2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)901~950 件が表示されています。

2016-04-16 19:49:06
名前無し

ととが幼子を残して死んでしまい,当たり前の日常が亡くなった家族の話でしょ。長女がととになるんだから,このドラマは普通じゃないと思っています。お金がなくなりどん底の母子家庭からは,何が見えてくるのだろうって?今はそんな気持ちで見守っています。
昭和の台所の変わり方などが暮らしの手帖とともにわかったら嬉しいです。

    いいね!(1)
2016-04-16 22:36:22
名前無し

今見たけど、今日の放送はドラマのおわりのほうで、画面の真ん中に大きい警報がでていたね。あれ、怒る人がいるのもわかるわ。地震速報のあのアラーム久しぶりに聴いた。いつ聴いても不快な音。
来週は大きく話が動くみたいだね。予告で君子とその母が怒っていてなんか嫌~な感じがした。今週は土曜日が一番良かったかな?なんか朝ドラっぽかったよ。

2016-04-16 23:20:05
名前無し

地味でもほのぼの、しみじみを期待していました。2週目が終わって、ガッカリまでも行かないけど、まあ、それなりにって感じですね。

今のところ、高畑さんがあまり役に合っていない気がします。声帯を張ったような「あー」とか「おー」とかいう叫び声があまり好きではありません。舞台ではいいのかもしれませんが、この役ではちょっと違う気がする。女学校時代が終われば見やすくなるでしょうか。もう少し役の方に自分を添わせてほしいです。

かか役の木村さんは、今週の妾ネタのためにキャスティングされたのかと、変に納得してしまいました。肝っ玉母ちゃん系の人では、大家さんが妾を勧めるのも子どもたちが心配するのも、説得力ありませんものね。

2016-04-16 23:38:03
名前無し

昭和の時代風景たっぷりのこのドラマ私は好きです。
これがのちの「暮らしの手帖」につながる原風景なんだなぁ、と思うととても感慨深い。
どんなありふれた庶民の日常にも、その人なりの事件や冒険があり
その人なりに悩み葛藤して乗り越えていく。
あのととのためにみんなで桜の花びらを作り、大きな木に見事に咲かせたシーンなんて、
もちろんリアルではなくても素晴らしいドラマ演出だと思います。
日常の中に非日常的要素は全くあってはならない、なんて決まりはない。
このドラマはべつにリアリティ追求のドキュメンタリードラマなわけではないのだから
普通にはちょっとあり得ない演出があってもかまわない。
ただ、あくまでそれが庶民目線。それが大事なんだと思います。
このドラマで描かれる一つ一つのシーンに私はほんの幼い子供のころの
おぼろな記憶に訴えるものがあり懐かしさを覚えます。
かかも3姉妹も魅力的だし常子の将来の活躍も楽しみです。

    いいね!(2)
2016-04-17 01:01:57
名前無し

今作は男性目線で描かれているため不自然さがあるという指摘があり、そうかなあ?と思っていましたが、私もやはりかなり感じるようになりました。
というか、どちらかというと、男性・女性というより、人としての当たり前の感性とか人間を観察する目に欠けているような気がします。

たとえば、桜の花の散り空いた後の木がどのようになっているのか知らなかったというのも大きな失点ですが、瀕死の重病人を歩かせてはいけないというのも普通に生きている人間なら当たり前に身につけている感覚です。
それでいくなら、さんざん言われていますが、子どもたちが部屋で寝ているもう起き上がれない父親に、拙くてもいいから手描きの桜の絵を窓の外にいっぱい飾って見せる、という方が人の感覚としてはるかに自然に腑に落ちるし、はるかに強い感動がある。
こけおどしのような作りものの桜の木よりも、かわいい子どもたちが一生懸命書いてくれた下手な絵の方が、親としてもずっとうれしいものです。
こういう日常のリアルな感覚をを核にして物語を肉付けすることをせず、ただご都合的に表面上の事象をくっつけていくだけのやり方が、なにか幼稚でいやな感じがします。

