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三男坊の末っ子は母親にとってはかわいいに違いない。でも、いずれは家を出ていく子だから甘やかさなかった。三男の母きよさんの気持ちはよくわかります。
ただ、それを話すシチュエーションがとんでもなくおかしい。三男が上京する前日や当日ならまだしも、なぜ高校の卒業の日に?三男が一言家族にお礼を言ったくらいで、取り乱して誰かにどうしても話したくなっちゃったのですか?
子ども達が学校に行った午前中、仕事もあるのにわざわざ何キロも離れた谷田部家に行ったのはそもそもなぜか?
途中に君子の家があったはずで、そこに君子がいなかったから、谷田部家まで足を伸ばしたのでしょう。そこまでの時間を使ってやって来て、自分の心情をあらわにする必然性がありましたか?
美代子と君子は同い年で親友ですが、きよさんは年も上だし、子ども達が幼馴染みという程度の関係。子どもの性別も違うし、二人とは普段からさほど交流している様子が見られません。聖火リレーの映像を一緒に見ていましたが、その場には大勢集まっていたし。わざわざこの二人に会いたくなったというのが不思議でなりません。
そして、なんでも台詞にすれば観ている人にはわかりやすいですが、人間は相手が親しい人だとしても、思っていることをなんでもかんでも口にするものではないと思います。
覚悟していることとかそういった大切なことほど、言葉にはしないと思うのです。人に話してしまえることは大した覚悟ではない。言葉にすらできない覚悟が一生背負っていく覚悟だと思います。
三男の母は好きです。だから、つまらない三文芝居で息子を心から想っている母の愛情を表現して欲しくなかったです。
本当にがっかりしました。
バブル期の匂いを残したチャキチャキ江戸っ子スッチーが開業医と結婚する「こころ」。景気良く予算もたっぷり使い浅草&新潟ロケもゴージャス。ヒロインも周囲も腹蔵なく本音をズバリとぶちまけ、特に女性陣はズケズケ言いたい放題。
対して、不況のどん底に喘ぐ平成向けの、ひたすら癒すだけのこころ優しいハートフルドラマ「ひよっこ」。昭和の高度成長期はえがっだ〜の懐古趣味。
両方見るとバランスが取れる。
どちらも作りは浅いが、こころの方がまだ面白い。
みね子達の高校生活の思い出が薄っぺらい。
覚えているのは、通学と下校の様子。聖火リレーに関係した教師達との交流。それとみね子の就職の斡旋。それだけ。
修学旅行もなければ、運動会もない。幼馴染み三人以外の生徒との交流はゼロ。学校行事はストーリーに関係ないので映さなくてよいのですが、三人の高校生活の中身が本当に薄いと、今日あらためて感じました。
高校行かせてもらったのに、勉強さっぱりなみね子。(時子はできそう。)
借金返済のためにお父ちゃんが出稼ぎまでしているのに、高校行かせてもらって、勉強をろくにしなかったなんて…。そんなことなら、家業を手伝っていれば、お母ちゃんも少しは休めたし、授業料やら通学のとめの交通やらを節約できたし、お父ちゃんの出稼ぎも少し早く切り上げられたのではないの?と思ってしまいます。
せめて商業高校とかだったら何かしら頑張ったのだろうと思えるのだけれど。
集団就職の時期に就職活動(みたいなものがあったのかわかりませんが)もしなかった、受験もしなかった、人並みに勉強もしなかった…そんなみね子が嫌でたまりません。
最初「こころ」と「ひよっこ」を続けて見ると、がちゃがちゃうるさいだけの「こころ」、それに比べて丁寧に人の心を描いている「ひよっこ」という印象でした。
でも上の方の投稿のように、今となっては、綺麗ごとばかりでなく話にも変化があるだけ「こころ」の方が見ててストレスを感じない気がします。
今日も良かった〜
個人的に土の匂いがするよな奥茨城の演出のレベルが高すぎて、東京編にスムーズに切り替えられるか、自信ありません!
