなくて地方に工場立ててたらなと思った。
嫌な役の多い津田さんがいい先生役で嬉しい。
社会の先生で机に土偶ではなく埴輪の模型がさり気なくあった。
私、ヒロインが有村さんじゃなかったらここまでハマれなかったかもしれません。
脚本は勿論素晴らしいし周りを固める役者さん達も演技派揃いで見応えあるんですが、やはりヒロインに魅力が無くては台無しだと思うので。
でも有村さんはほんと凄いです。彼女を見ているともう演じてると言うより、みね子本人じゃないかと思われるほど役になりきっている様に感じます。今まで特に好きな女優さんではありませんでしたが今回でファンになってしまいました。
この先どの様な展開になっていくのかわかりませんが、彼女なら大丈夫だろうと思ってます。
最後にみね子が「お父さん、最初から何だかとほほな事になってしまいましたが・・・」と言った台詞に爆笑してしまいました。
というのも「とほほ」とは途方に暮れて情けない様子を表した言葉ですが昔の漫画やコメディアン達がよく使っていたので懐かしさもあり、つい爆笑してしまいました。ただそれだけなんですけどね(笑)
今の30代未満の若い人達はこの言葉を知っているのかな?この言葉は恐らく中高年の方達ぐらいしか馴染みがないと思います。それをまさかこのドラマで聞くことになろうとは同じ年齢の脚本家さんにお礼を言いたいです。次はどんな懐かしい台詞が出てくるのかとても楽しみです。
そうそう、あの当時女優さんを目指すなら映画会社の芸能学校がありましたね。友人が行きました。その後某事務所に所属し、テレビ映画に出演してたのを思い出しました。朝ドラからオファーもあったと聞いています。時子さんは本気で女優さん目指すなら、芸能学校へ行けば良かったのにね。
これまでの回、結構泣いてます。ストーリーに大きな展開がなくてもジーンとくるところが沢山ありました。
有村さんは本当に上手く演じていると思います。
もちろん、他の役者さんも。
東京ではどんな生活が待っているのかわくわくしてます!
ここは比較的落ち着いている感じですが、他のレビューコーナーなどは本当に皆さん大絶賛でやはりこのドラマの凄さを感じます。
否の投稿は肩身が狭い様に思いました。
でも人の見方は千差万別なので変に偏ってなければ堂々と書いてもいいと思うのですが・・・。
しかし絶賛の嵐は止まらない!
私も実はあまちゃんで有村さんのファンになったひとりです。 どんな役でもそつなくこなす有村さんは若手の一番のホープだと思います。
来週からは東京が本格的に始まり段々女性として年齢もかさみ、みね子がどんな風に成長していくのかじっくり腰を据えて見るつもりです!
主役・準主役・脇役の俳優が皆さん上手なかたばかりなので充実した15分間を楽しめるのでとっても嬉しいです。
田神先生、もうしばらく出てこないよなあ・・・好きだったので残念。
舎監の愛子さんはうっかりしすぎ!ちょっとイライラしそうです。
メガネの女の子、可愛かったな。「朝がきた」ののぶちゃんみたい。ちょっと暗いけど。
東京編も楽しみです。
今週は無理にバタバタさせてる感じでちょっと…
不自然な事も多かったので星は二つです。
東京編は楽しみですが、和久井さんに掻き回される様なのはやめて欲しい。
うっかりはほどほどに。。
上野駅。美代子が着いた時だけ、最初の登場シーンだけ、乞食がいた。段ボールを持って、数名がウロウロさまよい歩いていた。
その後は出てこない。なんの配慮?
タバコ自粛はわかるけど・・・
東京編でガラッと雰囲気が変わって面白くなりそうす。
若い女子達やイケメンが出るし。魅力的な脇役の実力俳優が揃い踏み。
今までのフラストレーションが、一気に解消できそうです。
でも、青葉のころ茨城に帰ってくることを忘れないで下さい。
セクスィ部長父が見つかることを祈ります。
あと、上野駅のシーンの雰囲気が昭和40年代の上野駅と言うより戦後間も
ない頃の上野駅と言う感じだ。復員兵が出できそうだけれど、そんな突っ込みは
どうでも良い。とにかく面白いドラマを提供して下さい。
津田寛いいな~
遅ればせながらファンになりました。
毎日2回は見るくらい面白いです!
