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| 合計 | 2223件 |
玄関の戸をドンドン叩く音に、「泥棒か？」はないよね。それと二人三脚の競争で玉置兄弟が途中で転んだり、なんか予定調和の展開が続いている。突然、富士山が出てきたのも違和感だし。これをほのぼのと見るか芸がないと見るかはそれぞれだけど、自分は正直、期待外れでがっかりしている口です。もうしばらく見て、リタイアかどうか決めようと思ってる。日常をじっくりと描くと言ってるわりには、細かいところがいろいろ雑だよね。
カーネーションを目指してはいないような作風かなー？と私は感じるけど。
あれは支持者も多いけど、私にはちっともだった。
いい作品だとは思うし、支持があるのも判る。でも、尾野真千子も好きじゃないし、アクが強くひとりよがりなヒロインに好感持てなかった。
しかし、最近はガチャガチャした、如何にもなにかを狙ったような作品が多かったから、落ち着いた気持ちで鑑賞できて、却って新鮮。
朝ドラらしく、安心感と家族のやりとりのニヤリクスリの塩梅が結構好きです。
今週は旅で日本にいなかったので、さっき、まとめて見たのだけど、ととになる、家長である、そう思って奮闘しているのに、実は周りからはただの若い女としか見られていない、その現実を突きつけられた火事騒動。こういうとき、なんの役にも立たない、ととの代わりをしっかりやってきたつもりが実は自分が空回りしていただけだ、という現実を突きつけられた常子の呆然とするシーンに胸が痛くなった。
とと、は、無茶な頼みを常子なしたのかもしれない。
しかし、私は思うんだ。ととはもしかしたら、常子になにも託さなければ、自分の死に泣き暮らし、前を向いて歩けないかもしれない、だからととになれと長女に託したのかもと。常子が頑張ることで、家族も常子に協力し、前を向いていける。ととはそう考えていなんじゃないかって。
あんなに家族思いのととのことだもの。
あの時の絵はずっと家族の象徴として小橋家の壁に。そっとあの絵て一緒に、小橋家を見守っていきたいです。
確かに浜松から富士山は見えないと思うよ。
若い女子の家長に泥棒さわぎ等、昔の朝ドラにはわざとらしく不自然な演出がこれでもかとありましたね。常子の元気の押し売りも朝ドラらしいかも？
鞠子と美子を嫁に出すと家訓にあったが、史実の人も自分のことは後まわしでも妹たちを助けつづけたらしいね。
ホッコリしてて昭和の母子家庭の家族が姉を中心に奮闘して日常を明るく生きていく良いドラマじゃないですか。カカの木村多江さんの天然ぷりもいいし、イケメン風来坊の向井理さんの何処か憎めない鉄郎おじさんもいいし何より、おじさんが出てくると場が明るくなるし、それに風来坊がこうあるべきとかって定義はないと思います。私は向井理さんのヤンチャ系の風来坊のおじさん好きです。とと姉ちゃんの高畑充希のヒロイン定番の美人じゃない小さい長女が父代わりに奮闘するところがリアルで無理がなくて良いです。派手じゃないけど安心して見て入られて心が温まる、何かしながら肩の力を抜いて見られる正しく朝ドラの真髄のドラマです。
浜松であることの意義を感じない。舞台も早々に変わるらしいし。いい加減に扱われる遠州の言葉といい、地元の人達はどう感じているんだろう？
来週のあらすじを少しみたのですが、鉄郎の小橋家への依存度はかなりのものですね。
良い歳したお母さん、お妾さん誕生！？
それはそれで興味深いですな。
私は、ドラマをドラマとして見続けるには、最も重要な脚本の良さがないとダメで、雰囲気がいいからという理由では継続視聴できない人間なんですね。
振り返ってみれば、今までの脱落パターンは、すべてそれでした。
おひさま（後半脱落）、梅ちゃん（最初からダメ）、花アン（後半）、マッサン（ところどころ）…
いずれも構成が破綻したり、弛んでしまってグダグダになったり、テーマが支離滅裂とか、何を言いたいのかわからないとか。あとは、陳腐、既視感ばかりで新鮮さが感じられない、そういうものでした。
逆に、脚本に見るべきところがあれば、それに期待して見続けることができる。
