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赤いコートは目立ち過ぎだけど、母の手作りのコートはいいと思ったよ。生地代だけなら安くすむし母の愛情がこもってるもの。生地を買うお金があったら借金を返せなんて、ものすごく意地悪に感じる。それならじいちゃんがみね子に渡した一万円だって、そんな金があったらみね子にやらずに返済に回せという理屈になってしまう。
みね子も馬鹿じゃないだろうから、どうやったらいい仕事ができて楽になるのかは東京で考えていくのだろう。
沢村一樹さんが使われたのは、やはり女性関係があるんじゃないのかな?
昔の北の家族という朝ドラでは、父親が女を作って失踪したようなドラマだったような??そして函館から母の実家の金沢に移り住んだような記憶があります。
くどくど長文は書かない。今日は別れのバスの中での
有村架純の涙目泣き笑い演技が素晴らしいかった。それに尽きる。
女を作ったと、私も思います。
辛くてやけ酒飲んでる時に慰められたか。
少なくとも、記憶喪失や騙されてマグロ漁船は、ドラマがぶち壊れるのでやめてほしい。
高校教師の就職先の探し方は、あそこまでずさんだろうか。
事務職か軽作業か接客業か零細企業か、それくらいは生徒にあらかじめ伝えて折り返すこともせず。
なんでもやりますと言ったから?
時期がずれていたから?
まず向島電機から電話があったら、翌日みね子に伝えて、みね子の意志を確認するのが普通の就職斡旋だと思う。
感動場面作りが第一なのか、へんなところを端折る。
女を作ったも嫌だなぁ…(;_;)
今日の旅立ちには泣けました。三家族あそこまで泣くかぁ?普通は泣かないよ等ご意見いろいろありますが。
きっと涙腺ユルユルの人達なんでしょう笑
私も息子が進学で家を出たとき帰省して又戻る時も桜を見ても料理も洗濯も(量が減った実感で)何でこんなに涙が出るのか思う日が2年くらい続きました。事情で手をかけてやらなかったから三男の母の気持ちが痛いほど解り、呆れる程(笑)また泣けました。
東京編も楽しみです。
おひつについて。
このころの炊飯器は保温機能がないなどで、おひつに移さないとならなかったのでしょうか?
みね子の赤いコートより、時子のシンプルなコート姿が印象的。スッと縦ラインが強調されて、時子のスタイルの良さが引き立つ。実際、背が高くて顔小さいからモデルにスカウトされるんじゃ?
みね子はどうなるんだろう・・・
洋食屋のあと結婚しておしまいではつまらない。
リアルだけど。
父親失踪くらいしか、エピソードがないですね。いつまでこれで引っ張るのかな。視聴者泣かせるシーンが、わかりやすすぎて、今ひとつ感動できません。イケメン投入で視聴率どうなるかな。
ひとつ疑問点があります。
時子は東京に行って女優になる、そして君子もあんた女優になれるといいねえ!と親子で二言目には女優女優と言っている。
時子は電子部品工場で働き者ながらオーディションでも受けるつもりなのか。
現代の様にアクタースクールがあるわけでもないし、俳優養成所の応募をする話も特に出てないしどうやって女優への道を切り開くのだろう。
ただ時子はみね子と一緒の仕事場で嬉しいと泣き、母君子も傍らで泣くばかりで具体的な女優になるコースをなんにも話していないし担任教師にも就職先を世話してもらいその先の女優への希望を打ち明けてみたのか・・・。
それにしてもみね子らも母親らも抱き合うシーンが沢山ある。ちょっと食傷気味かな~。
赤いコート、私もとても印象に残りました。
私も故郷を離れる時に、母に、選んだ生地で2着スカートを仕立てて貰って。それを思い出しました!
