5 | 1193件 | ||
4 | 207件 | ||
3 | 88件 | ||
2 | 121件 | ||
1 | 982件 | ||
合計 | 2591件 |
TVのあるCMで「ずっと元気でいようじゃないか」という台詞を耳にして「あれ!聞いたことがある。」 そうだ、鮫島だ。「それも飲もうじゃないか」など、色々な場面が浮かぶ。未だこのドラマに心があることにビックリ。
心を捉えて離さない
セカムズ
鮫島零治
そして・・大野智
…なんか。
…大野君も波留ちゃんも。
このドラマでイメージというか評価というか評判を大きく落とした気がする…。
一部の人はその原因に気づいてないみたいだけど…。
早く別のドラマとか映画で評価回復できるといいね…。
「それも飲もうじゃないか。」は、ドラマ内の大好きなセリフの一つですね!セカムズファンは聞いただけで、何話のどこって、すぐにわかります。
俺って、そういうの、分かっちゃう人じゃないですかー。
一つのイメージにとらわれない幅広い演技ができる事
役者として大切ですね。
難しいんじゃないの?と思われたラブ
コメディー付きですが
多くの人の心を捉え、その演技で主演男優賞まで受賞なんですよね。
キスシーンに至っては、近年稀に見る初々しくて
いやらしさも全く感じさせないだけでなく
美しく綺麗なシーンだった事に正直驚きでした。
最終回の10話
キス、初めての夜、同棲あれこれ
二人の結婚というエベレスト登頂への道程
なんともほっこりまとめ方うまかったですよね。
ちょっと凹んだ時に10話をみると癒されて心が元気をもらえるから大好きです。
コメディは大変難しいそうで、やりたがらない役者さんも
多いらしいと聞く。
しかし、こんなに笑ったドラマは久しぶり!
しかもラブコメで。
わたしのツボには、嵌りまくったセカムズだった。
ラブコメディ?にしては残念お粗末でした。
その後、大野くんが気になり嵐番組は見ています。素敵に見えるのにセカムズは痛かった。
大野と波瑠は好感度抜群なのに
でも脚本が酷いとどうなるかという実験結果
実験の結果、最終回に向けて視聴率が上がっていったというわけですね。
くっだらないドラマでビックリしました。
私の中で過去一。
嵐と朝ドラヒロイン&ドラマ一本の枠ならあのくらいの視聴率はあって当たり前。というか最終回近くになったらベッドシーンだの主演初のキスシーンだの嵐のメンバー出演だの、ストーリーとは関係ないところでの怒濤のような釣り宣があからさますぎて唖然としました。呆れを通り越して呆然。なのにあのクオリティ。。ドン引きです。ここまでして数字が欲しいのか日テレ。。
波瑠さんは知らないけど、嵐はそんなに視聴率を持ってませんよ。レギュラー番組の視聴率を見ればわかります。
Blu-ray DVDも好調なようで、嬉しいなー。
バラエティーと1クールしかないドラマでは視聴率も違って当然だと思うよ。
ドラマは普段バラエティーでは見せないその回でしか言わない台詞やお芝居を魅せるわけだから。
あとはなんといっても小池さんと北村さんの力も大きかったかな。
この二人が出るから見る、って人も多かったと思う。
内容はなかったけどお祭りみたいなドラマだった。
次は中身のあるドラマをお願いします。
4行目まではいいこと言ってた!
小池さんに関しては、リーガルハイのお色気の秘書という認識だったのが大きく変わりましたね。その場その場に合わせて場面にぴったりあった表情を見せる、素晴らしい女優さんだと思いました。
北村さんはもとより怪演される俳優さんというのは知っていましたが、あんなにもチャーミングな人だとは思いませんでした。今後、お二人が出演される作品にも注目ですね。
1話より2話の方がさらに面白かったです。
本当に視聴率の為のキャスト、番宣、嵐メンバーの出演などでドン引きした。そんなことじゃなく内容と演技に力を入れて欲しい。最終回だけ飛び抜けた高視聴率、しかも嵐メンバーは最後の最後まで出演を引っ張るとか本当にえげつない。瞬間最高視聴率は思惑通り嵐メンバーの出演が終わった直後でしたね。
演技がうまいなんて言われてるけど、あの棒読みの何処が。
「JALの先得でぇ〜」って叫んでるサマは、このドラマの社長となにひとつ変わんないと思った。
それと怪物くんも同じ。
美咲と別れた後職場に押しかけて必死に理屈をこねくり回すあのシーン。大野君のお芝居下手に感じた。必死感ないし。棒読みに聞こえたよ。ぎこちないたどたどしいような変なイントネーションであれ?って思ったけどそれをここに書いたらわざと下手に演じてるんだと返された。…ほんとにそうなのかな?いまだに納得できず。
それまで大野君の演技を下手に感じたことは無かったけどこのドラマは下手に見えた。ラブコメだから?
