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いい先生だね。あんな親身な先生に私は出会えずにきたから羨ましい。
それに割と悪い役の多いツダカンがいい先生役でこれは新鮮。
まあ、みねこはいい子だけど頼りないとこあるからこれからしっかりしていくのかなー。
ポヨンとしてるみねこが好きだけどね。
和久井映見さんが出てきたびっくりした〜。
ちりとてちん以来の朝ドラかな?
嬉しいな。
私はまだ全く泣けないです。
単調な農業体験ごっここのような雰囲気に
ちょっと冷めた目で見ています。
高3にしてはとても幼い。
今時の高校生でも、高3ともなるともっとしっかりしています。
家のために東京で働いて仕送りするって
当時としたら珍しくもない話に涙も出ない。
だって高校でろくに勉強もせず楽しく
3年間を過ごさせてもらっているのだから。
今週は東京に就職なので
やっと動きが出るのかなと期待はしていますが。
あの頃の時代は、色んな人がいたと思います。
母の話を聞くと、上に姉がいて東京、関西に就職そのまま結婚、弟、妹を子守しながら、家の農作業を手伝い、できることなら家に居たかった母は幼いかもしれない、1番下の妹は高校に出て東京へ憧れて行き、また妹は結婚して、母も嫁ぎました。母親って、あまり自分のことを喋らないですね、年をとってぽろっと話す母の人生を考えたりします。
そうそう、津田寛治がいい先生だった笑。
みね子との先生生徒の組み合わせが、画的にもしっくりしてたし。
茨城の人のツイートを見たんですが。
茨城の農家は裕福で出稼ぎなんかに行く人はいない。
東京まで近くて夜行列車で行けるのに集団就職なんてありえない。
みね子達が東京に行ったことが無いってだけど、東京へは修学旅行で行ってた。
茨城を馬鹿にしてると家族で怒ってるとありました。
最後まで観れそうダヨ!
遅ればせながら、第3週をまとめて観ました。
第1週・・・プロローグ(人物、背景紹介)
第2週・・・古き良き昭和の日本の日常 + お父さん謎の失踪
第3週・・・古き良き昭和のある村の出来事 + お父さん心配
良い意味でも悪い意味でも岡田さんらしい
非常に地味でゆったりまったりとした物語の始まりですね。
いつもこれで掴みが悪く面白い作品が多いのに
視聴率が伸び悩むんですよね。
「ひよっこ」もまさにそんな印象です。
岡田作品のファンである私でも
さすがに今の段階で絶賛されてるのはあまり理解できません。
とにかくなんともない地味で普通な印象です。
でも岡田作品はこれで良いんです。
いつものことですからね。ここからなんです。
どう展開していくのか、どう泣かせてくれるのか、
ワクワクしながら続けて拝見させていただこうかと思います。
ということで厳しめですが、今の段階での評価は「ふつう」です。
前クールの朝ドラと違って、素直に楽しめています。
今夜ポールマッカートニーの武道館ライブがありますが、今朝放送された話の中でビートルズに触れていて、NHKの粋な計らい(?)を感じました。
ひよっこ
これからますます楽しみです。
修学旅行、それそれ!
