




![]() |
5 | ![]() ![]() |
327件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
109件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
92件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
136件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
3212件 |
合計 | 3876件 |
どう考えても何をみてしまったのか、よくわからないままです。ドラマとは言えなかった。つじつまが合わないシーンが次々流れるだけ。役者さんもどうしていいのかわからなかったのでは?
当代朝ドラに全然追いつけなくなったが7週目の追憶。
今回で追憶終了。ここで我が家はこのドラマを見限ったのだ。
栄輔に関してははまあやり過ぎ感もあったけど頑張ってたと思う。すみれとさくらへの愛が明確に描かれていた。その後実らないだけに美しかった。私の『べっぴんさん』にまつわる良い記憶の全てが前半栄輔絡みだ。
ただ今思えばそんな栄輔に対するすみれのリアクションって何かあったっけ? という疑問がある。どちらかといえばキヨさんが栄輔大歓迎だったような。
流し見だったが翌週のPTSDの紀夫さんに対してもすみれはシカト気味に見えたんだけどあれ脚本に栄輔や紀夫の芝居ばかり書いてあってすみれのリアクションが何も書かれてなかったのかな?
月曜日。丘の上でさくらを背負ったすみれが「(紀夫に)会いたいね」と仲間に見せなかった本心を絶叫するシーン。
ここは心底鳥肌立った。
1か月半観てきてようやく芳根京子はマトモな芝居を与えられたと感じた。
脚本家と演出家がようやく目覚めたのだろう。もう大丈夫だ。そう信じた。
その思いは火曜日の明美の「家賃かかるやろ」であえなく打ち砕かれる。
いやね、ここまで麻田さんにビタ一文も渡す描写なかったけど気持ちばかり場所代入れてるんだろうな、特に初仕事で
[勝二に良子の舶来の時計を買い戻させるぐらいの金額]×[4人分]
ぐらいは稼いだのは間違いないわけだから麻田さんにも何かあっただろうなと脳内補完してたんだ。もう家賃のことには触れずに麻田さんの店を卒業しても視聴者は何も気にしなかったと思う。
それをあえて言わせてしまう「家賃かかるやろ」。それも麻田さんから新店舗の話を言いにくそうに言いださせた後にである。四つ葉のクローバーだけの会合だったら明美の冷静さを表すセリフだったかも知れないが、麻田さんに面と向かってこれ言うか?
全く払ってなかったということもなかったのではないか。正確には「“今よりも”家賃かかるやろ」だったのではないか。そう思いたい。人間として思いたい。
しかしここまで何度言っても商品に値段を付けなかった連中のことである。コスト計算していたとは誠に考えにくくまして家賃は……推論は悲観的になってしまう。
百歩譲って払ってなかったとしてもまあいい。払えんことはある。だがその場合「いつまでも麻田さんにタダでお世話になるわけにいかないもんね」ぐらい申し訳なさそうに言って欲しかった。
すみれ、明美、良子、君枝、お前らには本当にがっかりだ。
それにしてもセリフ一つでこんなにもがっかりすることがあるとは思わなかった。渡辺千穂はセリフの威力というものを噛み締めて猛省して欲しいものである。
さて私と違い嫁や母親は『べっぴんさん』に対し実に寛容だったのだが「家賃かかるやろ」には本能的に瘴気を感じたとみえ次の瞬間叩きに転じた。
「この子たち何様?」「もう観るのやめようよ」「今すごくテレビ壊したい」
女って怖え~と本気で思ったがともあれ水曜日から朝食のお供はBS再放送の『ごちそうさん』にすげ替えられ平和な朝が戻ったのであった。
私自身はこの週の土曜日、紀夫さんが帰ってくるところまでこっそり観て頭の中で本作にエンドマークを付けた。年明けに“さくら祭り”を嗅ぎ付けて視聴再開するのだがそれはもうドラマとしてではなくNHKの大失態をこの目で確かめるためだった。
追憶終わり。語り尽くしてすっきりしました。★入れも最後にします。長文にお付き合いいただいてありがとうございました。
脚本がダメでも役者に力量があれば、駄作の中でもキラリと光るものだが生憎ヒロインには、まだ力不足だったようだ。
来年以降活躍できるかどうかは、本人の努力次第。
すみれは女学校時代からの友人よりも、明美さんの方が仲が良かったように思えました。なんかヘン。
追憶の方、ありがとうございました。
どうぞご成仏なさってください。
お疲れ様でした。
がんばれ、芳根ちゃん。
こんなに長期間かけてなんの積み上げのないドラマなんてなかった。
超駄作とはこのことを言うのかと、身に染みてわかった
誰とは言いませんが、終盤の役者さんの中には、抗議のつもりなのか、バカバカしくなったのか、セリフ棒読み演技の方がいました。