「神奈川県から出ていけ。」の回の最後、鮫島が超理論を展開する場面ですね。わざと下手…というか、よく見ればわかりますが「君は僕を好きでいてくれたのか?」の鮫島の問いに美咲が「どうしてですか?」と言ったので、根がまじめな彼はそう考えた理由を説明したんだと思いますよ。説明調だから棒読みに聞こえたんじゃないでしょうか?
というか、二人の息をのむ攻防、リアル男女の喧嘩みたいで、特に美咲の切り返すセリフや態度の切れがあまりに良くて(私は秀逸だと思ってます)各所の感想欄が大荒れになった問題の場面。私は棒読みなんか気にもならなかったので、棒読みが気になる人の気持ちはわかりません。
もう、眠いので寝ます。
必死感が感じられなかったという感想だし、説明調云々以前に別れた恋人を追いかけてるんだから切実さがなければ成り立たない場面だと思う。
棒読みに聞こえたという人は現実にたくさんいるんだからそれはちゃんと事実として受け止めましょう。
二人が絡む場面は私も少し違和感を感じたかな。
ラブものはキャスティングが命なんだよね。
改めて実感しました。
毎週楽しすぎた。
あれから周りの方達を含めどうなったのでしょうか
とっても気になります
ぜひ続きをお願いします。
たぶん大野くんも波留ちゃんもラブコメ苦手だったんじゃないかなあ?
もしくはこの二人の相性そのものが噛み合わなかったのか。
最後の最後まで一人相撲空回りのお話でとても恋人同士の話には見えなかったよ。
大野くんは最後まで恋に恋した厨二男子といった感じで大人の恋愛話は合わないと思った。ごめん。
でも一番悪いのは脚本だから別のドラマではまた別の評価になると思う。
次回に期待。
同じドラマを見ているのに、感想は、人様々ですね。
【セカムズ】は、コメディとしても、ラブストーリーとしてもダントツ、面白かった。
セリフが特にお気に入り。演出、音楽、役者、横浜の素敵な夜景、すべてにおいて大満足。理屈抜きで、本当に楽しめた。
大野君、波瑠さん、不器用で生真面目な似た者同士、そんな二人がとても微笑ましく思えた。
下手に見えた棒読み
あれも鮫島零治だからこそ
演技だからこそ
だと私は思うし
だからこその面白さだった。
なるほど、私は恋に恋した少年のような鮫島を、上手く演じているなぁ、と思えたのですが、
恋に恋した少年にしか見えなかった、という感想の人もいるんですね。
それで、こんなに評価がわかれるんですね。
私は、遅い初恋で、恋に恋した少年のような心の鮫島が、本当に人を愛せるようになるまでの成長話だと思います。最終回あたりで、少年みたいな鮫島が、やっと本来の恋愛できたみたいな、感じでしたが。
本当に人の感じかたは、色々ですね。
恋に恋した不器用な少年のような鮫島が最終回でほんの少しでも成長したところを見せてくれることを期待したのに結局なんにも変わらなかったからガッカリしたという人が多かったんだと思う。
同棲を父親まで使って画策する下り(重っ!)と最後の社長らしからぬアホみたいなインタビューの受け答えは特に脱力しましたが。
この話は鮫島の成長物語ではなく、むしろ厨二病気味の痛い男を母親のような広い心で受け入れる女性二人のだめんずうぉ~か~的なコメディなんだと思いました。
こういう視野の狭い子供っぽい男を可愛いなあと目を細めて見ていられる人か単純に大野くんを好きな人じゃないと痛すぎて見ていられないのかもしれないですね。
少し成長して終わったと思いますが、
確かに最後のインタビューの中身はなくて、締まりがなかったですね。あれは役者じゃなく、脚本がイマイチだったように思います。
最初のうちは棒読みに感じたところもありましたねえ。
ても見続けるうちにそれが鮫島のキャラクターだと思えてきた。そこがすごいと思う。
他の人が出来ないようなひと味違った演技ができて、賛否両論あっても、確実に支持者を獲得する。そうゆう俳優さんは最近少ないのでは。ソツなくウマイ俳優さんはいくらでもいるけれど。
このドラマにハマってしまったひとがいるのは理解できるなあ。魅力に気付いてしまったという感じ、自分も経験したことがあります。
魅力を感じるか、感じないかは人それぞれだから、自分が感じたものこそ真実。他人の評価なんて、当てにならないから。