例えば前作ですが、あれは一見表面的で実（じつ）がないように見えますが、脚本は悪くなかった。
一級品とは言いませんが（もっと素晴らしいのを知っているので）、光るセリフや場面もあり、何より一貫したテーマのもとに最後まで構造が破綻することがなかった。
ファンタジー仕様のエンタメ作品というコンセプトもはっきりわかったので、その頭と枠組みで見て、最後までそれなりに楽しみました。食い入るように鑑賞するということはなかったし、途中でちょっとグダグダになりかけた時には小休止しましたが。
翻って今作。
今までのところ、脚本は、私にとっては陳腐で既視感に満ちたものです。
また、触れ込みからすると、これはファンタジーでなく日常のリアルさを追求したドラマになるはずですが、実際はいろいろリアルではない。
ではファンタジーかというと、そうとも言えない。中途半端でどっちつかずです。
実は、制作陣もそのあたりよくわかっていないんじゃないかと思える節がある。そこももどかしいですね。
ですので、このドラマは、私には脱落パターンに当たるのですが、まだ様子見です。なぜなら、いろんな方が言われる通り、私も唐沢さんの登場を待っているから。
そこが、分岐点になるでしょう。
いるいる、こういう良かれと思って下世話なことでもおせっかいな大家さん。
かかの屈辱＆その言葉にびっくりがよく表情に表れていました。
おじさんも根は悪い人じゃないんだよ、が感じられて良いです。
この家族との係り合いの中から、どういう風に変化していくのかが楽しみ。
案外と良い人がいっぱいのドラマって好きなんだよね。朝ドラならでは。そういうのってイマドキは少ないから。
朝の１５分はお決まりでもこういうのが良いです。
今週はじめは、ととロスもありもう少し幼少時代を見たかった気持ちにもなりましたが、前向きな常子たちを応援したいと感じるドラマになりそうなので、続きが楽しみです。
ぴっちり隙がない作りにしていない、少し抜いている感が良い。
優等生家族と思いきや、常子にしても、母にしても、みんなどこかに間が抜けた感があり、そのアンバランスさを真面目にやっている、そこが微妙にツボにハマる。
空気感を大切にしていると感じられるドラマですね。
応援します。
なんで、コンセプト上絶対にありえない妾なんてもってくるんだろう？
安心してオチを楽しんでくださいってことかしら？
地味で緩い流れが昔の朝ドラっぽくて好きです。昔は録画なんてなかったし，見逃したら見逃したで何とかわかるようなテンポが実に昭和の朝ドラを思い出します。
妾に対して家族はどう考えるのか？あのおじさんに定職があれば，君子さんと一緒になればいいのになあと考えてしまったりする今日の回。でも，とと姉ちゃんだから妾や再婚はなさそう。
まだ序盤，盛り上がりは来週あたりからでしょうか？
君子自身が小橋家がかなり深刻な状態だと自覚するための「妾」話なんだと思いますよ。君子はとくに天然でどこかぽっとしたところがあるから、どうしようかと思うばかりの状態でしょうし。
もちろん、生活が苦しくなることは予想できても、周りの目がそこまでと、はなかなか本人は判らないものかと。
まだ実際にご飯も食べられないほど窮地に陥っているわけでもないので。
傍から見たらかなりセッパ詰まっている、実際にそこまで来ていると君子が気が付き、きっとなにかしらのアクションを取るのではないかしらと想像します。一応稼ぎ手はいまのところ君子しかないわけだから。
そういうとんでもない話、君子が承諾するはずがないような言葉に翻弄されてしまう、どこか子供な鉄郎とまだまだ初心な常子、鞠子姉妹のデコボコ模様が楽しそうで明日を心待ちにします。
あの時代で、女所帯なら世間は妾とか思ってしまうんだろうな。
噂も広がるの早そうだし。
今度はどう解決するのかな？
細かいとこだけど常子のスカートがとても綺麗で
好きです（笑）
あと、わかりやすく変わっていたお兄ちゃんが
少しかっこよく見えました（笑）
妾話しを斡旋する大家って、真に家族の生活を心配しているからとも思えずむしろ悪意を感じる。家賃の滞納の方が彼女にとっては憂慮すべき問題で、しゃあしゃあと無神経に進めるってただの冷たいごうつく◯バアなんじゃないか？
しかも後家好きって、カカを娘ごと囲う？どんな専門？
