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私はいわゆる泣けるドラマがあまり好きではないので、そういうのに敏感です。
泣かせ演出にはむしろ拒否感を抱いてしまう方。
ですから例えば天皇の料理番、もうしつこく強調しすぎていて嫌いでしたね。さりげなさのカケラもない。
このドラマはそんなに泣かせよう泣かせようとはしていません。
ホロリと来させるシーンはあっても強調していないです。
楽しいです。
多分1番推していけそうな批判点は何処か?を探っての、泣かせ批判なのでしょうが…。
確かに茨城の農村の風景だけで茨城のこれがいいとかはわからないドラマだね。あまちゃんやまれのような描き方とは違っている。その昔の鳩子の海の時は結城紬の産地が舞台になり、結城紬が有名になったらしい。
でも、茨城には、あったかーい人達が住んでいるのだろうってイメージができるだろう。
沢山のお歳暮の品を持って出直して来て「なんか文句あんの?ないよね」って言ってる君子さんが素敵。
羽田さんの君子さんキャラが大好きです。今日は元気貰いました。
>評価を星1つで投稿したら、削除されました
それは削除されるべき違反投稿だからです。
ドラマの感想だけ書きましょう。
面白くない。こんな退屈な朝ドラは見たこと無い。
べっぴんさんより、まれより、純と愛よりつまんない。
茨城は観光地化していないイメージです。住民がマイペースな感じで本当の意味でのどかな気がします。
(GWのただ中に行ったのに、レストランが定休日だったことがありました笑)
宗男おじさんは親戚なのに年末か年始に顔を出さないのでしょうか。明日出てくる?奥さんが未だにチラッと出てきたたけでストーリーに絡んでこないのが残念です。
美代子がみね子にごめんね、て言ったけれど、茂じいちゃんこそ美代子さんにごめんね、ではないかと思ったりします。息子が突然いなくなって、嫁に辛い思いをさせているのを見てなんの責任も感じていないとは思えない。あの時代の男性だから謝ったりはしないでしょうけれど、舅から嫁への気遣いみたいなものがもう少し見たいかな…。
>脚本家が有村架純を好きすぎて
みね子は有村架純をモデルにしています、と脚本家は言っていたので、そういうところはあると思います。
めぞん一刻が大好きだそうですから、ちゅらさんの東京編が突然テイストが変わってめぞん一刻ぽくなって驚きましたが、それを聞いて納得した覚えがあります。
ひよっこ東京編も、いきなり変わり者の友人たちとの群像劇になったら苦笑しかありません。
茨城編はロケもして大物俳優も使って一番力を入れていると思いますが、ありきたりです。
昨日の放送だけど、最終のバスに実が乗ってないか見に行くのに
何で子供らだけで行かせるの?幾らトトロみたいな奥茨城とはいえ
リアルでは田舎でも事件起こってるし、ドラマとはいえ怖いと思ってしまった。
子供3人のほうが悲しみが深いし、なんか演出があざといよね。
賛否両論が多いほど魅力のあるドラマだと聞いたけど、ひよっこは正にって感じです。
確かに無理矛盾を感じるところはありますが、それは我々のリアルな日常にも多々あるし(笑)
ましてやドラマ、限られた時間と放送回数の中で消化していかなければならないからなのでしょう。
不満なところは視聴者側で自由に臆測で考えるのも
楽しいもんです。
その魅力に欠ける点が、「ひよっこ」の問題点だと・・・。
母もみね子と同年代、田舎出身、長女。
夜間の高校に行き、昼間は看護婦見習いをしていたそうです。下に四人も妹がいるから、親に気を使って。
本当は大学にも行きたかったそう。
だから、一番下の妹を大学に行かせてあげた。
昔の田舎の長女は、それくらい「健気」が当たり前だったんだと思います。
>不満なところは視聴者側で自由に臆測で考えるのも楽しいもんです。
わたしは、やはりそれは違うと思います。
勿論、省くべきは省けばいいと思いますが、例えば先週土曜日の千代子が帰ってきて、車掌の次郎の話に重きを置きすぎ、千代子が押し入れで寝ることになったこと。脚本家の岡田さんは、気持ちをナレに説明させるのは禁じ手と心得てると聞いています。ならば尚のこと、あそこは逃げずにきちんと家族の話として書くべきだと思います。