来週からは東京編。奥茨城のメンバーが出ないのはちょっと寂しいけど、どんな展開になるのか楽しみです!
地元の方が書いていますが、茨城で集団就職などあり得ないし、当時、ボンネットバスはないし、スカートに革靴だし、事実とかなり違うそうです。今まで農村のことが中心で、都会育ちの私は、毎回泣かせてくれる良いドラマだと思っていましたが、就職が絡んでから疑問が次々に沸いて困っています。 脚本の岡田惠和さんは東京郊外の私大中退のようで、当時の普通高校卒の就職先など関心も知識も無く、ご自分の想像で書いたとしか思えない部分が多々あり、高卒なんてこんなもんだろう?と舐めきっているとしか思えないシーンが多くなりました。朝ドラは年配の視聴者が多いので、当時の状況をいい加減に描くと、疑問がわいて秀逸な涙のシーンまで台無しになってしまいます。
NHKのドラマでもやっていた横浜市長さんの高校も同級生に東大卒の官僚もいる程の都立の進学校で、岡田さんの高校よりもレベルは遙かに上です。茨城でもあの日立製作所が有りますし、中卒と同じ職場は考えられないでしょう。当時の社会状況を調べて、経験者にも色々話を聴いた上で脚本を書くのは最少限必要な事で、それを怠ったドラマは過去に散々叩かれていました。 何も知らない若い人達が勘違いするような設定は止めて欲しいです。もはや半世紀前の事でも時代考証人が必要な時代になっているのでしょうか?
今までが逆に面白かった…えっ大丈夫なのって思ったが、今までのように軌道修正。たっぷり見せてもらったから…まだでるみたいだね。
来週から若い女性がいっぱい出てくる
ようで楽しみだ!
このドラマが矛盾しているのは、有村架純さんを主役にしたからでしょ。
中卒で安い給料で雇えたから企業にとって金の卵って言うのに。
もっと若い新人の女優さんを主役にすれば、中卒設定にできたのに、有村さんじゃあいくら何でも、って高卒にしちゃったからチグハグになってしまったのよ。
それを違和感と感じる人と、気にするほどのことでないと絶賛する人と、まあ人それぞれだしね。
あるいはストーリーを別のものにすれば良かったのに、って思う。
和久井さんはいいけど
愛子のキャラやばそう。
今の時代サザエさんみたいなボケやっても
引かれるだけですよ
茨城って、列車の中でお弁当食べてさらに昼寝するほど東京から遠かったっけ?という疑問以外は、楽しく観ました。
舎監のあいこさん…すごい不安ですね。トホホな出来事が次々と起こりそうです。
今日は三男がとてもいとおしかったです。言うこと聞かないと姉ちゃん達が怖いぞ~の台詞も三男の優しさが出ていて良かった。そして、あっという間のお別れ。時子から「頑張らないと嫌いになっちまうよ!」みたいな叱咤激励を受けた彼の心の中を思うと、胸がじんとなりました。とても印象的でした。
最後のみね子の目のどアップのシーン。みね子から見た東京、そしてこれから起こるであろう様々な出来事を暗示するような…。斬新ですが、目のどアップがそもそも苦手。うーん。
みね子と同い年、林文子さんをモデルにしたドラマがあったんですね!知らなかった。さっき動画を少し見ました、面白そう。寿退社が当たり前の時代って言ってた。
みね子もそんな感じかな。
林さんのことは数年前知ったばかり。横浜市長が高卒とは驚いたけど、東京生まれなら、そこは有利ですね。
いまのみね子は、東京の人っていうだけで引け目感じそう。すずふり亭に勤めてるスタッフや、先々のアパートの住民はどうなんだろう。気が早いけど、すずふり亭で佐藤仁美にいびられないか心配。赤ゲット、からかわれるかも。
高卒で集団就職で工場や米屋に行くってドラマとはいえ変よね。
ひよっこは昭和40年の話。それから数年後だけど
知人は高卒で地方銀行に就職して、その後会社員と結婚したよ。
それが普通だった。大学進学しなくても、工場に集団就職する子なんていなかった。