棒読みというのは演技が下手ということではなく相手を好きだという気持ちが伝わらなかったということですよ。波留さんの方を向いて呼吸を合わせてお芝居してる感じが伝わってこなかった。誤解してる方がいるようなので一応。なので私以外にも一人芝居とか空回りとかいう言葉を使う人がたくさん出てくるのだと思います。
鮫島が不器用なキャラクターなのは承知してます。
このドラマ以外で大野くんを特別に下手だと感じたことはありません。だからラブものは苦手なんだろうなと推察しました。
そうですね。鮫島の一人相撲の場面です。だからこそ、お会いしたくありません。なのでしょう。なんたって、君の欠点を認めるから、愛してるなら、俺の欠点を認めろって言いに言っているんですから。
7月クールがほぼ終わって
改めて、セカムズは面白かった。楽しかった。心癒された。のだとつくづく思う。
また、見たい。
零治と美咲、舞子秘書と石神運転手、鮫島ホテルズメンバー、和田社長、幸造父ちゃん
みんなに会いたい。
美咲に会いに行くあの場面だけでなく全編通して一人芝居という意味なのでは………
最終回まで噛み合わなかった二人でした。
相手を好きだという気持ちが伝わらないというのが肝なのだと思います。
好きという気持ちが伝わってくるか、と問われたら、確かに伝わりにくいドラマでした。
でも、それは、「鮫島」と「美咲」だからであって、鮫島と美咲のキャラクターを演じているからなのかもしれない、とも思います。
結局、大野君とはるさんが、ラブものが苦手なのか、それとも鮫島と美咲を巧妙に演じているからなのかは、私には謎ですが、
私の中では、その部分は些細なことで、それを補って余りある魅力が、このドラマには、あるように思います。
まったく魅力が感じられない主役カップルにガッカリ。
わけのわからないキャラにも残念感しかなかったわ。
ハァ~って感じ。
ラブコメなんだからハチャメチャでも構わないんだよ。でも最低限、主人公カップルの「不器用でも一生懸命恋してる感じ」は伝わらないと。
一生懸命なのにうまくいかなかったりズレちゃったりする二人が可笑しかったり切なかったりするんだから。
ラブコメの要ってそこでしょう?
不器用だからこそ余計に切なさが伝わるってのが(もちろん可笑しさも)ラブコメだと思うんだよね。
それなのに肝心のそこが棒演技で伝わらないというのならそれは本末転倒だし狙ってやっているなら大失敗だと思う。
私も二人がラブものが苦手なのか狙ってやっていたのかまではわからないんだけど、波留さんの透明感と大野くんのキャラの存在感は悪くなかったと感じるだけに、そこだけはとても残念に感じてしまう。
勿体無かったなと思うよ。
「不器用でも恋してる感じ」は伝わらなかった方には残念ですね、としか言いようがないですが、この作品にはある一定数の強烈なファンがついてますし、伝わっている人には伝わっていたということなんでしょう。
私には伝わりました。
それまで、できる女風のビジネスライクな口調だった美咲が、ノートを渡され、零治の実家の旅館を訪れ、そののち零時に声をかけた時のトーンが、ちょっと甘えるような感じに変わっていたのには私はしびれましたけどね~~。
みんな違ってみんないい。ですね。
楽しんだ人を否定はしません。
でも私にはドキドキもできないしいまいち応援もできない残念なラブコメでした。
ドキドキできたのは小池さん&北村さんのシーンだったな。
ほんと芸達者なお二人でした。
何度も一話から見ている。
棒読みだったという彼の演技。
私も最初は「あれっ?」って思ったけど、それはやっぱり大野智ではなく恋に不馴れな鮫島零治だったから…。
それだけ役に成りきっていたという事だと思う。
恋に不馴れな零治の気持ちは、声の抑揚、目の動き、些細な仕草で痛いほど伝わってきた。
一緒にドキドキし、泣き、喜んだ。
この作品は私にとって間違いなく今年一番のドラマ。
また大野くんに恋愛ものを演じて欲しいと思います。
恋に慣れてない不器用なキャラクターを演じることと棒演技になることは意味が根本的に違うと思うぞ。
今までだってそういうキャラクターのラブコメ見たことあるけど棒だと感じたことなんてなかった。