母親の妾話にしてもそう。唐突に大家が現れ、唐突に言う。
一応きちんとした地位のある人物の未亡人に妾になれと突然もちかけるのも、日常感覚やら当時の社会感覚からして「?」でしたが、すぐにその謎は解けました。
援助打ち切り→妾話→断る→母親の実家を頼らざるを得ない→東京へ、という流れにしたかっただけなんですね。やはり、ご都合的なことがらの結びつけでした。

一家にとって重要なできごとでさえこの調子なので、細かいことを言えばきりがありません。
ものごとを深く描くことができないドラマだなあと、開始2週間にして早くも感じています。

    いいね!(3)
2016-04-17 02:26:14
名前無し

いろんな意味であざといというか、雑なドラマだね。ごく普通の常識さえ持ち合わせていない人が作ったドラマという感じ。

2016-04-17 03:50:46
名前無し

イントロみたいなもんだからしょうがないかもだけど・・・まだ盛り上がらない。西島さんのトトがいる時はおもしろかったんだけどなあ。もっと西島トトを伸ばしてほしかった。でもトト姉ちゃんだもんね。これから主役が光り出すかな~。まだいまいち。今後に期待しています。

2016-04-17 05:33:47
名前無し

それにしても、向井理がフーテンの寅さんみたいな役って、どういう意図からのキャスティングでしょうね?
役の幅を広げることも俳優にとっては必要なのかもしれないけど、その俳優の持ち味を生かしたキャスティングの方が、良いドラマになるのでは?

向井理の叔父役が出現するたびに、その演技の浮いた感じに違和感を覚え、早く場面が切り替わってくれないかなあと思います。元々、演技巧者でない上に、無理矢理に向井理本人と真逆のキャラを居心地悪そうに演じているのを見るのは、見ている方も居心地が悪いです。

2016-04-17 06:57:07
名前無し

あざとさ、は、最近の歴代あさドラよりはずっと感じないですね。
最近の東京制作は、かなり冒険に走ってきて不評に終わることもありました。
それはそれで、私自身の考えの中では、同じような内容や時代に囚われず、新境地を開く、それもまた公共放送として偏りがない番組作りとして必要なこととは思っています。
しかし、一方で、大半の人がそれなりに落ち着いた視聴に耐えうるものを作る、といったことも大切なことで、このジレンマの中で、また真摯に視聴者の心の声を汲み取ろう、そんなところから、朝ドラの原点に立ち戻り、朝ドラならではの良さが感じられる作品を丁寧に作ろうという気構えが感じられて、この作品は好印象です。
ととの遺した言葉、生き方に心打たれ、回想のたびキュンとする、そんなインパクトのある始まりは、西島さんが半年分の爪痕を遺した、と言われるだけある秀逸なものでした。
ととを引き継ぎ、かかの慎ましやかで道徳的な生き方、その中にも上品さを忘れないおちゃめな性格で子供たちを育てるかかが今週はひかっていました。とにかく前向きで天然な生真面目ゆえに突っ走り方がずれてる常子にも好感触。
どこか子供で危なっかしい鉄郎も、向井さんが演じることで、良さが引き立つのではないかな、と期待しています。あまりフーテン風は人がやると、バタ臭くて浮いてしまいそうだし。
そういえば、びわ泥棒とか懐かしい。昔はびわの木があるお宅が多くて、学校帰りに友達とびわ泥棒して叱られたりしたっけ、と、懐かしくも恥ずかしい思い出に浸りました。
来週からは、がらり、舞台が変わるみたいなので、それもドキドキワクワクです。
この二週間で見せてもらった常子の人となりが生きる展開を期待します!