茨城は住み着いたことはないのですが、少し知っていて、県西や県南を除くと、東京の存在はぐっと遠くなります。
また、群馬には少しいたことがありますが、群馬中心から南は本当に東京とアクセスが良いのですが、東京?行くわけないさねっていう人もたくさんいましたよ。
やはり、東京から距離が近くても行かない人にとっては未知の世界なんです。
そういうのは、クドカンの木更津キャッツアイでもエピソードありましたね。
人の優しさに満ち溢れたドラマ。泣けますね。
今やこんな純粋な人情ドラマを作るのもNHKくらい。
役者陣もみな素晴らしい。東京編も期待してます。
↑本当にそう思います。
最高ですひよっこ。
東京編も応援しながらみたいと思います。
柴田理恵さんが凄くいい
私の母は保温機能があっても、すぐご飯が黄色くなって不味いからとずっとおひつに移し変えていました。
昔の保温機能はあまり良くなかったので、そうする人もいましたね。
なので久しぶりのおひつのご飯を見て懐かしかったです。
戦前じゃないんだもの。やっと平和な時代になったんだもの。泣きたい時は泣けばいいではないですか。(責任逃れ等のために泣くのは論外ですが。)私が大学進学で上京する時、昭和一桁生まれの親は泣いたらしいです。慈しんで育ててきた子供が手元を離れる寂しさは私も経験あるけれどやっぱり泣きました。さばさばした家族もあればウェットな家族もある。ひよっこ家族、私は好きです。単純と言われても、多分明日朝も泣いたり笑ったりすれでしょうね。
母の心のこもった赤いコート、良く似合って可愛かったよ。
靴だって卒業式とこの日の為に大切に仕舞って有ったんだよね。
その上、お祖父ちゃんの精一杯の心づくし嬉しいね。
靴下に挟んで行ったのかな。新しい旅立ち頑張って欲しい。
自分が好きなドラマを批判されるのは嫌なものですが、今回は全く気になりません。人それぞれですから、仕方ありませんねー、残念ですねー、って余裕で思います。私にとって一片の曇りなき完璧なドラマです。今日は初めから終わりまで、千代子と進に泣かされました。心が温かくなる涙です。大好きなあまちゃんや朝きたでも、ここまで泣けなかった。お涙頂戴、上等です。毎日が幸せです。
感動の押し売りよりも話を進めてほしい。
東京では色々と動きがあるようだけど安っぽい感動話を繰り返すんだろうなあ。
みんなの気持ちがよくわかるので自然と涙が出てしまいます。
中でも進くんには毎回やられちゃいます。
もうあまり会えなくなるのかな、、、淋しいです涙
さぁこれからが旅立ち。頑張れみね子と時子と思ってしまう。
来週から若い男性やイケメンが本当にでないから嬉しくないだろうねー。
まぁ視聴率下がらないといいけど、尾上君や渋谷謙人でも地味だけどでなくなると寂しいかもよ。
東京編はその後の華やかさに期待
旅だちの日の日常感と特別感の入り交じり方が良かったです。
今までのそれぞれの家族、母子の描き方が今日の旅だちの朝につながっていて、微笑ましさを感じつつなんだか寂しさというか…。何とも言えない気持ちになりました。
進くんかわいいよね~素朴で目がクリクリで癒される( ・ᴗ・ )⚐私も工場で15~勤めてたし不安だよねっ、さき、みねこ頑張れ~
泉澤君の出演作間違えてたみたいですわ。まぁいいか。ちょっと苦手なタイプの話が多くて…。 まぁ今度いつでるやら。まさかひよっこオーディションだったとは。オファーじゃなくて?勝手にそう思ってたわ。
まぁ彼のことはやめますわ。メインでありがとう
赤いコートを、上京したばかりの田舎者と揶揄する人が居るとしたら最悪。
「私は都会人だ」とつまらない優越感でも抱くのかな?。
どういう展開になるのかは分からないけど、
こういう人とはあまり、お付き合いしたくないな~。
コート違和感なかったけどな。
これから就職してから困難があるのかな。
それとも?ちょっと不安。
父親も見つけるためにいくんだよね東京。浮気な?