今日の子供たちがバス停まで迎えに行ったこと。あれだって、どうして3人で行かせたのか。父親が帰ってこないことは、ほぼ予測出来てたはず。それを子供たちだけで行かせるって何ですか? ただただ健気なシーンが欲しかったのかと勘繰りたくもなります。
心優しいシーンが満載なのは結構ですが、描くべきところはきちんと描いてもらえないと、どんな素敵なシーンも心に沁みてきません。
初めの頃に父は不作の頃の借金を返すための出稼ぎと言っており
多分今は月々の返済が父の送金だよりで母も内職を増やしたり
祖父も炭焼きや藁を編む仕事を副職に畑も耕している。
みね子が卒業して農家手伝いをしてもその頃は、借金が返せているから
大丈夫だねと笑顔で話していました。
呑気なみね子には家業を手伝い少しでも家族に楽をさせたいと言う
希望しか無かったのに現実は厳しく父は消息不明で家族と離れて
遠い都会に働きに行くと言う、、そんな境遇のヒロインに
朝ドラに入り込んで真剣に観ている有働さんが思わず親戚のおばちゃん
的に漏らした同情の言葉に突っ込むのはどうなのでしょうね。
イノッチも朝ドラを見てそのまま朝イチ受けを見守るファンに
対してのリップサービスだろう。
統計学とか支出や収入面からの見方ではなく頼りにしていた父の生死も不明で
優しい母と年老いた祖父を支えて父親代わりになろうとしている
田舎でのびのび育った十代の娘の心情を思いながら見てみたらどうかと思う。
お年玉の件。
みね子が妹と弟にお年玉あげてるのに違和感ありました。
自分が稼いだお金でなくても、昔はお年玉あげたんですか?
地域的な風習?
みね子はもう大人の仲間入りをしていますから
大人と子ども二人の捉え方ではありませんか?
私は一人っ子だから経験ないけど、
兄弟でもお年玉ってあげるんですね。
優しいお姉さんですね。
兄弟のいる主人に聞いたら、
渡したことも貰ったこともないと言われました(笑)
まれの時に輪島塗やら小豆だが特産品は数々出てきたように思うが
住民の常識のなさ(暇なのかすぐに集まりひたすらにバカ騒ぎ)
プライバシー無くダダ漏れの家庭事情で能登に嫌なイメージしか
持てませんでした。
変に地方色を出すのもべっぴんさんのように名称のみで神戸から
ワープを繰り返すのもどちらも最低でしたから今の景色や人柄と
郷土愛で地味に表現される方が想像の余地があり丁度良い。
木村佳乃が綺麗すぎて農家の嫁に見えない。
肌も白くてシミ一つないし、メイクも髪のセットも完璧すぎてる。
脇役なのにまるでヒロインのように気合が入ってるよね。
稼いでいない学生が、お年玉は渡さないでしょうね。
手編みの手袋など手作り品ならともかく。
実家に残り家事手伝いをするのは、それなりの家のお嬢さん。
なんのために高校にまでわざわざ行ったのか謎ですね。
高校まで通って米屋に就職するのも不思議です。
考えられるのは、みね子を18才以上にしないといけない理由があるかもしれません。
前作で16才のさくらが喫茶店で働いたことに対しても、おそらクレームが入ったのでしょうが気を使っていました。
昭和のドラマでも、現代のコンプラに合わせるところもありますから、就職先がブラックで長時間労働とかすずふり亭が酒を出す店というあたりが理由かもしれません。
いつも映画に行ってたけれど、今回は行かずにみね子が貯めていたお金を妹達にお年玉として渡したんだろうなと思って見てました。春になると自分はいなくなってしまうから...二人にゴメンねの気持ちで。みね子は妹や弟思いの良いお姉ちゃんです。
美代子と君子の温かな友情や冬の支度やお餅つき見られて嬉しかった。進君が相変わらず可愛い(笑) 今日は懐かしさと切なさでいっぱいでした。
私はお年玉を兄姉からもらったことはありませんが、駄菓子屋に行く時や祭りの日に、姉がお小遣いを分けてくれたことは、何度もあります。だから、みね子も去年のお年玉やお小遣いなどを貯めておいて、弟妹に渡したのだろうと想像しました。
バス停で三人待っていたのは、きっとみね子の行く後からすすむがこっそりついて行って、ちよこも心配で…という流れかなと想像しました。