2016-04-17 07:33:35
名前無し

3.11の時、CMが嫌になった時にてっぱんを初めて観たけど、とと姉ちゃんより好きだったな。おばあちゃんの雰囲気がいいし、お母さんとお父さんも好きだった。とと姉ちゃんは一日なくてもなんとも思わない。今は魅力的なキャラがいないね。

2016-04-17 08:28:21
名前無し

わたしは向井さんが長らく好きではなかったんですが、この叔父役、
実生活でも本来の素性じゃないのにわざとある人間性を装っている人っているので(このドラマの設定はそうではないのかもしれませんが、)だから画面に向井さんが居ても大丈夫・普通に視聴できてます。
背伸びしている親戚や兄弟に見えるんで嫌悪感はない。
もしかしたら兄と弟と二人きりだったのが兄が真っ当な仕事を持ち家庭を持ったので、弟は自らなんとなく真逆に向かってっただけで本来それほどフーテンの気質はなかったのかもとか、まぁ、勝手気ままに想像、。

2016-04-17 08:53:40
名前無し

向井さんの役柄はまれのおやじとかネズミ男など悪いイメージで書かれていたけど,スナフキンのようないいキャラではないかと思うようになってきた。ふらふらしてるようで人の心をうまくつかむ新次郎的な要素も感じる。貧乏だけど楽天的なのはゲゲゲの水木さんキャラかも。結構味のあるキャラを向井理は飄々と演じてるのに好感が持てる。それ以上に木村多江さんの母親役がおもしろい。

2016-04-17 09:14:30
名前無し

やはり、作家とか脚本家とかいう人たちには、人間観察の鋭さや人間に関する豊かな感性が求められますね。
当然ですが、そうでないと、いい作品はできない。
しょっぱなから言うのもなんですが、今回の作家さんは、残念ながらそこが足りない、なんかぽっかり穴が空いているような感じが、ずっとしています。
前に指摘にあったように、注文を受けてその通りに仕上げるのは得意な方なんでしょう。いわば「自分がない」というか。
だから、今回の場合、プロデューサーや演出家など制作陣が鋭くて目が肥えていて、要求水準の高い注文を出してくれば、なんとかそれに応えるんでしょうが、見たところ、残念ながら制作陣もあまり冴えてない感じです。
視聴者が不自然だ・変だと思う粗や穴がいろいろあるのに、それにまったく気づかずGOを出している、あるいは、自分たち自身がそのように演出さえしている。
これって、途中で制作・脚本が総入れ替えしない限り、基本、最後まで続く基調になると思います。
あれでも、演出家が途中で変われば、また調子も変わるということもあるでしょうが。
それを我慢できるかどうかが、継続視聴の分かれ目でしょう。

2016-04-17 10:32:33
名前無し

「男性目線」…確かにそうかも、と思う部分もありますね。
でも女性だけの家族を描くのに、それがかえって新鮮な見方を喚起するかもしれないし、
私はそれに期待します。
今のところ私には、かなり「あるある」で親近感がわき共感できる内容です。
葉桜のはずの桜満開や結核で隔離中のととを外に出したりなど
確かにリアリティには欠けますが
それを見たととの会心の笑顔による感動のほうがはるかに大きかった。
かかが二人三脚に出場しようと着物姿で特訓したり
結局姉妹二人でひたむきに走って3等賞をとったり
妹が熱を出せば夜中でも姉妹が医者を呼びに行ったりと
どれもささやかながら、いいなぁ、と思えるシーンだった。
唯一「桃尻」だけは個人的にちょっといただけなかったけど(苦笑)
常子を演ずる高畑さんへの反発も多いようだけど
私は小さな体でもとと代わりを務めようと奮闘する姿が適役だと思います。
これは後々雑誌編集者として頑張る時にさらに活きるんじゃないかな。
おっとりかかと元気いっぱい3人娘+ふうてん叔父さんが
これからどんな生きざまを見せてくれるのかとても楽しみです。