借金かな…と考えた。
私は朝ドラ歴が浅いので高視聴率で有名な「おしん」とか知りませんが、幼い子供が過酷な運命に翻弄されただ耐え忍ぶことが美徳のような朝ドラなら、どんなに泣けても見たいとは思いません。
「ひよっこ」は完全オリジナルのフィクションで、ファンタジーではないけれど、昭和の貧しい農村からの集団就職や出稼ぎなどの社会問題的要素も織り込みながら、人間の心情描写を中心にほのぼのタッチで描いているのが好きです。
実在モデルのいるドラマだとどうしても史実が気になりますが、オリジナルの場合はさほど厳密な意味でのリアリティは気になりません。
現実に茨城県からの、特に高校生の集団就職が少なかったとしても、ドラマならいいんじゃないのかな。そういうリアリティよりも、出稼ぎや集団就職をする(せざるをえない)人たち、そしてその家族や周囲の人たちの心情がこちらの胸に響く形で伝わればいい。
そう意味でこのドラマはしっかりその結果を出している、と私は思います。
昭和の当時の田舎の風景や農家の生活ぶりはかなりリアルだし(似た環境で育ったわが家の両親も感心しています)、そこに生きる人々の心情(家族愛や友情)も素直に伝わって共感を呼び起こします。善人ばかりで嘘っぽいという見方もあるでしょうが、私はやはりドラマ(特に朝ドラ)では”人間こうありたい”というような気持ちのいい人物像を見たい。
ここまで3週間の奥茨城編は、私にとっては文句なし。人間を肯定的に見る岡田さんの心優しいドラマ世界に心地よく浸れています。
今日も3家族それぞれの朝食風景、バス停での別れのシーン、どちらも素直に感動し目頭が熱くなりました。
岡田脚本にはまれる人には素敵なドラマです。
東京生まれ東京育ちも、当然赤いコートを着る人はいます。
要は、気合い入りすぎて浮いているとか、似合ってないとか、頑張ってオシャレしてる感じがダサいとかでは。
いまだと原宿や渋谷に行くとわかります、「あっ、地方から来た人だな」って。バカにしてる訳じゃなくて、どう説明したらいいんだろう。。。
卒業式の日、三男の家だけ雪が降っていたのは、韓国ドラマの様でなんだかなぁと思ったけれど、私にとってひよっこは面白い。
ただ三男の家も時子の家も祖父祖母がいないのね。
お母さんがお父さんを馬鹿にしているようなシーンが多く、自由に過ごすのに都合の良過ぎる環境がちょっと嫌。
優秀でも家庭の事情で進学出来ない人もいた時代なのに、高卒の扱いが酷い気がする。あの3人も惰性で通学していた様に見えたのも残念。
別れの朝は切ない。
私も進学の為に家を18才で出たけど、祖父祖母が縁側に出て座っていた姿を思い出す。反発ばかりして口も聞かない位自分勝手な私を見送ってくれたんだなぁ。
茂さんの姿が、表情が、とても重なって観えた。
ちょっとした事に共感してしまうドラマ。
気になるところはあるけれど、それを打ち消すドラマ。
東京編、どうかガチャガチャしたドラマになりませんように。
このドラマでは韓流ドラマを意識したことないな。なんか不思議。
リアル三男君も血が混じってるのかな。
表情の作り方がゆたかだったし、、まぁたまにそう思えるのは。べっぴんさんでもなんか削減されてたけどあった。
ではまたいつか。
当時のファッション誌を見た。時子のほうがずっとスタイル良かった。
聖火リレーの放送の回で「最近の子はスタイルがいいですね~」とノンキなナレーションがあったけど、本当はもっと驚くところ。で、時子にはモデル事務所やバレーボールカンケイから問い合わせが来そう。
数年後、ツイギ-が来日しミニスカブーム。時子はスカウトされなきゃおかしい!時子、モデルになるに賭けたい(笑)
数年前、息子が大学進学で家を離れる時ですら、悲しい気持ちになりました。ふと、あの時の気持ちを思い出して、あの何倍も三人の家族は辛いのだろうなと思うと、涙が止まりませんでした。そう言えば、私が小さい頃、15才離れた大好きな兄が就職するとき、駅で大泣きしたことを思い出しました。他人から見ればたいしたことでなくても、絆が強い家族が別れて暮らすのは、悲しいものだと思います。まして、みね子は不本意な上京ですから。バスの後部座席に並んだ三人の後ろ姿、千代子と進の泣き声、昨日から何度も思い出して泣いています。