たどたどしい喋り方やお芝居イコール棒ということじゃない。
単に喋り方の問題じゃなくて気持ちの入り方の問題なんだと思うな。
どうせなら本当にゴシップとして取り上げられるくらいの恋してる感を出して欲しかった。
そういうの全然感じられんかったよ。
始めは・・切ないラブをだいぶ期待していた。
1話を見て・・あれ?ちょっと違う。
2話を見て・・思い描いてたのと違うけど・・良いじゃん。
その後6話まで嵌りまくり、水曜日が待ちきれずリピートの嵐
7話、8話で奈落の底に・・どうなるの?切なくてリピートできず
もう無理じゃないの・・からの9話
結婚という高ーーいお山目指しての大満足の10話
なんと敵は己のみ
自分の思い描いてたラブとはまーーたく違ってたセカムズだったけど
本当に本当に楽しめたドラマでした。
今度は、メチャメチャ切なく辛いラブストーリーも期待したいですね。
それも・・見てみたい。
そして、このセカムズの続編、スペシャルも楽しみにして待ちたいと思います。
そういえば私も昔、恋に不馴れで堅物の変人で女性の前では不自然なしゃべり方になる社長という同じような登場人物のラブコメ見たことがあります。演じてたのは堤真一さんだった。あれはすごく面白かった。
比べるのは可哀想だし役者の差もあるかもしれないけど脚本がもう少し練られてればここまでガッカリすることはなかったはずだと思う。
きっと脚本とかヒロインとの相性とかいろんな要素が合わなかったのが良くなかったんだろうね。
和田社長に急に元カノが現れて結婚という急展開がご都合主義過ぎてびっくりしました。
なんじゃそりゃーーーーーなドラマでした。
もしかして「やまとなでしこ」ですか?
松島奈々子さんや筧さんが出ていて、堤さんが魚屋さんで「おーすけ」と呼ばれていたドラマですね。確かに、松島さんがものすごく打算的な客室乗務員で、筧さんが「鬼!悪魔!」とか叫ぶのが面白かったですけど、ラブを扱ってはいても、このドラマとはまったく異質なドラマです。
鮫島の語りが棒読みっぽく聞こえるの原因の一つは、このドラマに出てくるセリフにあります。ドラマを見ながら字幕を見るとわかりますが、普通の日常会話では使わないような言い回しがドンドンでてきます。「同棲?同棲といえば、あの、朝起きて隣に彼女がいて、夜寝るときにも彼女がいる、あの同棲か?」みたいな感じですね。私はそのヘンテコなセリフ自体を楽しみましたけど、そうでない方もいるようですね。
あ。すみません。
男ならだれでも一度は夢に見る、を抜かしました。
全然違いますよ。
確かにやまとなでしこも恋に不馴れな男でしたが堅物ではありませんでしたから。
それと私は棒読みなんて一言も書いてないですし、棒演技というのはしゃべり方ではなくて気持ちや演じ方の問題だと思います。まあ感じ方は人それぞれだからいいんじゃないでしょうか。
鮫島の繰り出す超理論
はじめは・・なんじゃらほい・・と思って
またバカなこと言ってるよこの社長と思って見てたんだけど
真ん中すっ飛ばして結論へ達する思考回路
よくよく考えたらそうそう間違っちゃいなくて
最後の方ではとっても楽しみになっていた。
また、あのとんでも思考回路爆発させて見せて欲しい。
続編希望。
しりとり楽しかった。
まさかのしりとりからのメチャクチャ下手な初めてのチュー
そして、青い空と海をバックにいやらしさを全く感じさせない美しく素敵なキス
汚れきったこの日本で純愛を守る最後の砦の零治と美咲にぴったりでした。
やっぱり面白い。
今クールのドラマが終わり、つまらなくてまた見出してしまった。
今頃になってセカムズロス…。
早くBlu-rayBoxのメイキングが見たいです。
鮫島社長の誇張された全身全霊の芝居に、自分自身リアルに恋していた頃の感情の上がったり下がったりジェットコースターよろしくホルモンだかアドレナリンだかに振り回されて、何かと闘っていたいやただの一人相撲妄想相手のドン・キホーテみたような若気のいたり期を思い出して、恥ずかしさと郷愁と揺さぶられまくりで、とかく面白かった❗️
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