    いいね!(1)
2016-04-17 10:46:37
名前無し

私も向井さんあまり好きじゃなかったんだけど、この困った叔父さん結構好きです。常子達もなんだかんだ言っても叔父さんのこと嫌いじゃないみたいだし(笑)
普通にありそうな事をちょっとドラマ的に見せてくれて、それに共感して小さな感動を貰ってます。
いい感じのドラマで好きですので、このまま頑張って欲しい。

2016-04-17 10:50:07
名前無し

先週は星3です。
星2になった時点で視聴はやめようかな。
そうなるとこの感想欄ともお別れだし‥とと姉ちゃんには踏ん張ってもらわないと。
この1週間は取るに足らないエピソードがゆっくりと展開して、何だか間延びした印象でした。
ドキドキワクワクがなくても日常の出来事がキラリと光る瞬間を描いてくれたら良いんだけど、退屈じゃあいけませんね〜。
まだヒロインに多少なりとも魅力を感じるので、忙しい朝にながら見でなら許容範囲です。梅ちゃんやまれ(など)には朝から負の感情を抱くのは個人的にダメでリタイアしましたが‥‥
今週が勝負所でしょうか。

2016-04-17 10:51:02
名前無し

それを見たととの会心の笑顔による感動のほうがはるかに大きかった・・・・・って判ります。
私もあの桜見た時に涙が滲みました。
ととももう自分が長くないことは、重々わかっていたんだと思うし、子供達が自分のためになにかしている、それに答えたい、その気持ちをかかも判っていた。そしてととを喜ばせたい一心な無邪気な子供達。
花咲き爺さんのつもりの美子ちゃんがとても可愛らしくまた、それを見つめるととの気持ちを思うと切ない気持ちでいっぱいになりました。
桜の花見を終えた夜、常子に対して、礼を言い、いつもなにか突拍子もないことを思いつき突っ走る、それが欠点ではない、常子の良いところだと大切にしなさい、という言葉もととらしくてグッときました。
今日これまでの録画を見直して、ふたたび感動したり、名前の由来で微笑ましいおだやかなお正月の小橋家を微笑ましく想ったりしたのと同時に、子供の時の性格をそのまま、四年後の少し成長した娘達がちゃんと引き継いで成長していることに気が付き、キャラをしっかり設定しているなと感じました。
このまま芯ある良作となるようにと願い、期待しています。

2016-04-17 11:09:22
名前無し

夜中の外出ってちょっとした大冒険ですよね。
特に男の人がいない家で、あんなに雨も降っていて。
振り返って役に立たない迷惑おじさんでもどんなにホッとしただろう。

2016-04-17 11:17:29
名前無し

ここで「男性目線」と批判されているのは、そのために女性の自然な日常感覚をとらえていないということ。
小さな一例ですが、ふつう、きちんと着物を着付け身じまいを整えて出かけるしつけのできた女性は、畳紙をそのまま出しっぱなしでほったらかしにしたりはしない。あわててない限りは。
それから、これは先の話になりますが、大局的には、当時の働く女性がおかれた社会的立場や背景について、的確で納得できる話を作れなかったり描写ができなかったりすることに対する懸念。

そういうことのようですね。
私も、それはとても感じます。しかし、これはどちらかというと、性差というより脚本家の能力・力量の問題のような気もしています。
男性脚本家だって、やはり能力的に優れた人は、日常茶飯のあれこれにきちんと気を配ることができるし、わからなければ取材だってする。そうやって、緻密にドラマを作り上げていけます。残念ながら、朝ドラは失敗する男性脚本家が多いのが現状ですが。

社会的な立場については、これはまあ大きなことなので、そんなにアラは出ないかと思いますが、それでも、ただ通りいっぺんに描くか、問題点を深く切り取ることができるかは、脚本家によって差が出ます。
これも、男性女性は、あまり関係ないですね。要は、脚本家としての能力、これだけです。