上でどうやって女優になるつもりなんだろう、と書いている方がいますが
具体的にどうこう考えているわけじゃないと思います
今と違い情報が得にくい時代、ましてや地域格差も大きいのでどうやれば女優になる道が開けるかなんて知りもしないでしょう
でも茨城にいたのではダメということだけはわかっている
まずは東京に行きさえすれば可能性は数%でも開ける、東京に行くには就職と思ったのでしょう
道を歩いてスカウトされるかもなんて安易に思ったのかも知れません
東京に行けば茨城では見られない舞台や買えない雑誌も買えるし、とりあえず上京って感じでしょうね
高校の先生がいい人で良かったです
演じてる役者さんがクセのある役が多いので最初ドキドキしちゃいました
津田寛治さんもきょうでひとまず終わり。
これからみね子たちを応援できるか…それにかかっているが、これからは脚本家さんの力だ、和久井映見さんがまた朝ドラか~。とか思った。女子寮での生活仕事がメインに来週からなるのかな?またね
先生、ほんといい先生。みね子達は幸せだったね。
三男の雇い主さんも何だか優しそうな方でちょっと安心しました。
同じ東京でも、みね子達とは離れるから寂しいと思うけど頑張れー
みね子達も新しい仲間が出来たし、色々ありそうだけれど頑張って!
ちょっと頼りない感じだけれど和久井さんは何かと親身になってくれそう。
好きな女優さんなのでこれからたくさん見られると思うと嬉しいです。
向島電機はやめたほうがいいと今日の回を見て思いました。愛子さんのような人と会社は信頼出来ません。私が親ならそこで断ります。ま、頑張ってください。
なんかもう意地でも三人だけで話を進めるぞって感じが…
津田先生は何人引率したのやら。
舎監さんがドジ過ぎるとか
みね子がなんだか急にネガティブキャラになったとか
(それまでのみね子なら不安はあってもそれを隠して平気なフリするんじゃない?なのに、いつまでもメソメソしてておかしかった。時子の前だと違うのかな?)
・・気になる点があったが、時代が違うけど自分が上京した時を思い出しました
あの福島の子はしっかりしてそうだね
昭和の写真。集団就職の光景でしたね。水戸駅と書いてあって驚きました。
県知事が着任後直ぐに鹿島臨海工業団地計画を事情がやっぱりあるんでしょう。
私の旦那の従妹が茨城県の常磐線のとある駅から東京まで通勤してました。常磐自動車道でもよく渋滞する三郷避けて千葉の柏で乗れば30分ぐらいだったかな。快速とか都内地下鉄への直接接続とか今はあるから(朝は激混みだけどね)。
向島電機は早めに切り上げて、すずふり亭をやった方が良いと思う。
イケメン投入でテコいれするにしても、この地味さとスローモーがあと一カ月続いたら、浮かび上がるのは難しいんじゃないか。
視聴率が低いのは、夢がなさすぎ。
善人が多いけれど、実際の話は父親が蒸発して当時のブラック工場へ現場工に行く暗い要素だけ。
同じ時期のあさきたは、明治維新の銀目廃止騒ぎ、五代があさの才能を見抜いてカンパニーを作れと諭し、あさは単身お金を借りに長旅をしていた。
あまちゃんは念願の海女になりウニを取り、ゆいちゃんと共にネットで人気急上昇中で北三陸にファンが詰めかけるあたり。
花子とアンは、花子のおかげで蓮子さまが心を開き始め、花子は英訳の才能をぐんぐん開花させ、ロミオとジュリエットの劇をすることになるあたり。
低賃金長時間労働の向島電機に、特にワクワク感があるとは思えない。
前におしんの事をご質問された方がいらっしゃるが、、おしんは、女性実業家の成功ストーリーで、幼少期は辛いが、辛い中でも導く人がいて、数十年の時を経て思い続ける初恋の男性がいて、全国を転々とする中で深い人との繋がりがあり、未来は明るかった昭和のドラマらしく上へ上へと努力で人生の階段を登り続けるドラマ。
世界70か国近くで放映され、特に発展途上国の女性たちを力づけたドラマです。
来週からは視聴を迷っている。
嫌味のないドラマなので、何となく見続けています。
時折ほろっとさせられながら、みねこ達の可愛らしい茨城弁に癒されています。
和久井映見さん変わらず可愛い!