しかもやっと方言に耳も慣れてきた頃でした笑
でも新キャストも素晴らしいというか、いいとこ突いてますね、ワクワクします。
出稼ぎのお父ちゃんが東京から買って来てくれた靴を大事な卒業式の日におろす。
高校3年間通学に使った自転車にも愛着と感謝を込めて「今日までありがとう」
朝から多忙な家族。母ちゃんも「早く帰って手伝え」とそっけない。そんな家族にきちんと向き直り、「今日までありがとうございました!行ってきます!」と大声で言って頭を下げる三男の爽やかな表情。びっくりして母ちゃんが脚立から落ちるご愛敬。
「あ~あ三バカ高校生乗せんのも今日で最後かぁ」と愛情たっぷりに言う家族同然の車掌の温かさ。
卒業式でやっぱり泣いてしまうみね子たちや、子供との別れの寂しさに涙を流す母たちのような、
一目でわかる泣かせどころ以外でも、小さな場面一つ一つに物や人への愛情、
優しさがにじみ出て胸に沁みます。
こんな心を洗われるような気持ちのいい朝ドラは久しぶり。
友人の間でも好評だし私は大好きです。
昭和の農村でいまどきの人みたいに「空気を読んで話す」なんてありませんしね。
もっと思ったことは即行で口に出すのでキツすぎて都会の人は、とても住めませんよ。
思いやりの方向性が違うので描き方が嘘くさい。
ファンタジー奥茨城の後は東京に就職ですが、ぬるい職場みたいなので、みね子と和久井映見のドジエピソードの羅列かな。
前作でも不評だった「何かあると忘れる人」が毎日登場する東京編が不安だ。
どうか、和久井さんが普通の人でありますように。
茨城は千葉県の隣だからさほど遠くないと思っていましたが、新幹線なら2時間以内で余裕で行けるのに、今でも4時間以上掛かる所なんですね。ましてあの時代はもっと時間が掛かったろうし、今のようにインターネットで費用も気にせず、スカイプや画面を見ながら話せる時代じゃないので、東京に出るというのはかなりの覚悟と緊張と、別れの寂しさを強烈に感じる事だったのでしょうね。北茨城市出身のカールスモーキー石井さんは、以前TVで「東京は怖い所でケツの毛まで抜かれると思っていた」と語っていました。
だから友人の時子が「東京に行くのが怖くて怖くて」と泣いていたのはリアリティが有る反応なのでしょう。
日本がまだ貧しくて、家族が二世代や三世代で暮らしていて、子供達が農業の手伝いもしていた時代、純朴な人達の話は心が和みます。
テレビの前でじっくり腰を据えて見ている人たちには面白いのかもしれない。
いいじゃない、息子が卒業して東京へ行ってしまう。
そりゃあめちゃめちゃ寂しいし、同じ様な境遇の母親同士なんだし思わず言っちゃうことあるし。こんな時くらい心情暴露しちゃってもいいよ。って言うかこんな時しか言えないと思う。
気持ちよくわかるし、やっぱり親だなぁ~って感じて貰い泣き。
仲良し3人組と同じくらい母親3人組も大好きです。
私もひよっこ好きです。
柴田さん達の涙に自然とウルウルなりました。
同じ様に子を持つ親としてあの3人の母親達の関係はうらやましいな。
ただ…木村さん、羽田さん綺麗過ぎるわ。
農家やってる様には見えないね…。
ごめんね、柴田さん(^0^;)
みね子の自転車をちよ子が乗る姿を想像したら、トトロでサツキの同級生の男の子が大人自転車を器用に使っていた姿を思いだしました。
まだちよ子には大きすぎる自転車。でも、きっとなんとかして使うのでしょうね。
なぜか三男に泣かされることが多い
卒業式に親なんて来たことないです。
来てほしいとも思いませんでしたが
アラフォーです
お涙頂戴ドラマ、はっきり言って大好きです。
日常で、あんまり泣いたりしないから涙腺のお掃除できるのは貴重ですからね(笑)
特にこの作品は泣き笑いや嬉し泣きが多くてありがたいです。
みね子‼︎時子‼︎三男‼︎本日は常陸高校ご卒業‼︎誠におめでとうございました‼︎3人のお母ちゃん達の親心と心情痛い程伝わりました‼︎もうじき3人は生まれ育った故郷奥いばらき村を離れますが、東京に行っても奥いばらき村で培った、相手を思いやる優しく純粋でたくましい気持ちと‼︎奥いばらき村の心と魂だけは、絶対忘れずにそれぞれの夢に向かって‼︎道を切り開いて行って下さい‼︎明日もひよっこがんばっぺ‼︎
いよいよみね子が親もとから離れて東京に行くですね。いろんなつらいことがあるかもしれないけどみね子にはあきらめずがんばってほしいです それにしても父親の実は連絡もしないでなにをやっているんだ
子供の成長がわかる柱のキズがとても良かったです。
父がみね子世代で、7人兄弟で、父は6番目です。そんなに子どもがいたら、子どもへの愛情は薄れるのではと思うのですが、どうなのでしょう?