叔父の登場の仕方も都合よく唐突で、この人を寅さんのような風来坊にした理由ってそこなんだろうなと納得できた回だった。
三兄弟との絡みも全くつまらない。
がっかり感がハンパない。
大家の描写はその通り、家賃が心配なだけ、あとは好奇心と、本心からの親切心じゃないが滲み出るようにしていると思うけど。だから、そういう捉え方でいいんじゃないですかね。
？がついていたので返信しました。
小さな街だもの暇なおばさんたちは鵜の目鷹の目で小橋一家を見ている方がリアル。父親が亡くなっても床の間には掛け軸に生花。小さな家に越すわけでもなく広い敷地の借家に住み続け、きちんとした身なり。
今週は食べる米がないで貧困感を出したかったのだろうが現在の我が家の方が質素過ぎる生活で心底の大変さが伝わらない。
大家だって確かに妾話をセットで家賃話をしに来るのはあり得ないが補助金の打ち切りを聞けば家 賃収入の確約を確かめに来るのは当たり前。
妾なんかにならないのもバレバレだしね。
そもそも、あの真面目で家族思いで敬語会話をしていた父親とこの中途半端な出来損ないの兄弟の兄弟愛が出てこなかったのでこれもリアル感がない。
って、予告を見たら来週はすっかり変わるんだ・・・
一週間、一週間毎にサクッサックって最初は流すんだ・・・
何の為の「富士山!!」CG丸出しの富士山だったんだろう・・・
小橋夫婦の出会いも見てないもんな〜
まあ〜、徐々に小出しにされるのだろう・・・
夫は毎回、不釣り合いな立派で大きな卓袱台を囲んでの食事場面になる
と「正面にカメラがあるから手前の所に座らずに開けてあるんかな〜??
なんか不自然・・・」って。真面目に見てるんだ〜って笑える
あんな叔父さんでも､女ばかりの家族では､心強い時もあるよね｡ちゃっかり厚かましい分､精神的に支えてあげてほしいなぁ｡
大家さん､支援打ち切られたの知ってたね。
いつの時代も噂って､嫌だね～。
いくら社長だからといって何も夜に女ばかりの家に行かなくても母親に会社で言えばすむこと。
近所の目もある。
綺麗な母親だから小さな街ではちょっとしたことでも噂になる方が真実味がある。
なんか、ずれてる
かか、美人だからね。
家賃の滞納は困るから妾の提案なんだろう。
でもこの一言で大家の品性が疑われるし、
まして何年も家を貸しておいて小橋家がどんな家族かも全く理解してなかったってことも分かる。
おっとりかかもこの位ショックな事言われれば、
世間にはこう見られてたのかと認識してもっと強くなるでしょ。
今日辺りからやっと高畑常子も眉毛キリリの美子にも馴染んできた。
向井理のダメ叔父さんとかアホ三兄弟は割と最初から好き。
高畑常子が大声出したりオーバーアクションすると時々松本明子にも見えちゃうのが困るけど。
前作の史実貶め時系列破綻脚本ファンタジードラマの教訓から、今回は大橋鎮子さんについてはあまり調べないことにしている。
視聴率ばかりを優先すれば、
朝ドラが何でもありドラマに成り下がるのも分かったし。
今のところととねえはまだ毎日楽しく見てられる。
(^O^)
東京制作の朝ドラは「まれ」で懲りて、あまり奇をてらったような、変わったものは作りたくないんだろうな、という気がします。
結局は普通が一番。
それはいいんだけど、ちょっとベタな感じもします。
あの３兄弟の長男の単純明快な変貌ぶりが可愛いですね。
いじめっこの男の子って大抵、相手の女の子が気になって仕方ないからちょっかい出すわけで、自覚なしに好意を抱いてるんですよね。
ああ、こんな子いたなぁ、なんて昔懐かしくなりました（笑）
そしてかかは生まれ育ちがいいのかなぁ。娘３人を抱えて生活もぎりぎりなのに、
いわゆる昭和の肝っ玉母さんの雰囲気はかけらもなく、
どこか上品さを失わずおっとりした雰囲気でみんなを包み込む。
だからこそ常子がとと代わりをしなければならないのかもしれないけれど、
それでもあのかかの大らかな雰囲気があるからこそ娘たちは何があっても心も荒まず
まとまっていられるんだと思う。
木村さんのかか、すごく好きです。
そこへなんと妾話！？ 考えてみればその時代ならありそうな話ですね。
でもあのかかがそんな話を受けるはずがないし