同情しないでもないですが、いくら超駄作だからといって、そういう態度はどうなんでしょうね。
それに比べれば、芳根さんには罪はないと。ただミスキャストだったというだけです。演技もこれから勉強すればいいさ。頑張れ、芳根さん。
駄作、怪作、愚作、珍作。あれほど前後の脈絡関係なしの作品ともなれば、この評価は仕方がないか。橋本忍や倉本聰、この両巨匠でさえも?マークの作品があるから、渡辺千穂氏辺りの力量ならば、もう苦笑いしながら見るしかあるまい、と観念しれば腹も立たないか。
ドラマはいい人ばかりでなく、嫌われ役、悪役など必要で、俳優は納得できれば喜んでやると思う。だが必要性が疑問で、納得できないような役をやることは、俳優にとってもつらい。
契約時点では台本もなく、どんな役か分からなかったのではないか。こんなドラマに出ることになってしまった俳優の方々が気の毒だ。
歴代衝撃作である、怨念を感ずる、
どなたかが書いておられた写真立ての数、
どんどん増えて並べながら、
すみれが、ほくそ笑む姿に不気味
ホラーになってました。
スミレとキミちゃん、リョウコちゃん、アケミさんの友情と言うより心の探り合い前半、
サクラ中心に好き勝手な言動でインパクト
後半で白髪増えたねーふふふスミレ謎の台詞
エピソード
いい役者を揃えたのに、こんな朝ドラになってしまって、心から残念だっと思いました。
朝ドラって、序盤、もしくは中盤から飽きてしまうと見続けるのがつらいものだと、はじめて思いました。
最後まで見ましたが、何話か見なかったし、見れなくても残念だなんて思いませんでした。
もう、自信過剰な人が書いた朝ドラ作品は見たくないと思いました。
NHKさん、このドラマが始まる前に渡辺千穂がどんだけ大爆死したか知ってますか?
知ってたら大爆死した脚本家なんて使わないはずです。もう一度念を押して言いますが、「視聴率4.8パーセント」ですよ!なんかの合言葉にしたらどうでしょう?
脚本家の渡辺さん、また新しいドラマの脚本を担当するようですが、そんな事やってる暇があったらこの結果を受け止めて他の脚本家の脚本読んだりして勉強すればいいんじゃないですか?このまま担当したら、また「爆死メーカー」になって批判されるかもしれませんよ。
芳根さん、何ていうか…はっきり言っていつまでもポカーンとしてたし、いっつも泣いてばかりであまり受け入れられるキャラじゃなかったです。
ブログとか写真を何回か見た事あるけど、めっちゃいい顔してますよ!何かを演じる時、ああいうかんじだとよかったんだけどね~。
はっきり言ってこのドラマ、様々な面でボツです。うちの家族も一ヶ月ほどで視聴を止めてました。
不思議なほど不快感満載のドラマになって、ある意味すごいと思います。
「純と愛」で後日、武田鉄矢さんが辛かったとこぼしてました。
役の中での話しとは言え、ファンの人達から直接クレームを言われたということでした。
この作品の役者さんも、そういう経験をしているのではないかと、気の毒に思います。
「まれ」を超えた不快ドラマでした。
役者さんは頑張っていたとは思いますが。でも不快は不快。仕方ない。
ファミリアの子供服、ほんとに子供の可愛さを生かすように、且つ丁寧に作られてて大好きです。多分
3人の友情が戦前全く描かれてなかった。べっぴん作りを4人でやるのだから、どのような過程でここまで歩んできたのか、というのはとても大事なこと。3人での手芸クラブから始まり、どんな思いを持って取り組んできたかが、物語を作り上げるうえでは重要だと思います。
それから戦後、あけみさんも加わるのですが、、すみれとあけみとの間の出来事はわかりましたが、きみちゃん、りょうこちゃんが加わった時、違和感を感じました。この2人はあけみさんのことあまり知らないし、いきなりやろう!ってなるのかな〜、と。私だったら3人がいいなぁって思っちゃうけど。でもまあ4人でやっていくのでも、もっとべっぴん作りを通して友情を深く掘り下げてほしかったなと。
比べたくはないですが、ひよっこは友情を丁寧に描かれてると思います。自然と涙が出てきますし。一人一人に愛着もわいてくる。べっぴんさんは、、なかったなぁ。友情、友情、って口ばっかりで、心に染み込んできませでした。
これも脚本家の力量なのでしょうか。。不快感を与える方が得意で好きなんだなぁ、と思えてなりません。
役者殺しのドラマだと思う。
私もひよっこ見てると、どうしてもキアリスの4人組を思い出して比べてしまう。乙女寮のメンバーでべっぴんさんやったら、どんなにか素敵だったろう、と
子供服の会社のお話でありながら、子供への愛情が少しも見られず扱いも酷くてビックリしました。
作り手の自己満足でしかない視聴者無視のドラマだったように思います。
ドラマ始まった頃は素敵なお屋敷とか、はなさんのべっぴん作品が出て来たり、幼少期のすみれが刺繍をしたりといった場面もあり期待したのに、、すっかり騙されたー。最終的に一体何を見せられてきたのか、、本当に不愉快でしかなく、つまらなかった。
ファミリア、大好き!!