東京編も楽しみです。
舎監のドジっぷりに大丈夫か?和久井映見さんが嫌味なく優しい可愛い人みたいなのは分かった。
まさか名前が載ってないみね子、一気に不安になってる気持ちに、私も中学生のクラス替え時、名前を呼ばれなくて緊張と不安、恥ずかしさが蘇った、みね子頑張ろね~
工場の現場勤めが暗い話だなんて言う人もいるみたいだけど、私はそうは思わない。
あの時代(今でも)、工場勤めの人なんてごまんといただろうし、そういう人が皆暗いのかと言えば、そんなことはない。
皆、置かれた状況の中で必死に頑張っているよ。
そういう人を応援するドラマだと思うよ。
私の母も紡績工場に住み込みで働いてたけど、その頃の写真を見たら、舞台の上でダンスをしている写真(何かの発表会?)や、社員旅行の写真もあったし、楽しいこともあったみたいです。
みね子の名前なかったけど十数秒で解決。
この件必要かね。
まあ時間つぶしかな
まあまあかな。
茨城が舞台なら
白石美帆や磯山さやかも出してよ
名前呼ばれずにみね子は不安で和久井責任者さんが直ぐに確かめに行き戻ってきたらその不安はたちまち解消されたが、観ていて冷めていた。
だって予告でみね子が工場で失敗する様子をやってたから名前がなくてもなんにも心配しなかった。
いろんなシーンを予告で流しすぎなんですよ。
でも時子もみね子もいずれは違う道に進むから向島電気は何年いるのだろうか。
大勢の学生を乗せた集団就職の列車内の情景や3人のお弁当それぞれの中身、そして無数の人が行き交う上野駅の雑踏と喧噪、その人たちの服装や荷物までしっかり描く製作陣の丁寧な仕事ぶりにまず感心。唐草模様の風呂敷包みを背負った田舎のおばさんや学生帽被った男子学生とか、なんかすごく懐かしい。一体、何人のエキストラ使ったんだろう。さすがですねNHK(笑)
卒業式での先生との別れがなくてあれ?と思ったけど、まだ集団就職の引率という大きな仕事があったんですね。あれだけの大人数を列車で引率し、それぞれ就職先の担当者に引き渡す。今日のみね子のようなちょっとした手違いもあるだろうし、本当に大変な仕事だなぁ。髪はぼさぼさシャツやコートもよれよれ。それでも一人一人に声を掛けて励まし最後の一人まで無事に送り出す。「がんばれ~。がんばれ~」小声でつぶやきながらうなずきみね子たちを見送る田神先生の後ろ姿に胸が熱くなりました。
全員無事に送り出した安堵感と心地よい疲労感。でもこの先しっかりやれるかという心配と別れの寂しさ。そういうすべてがその背中から感じられる。津田さん素晴らしかったです。
上京早々トホホの出来事で落ち込むみね子。その瞳に東京の映像が映る演出も見事ですね。無数の車と人、東京タワー、電車と飛行機。田舎とは別世界の大都会に踏み込む不安がよく伝わります。
だけど人の暮らす所はきっといい場所だよ。宗男叔父さんが言ったように、ちょっと頼りなげな愛子さんはじめ、東京にも絶対いい人はいるから、時子と二人力を合わせて頑張ってほしい。
個性的な仕事仲間も登場の東京編もまた楽しみです。
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