2.71
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5 |   |
547件 |
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4 | |
254件 |
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3 | |
231件 |
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2 | |
208件 |
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878件 |
| 合計 | 2118件 |
男がいないと何もできない、でもそれが自覚できていなくてすぐヒス起こす女上司、そして、彼女にぞっこんで、いつも見守り手を差し伸べる幼なじみの部下
なんてのは、たとえ現代ドラマでも、相当気持ち悪い話になると思う。
今まで大河を見てないかすぐに見るのやめている層が直虎見ているんだろうな。
新たな視聴者を引き付けたまま来年の大河に繋げれば、西郷どんの未来は明るい!
モフモフを着た信濃出身者は信用しちゃダメー！
意見が溢れていて笑える。
最近、気になってるのですが、直虎の家臣たち（直之？だったっけ？・・。小さい人とガタイのでかい人２人。俳優の名前も知らない）は嫁（正妻）はいないのだろうか？ムロツヨシも嫁がいないのかね？まるで、直虎に接してる男達は皆、妻がいないように描かれてるけど、小野を含め、家臣の嫁がこんなに出てこない大河ってあんまり見たことがないのですが。まあ、家臣役の方たちが無名に近い俳優さんなので、それを考えると有名な女優を使うギャラはない。のかしら？それにしても変な大河。まるで直虎以外の魅力ある女性はことごとく排除されてしまってるような。
第一、しのも山口さやかも旦那が戦死したのだから尼になるのはあの時代は一般的だったのに普通の独身女性みたいな振る舞いだし、彼女の日常は彼女達の目線ではあまり描かれない。何だか「おんな城主・直虎」独特のならわしがあるかのよう。
カンジヤさんはせっかくの大河なのに小太りしすぎてるし。
良く比較されてる「軍師官兵衛」とかでも家臣の嫁や恋人達の話はちゃんと描かれていたよね。
それに直虎の母の近くにいる側女のおばちゃんたち、何人かいて常連みたいだからもっと独特のキャラとかだったら面白いのに、いつも大騒ぎしてるだけで中途半端。これならいっそのこと吉本新喜劇の浅香あきえぐらいを出してくれたら楽しめるのに。
細部のキャラクターの描写不足。直虎周辺ばかりを描いてるからその辺りが手薄なのかな？でも肝心の直虎の性格自体が時には凛々しかったり、えばっていたり、甘えていたりとシーンごとにキャラブレばかりしていて、いまいちよくわからないののが当の直虎だったりする。
しのと直虎が井戸で泣いて笑って、直親disって、共に先に進む感じでカタルシス。
新たな出会いと嫁ぎ先が見つかるとか？
おんな城主直虎を入れ換えると
当時ならおんなしお湯よ
このドラマの男って、ほんとに主人公に都合よく設定されて使われてるよね。
直次は言わずもがな、直親もしのと仲直りさせるために、トンデモない下品な落とし方をされてしまって。
こつこつ悲劇性を築いてきてアレだから、びっくりするわ。
すごいスタンドプレーをするね、この作家。
亀が逃走先で生き残る為に誰にでも好感度maxに思わせるよう培った性格が直親の外面だったんだろうな。
でも相手が女性になると八方美人のクズになるんだww
クズだけど不幸な子供時代のせいと思うと可哀想かもな。
ひとに好かれるのは生き延びる為に必要なスキルですもんね。
屈託がなさ過ぎる笑顔には、暗い顔をする余裕すらなかったという過去の重さもうかがえます。
もちろん、ただの女タラシかも。ここら辺は見方によるでしょうね。
でも悪い奴ではなかっただろうと思います。
この脚本が、そんな深くて細かいところまで人格設定をしてあるとはとても（笑）