岡田さんはちゃんと調べて書いたりしてないんだろうね。
集団就職で上京し、東京で家庭を持った人とのことを、わかってないと書いてる人がわかってない(笑)
もう田舎の親は死んでます。盆や正月に帰るところはありません。田舎に親戚はいても、めったに行く機会はない。
今日のドラマ終わりの写真、昭和35年の水戸駅での集団就職の見送りの風景でした。
茨城県での集団就職ちゃんとあるじゃないですか。実際の人数がどの程度であれ、これは現実の光景。脚本家が勝手に想像した嘘っぱちではないということです。
以前の茨城県での自主聖火リレーの写真も紹介されてました。
岡田さんほどのベテラン脚本家なら時代考証など基本的リサーチはしていると思います。
確かに高校生より中学生の設定の方が私も自然だとは思うけど
それでも現実にあり得ないことだとは思えない。
今日の集団就職列車内や上野駅の情景も非常に時代感があってリアルでした。
フィクションでも十分にその時代が感じられて説得力がある。
いきなり名簿の記載漏れで不安のどん底に落とされたり、みね子にとって波乱を思わす東京編の始まりだけど、個性的な新しい仲間もできそうだし、時子と二人、そしてたまには三男にも連絡を取って、奥茨城魂で頑張ってほしいです。
金の卵ってのは、中卒で低賃金だからこそ出来た言葉です。
また中卒は、高卒以上が嫌う長時間肉体労働に就くからこそ、金の卵と言われました。
高卒は、地元の公務員、都市銀行、地銀、電電公社、国鉄、郵便局などいくらでも就職できました。
高卒なら、普通は事務職です。
茨城から高卒で個人的に東京へ就職した子はいたでしょう。
しかし金の卵とも集団就職とも言いません。
いまの地方の大卒が東京で就活して東京へ就職するのにちかいので、夜汽車や弁当や、わざとらしくやりすぎ。
主人公を中卒にしなかった理由はわかりませんが、当時なら充分に学歴の高い高卒が、わざわざ絵に描いたような集団就職列車に乗るのはしらけます。
上野駅のシーンは圧巻でした
でも やっぱり昭和40年のドラマには無理があるかな
みね子の高校のレベルが分からないけど 18歳で女工さん?
就職列車も時代的に疑問ですが 澄子がホントの金の卵でしょうか
でも少数しかいなかったはず 脚本家は58歳?の方ですか
12歳上の世代を書いたつもりが、かなりズレてるのは否めません
澄子役が15歳設定なら もう少し身長低めで幼い感じが良かった
3人並ぶと同級生に見えた 調べてみると有村さんと同じ事務所
やっぱり「有村架純」ありきから始まったから色々 難もあるのね
昔大河ドラマでは、二十歳代(三十歳越えの人もいたと思う)の役者が、出始めは十五歳くらいの役で出てきたりしてたこともありましたよね。
無茶過ぎだと思いながら見てたけど、べっぴんさんのように出始めの歳に合わせた十五歳の人を使って、子供産むまでやる方が無茶苦茶だというのがわかりました。
有村架純さんなら、ちょっと頑張って中三設定にしても良かったんじゃないのかな。
田神先生よかったです。先生の気持ちで観てしまいました。どうにか就職できるように先生も頑張り、上野で最後に引き渡し見届ける。。昔はこうだったのか〜としみじみしました。
岡田さんが有村架純を指名して、有村架純をモデルに書いたと公言していますからね。
おひさまも、岡田さんが大ファンだった井上真央を主役に指名し、井上真央ありきで書いた脚本でしたから、退屈極まりない話でした。
24才では15才役はさすがに無理ですからね。
>昭和35年の水戸駅での集団就職の見送りの風景でした。
ドラマでは昭和40年です
この時代5年違えばかなり変化があります。
そして高卒の集団就職はなかったかと思います。
15歳なら違和感は少ないですけど
18歳だから皆さん疑問に思うのです。
15歳で親元を離れ暮らすのは涙の別れも大げさに感じない