母は新潟だけど修学旅行で東京来た。
茨城も修学旅行で行くはず。ずっと違和感ありました。
簡単に就職が決まりそうだな?先生は苦労してるのに
常子は応援したくなったけど、みね子はどこかで甘えてるからどうでもよくなる。
向島あたりは下町の中でも特に下町の風情が残っている。隣の区に住んでる下町人だけど、これぞ下町って感じのするところに驚いた時がある。最近はスカイツリーが出来たあたりは変わったけどね。
和久井さん、私も嬉しいです。
東京編ますます楽しみになってきました。
茨城県の集団就職や、出稼ぎがあるかないかについては
時代考証がべっぴんさんと同じ人なので、マユツバかもしれません。
同じように高卒で集団就職したかも、マユツバです。
私はみね子より少し下ですが、地域の違いはあるとしても、あれ?と思う変なところはありますよ。
今日だけで、上背のある大人の男がみね子の両肩を掴むシーンが2回ありました。
ドラマとはいえ、女の子に対してあれは気持ち悪いです。
頬っぺたをムニムニするのだって、女子高生にやっていると思うと嫌だったけれど、スキンシップが過ぎた演出が時々気になります。
最後にちらっと出てきた和久井さん。存在感がやはりすごいですね。
みね子の家や学校や、東京の工場など、背景の作り込みが本当によくできていると思います。
演出さん、もう少しみね子を年頃の女の子として扱ってください。
「あざといな~」脚本も演出も。と思いながら
なぜか見れる日には、たいていお昼放送ですが、ちゃんと見てます
今日みたいにお昼過ぎまで外出の日は録画予約してまで見てる
何かな何かな.前作には全く心が動かなかったのに
財力のある家に生まれて 一流企業の経営者になって とかより
普通の子が普通に生きた昭和の時代に心惹かれる
あざとさに まんまと引っかかってる今日この頃。
時子の髪は黒いのに、みね子は外で見ると茶髪が目立つね。
さらさらヘアーで、レイヤーを入れて、ヘアカラーしてる。
昭和39年頃の田舎の高校生であんな子はいないだろう。
5キロ太る必要は無いから、茶髪をなんとかしろって言いたい。
とりあえず、ととやべっぴんのような、昨年1年間の朝ドラのガッカリ感や駄作感がなく、安心して見ていられるのは良い。
今日は五分ぐらいしか見れなかったけど、
だいたい進展はわかっているから、
みそこねても大丈夫なあたりは無難な朝ドラって感じかな。
担任との進路相談の場面はよかったな。
ん、でもあえて今、どたばたやらなくても、
担任とは進路相談してただろうし、
普通の流れで、マラソン後、就職決定の流れでもよかったような。
なにかひとつひとつに感動させるために、
無理に捻って脚本書いているような。
自然の流れでも気持ちは揺り動かされるときは揺り動かされる。
それこそおじちゃん、みね子の家の事情を知っているなら、君子ではなく、あなたがお歳暮で年越しのあれこれもってきて、家族の気持ちを聞いてあげてもよかったのでは?
友情はあんなことしなくてもじゅうぶんつたわる。
そして、東京でも、これでもか、これでもかの有名実力役者さん登場ですな。
たしかにこれで視聴率とれなかったらやばいよね。
当時は不満だらけで見てたけど、ひよっこがあまりに退屈で
べっぴんさんも、とと姉ちゃんも、まれすらも
案外面白かったなあと懐かしんでる今日この頃。
あまちゃん、花子とアン、あさが来たとかは楽しくて
一日4回、土日の再放送も全部観ても飽きなかった。
ひよっこはつまんなくて、昼に1回見るだけで2度見る気は起きない。
茶髪はダメだわ、役者なら黒く染め直せ!高畑充希のときも言われたね。
こんなんだから、朝ドラは役者が演じる、やる気がないと言われるんだよ。
もうちょっと真剣にドラマに取り組んでほしいよ。
すごく面白い訳では無いけど朝観て会社で話の種にはなる。
『朝が来た』『カーネーション』『ごちそうさん』のように次回が待ち
遠しい感が無いのは残念だ。
あの頃でも生まれつき茶髪の子いるし、私はいいと思います。
私がそうだから。 世の中には色んな人がいるんです。
物事だって自分の周りがそうだからって、それが全てではないし。
のんびりしているところもあるけれど、家族のこと大切に思うみね子の様なヒロイン好きです。
出尽くされた昨今
逆に古典やベタで面白いもの作る方が難しい。
「ひよっこ」って古典って言っていいのか
よくわからんけど
おもしろくなるならそれで良いんじゃないかな。
まだ特別面白いとは思えないが
150話以上ある作品で出来の良し悪しの判断って
今の段階で出来るわけないしね。
はじまってから毎回のように「神回」です!!前作、前々作は本当につまらなかったので、毎日テレビの前で泣いたり笑ったりの楽しい朝が戻ってきて嬉しい!!!
古典の意味は、別に小説や映画の名作古典という意味ではないのでは?