直親が環境的に苦労をしたのであれば、それを匂わせる表現がきちんとされてしかるべき。それを、
体の弱かった亀が、隠棲中に鍛えられて体も強く、ぴかぴかの若様になって戻ってきた。これでお家も安泰と井伊中が大喜び。すくやかな為政者として数年過ごしたところ、またしても宿命に捉われて、井伊と直虎を想いながら無念の死を遂げる。
という、どこから見ても本人には一点のくもりもない、ひたすらその死を悼み無念を晴らしてやろうという描き方を今までしておきながら（本人がサイコパスだ胡散臭いだは、見る者の勝手な思い込みと想像にすぎず、画面上では何もそのようには表現されていない）
突然、トンデモな下げエピを投下して爆発させるなんて、作劇上あり得ないやり方だ。
つまりこれは、後から取ってつけの挿入エピ。もちろん、狙いは注目と受けを取ること以外の何者でもない。
視聴率獲得を第一目的にする低級な朝ドラ御用達の、「お騒がせ」というやつでしょ。
あの娘がたとえ偽物だとしても、こんな下品な言葉で直親を下げる必要はどこにもないわけで。
これを、よく練られた脚本のもとに行われた展開だとは、とても思えない。
私は最初から録画までして見ている者ですが、直親は爽やか完璧王子キャラの割にズルかったりするところがちゃんと描かれてましたよ。
直親の外見にだまされてる視聴者は多かったみたいですがね。
よく見てたら分かるよう作られてるんじゃないですかね。
確かに、政次に対しては駆け引きをするところが、しのに対してはいまいち煮え切らないところがあったのは十分わかりましたよ。
しかし、それは、大人のことではあるし、男としてそれくらいの知性や陰影がなければ、それこそ子どもマンガの王子様のようになってしまうので、どうということはありませんでしたが？
しのに対して鈍感なところはイライラしましたが、直虎に怒られて反省していることでもあるし、別に大きな瑕疵ではありません。
それなのに、なぜ死後になって突然「スケコマシ」などと落とされるのかがまったくの謎です。少なくとも画面上には痕跡はないし。てか、ドラマはそれをまったく見せてないし。
加えて、隠棲中にどういう生活をしたからああなったなどというのも、ドラマ上に明示も暗示もない限り、ほとんど妄想するしかないわけで（その部分がカットされていたのなら別だけど）
筋を追っていたら、とてもそこまで気が回りません。
今回の直親サゲは、推理物でいうと、「夢落ち」みたいなもんですね。
読者に何にも痕跡や手がかりを示さず（あるいはフェイクの手がかりで迷わせて）、最後に「実は夢でした」とやるやつ。
小説では、「夢落ち」や「本人が実は犯人だった」というのは下の下でやっちゃいけないと言われているそうですが、ドラマでも同じでしょう。
このドラマはその禁を犯しちゃったわけで、しかも、下品というおまけつきで、そりゃまじめに見てたら憤慨しますわな。
直親は、ずるくないっ！普通に仕事してたし、検地の仮も返したし・・・・政次は、学もあるし、あの場をしのぐには、政次に、任せるしかなかった。特別、直親は、ずるい事は、してない・・・
すぐに、しのとの婚姻も引き受けたし・・・したくなくても、仕方なかった・・・・直虎とスムーズに、行っていたら、直虎と一緒になってた・・・
こんなおばかっぽいドラマ下げた方が、いいのかな・・・
もう、明日の２回目も、今までは、楽しみにしてたのに、
辛いだけだ・・・
私は、直親が下げられたとは思わなかったな。
直親はああ見えてしたたかだと思うし、直虎としのの和解？を見て、草葉の陰で微笑んでるような気がする。
娘が増えるのはお家にとって良いことでもあるしね。
まあ、スケコマシうんぬんはやりすぎで笑えない視聴者も多かったと思うけど。
直親がどう思ってるかなんて見る側の想像にすぎない。
言われているのは、伏線もなくドカンが作劇上おかしい、という、ただそれだけのことでしょう。
技法上の話。
こんな、無防備に歩いてると後ろからいきなり玉つぶてをぶつけるようなやり方があざとい、ということ。
狙いは、その人を驚かせること以外、何もない。それで耳目を集めようというわけでしょ。
実際、視聴率は上がったものね。
