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荒川さんが誉められていたよ。
宮沢賢治「雨ニモマケズ」に、初めて心打たれた。
今回は今までとはちょっと違うけど
前向きに頑張ろうと思える内容でした。
まだ第4話ですがこの作品は間違いなく面白い。そして温かい。
それでも人生の厳しさや仕事の大変さもしっかり伝わってきます。
原作は未読ですが、
元気いっぱい表情が豊かでクリクリの目が印象的で
黒木華さんハマってますね。
脇役の皆さんも実力派ばかりなので安心して観られますし
今後も楽しみです。
「運は貯まる」
私もそう思って生きてきたので
心わしづかみにされた感じでした。
ポリシーのために1等当選の宝くじを
切っちゃう勇気はないですがw
↑すみません。
第5話でしたね。失礼しました。
う~ん、思ってたのと違う方向にいく。原作はこんな感じなのかな。
やっぱ、アオイホノオとまではいかなくてもいいけど、
テンポと、胡散臭さが欲しい。
良いストーリーではなくもっとリアルさが欲しい。
裏に負けちゃってるよ~~。
社長が中卒で炭鉱で働くうちに荒れて改心して上京して町工場で働いているまでは理解できた。
要はどうやって大手出版社である興都館に入社したかが引っかかってモヤモヤする。
そのあたりちゃんと描写してほしかった。
今後に期待します。
録画もしてるのですが、毎回待ち遠しくなり、結局リアルタイム視聴しています。そして毎回、高校生の娘と一緒に録画もまた見てしまう(笑)
厳しさもほろ苦さもありながら、前向きに、爽やかになれる、とても素敵なドラマ。
次回も楽しみです!
19:11:05さんに、同意です。
あたかも運貯金さえしていれば、いつかは社長?
みたいに描かれていましたが、そんなはずない。
私は入社ももちろんそうですが、どんな苦労をして、どんな努力をして、どんな修羅場も乗り越え、今の社長の地位があるのか、知りたかった。
棚ぼただけで、ずっと続かないでしょ?
はっきりいって、回想のいらないシーン多かったような。
流れがよくわからない
社長の若い頃のエピソードがあるとは思わなかった。
若い頃を演じた役者さん良かったです。
釣りしてた火野正平さんが仙人に見えた。
やっぱり人間ってその気になればいくらでも立ち直れるって本気で思えるいい話でした。
結局、人の為になることはめぐり巡って自分の為にもなるということですよね。
今期はこれだけになってしまった、十分だけどね。
あ、月も軽く見てるか
絵の下手クソな新人さんが重版出来になるのかが気になります。
今後に期待大です。
回想シーンだけで十分伝わりましたよ。
一から十まで説明してたら別のドラマを作らなくてはいけなくなってしまう。
短時間での社長物語、とてもよく構成されていたと思います。
視聴する側も想像力を使って足りない部分を補えばいいのでは?
わかるわからないではなく、出版社の編集としての仕事の方を観たかったと言っているのです。
人により、観たい場面が違っても批判されることではないですよね?
社長の遍歴はすこしくどかったです。
社長関連の話のアクセルがかかったのがオダジョーの打ち明け話からだったので中盤からということで遅かったから、なんだかボリュームこんなに裂くの?という印象になったのだとおもいます。
ただ、社長の自宅の雰囲気、本棚に並ぶ本のセレクションはまさに人となりを表していた、
社長といえど節度ある品のある家庭として。
美術の担当している人、本当にうまいと思う。
阪神ファンのバイブス編集長もいいとこついてる。
SNSやってて気取ってる合理主義の安田さんとか、独身でラーメン大好き荒川さんとか、しっかりつぼを押さえてる見る人にわかりやすく。
99.9の美術をやっている人に見習ってほしい。
安心して見ていられます。
こういうお仕事ドラマ、やっぱり好きです。
私も仕事頑張ろうって思える。
毎回のエピソードがあるあるで面白くないと思います。
せっかくの出版の裏側もっと見たかったですね。
感動ストーリーでは
なく。
>要はどうやって大手出版社である興都館に入社したかが引っかかってモヤモヤする。
真面目に仕事をするようになったある日、同僚から宮沢賢治の詩集を譲り受け感動する(それがきっかけで読書に夢中になる)。
その後、その宮沢賢治の詩集を出版したのが興都館だったので大検試験を受けたあと入社しています。
どうですか?モヤモヤは晴れましたか?