ひよっこにおこがましいしね。
そりゃ過去には力量のある脚本家が作った名作といえる朝ドラもあったけど、ひよっこには名作の片鱗も感じない。
むしろ、べっぴんさんの後だから普通でも、一部のネットでは高評価されていると思う程度。
視聴率が低くて、特に60代の中高年の視聴率が悪いのは、朝ドラを昔から見てきた年齢層にとっては大した朝ドラじゃない事がわかるからだと思う。
一応録画しているけど、朝見たらわざわざ録画は見ないし、見忘れたらそれでも話はわかるし、音声だけで何をしてるかわかり、先が読めるから朝の忙しい時間にはちょうど良い朝ドラだと思う。
一か月も経てばだいたい良し悪しはわかると思います。
初日から神がかっているドラマもあります。
また視聴率とは無関係に良作として語り継がれる朝ドラもあります。
しかし、ひよっこは凡作か、凡作を演技力でカバーしていると思っています。
気持ち悪い話。
一月経つけど、こんなに進展しない朝ドラって過去無かったんじゃない。
新年経ったりするのが普通なのに、ひよっこって数ヶ月しか経ってない。
いつ見ても奥茨城の風景と代わり映えしない田舎の高校生3人組の他愛も無い会話。
これで聴率を取りに行く気があるとはとても思えない。
ひよっこの第一回の放送を見た感想は「あまちゃんをパクりすぎ」
でした。
奥茨城から高校までの説明といい、増田明美のナレーションの口調といい、あまちゃんの第一回放送の演出そのまま。
新鮮味のない二番煎じで、オーディションもせず脚本家が有村架純を指名したことから、ツイッターの評価もあまり芳しくないみたいですが、今日は特に茶髪がめだったのであの茶髪は黒に戻した方が良いです。
主人公も好感度高いし、いいな・・・と思ってたんだけど
話の進むのが遅すぎて、だんだんチラ見になってきた。
いや、別にわるくはないんだけどね・・・
もっと話進めてくれよ!!って感じですかね
もっと思わず画面に吸い込まれて、真剣に見ちゃうって
ドラマにしてください。お願いします
時々、微笑ましいやり取りはあるけれど、まだ自分は泣くほどのシーンはありません。
田神先生は普通だと思うし、時子も普通に親友なんだなって思うし、おじさんは風変わりだけど優しいってわかるし、とにかく皆が皆みね子に優しい。
厳しい人がいないから、優しいのが当たり前になって、どこに感激すればよいのかわからないのかも。
ベタだなあと思う
おかん同士の友情もどっかで見たようなありきたりな会話と演出
それ以外はとくに新鮮さも、次がきになる感じもなく
見ているうちに飽きてきた
勉強が好きでもない貧しい農家の娘を
無理して高校進学させた必要性がまったくわかないけど
奥茨木の農村の中ではて、酪農もし成功している家の娘と
仲が良いので、その子と同じように進学させてあげようと思ったのかしら?
何度観てもいいなと思える朝ドラ。
のんびりまったり見ていきたい。
ひよっこより、フランケンやあなたのことはそれほどのほうが深い話でおもしろいですよ。こんな朝ドラ全然おもしろくない。岡田は去年、ど根性ガエルの脚本を書いたけど、それもつまらなかった。しかも、週1の1時間ドラマでつまらないって致命的だ。半年間つまらない15分ドラマを見させ続けられると思うと頭が痛くなる。もう往年の脚本力など期待できん。
有村架純も坂口裕二のドラマに出てから、魅力が薄れてきていて毎日姿を見たいと思わない。
ど根性ガエル面白かったけどな。
あれって実写化なうえにその後の創作だから
偏見があったのが残念。
舞台と題材を借りた別物だったから。
ちなみに私はど根性ガエルで号泣しましたし
岡田氏の凄さを実感した作品でしたけどね。
今日は、田神先生の言葉にホロリとさせられました。
おめぇは先生の大切な教え子だ。何でもいいどが、どんな仕事でもいいどが。そんな仕事をおめぇに紹介するわげにはいかねぇんだよ。
若さ故、世間知らず故のみね子の考えの甘さを叱りつつも、教え子を大切に思うからこその優しさに満ちた温かさ。家族思いのみね子に、自分の事も大切にしろと教える事ができる大人が居る事にホッとします。
そう言えば、宗男さんも良い事言ってたな。
冷たい人は嫌だけど、厳しい人がいないドラマはつまらない。
カメラアングルが毎回素晴らしい。
昨日は特に凄かった。
夜の暗闇を歩くみね子達と田舎のバス停の明かりのバランス。
湯気の立つヤカンの向こうに立つお母ちゃんとみね子。
がらーんとしただだっ広い田舎の暗い家を映し出す事でお父さんの居ない残された家族の不安までも表現してる。
たった15分間をどれだけ丁寧に作ってるのやら。まるで質の映画を見てるようです。