視聴者の想像に委ねる箇所もあっていいと思います。すべてのいきさつを知りたい気持ちもありますが、想像させる幅がある演出も嫌いではないので。
今日もドンヨリだった。
父ちゃんの失踪が最悪にイヤなので星2ッ。
みね子が映画『愛と死をみつめて』を観に行かないの?と訊かれて悲しいのは観たくないんだと言ってたが、こっちだって悲しいのは観たくないんだけど。
父ちゃんの安否が不明のままでどうしてこのドラマを楽しめるのか分からない。
視聴率が悪いのも父ちゃんの失踪のせいだと思う。
大きな災害が何度もあった日本で家族の行方不明をドラマチックで良いと思っているNHKのズレた感覚が理解不能。
父ちゃんがカツサンド持って稲刈りに帰ってきたところまでは大好きなドラマだった。
朝ドラだから無事に帰ってくると思って観ていてもイヤで仕方ない。
父ちゃんが失踪じゃなくて工事現場で怪我して東京で入院して、みね子が上京とか、そういうのなら良かった。
もう谷田部家を観るとドンヨリしてイヤなので時子と三男の家族のほうが観たい。
美代子さんが困っているなら君子さんは何かしたい。 何が良いか考えた
上でのお金?だった。せっかく持って来たのに断られた。次に・・・美代子さん
にとって一番良いものと考えもってきた。やや強引に渡した。美代子さんも
君子さんの気持ちを有り難く受け入れる。 昔から当たり前の付き合いが
あったのだろうなと思った。
みね子は面白い人だな・・「聞いてください・・東京行くこと決めました」
父ちゃん迷子になった。見つけます。。って、東京は広いよ。東京のどこさ行くの、
どこに住むの?って思うけど、決めなきゃ先に進めないしー何とかなる・・おもろい人だ。
卒業してからだけど。。自分の生活は自分で決めるって覚悟したかも知れない。
でも・・爺ちゃんも年だし、母がこれから頑張らなきゃならないし、ちよ子と進も
家の手伝いしなきゃならないし、ちょっと大変に思えてきた。
(今までは父ちゃんが杵をついて母ちゃんが手返しする人だったかも知れない。
父ちゃん、いま大変ですよ。。)
木村佳乃さんの演技や立ち居振る舞いが良すぎる。
若手の有村さんにとっても、半年間、素敵な女優さんの演技を間近に勉強できるというのは、かけがえのないラッキーな経験だと思う。
そうそう。みね子は舐めてる。甘い。ひよっこだから。
これからの成長が楽しみ。
あそこで、みね子がお年玉をあげると、せっかくのお爺ちゃんの威厳が・・・。額は違うでしょうが。
東京で就職したからって、高校を出たばかりの女の子が
実家に送金できるほどの給料を貰えるの?
幾ら寮に入ったって生活費はかかるし、実の出稼ぎ分の穴埋めにはならないだろうに。
茨城で通勤できる会社に入ったほうがなんぼか家にお金は入れられるよね。
東京へ行けば何とかなるって発想が不思議だ。
それにあんな広い東京で実を探すって探偵にでも頼まない限りムリだよ。
リアル感の全くない話が嘘くさくて感動も何もないよ。
おしんの話しは私世代にはドン引きするぐらいしんどい話しだけど、ひよっこはうん?って感じで
甘い優しい世界のお話し。
中間のいい塩梅の厳しさやリアルさが、カーネーションだったのかな。
ひよっこ ってタイトルだもんね。
暖かく見守ります。
今日の、きみこさん素敵だった。
羽田美智子さん好きだなあ。
みねこのお年玉。おこづかいから兄弟に渡すなんて優しいね。私は兄からもらったことない(笑)
優しい気持ちになれるドラマでもあり
ダメだししたくなるドラマでもあるな。
みねこ、東京で頑張れ。
荷物そのままでいなくなって
その後連絡すら一切来ない
あきらかにヤバい実をネタに
無理やり感動させようとするのはどうかと
実の失踪や谷田部家の金やものを一番心配するのは、あのへんなおじさんだと思うけど、蚊帳の外的に見ているのがおかしい。じいちゃんも昭和の男のようにあまり喋らないが、息子のことをもっと口に出して欲しい。
みね子が私決めたのと言い出すから、周りがあまり騒がないようにしてるのかも。
べっぴんさんの時に人から施しを受けてはいけないと批判がたくさん入ったけど、親友なら許せるということか?