自分は「感動したくて観ている派」なので、
今のところ、第2話と第5話だけがおもしろかったです。
でも、違う楽しみ方をしている方がいることがわかって、勉強になりました。
両方の視聴者層を取り込むために、意図的に話によって傾向を変えているのかもしれませんね。
それで、逆に離れて行ってしまう人もいるかもしれませんが。
自分は、第2話や第5話みたいな話が、今後もまだあるだろうという期待を持って、最終回まで観るつもりです。
前回の続きだと思ったら、今週は社長さんメインの回でしたね。
新人賞とかって編集者の方々が、ああやって決めるのか。。。なんてちょっと不思議だったのですが、実際はどうなのでしょうね。
それにしても宝くじはもったいないと心から思いました。
私も5話よかったです。
社長が運を貯めることになったエピソードにあれだけ、力を入れて作ってくれたこと。
さらっと流されたら感動はなかった。
それに、心に廃棄される本を見せたかったのだろうなと思う。
どんなに心をこめて作った本でも売れなかったら、廃棄されてしまう。
本を売るということに重点した回だったかな。
いかに、収益を上げるかということも。
宝くじの件は、引き換えられなかった賞金は慈善事業に寄付されるから、寄付したつもりで切らせたのかなと。
もし、そのまま持ってたら運を使ってしまいそうになるかもという気持ちもあったのかも?
本筋はまた来週から。
ド下手伯と、ムロさんが気になります。
そういえば、心担当の高畑さんはどうしてるんでしょうね。
また出てくるかな。
私がモヤモヤしたわけではないので、余計なことかもしれないですが。
普通に見ていれば、入社の流れなら誰でもわかっているのです。想像力だってあるんです。
ただ、そこの部分が細かく描写したシーンを観たかったという感想です。
誰に?と言うなら制作側に対し言っているのです。
同じドラマを観た人からの説明なんて求めてないと思います。
感想も見方も求めるものも、いろいろあっていいんじゃないでしょうか?
私も感動したくて観ている派だと思うのですが、説教(失礼)くさいことでは全然心が動きません。笑
なんか、ミエミエな気がしてしまう。
ですが5話で言えば、書店のおばちゃんがお店が終わってからも、「いいよいいよ楽しいし」って心ちゃんにつきあってくれたり、発売日を聞いて、その日並ぶのはこれとこれとこれとこれと…「ということはベースになる色は白!」って、プロだなぁって、感激してしまう。
あと、心ちゃんだからおはちゃんも楽しいんだろうなぁって、心ちゃんの仕事に対する一生懸命さが受け入れてもらえていることに、感動してしまう。
人により、ほんといろいろ違うんですね!