じわじわ〜と、不快感がいつまでも尾を引く作品でした。
未だに後遺症に苦しんでいる被害者も大勢います。
蓮佛さんの演技だけは
こんな酷い脚本であっても素晴らしいと思いました。
違うドラマで頑張って頂きたいです。
芳根京子ちゃんの演技が好きでした。
さくらは嫌だけど井頭愛海さんは良かった。すみれお婆ちゃんを誰か年配の女優さんに代わって貰っていたら、さくらの乱も印象が変わってたかも、とも思う、
ゆりとすみれの演技の差がよくわかった。
芳根さんはもう悪いけど無理。
友情、よくわからなかった。別嬪づくり、ほとんどなかった。商売の進み方、適当だった。夫婦の関係、謎だった。親子の間、醜かった。これでどう評価したらいいんでしょう。
怒りをおぼえるまでつまらないという事はなかった。
ファミリアとは関係ないと思えばまぁまぁ。
完全版DVDを購入して繰り返し視聴しています。アレルギーの脱感作療法です。
そうそう、2週連続土曜日午後3時、BSプレミアムでスピンオフの再放送があります。今週がヨーソロー編、来週が百貨店編です。DVDは未だ出ていないので、もう一度見るつもりです。みなさまの感想をお待ちしています。
わりとおもろかった。
キャストは良かった。
エイスケ役の方が、これからに期待してます。
違うドラマ、時代劇で観たいです。
>DVD
脚本の勉強してる人には結構おすすめかも。
フツーなら映像化されない様々な失敗の実例が見れるって意味で貴重。
本編では良い印象がなかったのですが、ヨーソロー編では、他の出演者は遊び半分な感じがして嫌でしたが、エイスケ役の方(と玉井の方)だけは手を抜かず真面目に演じていたのが印象的で好感を持ちました。
DVDは、素人が見ても手直しができそうな所がありますので、プロの教材甩映像としては貴重なのでしょうね
ストーリーがぐだぐだのドラマなら今までにも沢山あった。
役者が下手なドラマも今までにも沢山あった。
ただ一つ、私がどうしても納得出来ないのは、モデルになった会社のヒストリーを殆ど描けていなかったこと。
これ、取材なんて殆どしてないよ。
素人が見てもわかる。ネットでちょっと調べたらわかるようなことばかり、ダラダラと並べたてただけ。そこに至る物語を見たかったのに。
乳飲み子を抱えて、朝ドラの仕事を引き受けたらダメですよね。
役者さん達、お疲れ様でした。
がんばれ!
本当につまらなかった。
面白くない以上に観ていて腹の立つドラマだった。
脚本家の方と同じ40代ですが、私の希望の星はこの方ではありません。
それだけはハッキリ断言できる。
だいたい、自分で自分のことを「希望の星☆」とか言う人にロクな人いないよ。
変な脚本でした
本日ヨーソロー再放送見ました
やはりエイスケの所だけ良かった
おもろい話でした。
関西では「おもろい」には普通に「面白い」以外に「変な」「いかれた」というようなニュアンスがあります。それは文脈により変わります。「べっぴんさん」はもちろん後者。
おばあさん役の中村玉緒はよかった。
ヒロインの台詞、どうしてあんなに少なかったんでしょうか。
心情描写がほとんど無い脚本と表情演技も出来ない芳根さんでは
到底心に響く様なドラマは出来ないでしょうね。
結局、不快感ばかりが心に残る作品になってしまいました。
ファミリアの印象が悪くなってしまい残念です。
高良健吾が好きだった。
例えば、ファミリアのブラウスのボタンホールは一番上だけ横向きになっているのは何故なのか、ヒロインはどうして、それを考え出したのか?そこにドラマを描かないで何にドラマを描くというのだろう?
ボタンホールのことは「着崩れしないようによ」と台詞で説明していたけれど、それは台詞ではなくドラマとして描いてほしかった。
最高傑作ですか。凄いですね。
まあ最高のネタ作品ではありました。
スポンサーリンク