祖母はとうに他界してます。
館山という海の町だからか、父方の親戚は皆サバサバしていて、祖母もサバサバ。ウェットな人がいないので、愛情がわかりにくく。
今日卒業式を迎えましたみね子ですが、どんな高校生活だったんでしょう? こらえきれない涙がこぼれたようなシーンがありましたが、一体どんなこらえきれない想いがあったのか、全くわかりませんでした。
普通は、卒業して離れ離れになる友達との別れが辛くてというのが一番の理由だと思いますが、時子も三男も一緒に東京へ。ましてや、一番の友達時子は同じ会社で同じ寮へ。
ここまである程度きちんと、みね子の他の級友との学生生活や友情を描いておけば、せめて他の子と話してるシーンくらいあれば(特に三男が他の男子といるところも見たことがない不思議。)、少しは「そうだったのね。」と思えるのかもしれません。
こんなことどうでも良いですか?
他に感動シーンが満載なら、どうでも良いですか?
私には気になって仕方ないです。
だからきっとこのドラマが楽しめないんだと思います。
うーん‥
悪くないんだよ、むしろイイドラマなんだよ。
悪い人いなくて、イイ子ばかりで…分かってるんだけど、前作のリハビリにしてみては、ちょっと間延びし過ぎてるし、退屈って思ってしまうんだよな…
ムカついたりしないけど、もう1回観たいとは思わない。
だって、お涙頂戴のシーンを、何回も観たいとは思わないでしょ?
ヒロインの相手役竹内君か。
まぁ嫌いじゃないけどしょうがないよね。
せめて浅香航大にさせてあげたらいいのに、演技面からしたら心配ないけど華やかさにかけるからね。
泉澤君おしてほしかったな。おばさんの願望としてはね。明日からも有村架純ちゃん 見るのは楽しみ。
仕送りするために働くならみね子に下町の町工場じゃなくて、もっといい仕事をさせてください、田神先生。それじゃ中卒と変わらぬ賃金ではないですか?田神先生の熱意の行き場が違ってるような気がします。岡田ワールドはゆるふわ過ぎて現実味が足りん💢
有働さんの受けが見るからに活き活きしてるのがまたいいよね。
茨城を去る日が近づいて来た、
私には、なるたげ長く茨城編をやってほしかったですが、何かしら事情あったのかな
泣くまいと思っても涙出る
情が、感じられたから伝わってるからいい。
忙しくて仕事しながらのチラ見ですが、人の心にそっと寄り添うような丁寧な作りのドラマだと思いました。3人の母の親心…特に柴田さんの役には思わず泣かされました。わざと突き放すように育てた親心。でも、本心を隠そうとしても子どもには母の思いはちゃんと伝わってて、卒業の朝にその三男は襟を正して家族に大声でお礼を言う。驚いて梯子から落ちる柴田さんに笑わされ。主人公のナレーションのタイミングと口調、台詞も絶妙でした。
私事ですが、親が経済的に苦労しているなか高校に進学し、勉強するためだけに3年過ごすんだと決めていた結果、何の思い出もない味気ない高校時代を過ごしてしまいました。そのわりに勉強も思うようにふるわず。全て自分の思い込みによるものなので自業自得ですが、苦い経験でもあります。感謝しながら高校時代を思いきり楽しむ方が遥かにいいです。この主人公達のようにね。