それで、今回ですが、どうも期待できそうにないというのが、今のところの感想です。
今まで見たところ、きわめて表面的で中身が伴っていない。「はい、これ昭和の雰囲気」「はい、ここほのぼのの場面」「はい、ここで感動」「はい、ここで泣く」と、それぞれの連携や背景もそっちのけに、つぎはぎで物語を進行させている。
とと・かかの人物像も、「はい、こういう人」としか示されていない。
だから、すべてが唐突で細切れ。一つの大きな物語世界の形成ができない。

そもそもが、一週間しか出てこない父親役に女性に人気だからというので西島さんを持ってきたこと自体、作り手自身が、非常に表層的にしかドラマ世界をとらえていないことの象徴だと感じます。
見た目に頼らないいいドラマを作ろうと思う心意気があるなら、ああいうことはしない。
私がプロデューサーなら、地味に見えてももっと実力があり、もっと深い演技のできる、ヒロインに一生影響を与え続ける父親像を作り上げることのできる俳優を呼びます。一週間しかありませんから。
第一週から、残念感が漂っていました。

2016-04-17 12:07:11
名前無し

キャステイング、シナリオ、演出、何をとってもB級映画並。内容がないよ~脚本どーなってんねん。
まれも大概だったけどとと姉ちゃんは酷すぎる!!
それとも朝が楽しすぎたんかな??

西島?向井?なんだあれ?棒読み感はんぱねー。

2016-04-17 12:07:44
名前無し

料理に例えると「あさが来た」が胸焼けするようなくどい料理で、「とと姉ちゃん」がひどくあっさりした料理なので、今は、口の中がさっぱりするような気がして「とと」を気に入っている。

新次郎、五代、白蛇と比べた玉置三兄弟の、何と質素なことか!
フォアグラと牛ヒレステーキとキャビアの次に、大根と山芋と小ナスの糠漬けを食べているようだ。
でも、いいな、糠漬け。
このドラマでよく出てくるカブの漬物もおいしそうだ。

2016-04-17 12:13:06
名前無し

料理にたとえると
あさが来たはホテルのバイキング
ととは食堂の焼き魚定食

2016-04-17 12:13:55
名前無し

叔父役、滝藤賢一だったら色々やってくれそうで面白かったなあ。
でも朝から濃いよね。
一般受けには向井くんが爽やかでいいんだろう。
私も嫌ではないから。
あとのキャストは文句ないですよ。
みんな、それぞれのキャラにハマってて落ち着いて見れてます。
脚本は並かな。悪くはない。
演者と演出はいいと思ってみてます。

2016-04-17 12:21:22
名前無し

「かか」ってどこかおマヌケさんなところがある人(そこが可愛い)だから、ふと、しまい忘れちゃったんじゃない?くらいにしか感じないな~
それにまず、誰かが何かに気が付く、そして話の流れが変わるきっかけ作りに少なからず不自然さが伴うのは、この朝ドラや他ドラに限らず、また脚本家が男だから女だからに限らずいつも「ありあり」なので、うんざりするほど同じ手法が繰り返されなければ、許容範囲なので畳紙のことなど、さほど気にも留めなかったというのが正直なところ。

今のところ、まったく連続視聴するに問題なし。
向井さん演ずる鉄郎がだんだんと気になる存在になってきた。

2016-04-17 12:23:01
名前無し

おかずが小さい焼き魚とお新香というのも見ていてホッとしますね。これが普通の朝ドラ。今週はご飯が貴重であるっていうことが何だか良かったです。
あさが来たはもうたくさんです。思い出すと胸焼けがします。

スポンサーリンク
2016-04-17 12:34:34
名前無し

12:07:44さんに「いいね」1票です(笑)
新次郎、五代って今聞くと少々拒否反応が‥
やっぱり胸焼けしてたんや。
今回の朝ドラは薄味すぎて物足りないような気がするけど、まだ様子見の段階ですね。

2016-04-17 12:44:12
名前無し

料理に例えると、
あさきたは種々の旨味エキスや何たらパウダーがどつさり入った大手加工食品会社の市販のルゥで作ったビーフシチュウ。
とと姉ちゃんはガラなどからスープを取ってその時々の野菜を入れた優しく滋味深い…とできれば言いたいところだけどまだ美味しさにはもう一工夫できるかな?というスープ。