感服いたします。
>厳しい人がいないドラマはつまらない。
仰る通りだと思います。というか、わたしの場合は冷たい人、嫌な人も居て良いと思います。
「渡る世間は鬼ばかり」というほどではないにしろ、十人十色というように、ある程度の「くせ」が欲しい。今のままでは、本当に皆が皆良い人です。だから微温湯のようで、話自体が締まりません。
往年の脚本力を一度も感じたことがありません。
ちゅらさんも、沖縄の風景と特産品と文化などのロケ地に助けられただけの働かない父親と働かない兄を家族に持つ「まれ」のようなだらだらな朝ドラだった。
ゴーヤマンまでは良かったけど、あとは恋バナと馬鹿騒ぎ。
看護婦になってもテヘペロのドジ娘というだけ。
そのあとはグダグダつまらないエピソードばかり。
岡田脚本はいつも視聴率は低めで、つまらないドラマが多い。
有村架純も映画やコマーシャルでギャルのイメージが強く、いまさら純朴な役をしても。
オーディションのほうがよかったと思う。
私は、おじいちゃんの造型が残念です。
年とって活力も失われ、自我も弱くなって家族の言うままになっているというならともかく、古谷一行さんを使うぐらいだから、まだまだ力も知力も家族に対する指導力も十分というふうに感じられたのに、いつもにこにこしてるだけ。もったいない。
息子の失踪に対して、もっとイニチアチブを見せてほしいと思った。おじさんも何もしないし、この一族の男はどうなっているのか。
こういうときは、普通まずは男が動くもの。女は銃後というか家を守っていろ、自分が探して来るから、と盾になって行動するでしょう。現代ならともかくあの時代ならなおさら。
まあ、主人公を東京へ行かせるための設定なのでしょうが、それをやりたいがために背景が不自然になっているのが、とても気になる。
それだけでなく、このドラマはちょっとずつパズルがかみ合わないようにいろんな部分がチグハグで、落ち着かない。
今後、いろいろ動きが出てはくるでしょうが、ちくはぐさや不自然さというのはなかなか一掃はできないもの(作り手の生来的なセンスの問題なので)。
なんか、なんかな…です。
みね子の肩を2度掴むシーン、私も気になってしまった。
そういう目で観てしまう自分が気にし過ぎなのかな?とも思ったが、でもやっぱりちょっと引っかかる。
宗男おじさんと並んで座っているシーンもくっつき過ぎて、ちょっと不自然に感じた。
ハグとかも、あの時代そこまでするかな?と思ってしまう。
べっぴんの時も酷かった。他は自然だと思うから、時代背景に合わせた演出をして欲しい。
うちのおじいちゃんとそっくり。
茂じいちゃんの造形はよい!
すっごく良い朝ドラで満足してます。
このままの感じで最後までよろしくお願いします。
高校に行くにしても、農家の子は農業高校に行くのが普通だったんじゃないかな。
みねこも三男も時子も農家なのに普通科ってやっぱり違和感がある。
あの当時、普通科へ行く子は大学進学を目指してる子が多かったし
家が貧しくて卒業後に農業をやるつもりなら、普通科へはまず行かないよね。
高校の普通科を出て工場に集団就職もおかしい。
金の卵って、中卒でしょ。
脚本家の設定の甘さが至るところにあるよね。
ビートルズは最近テレビで来日時のエピソードでよくでるから
それほど懐かしくはなかったけど、個人としては久しぶりに
和久井映見さんを見たなあ。髪型が如何にも昭和らしい。
あの当時農家の子はみんな農業高校
それ普通ではないと思います。
時代考証は、NHKのいつもの同じ人で、べっぴんさんと同じなので、べっぴんさんの時代考証に疑問が多かったのと同じようにひよっこも時代考証には疑問点があります。
茨城は豊かな農業県で、当時でも東京は日帰りの距離で、当時は出稼ぎや集団就職がほとんどいなかったというのも含めて。
うちの県も、どっちかといえば経済的には弱い県ですが、
昭和のあの時代、農家の子がみんな遠くの農業高校、、、、全くそんなことなかったけど。
農業県には農業高校しかないと思っているのでしょうか。
学区を越えないといけないでしょうしそしたら農業高校だけパンク。
気にくわないのは勝手だけど、適当な事を
さも常識のように語るのはどうかな。
というか、奥茨城村のモデルになっている地区の高校は、実業高校だった高校が多いです。
農業高校でなくても、就職するつもりで普通科というのが違和感なのでは?
田舎ほど商業科や夜間併設が多いのは確かですから。
ウチの隣の県もですが。
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