私は、たぶん仕事の裏側とか漫画家さんの裏側とかどれだけ真剣にむきあっているのかの現場を観たいんだと思います。
高校生の息子に(このドラマの)録画観た?って聞いたら、
「社長の話なげーし、あそこ全部飛ばしてあとは観た」って言ってました。親子はやっぱり似ているかもしれないと思いました。笑
想像力だけで自分でドラマを完結すれば良いんだったら、社長の少年時代は日野正平さんに出演して貰わなくてもオダジョーさんのセリフのみで黒沢に語るだけで良いわけで要らなくなってしまいますよね。
せっかく社長の過去をドラマにしたんなら入社した経緯も描写しても良い筈と思った。
大検受けるシーンだけでも良いし入社試験を受けるシーンでも良いんです。
もっと言えばアルバイトから這い上がるシーンでもいいんです。
たった数秒のシーンが入るだけでも結構好感もてるのにと思っただけです。
あそこまでできたのになんでもうちょっとができないのかとモヤモヤしたわけです。
ほんとに期待してるんですよ。
TBSらしいといえばTBSらしい、ありきたりな道徳話をつなげた保守的で毒にも薬にもならないドラマだと思っていたけれど、今回は腹も立ってきた。実に気持ち悪いお説教ドラマ。
社長の逸話なんて、ふた昔ほど前に流行った「清貧のすすめ」みたいな胡散臭さを感じてしまいます。
宮沢賢治にしても、まさかとおもったら案の定「雨ニモマケズ」とは。口直しにyoutubeで井上陽水の「ワカンナイ」を聞いてしまいました。
キャストが皆、自分の手の内でしか演技していない感じです。
私が演技に惹かれるのは、役者さんが自分の型やスキルから脱皮しようする、その動きに惹かれるので、絶対的な上手さとか器用さに惹かれることはあまりありません。それを引き出すのが、脚本であり演出であるわけですが。
私は可愛いが正義だとは思いません。可愛い女優さんが主役のドラマで、その可愛さを何とか崩すまいとして、躍動させないドラマには息苦しさを感じます。スチルではパッとしなくても(パッとしていてもいいんだけど)、動き出すと輝きだす俳優さんこそが、魅力的だと思います。
じゃあ黒木華はまさにそういう女優かというと・・・どうも違う。器用なんだろうけどその器用さがドラマから躍動感を奪っているような感じがします。ポジティブキャラを強調するオーバーアクトが単調さになってしまっている印象です。ハッキリ言って演技プランを間違えている。思ったほど、頭のいい女優さんじゃないのかな。
こういう、ハリキリ娘の奮闘、成功話は、同じ枠で去年やった「ホテルコンシェルジェ」の退屈さを思い出させます。
申し訳ないがホテルコンシェルジュの退屈さは確かにあったがメンバーがこちらより好きだ。
内容はおそろしく盛り下がったが。
重版にはキラキラしたものもないし…
私は かっこよくて演技のうまい男性が多くて楽しい!
感動したくない派です。
それでも観てるのは突飛もないことが出てこないかという期待と、
出版の漫画業界に興味があるからです。
今回はイマイチでした。
裏の僕のヤバイ妻の方が百倍面白い。
黒木華も空回りしている。
駄作。
面白いです
社長のエピソードか丁寧に描かれていたから
あとの話が生きていたんだと思いますね。
今期はこのドラマしか見てません。
ビタミン剤のようなドラマで面白いです。永山さんがいい味だしてますね。
裏に負けてきているのも納得で、あたりさわりのない
エピソードでちょっと飽きてきたかな。
もっと大まかでもいいので主人公の裏ストーリーでもあればいいのになって思う。
今期一番かもしれない。
どうやって入社したか、私もちょっと気になってました。出版社なんて夢のまた夢な就職先というイメージなので、這い上がって就職した人の就職方法、見てみたかった。
ドラマが面白いので漫画原作を7巻まで買いました。どの位の間ドラマ化されるのかは分かりませんが、結構、原作の再現性が高いドラマなようです。
特に五百旗頭さんはぴったりで驚きです。主役の黒木さんが良いのはもちろん、脇はオダジョーをはじめみんなが良い味を出しています。
特に坂口さんは◯ドラより全然グッド!
原作からすると次の回は予測はつきますが、ストーリーをどう映像やセリフで深めてくれるか楽しみです。キャラたちの服装も見ていて楽しいです。
自分的には今期1番のドラマです。また何回予定されているのかは知りませんが、しばらく原作と並行して観てみたい。原作も良いです。
まとめて視聴しました。やっぱり時間を忘れて見入ってしまいました。
個性ある話が個性ある人たちによって無駄なく展開され、
興都館で心と一緒に一つにまとまっている。
ヒロインの活躍と成長が毎回楽しみです。
余談ですが、○ドラの脚本家にもぜひとも見て欲しい番組です。
私のお気に入りは、飄々として頼れる編集長役の松重さんです!