卒業式なんて普段泣かないような人でも雰囲気で泣いてしまうこともあるでしょうね。周りが泣いてたら貰い泣きしてしまうこともあるかな、私なんてそうでした(笑)
みね子は友達と離れるとかだけではなく、高校に行かしてくれた今は失踪してしまった父親のこと、これから東京へ就職するから家族とも離れなくちゃいけない、色んな想いが駆け巡るだろうし泣いてしまっても仕方ないですよね。
今日は子供達と親達、卒業式を迎えたそれぞれの心情が伝わってきて良かったです。
登場人物が人前で泣きすぎ。すぐに抱き合って泣く。
人前では泣かないという気丈な人物がいてもいいのに。
昭和39年の大学進学率は、男女合わせても10%ですよ。
日本の90%が高校卒業が最終学歴だった時代に、米屋と下町工場の女工はないでしょう。
しかもすぐ近くの市に日立製作所グループの大中小の工場があるのに。
集団就職をしなかったと言われている茨城県の18才が、むりやりドラマの都合で集団就職したことにされて、金の卵のドラマだと言われても。
普通に東京の会社に勤めればよいでしょ。
18才で就職なんか日本中の人があたりまえにやってた時代ですから。
いまの大卒就職と同じでしょ。
それほど悲愴ぶらなくても。
普通に東京のどこかの本社の事務職に就職して、都会の会社に就職が決まって嬉しい、お盆に帰るから程度です。
実際と違いすぎて、信憑性がないんです。
集団就職ドラマがやりたいなら、工業地帯を持たない東北の中卒にすべきでしたね。
卒業式が終わったから、いよいよ奥茨木を離れるのかな。いい自然の
風景が見れなくなるのも寂しい気がする。盆と正月には帰ってくるだろう。
次はちよ子が自転車を乗り回している感じかな。
東京へ行けば三人の付き合いだけではないだろうし、女子寮にも
入らなければならないだろうし、どんな寮かも興味あるし、地方から
きている人と仲良くできるかも気になるし、父の行方手がかりが見つ
かるのかも気になるし、登場人物が増えるのも気になるし、みね子が
どのように変わるのかも気になるし・・今週ではなく来週でしょうか。
ここ半年朝ドラが面白くてたまらない。
昔の駄作みたい。こころもみたいところ。
次もいまいち感が…1話1話で噛み締めるようなものがないね。私は好み
3人のお母さんたちが少女みたいで、何かにつけて泣いてばかりで辟易する。
あまちゃんの夏ばっぱや春子みたいな芯が強くて感受性の強い女性のほうがリアリティーもあるし、美しいと思う。
きっと東京の寮でまたドタバタが繰り返されるんだろうなぁー、昔のちゅらさんみたいに・・・(つまんないから、やめてくれーー!←心の叫び)
ドタバタあるけど、結局みんな良い人、泣いて解決、みたいなの。
母親3人集まって話し込みだして
まさか…と思ったら
またか…のベソベソ泣きパートでした
毎回なんか身内で慰めあって褒めあって勝手に泣いてるだけの浅ドラ
脚本も演出もくどくて、一度みたらお腹いっぱいになる。
毎回泣いてるね。感動の押し売りだよね。つまんない。
現金収入の乏しい田舎の農家の三男坊が高校まで行かせてもらって可哀想?
母親が自分のこと恨んでるかもなんて泣く?