戦前ならみね子は女郎になるような貧しさなんだろうな。花子とアンの壇蜜さんを思い出すが、戦後の集団就職を明るく描いてくれるだろう。
映画の話が出て、「え?映画館あるの?」と一瞬思ったけど。忘れていた。私の子どもの頃は町の公民館で映画上映やってたんだ。その公民館で美空ひばりさんのコンサートもあった。純白のウェディングドレスで〈柔〉を唄っていたのは微かに覚えているが、何せ幼かったから寝てた。地方の田舎でも車所有が当たり前じゃない時代だった。
高校生の脚力で自転車20分の距離でしょ。小学校中学年ぐらいになれば歩きました。私の家は農家ではなく共働きで保育園に預けられて、大人の付き添いはなく近所の子と通園してました。
ちよ子は警官からの手紙である程度状況を理解できたんだろうなと思います。内緒にされたことが悔しかったのと、それ以上に、手紙で一気に事実を知ったショックは大きかった。ただ、進は理解することは難しい。ちよ子は進に寄り添わなければならない立場を押入れの中で子ども心に悟ったのかな。それからも葛藤はあったでしょうけど。
最終便に父親は乗っていなかったバス停では『お父ちゃん、忙しいんだね』。東京行く理由には『迷子になっちゃったから』。進に理解出来る言葉を選んでいましたね。
稲刈りの時も子どもたちだけで迎えに行かなかった?違ったかな?
私も姉から貰った事は無いけど堂々とお小遣い請求する姉に便乗して
貰った事はあったなぁ、、みね子のような姉が欲しかったw
東京より地元で働いた方が金になるとか当時なら高卒は出世頭と言うの
もう解りましたからw
これはドラマでみね子が東京で成長するのがメインのストーリーだし
黙って送り出してやってくださいよ。
東京には同郷出身の若いお巡りさんが居てくれるのですから
出会った人たちとも協力して探すのでしょう。
ファンタジーお涙頂戴は、森下佳子さんです。
森下さんは自分が泣けるまで書き直すと言ってました。
荷物を置いたまま行方不明ってなったら、死んでるって思うのが普通じゃないかな。
「お父ちゃん元気ですか?」なんて悠長すぎるんじゃない。
もし自分だったら探偵事務所にお金をかき集めてでも探させる。
もしかしたら身元不明で無縁仏扱いされて、遺骨も戻らない可能性もあるし。
そんな厳しい状況なのに、それはそれこれはこれと割り切って
聖火リレーの計画に参加なんかしない。笑ってテレビなんか見れない。
父親が失踪してるドラマを面白いと思う神経は持ってない。
同感
お父ちゃん、亡くなってるかもしれないのに、なんでどこかで生きてると悠長に構えてるんだろう。
生きていても、生死すれすれの苛酷な労働させられてるかもしれないのに。蛸部屋で。
公民館の映画って有料?
こっそり姉にお小遣いを分けてもらったことは何度もある。
でも姉が、親の前で、自分のお金かのごとく私にくれたことはない。お年玉だからって、親のお金だよ。みね子、おかしくない?