若い人に社長の説教話が嫌われたか。
マンガ業界なので興味のない中高年は見ないのでしょう。
小説家の話ならもう少し上がったかも。
説教クサい話はどちらかというと嫌いな方です。
漫画はずいぶん読んでいませんし、業界にも興味はありませんでした。
60をちょっと過ぎてしまいましたが、でも毎回面白いです。
早く明日になれ、というくらい待ちどうしい!
今回は若い作家の卵たちの苦悩が描かれるのかな。心は新人潰しの安田から守れるのだろうか。
エピは複数重複しながら、互いに絡みながら展開しているので、それもこのドラマの魅力です。脇役もみんな個性的でうまい、イケメンはイケメンだけど彼らもうまい。
録画もしていますが、オンタイムで、次にゆっくりと録画で再視聴するのが今の楽しみです。星は明日つけますよ! きっと5つです。
心と小泉のコンビが大好き。
今日はまた面白くなりそうな予感。
黒木華が主演するということで見始めました。本当に面白くて感動しています。 黒木華がさらに魅力的に主人公を演じており頭から離れなくなりそうです。また、編集長の松重さんは今までで一番カッコ良くて存在感があると感じています。
善行貯金は良い話だなと思ったけど社長の過去話メインなのは、ちょっと…かな。
社長の編集者時代の話とかだったら良かったんだけど。
それより、マンガ大賞に出すマンガに取り組む中田くんとかを見たかったな。
バイト先で俺の漫画が載りますって言う時の表情とか微妙な表現が上手い。
永山くんとオダギリさんを見たくて見てます。
ヤスケンは、ただの嫌な奴じゃないってとこを早く見たいなぁ。
いまのところ、嫌な奴すぎる。
黒木さんは表情とか声の出し方とか作りすぎのところが苦手。
少し慣れてはきたけど。
ドロドロじゃなかったけどまったく面白くない。仕方ない。ワクワクしない。俳優はみんな好き。若手の坂口君はこれから頑張って
今回はやすけん(*^^*)
今日の回小泉君の回以来感動した
お前が稼いでくれるから、俺たちが冒険できる。
せつないけど、いい話じゃないか。
ヤスケン劇場良かったよー。泣けた。
こういう人もいないと雑誌はもたないのか。
一方的に良い人、悪い人という色分けじゃなく
仕事の厳しさ切なさをちゃんと描いてる。
その場しのぎの脚本じゃないので気持ち良く観れる。
ヤスケンさんはさすがでした。
あの表情やられる。
編集長がちゃんと認めてくれててホントに良かった。
漫画といっても天地の差が馬鹿でかい世界。
いい編集者いい雑誌社に当たる事も漫画家の運命を決めてしまう。
日本では現実まだまだ世間的評価の低い漫画が、世界に発信され日本って良い国
だと言って貰えている。
その一冊一冊にこんな風に沢山の人が人生掛けて頑張っている。
作家に寄り添うだけでもダメ、作家と時に適度な距離を保つ事も不正解でもない。
大事なのはいい作家いい作品に育てていく事。
一時期バカ高いアホな程分厚い漫画誌をたった一作のために買っていた。
もう10年以上隔月に一度の漫画誌を楽しみに買っている。
楽しいと読んでいる漫画の裏側に漫画家と編集者の絆と戦いがあるのを
見れてるみたいで楽しい。
潰しの安井_実はそれは漫画家さんたちの活躍の場を潰さないためだった!雑誌は漫画家、編集者、みんなの家なんだ〜!その家を守るため、安井さんは…。ラストシーンも良かった。余韻
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