でも18歳で3人の家族があそこまでめそめそするのはおかしい。
三男だから、家を出る運命だから厳しくしてきたという設定も
いつの時代なんだという話。
今も昔も、高校卒業したら就職進学で家を出るのも全く珍しくはないし。
脚本家岡田の職業観などいい加減だよ。リアル昭和40年に若者だった人たちなら、その頃がわかるだろうし、このドラマが全部嘘っぱちなのもわかるよ。
岡田は、涙などを利用して視聴者煽りに必死になっている脚本家だよ。
茨城県の県北東の農村部に、あの時代に、住んだこともないのに、あり得ない・絶対ない・誰1人そんな人はいないと断定するのはやめていただきたいです。
実際にみてもいない体験もしていないことを、断定できる訳がありません。
>この時代を知る人は、集団就職=中学卒業者というイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。集団就職開始当初の昭和30年代前半は中卒の若者が多くいましたが、全盛期の昭和40年頃には高校の進学率も高まり、高校新卒者の集団就職も多かったんですよ
とひよっこのHPに書いてありますので、私は集団就職はあったと思いますね。
集団就職した若者が、茨城県は全国20位と少ない方で、なおかつ高卒ならあるていど良い職種についていた時代ですから違和感なんです。
ちなみに、みね子の少し下の年齢です。
ですから大学進学率はみね子の時代より高いです。
地元のごく普通の並レベル高校を出た子は、都会の日本人なら誰でも名を知っている一流企業に普通に入社していました。
男性なら支社長は無理でも、本社課長ならなります。
市役所なら部長にまでなっていました。
いくらなんでも米屋の丁稚や、組み立て工はないでしょう。
金の卵と呼ばれていた集団就職は家庭の事情で高校進学できない子たちが、集団で都会に働きに出ることを指すのではないでしょうか?
検索したら、集団就職は1960年代後半より高校進学率が上昇すると減衰していき、1977年には労働省(現・厚生労働省)は集団就職を完全に廃止
とありました。
高校進学が大きく関係してますよね?
あの時代高卒と中卒の就職先が同じというのはおかしいと思います。
九州だけど、昭和40年初めまで田舎行きのボンネットバスありました。集団就職の人達の見送りのニュースを毎年やってました。細かい所はともかく当時の雰囲気は伝えていると思います。でも私にはそんなことはどうでもいいんです。とにかく毎朝心暖まる茨城編でした。
多くの母親は寂しくても笑って子供を送り出すよね。
悲しい顔は見せないようにして、それでふとした時に
ああ、いつもそこに居た子が居ないんだ、なんて寂しいんだろうって
ふと涙ぐんだりそういうことはあると思う
でもひよっこはベタベタ、直ぐに親同士が抱き合って泣くし
こんな母親は滅多にいないよ。過保護すぎて気持ち悪い。
来週の放送分から、みね子達はトランジスタラジオの製造に携わるようですが、あの時代には無かった携帯電話、パソコン、プリンタの基盤・部品、そして自動車部品等も含め、この手の作業は現在では主に派遣労働者がやってるんですよね。もちろん、学歴も関係ありません。しかも、小さなコンセントの組み立てなどは障害者施設で請け負ったりしています。
良し悪しは別にして、50年以上も経って、そういう時代になっちゃったんですね。
確かに高卒の金の卵はおかしいですが、集団就職・就職列車のシーンが流れると、自分の頭の中では、どうしても故・井沢八郎さんの「あゝ上野駅」が流れてしまいます。当時の金の卵さん達は、この曲にどれだけ勇気づけられ、励まされたことでしょう。
津軽海峡冬景色(今は連絡船が無い)などとともに、今の時代では絶対に作れない名曲ですからね。
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