かき集めるお金もない、実が帰ってくると信じたいし信じて待つしかない気持ちよくわかるな。生きていると色んなことが起こって、でもどんなに大変でも頑張って生きていくしかない。東京でのみね子の頑張りを期待してます。
みのるは事件か事故に巻き込まれたかのような
感じだよね。
それこそ、おじいちゃんに調査を依頼するレベルw
金田一みね子の事件簿になるんでしょうか?それならすすふり亭の誰かが消されるとか、村の伝説が謎を解く鍵になるとか?私は事故や事件ではなく実さんの心の問題なのではないかと思ったりします。みね子が働くのでやっと応援したくなりました。
ドラマが「出稼ぎの父が失踪。みね子が東京へ集団就職し父親探し」だけを重視して細かいところまで煮詰めていないから、不自然なところがボロボロ出てくるのでは。
父親が失踪した後で自主聖火リレーを、実現不可能とも思えるたった10日で実行したのも、単に「父親が帰郷して稲刈り。茨城の地元民の協力でやりました」というエピソードとシーンを入れたかったから。
父親失踪の理由は俳優さん自身も知らず、いつ再登場するかも知らされていないそうなので、少なくともいま撮影が済んでいる6月下旬?までは父親は再登場しないでしょう。
みね子たちは中卒の方が集団就職する設定として自然で、特に米屋は変ですね。
ありえません。
高卒なら集団就職というより単に「東京の会社に入社」だと思います。いまの大卒が東京の会社へ入社するのと同じで。
みね子を高卒にしたのは、中卒では父親探しが無理だからということと、みね子にはもしかして赤坂署の警官か、東京で知り合った男性との恋愛エピソードがあるのでは?
20代の警官と18才未満の娘では、倫理的に恋愛エピソードが作りにくいのかもしれません。
戦前ドラマならともかく。
まあ、あまり整合性のある理由はないと思います。
まずはストーリーありきで作られた、割と雑な脚本です。
逆に良いのは古谷一行と木村佳乃などベテラン役者たちの演出と演技です。
最初の一か月はあのべっぴんさんですらロケも多く最大出力で作りますから、これからがどうなるかです。
おひさまのように後半グダグダ。ちゅらさんのように東京に出たらダラダラにならないように祈ります。
父親が宿場にトランクを置きっぱなしで蒸発した場合、事故か事件に巻きこまれたと考えるというご意見に同意します。
東京湾の土木工事の仕事で海に流されたとか、線路を作る工事で電車に轢かれたとか、よく事故があったみたいですね。
祖父や美代子や叔父さんの反応はかなりおかしいですですよ。
朝ドラとして、あまり家庭内を悲惨な状態にしたくないのでしょうが、普通なら雪山で父親が遭難した家族くらい悲嘆にくれる状況だと思います。
そういうところも共感しにくいですね。
美代子は働きにも出ず、探しもせず悠長だなあと。
結局、まれもとと姉ちゃんも面白かったしね。
警察に捜査願いをだした。
みね子も単身で東京に行き働きながら自分で探し続けるだろう。
時子も三男も協力してくれるだろう。どこか?に居る。あの茨城県出身の若い警察官も
動いているからいつか情報見つかるはず。すずふり亭も協力してくれるだろう。と・・
いつか父ちゃん情報を期待してます。
ここ数年で一番の傑作。
あさが来たなんて比べもんにならない。
本当に素晴らしい。
『おひさま』はかなり好きでした 最終回ではNHKに黒柳徹子さんが
声のみとは言え 還って来ましたからね ビックリぽんとはこの事かも
知れません。
満島ひかりや高良健吾に人気が再熱した斉藤由貴さんもかなり豪華な
キャストに優しくて強いヒロインと何で酷評されてるのか不思議?
『ちゅらさん』は見てないので解りませんが『奇跡の人』がかなり
素晴らしかったので叔父さん役で出演の峯田さんに期待してます!
みね子のまん丸顔が可愛いですよね 東京に行ったら大人っぽくなるの
でしょう。
いいドラマというのは胸に刺さるセリフが欠かせないと思う。が、このドラマは次にどんなセリフが来るか予想できる。陳腐ってこと。これみよがしに田舎のシーンを並べて「ほら、ぐっとくるべ?」と言わんばかり。ほらほら、ほらほら、と言う作り手の自己満足の声が聞こえてきそう。
公民館の映画について。
昭和40年代の私の田舎の場合です。
子ども向けの映画は無料でした。商店街で買い物して映画の券を貰ったか地元新聞についてかのどちらか?です。
コンサートは町の商店街の福引きです。
素直に良いドラマだと思います。
人物描写も田舎の風景等も。
古谷一行さんの茂じぃちゃんが素敵すぎる。
和む。
前作のあの不快感とか全く感じないし、
つまらなすぎてアラが見えるとか全然感じませんもん。
予想以上のセリフ 素人の私には書けません
グッとくる演技 素人の私には演じられません
さすが プロフェッショナルと感心します
丁寧な作品に満足しています
どうかこの感動が最終回まで続きますように
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