2016-04-17 12:46:07
名前無し

例えば二人三脚で無心になって走るために「富士山のことだけ考えて走ろう」と思いつき、それを姉妹で実行する場面。浜松から実際に富士山が見えるのか見えないのかは知らないが、高いやぐらから見た富士山に力づけられるとか、ととが存命中に富士山の見えるところに一家でお出かけしたエピソードとか、そういうのが全然ないのに、ナゼに富士山?とその唐突さに違和感を感じた。ちょっとした伏線を張っておくだけでも印象はかなり違うのに。こういう違和感がこのドラマではちょくちょく見られる。だから脚本云々感性云々言われるのでしょう。

来週から東京編か。予告を見た限り、あんまり期待できないような。

2016-04-17 12:58:57
名前無し

わたしも以前書きましたが富士山はすごく唐突に感じました。
こういうズブの素人が気にしてしまう様なところ、打ち合わせで議題に上がらないのかな?
前に見た何かの朝ドラの現場で、脚本家とプロデューサーが会議室で上がってきた脚本について話し合っている時、ここはこうでああでとやってましたから、色々意見を交わしながら作っているのだろうとは思いますが…。

2016-04-17 13:07:50
名前無し

味にたとえるの、おもしろいですね。
私は、あさ来たは、いろいろな食材を使った濃厚なスープ、洋食材の味もする。ちょっとバターなんかも入ってたりして。
純粋の和テイストは、ゲゲゲ、カーネ、これらはかつおやらこんぶやらでじっくり取った味わい深いだしの味がする。カーネは濃いだし、ゲゲゲの方が薄味かな。
ととは、同じ薄味でも、お手軽な化学調味料の味が交じる。
これを良質なかつお、こんぶ、しいたけを手に入れて、時間かけてだしを取るようにしたら、ぐっとおいしくなるんだけどな。
料理人さん、その腕はあるかしら。

2016-04-17 13:12:34
名前無し

常子ととと、のとの、約束の中で語られたことですが「妙なことを考え付いては行動する」のが常子というセリフがあったよ。
自分が思うに、「富士山」は日本一の山、だからそれを想えばなんだか一番になれそう、そう、ふと思いついてなんだかうまくいくような気になったのではないかな。
そういう発想と行動力を大切にすることは、とと、との約束でもある。
「ふじさん、ふじさん」と常子と鞠子が一緒に唱えることで、結果「いっちにっ、いっちにっ」の号令と同じ効果がでて、足がもつれることなく呼吸があう。常子の思いつきがうまいこといったなぁとなんとなく感心したよ。
それよりもまず、あの難癖つけにきた兄弟たちに感謝だけど。(笑)
鞠子はああみえて負けん気が強くて芯がありそうだから、うまいこと煽ってくれたね。

    いいね!(1)
2016-04-17 13:29:27
名前無し

富士山は笑わせにきてるポイントでしょ?
ふじさんふじさん がいっちにいいっちにい
の代わりになって、コケてる兄弟を追い抜く時も
ふじさんふじさんで動揺しないで走ってて
この若干ずれた笑い?狙いだと思うけれど。
ちなみに私は笑いました。

2016-04-17 13:29:41
名前無し

>2016-04-17 13:12:34さん

そこまで脳内補完して視聴するのはさすがにしんどいです。それに富士山に関するエピソードが事前にあった上でも、二人三脚と富士山を組み合わせること自体が妙なことを考え付いて実行することとは矛盾はしないと思いますので、やはりせっかく三兄弟に勝って、賞品のお米も手に入れた感動が、違和感で薄められた印象には変わりないです。

2016-04-17 13:37:36
名前無し

小学生時代の玉置三兄弟とのエピがあったらおもしろそうです。鞠子が予想以上に気が強く頑張るのが気に入りました。これからも常子と力を合わせて生きていきそうな気がしました。