あの、俗な色恋の大好きな朝ドラ作家の某女史が降臨したのかと、一瞬錯覚したぐらいです。
人物一人一人に魅力を感じないんですよね。
政次人気もこれ高橋一生人気にのっかっただけに私は感じます。私も「軍師官兵衛」の時の高橋一生は控えめな演技の中に才知を感じさせて良かったと思います。
一人一人の人物が本当にストーリーの駒でその駒に作り手の愛情を感じないんです。
あと作り手に歴史への愛情、大河ドラマへの愛情が微塵にも感じられないどころか「そんなもんどうでもいい」とすら感じるというか。
「解死人」とか「鋸引き刑」とかもその時代にあって脚本家がそういう残酷なものをただストーリーの中に入れたいからムリヤリ入れてるように感じます。
で、中世の残酷な部分を描いてて凄いでしょって…。
政次や直虎や、しのの立場になってみると、けっこう直親に振り回され損クジ引かされてるのが分かりますよ。
俺のこと好きなら俺のために役立ってくれるよねと相手に忖度をさせる。そこがずるいんですよ。そのせいで相手が苦しい立場になることには無頓着。だからサイコパスとまで悪く言う人もいるんじゃないですかね。
とにかく自分は悪者にならず誰に対しても好かれるよう振る舞う八方美人タイプ。
政次とは正反対ですね。
私だったら、短命設定無視して直親を長生きさせて、もっとひどい奴にしますね。
おのれの野望の為に人を利用し尽くす腹黒美青年って魅力的じゃないですかw
サイコパスってそういう意味じゃない（笑）
まあともあれ、直親の性格分析なんてどうでもいいこと。
スケなんとかという（それまでのドラマ展開からしたら）超弩級のびっくり爆弾を破裂させて、視聴者を騒がせ注目を集めたやり口が、もうまともなドラマじゃないってことだけだから。
今までもそうだと思っていたけど、あれで、人気取りのためなら何でもやるドラマなんだと骨の髄までわかった。
あとは、推して知るべし。
微妙
今までどうなるかと思って成り行きをもてたけど、ここで謹んで駄作の名を献上。
もてた→見てた
ムロツヨシをめじゃーにした森下さんだからね。素晴らしい。
始まって、もう半年。はやっ!
このグダグダで半年なんて、笑ってしまう。
ふつう、半年も経って、ストーリーに大した進展もなく、どんどんクオリティが下がる一方なんて大河が、良作になるなんてあり得ない。
もう今年は、期待するだけ無駄。
（と言いながら、このグダグダの主原因である政次が引っ込んで、直政にバトンタッチしたら少しは爽やかになるんでは、と思わなくもないけど、この様子じゃ、菅田くんも食われてしまいそうな予感がびんびん。）
すけこましは私は失笑ですかね。
まぁ明日もみますが。
高橋一生さんの表情演技がしつこい。
直虎を見るねっとりとした表情、気持ち悪い。
何人か書いていたが、軍師官兵衛の時は素敵だった。
今回もそのようなクールな演技が見られると、楽しみにしていたのに。
それに、直虎がいい表情をしても、正次の表情に打ち消される
と言うか、正次にもっていかれている気がする。
主役を引き立てなきゃ〜
ムロツヨシも朝ドラやいつもと全く同じような役どころ。
二番煎じの役作ってやらせても観客からするとうんざり。飽きたわ。
政次の演者も、今が待ちに待ったブレイクの時と鼻息荒めのインタビュー内容に演技もスタンドプレーだし。
じーちゃんに今回の大河どう？知らない人ばっかりでつまらない？
聞いたら、見ていたらだんだん面白くなってきたと言っていた。
年寄りの心も掴んどります。
たった一つの美しい思い出が、亡くなったので、もちろん、他の方の何人かが、言われてる様に最初からならいいが、どかーんときたから、ショックを受けたのです。すけこまし・・・全然、笑えない・・・しょっちゅう泣いてるよ・・・その言葉・・・
リタイヤしようと思いましたが、コメディとしては、面白いので、
菅田君待ちながら見ようと思います。
今まで、ずっと5だったけど、菅田君が、余程、良かったら、また、星増やすけど、涙の数だけ1にする。
段々面白くなくなってきました。
もっと頑張って下さい。
直虎大河館に高橋一生が…あぁその場に居たかった。