当人が勉強したいのに中卒で働きに出されるとかならわかりますが
なんか手癖でテキトーに書いてませんかね脚本
茨城県は地元に日立という大企業があるから集団就職しない県だったんですか。
知りませんでした。ここを読んで、なるほど。
そう思うと高卒のみね子たちの集団就職事情は、特に地元県の方には違和感があるのかもしれませんね。
だけど私のようにそういう地域事情を全く知らない人間は、
岡田さんが描く「架空」の田舎の村の人々の素朴な生活ぶりや経済状態など
ドラマとして見てて全く違和感なく自然と受け入れられます。
ドラマ内容としての矛盾や祖語はありません。それがドラマのリアリティ。
私はそれでいいと思います。
これは架空の村を舞台としたオリジナルなフィクションなのですから。
そこに描かれる人間模様、岡田さんの心優しい世界観が合うか合わないかは
もう見ている人それぞれ。好みの問題でしょう。
私は地味で展開が遅くても人間味あふれる登場人物たちの繊細な心の機微を楽しめれば十分。
これからの東京編も期待します。
今日も自然に涙が・・・
ついに奥茨城を出ていくのですね。
東京編では3人がどのように成長していくのか楽しみです。
泣きたい時は泣けばいい、それが一番いいって言われてます。
私もこのドラマを見て一緒になって、喜んだり泣いたりして忙しいです。
ちゃんと感情移入出来る様に描いてくれているからそれが出来てます。
東京でのこれからの3人にも期待してます。
人情のある温かいドラマだとは思う。
でも何かにつけてちょっと大袈裟な感じ。安易に人に抱きつくとか、悲しみを隠してはしゃぐとか。
昔の少女マンガみたいで引いてしまう。
実際は茨木が集団就職が珍しいのはまあフィクションだから
気にならないですけど
高卒の就職と中卒が同じ設定なのは
いくらフィクションでも違和感はあります.
私は一日で就職が決まったことが一番違和感あります。
母親って強いよ。あんなに人前でめそめそしないし
抱き合って泣くなんて漫画の世界でしょ。リアルじゃないね。
女性の脚本家ならこんな毎回泣いたりするシーンは入れないよね。
ちょっと大袈裟でうんざり、もっとさらっとしたのが朝は観たい。
えっ、出稼ぎについて調べると、東北や茨城からとよく書かれてますよ。
それから1965年度の大学進学率は17%。短大含め。
繊細な心の機微は、大袈裟な泣くシーンじゃない形で表現してもらいたい。
2017-04-27 12:47:45さん、
私も館山から近い場所に住んでいますが、お国柄なんでしょうかね?
うちらのほうは親、兄弟の関係がほんとサバサバですよね。
このドラマでは、よく泣いていて涙の大安売りで引いてしまいます。
こんなの感動とは言わない。見ていてシラケてしまう。
このドラマの人間関係は嘘くせえ。
弟役の子がいいですね。叔父さんから御年玉貰うときのあの仕草。あの年代の男の子あるあるで、ほんとに何気ないシーンなんだけど登場人物の細かな心の動きとか細やかに描かれていて、クスッとしたりホロッとしたり。
丁寧に、細やかに、というのは脚本そのものの大筋の部分でお願いしたい。
主人公の就職問題が、あっという間に解決?? 急に欠員?? 親友と一緒???
出来レースにも程がある。
こんな脚本丁寧なんて言わない。
こっちはシラケて泣けない。
進くん、可愛かったですね〜。
あの渡す前のおじさんのタメ笑。
髪型や日焼けも田舎の子って感じでとても良かった。お姉ちゃんたちとも仲良くてね。
毎日毎日、登場人物の泣く場面が連発で飽きちゃった。
そんなに泣くほどのところでもないのにいちいち泣いてたら、さらに大きな出来事が起きたときは大号泣するのかな?
ここぞという時まで涙は取っておかないと山場の泣きどころも普段と同じになっちゃうよ。
とにかく泣き過ぎ。
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