東京から富士山が見えるのだから浜松から見えないはずはないと思っていたのですが,地図を見るとどちらからも同じくらいの距離に見えます。これは驚き,静岡でも浜松は西の果てだったんですね。
見えるところからは見えるのでしょう。

このドラマはかまどで炊いたご飯で作った塩むすびのような素朴なドラマだと感じたのですが,来週からは全く変わりそうな予感がします。かかはおっとりしただけの女性ではないのでしょう。

2016-04-17 13:59:01
名前無し

富士山のかけ声は「いちに、いちに、いちに」に聞こえた。あれだとタイミングがとりやすく、足が絡みにくいのかなと思いました。

2016-04-17 14:10:40
名前無し

今週のはじめはおもしろくなかったけど、土曜の放送はよかった。妾の話がでたが、常子たちが妾の噂のことで母親を心配したり、最終的には妾の話を正直に話し合う母子の姿は良かったです。なんかこの親子は隠し事をしないようにしていてオープンなところがいいです。
ただ、君子が大家さんに電話を借りるシーンがあったんだけど、後ろで大家さんがニンマリと笑う姿は視聴者への煽りのようであざとかったよ。
でも、土曜の脚本はなかなか話題豊富で素晴らしかったです。

2016-04-17 14:53:39
名前無し

ドバトって、食べてもおいしくないんかな?

食べたくはないけど。

2016-04-17 15:15:47
名前無し

静岡といえば富士というイメージがあったので
私は全く違和感を感じなかったです

2016-04-17 15:44:08
名前無し

二週間見た結果の結論・・・・つまらん!
何のドキドキ感もワクワク感もなし。なにより主人公に
魅力がないし、その妹たちも(次女は老けすぎだよね)魅力なし。
 別に次の話を見たいとも思わない。
なにより違和感あったのは、家族の言葉遣い。
なんだあの辺に丁寧語でしゃべっているのは!
モデルになった方の家ではああだったのかもしれないけど
庶民の家ではあんなふうにしゃべらないし、いやに気取ってて
なんかいやーーーな感じ・・・・
どうしてあのうちの家族は一言も静岡弁をしゃべらないのだ?
あの家族はどこかから引っ越してきたらしく見えるが(東京か)
地元になじもうという気がないのか、自分たちは特別な上品な人間だ、とでも思っているのか?
かたくなに方言を使わない・・・いやな感じ。
因みにワタクシは静岡県人です(笑)
そもそも父親のことを静岡の庶民は「とと」とは言いません
「とうちゃん」といいます。「かか」ともいいません「かあちゃん」です。
父親と母親がご丁寧な東京弁らしき丁寧語で話すのはまあいいとして、子供たちは小さいうちから静岡にいたようだから、ふつうは
静岡弁になじむはず。
 それをあえて拒否していたとこが、嫌だねーーー気取ってるよね。
あの料理の鉄人の審査員の「おいしゅうございます」の先生だよね、モデルの主人公は。
気取ってて嫌だね。
 もう特に見たいと思わなくなったよ。

2016-04-17 15:49:28
名前無し

>あの料理の鉄人の審査員の「おいしゅうございます」の先生だよね、モデルの主人公は。

まったくの別人だよ。
あの「おいしゅうございます」の人は岸朝子さん。
この主人公のモデルは大橋鎭子さん。

2016-04-17 16:00:00
名前無し

2016-04-17 13:12:34だけど、別に脳内補充してないけど?
ととから出た言葉を覚えていたので、そういう性格だから、富士山と急に思いついたってだけのことだと流していたので。
富士山を思いつくいきさつの説明が必要とも特に思ってなかったけど、いるとすればそういうことでしょうというだけで。
ちょっとしたズレたニヤリのお笑い部分のおもいつきにも説明が必要かなと逆に思うけどな。
2016-04-17 13:29:27さんと同じように、単純にあのシーンの微妙な感じに笑ったクチです。