皆、節度を守って盛り上がってたそうです。
どんな善行したら今の高橋一生に直に会えるのか……。
前大河は、良かった・・・遊び心もあったけど、兄弟の愛情なんか、泣けたなー
主役は、かっこいいし・・・
今回は、かなり お・下・品・・・
高橋一生の演技がキモイという意見がかなり出てきているけど、私も1票。
この人は、笑顔はさわやかなんだけど、笑わないまま演技していると、目が怖く、根暗で陰にこもって見える。
しかも、今回の役は、頭が良くてものごとを斜めから見たりシニカルだったりする上、感情を表さない役だから、ますますその気が強い。
嫁も持たずに何十年も気持ちを抑え込んだまま、ポーカーフェイスで女をねっとりと見つめる目は、ほんま気持ち悪いでっせ。
高橋一生は、「複雑な感情を表現している」と思っているらしいが、若者時代の演技だったらまだ新鮮に見られたものの、いつまでたっても変化がなく飽きもするし、中年に達してなおこれでは、政次の異常性の方が臭いが勝ってきて、見たい気が失せるわ。
なんだか、ホントにあったかどうか分からんエピソード見せられてもなぁ。二時間ドラマくらいにしかなり得ない主人公だよね。
城主が盗賊に捕まるはあ
全くくだらないて話にならん。
直虎は毎回ばか見たいに本当にピーピーうるさい。
今日でリタイア。見所が少なすぎる。
直虎って毎回いきなりバカになったりいきなり賢くなったりいそがしいなぁ。
そして色男（とその他）が着々と増えていってる。
乙女ゲーかいな。
いくら資料が少ないといっても、あと６ヶ月もこんな「日本昔ばなし」みたいなドラマを見させるつもりか？柴崎コウの魅力だけでもってるようなもの。周りも小林、高橋の他はコストダウンしたような役者ばっかで。NHKももっと資料を提供してやらなくちゃいい脚本が出てこないよ。
前回がひどかったから今回で決めたが私も駄作というか、大河ドラマとしてだけではなく、ドラマとしても飽きてきたのでじっくり視聴はやめて、適当に暇な時みるわ。
ずっと気になっていたが、なんで本当に山本學が農民の端役なんだろう。世代じゃないから勘違いしてるのかな。名優じゃないんかい。気になって仕方がなかった。
初回から欠かさず見てきたけど、今日は仕事で、帰宅してテレビをつけたら……柴咲コウのひっくり返った声と、あのまくし立てるようなしゃべり方と、キッと睨んだ顔が……疲れた体には辛い。見るのがしんどいわ。
とうとう初めて視聴を止めてしまいました。
歴史や史実には無関係な、完全な創作話なら、別に見なくてもいいか～…と思えてきたし。
史実通りにすればいいものだろうが、私は架空のキャラがいらないと思うね。
数人好きなひとはいたけど、、
家人がつけてるので音だけ聞こえてたが、主演の演技はますます幼稚ヘタクソになって、聞いちゃいられない。
年取ったら、もう別の女優と交替してほしい。いつまで経ってもきゃんきゃんきゃんきゃんうるさい! いったい演出は何をやってるんだか。
かいま聞こえる理屈もとても変。
盗賊にやられてそいつを安値で雇い入れてやると言えば、二つ返事でホイホイなびく。なんだそりゃ。
紛れもない駄作。
星ゼロでもいい。
柳楽優弥が好きなので、楽しく見ています。最後の龍の雲ＣＧは、やり過ぎだけど。
この脚本家さん、今までの人生で大河ドラマを観て面白いと思うことがないのかと思いました。
歴史ドラマのみで押し通すのは難しいとは思います。箸休め回があってももちろんいいし、そこに今までの展開にしっかりつながり当時の歴史背景に違和感を感じさせない上での現代に通じる人間描写を持ってくれば箸休め回の意義かあります。
箸休め回ばかりの今作です。
また、ばっくはぐ？私の、見間違い？
いい加減にしなさい・・・
直虎がかどわかされ芋か何かを口に突っ込まれたシーンは凄いというか何というか。いやはや。
毎度ながら、直虎はきーきーわめき、直之は怒鳴り、ろくざはあたふたしゃべり、政次はねっとり淡々としゃべりがワンパターンで不快。政次もう顔芸いいよ。しつこいよ。
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