2016-04-17 16:23:19
名前無し

リタイアまではいかないが、申し訳ないけどてるてる家族のあとテレビつけっぱなしの、ついで見になりそう。(てるてる家族も初視聴)まれやあさ来たほど、ツッコミどころを探す目的で見るようなポテンシャルも感じられない。笑いも滑り気味だし。真面目に作っているのが解るだけに、真面目に作ってコレでした、と言われたら、もうなんにも言う気も起こりませんよ。てるてる家族も「なんでそうなるの」みたいなところはあるけど、突っ込ませる隙を与えないリズム感がある。別にあちらがミュージカル仕立てで歌を多様しているから、という訳でもないでしょう。

2016-04-17 16:28:08
名前無し

ツッコミどころがあろうとなかろうと、面白いドラマなら自分は見続ける。
今のところ「とと姉ちゃん」には、もっと先をみたいと思わせる魅力がない、それだけだ。
今はなんとなくテレビをつけてるだけだが、こんな状態が続くと、ずっと見続ける自信がない。
過去の朝ドラを研究して、いろんなエピやシーンを持ってきてつぎはぎした不自然さだけが目立ってる。

    いいね!(2)
2016-04-17 16:32:42
名前無し

子供時代の絵をピカッチオとかいうのにせず
日本画の有名な人が雑にラフスケッチした富士山の絵にすればよかったのに。
そしたら子供が見て「私の方がうまい」もできるし
どうせ架空の画家なんだから葛飾北東とかなんでも適当につけとけばいいし
何の絵だろうと家族の絆になりさえすれば
走る時に富士山を見て心がおちつくことにもつながるし

    いいね!(1)
2016-04-17 16:35:39
名前無し

大好きですね、このドラマ。見ていると懐かしくもあり、ほっこりする感じ。富士山のかけ声も面白かったしベタだけど、あの意地悪兄弟を負かしてくれてスッとしました(笑) 放送中止は残念だけど来週も楽しみです。

2016-04-17 17:36:40
名前無し

でもあの意地悪兄弟、見慣れると結構可愛いよ。

2016-04-17 17:57:52
名前無し

鉄郎は小橋家以外では寝床はどうしているのだろう?鉄郎みたいな人たちはちゃんと暮らしていけるのかな。毎回宿をとっていたらお金がかかるだろうし、小橋家で米炊いて勝手に食べているくらいなんだからお金なんてないだろうね。映画で寅さんは毎回宿か他人の家に泊めてもらっていたような気がするけど、一歩間違えればただのホームレスだよ。

2016-04-17 18:24:03
名前無し

>でもあの意地悪兄弟、見慣れると結構可愛いよ。

確かにそうかもですね。お兄ちゃんは常子ちゃんのこと気になっちゃったみたいだし(笑)
これからの関わり合い方が楽しみです。

2016-04-17 18:42:41
名前無し

西島秀俊さん演じるととはせめて1ヶ月は出てほしかったです。とと感があって良かった〜。
木村多江さんは若い時より雰囲気の良い美しい女優さんになりましたね。天然な感じも魅力的です。結婚して変わられたのでしょうか。
向井理さんは、小栗旬さん主演の信長のドラマでは信長の側近を演じて良かったです。時代劇のきりっとした役の方が合うのでは。無理に真逆のキャラを演じていると、見ている方が辛いです。
高畑充希ちゃんは...このドラマを通して成長してほしいという期待を込めて星4つです。

2016-04-17 19:01:41
名前無し

そもそもフーテン役って、誰がやっても難しいのに、よりによって何で向井理なんですか?
イケメン揃えればいいってもんではないと思います。

フーテン役がハマるのは、昔なら渥美清、現代では大泉洋しかいません(笑)



スポンサーリンク


全 14683 件中(スター付 2223 件)901~950 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし (NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 大橋鎭子の本)