果たしてこの窮地をどんなふうに切り抜けるか楽しみです。
鉄郎叔父もだんだんいいキャラになってきましたよね。
目を引く大きな展開はなくても先が気になってワクワクします。
誠実で実直、情に厚い社長だからね。その人柄の良さは言葉や態度の端々から感じられる。
素面で冷静に支援を切る話なんぞ出来そうにないのは、まる判り。
酒の勢いでも借りなければ、とても言えず、断腸の想いで訪ねて告げたこと、あの描写で社長のお人よし故の心苦しさがよく伝わってたと思うが。
別に夜、女ひとりの家に訪ねるわけでもなく、昔ながらの付き合いなんだからいいんじゃないのかね。
三兄弟の兄さん、判り安過ぎで面白いわ。
正直ヒロインに全く魅力ないなー。
とっても可愛い見た目ですが
生き急いだ感あって。演技も自然なコメディができないし。
年齢なりの青さがこの人にはないんだろうな。
これじゃあ映画畑ではあんまり声が掛からないと思う。かわいそうだ。
今の所ヒロインや脇役で魅力的な人がいない。退屈極まりない。
↑
確かに・・
高畑充希さんはテレビよりは舞台、ミュージカル向きだね。
今日は何だか凄く良かったです。
色々とリアル感があったし、叔父さんの憎めなさもよくわかったし。生きていると毎日何かしら起こります。このドラマを見ていると、そうよね、わかるわぁ～と共感出来るのよね。何気ないけれど大切な日常を描いているこのドラマ、好きです。
いつの間にか、この家族と一緒に生きている感じで観てます。
何でいつも高畑充希は余裕しゃくしゃくな表情なんでしょうか。
まるで５０歳を超えた金持ちおやじのような余裕ぷりを感じるのは私だけでしょうか。喜怒哀楽がほとんどなく、いつも強気でどこか演技してるようなので、とと姉ちゃんがピンチになっても感情移入できないんですよね。「ごちそうさん」の最初の時のような初々しい演技はもう出来なくなったんでしょうか。
あの当時は薬というのがなかったのでしょうか。もし、医者を呼ぶにしてもかかが行くべきでは。あんな雨の夜に姉妹を２人で外出させるのも、かえって病気にならないのかとか、そっちのほうが変に気になってしまって。向井はキャラ崩壊しちゃってますね。修復不可能なぐらいに駄目駄目じゃないですか。かわいそうに・・。
「妾」話は「あさが来た」で受けたからまたあえて出してみた～風な感じがしてあ～あと思いました。
まれ と 純と愛
どちらも叩かれたけど、今となってみればどちらかというと
まれの方が駄作扱いですね。
純と愛はあれはあれで個性的で好きな人は好きだし、作品としての意義があったという扱いになってる気がします。
問題にいつも正面から向かっていたし。本気で考えていた。
まれは中途半端だったのかなあ？私が一番気になったのは、物事の解決をを全部ギャグでごまかしていたところです。
このとと姉ちゃんもちょっとそういうところがあるので、悪い意味で気になっています。
比較はいいんですけど、他のドラマについての感想を長々と書く場合はお茶の間をつかってほしいです。
妾の話がでましたが、お父さんが生きていればその日の食うことにも困らず、お金のことを心配する必要なんてなかったのにね。これは親の有り難みをしみじみと感じる場面でした。
ですが、前作も後半からつまらなくなったんですが、これは2週目からとてもつまらない朝ドラですね。どこかおもしろいところ、どこか魅力があるところを探すのが今のところ難しいです。
来週から、出演者も多くてでるようですし、脚本にも何か変化があるといいのですがね。
浜松から富士山みえまっせ
天気がいい日に
今日は富士山見えるっていったもんだ
小さいけどな
まさか、とと姉ちゃん、かかに代わって妾になる？
静岡ロケで「見事な富士山見れて感激～」と言っていたからＣＧではないと思うよ
今でも冬の空気が澄んだ日は富士山見れるし
高いビルがなかった当時は今よりもっと見れたはず
でもドラマ上はちょっと唐突に感じたね
おっとりかか、大家さんの提案にショック受けてましたね。
大家さんも、あの時代だし一口に酷いとは言い切れないけど、今までかかが理想的な世界で生きてこれたのはととが守っていたからなんだな。
それでも、お金の心配は家族を揺るがす大事だけど、子供たちにに当たったり動揺したりしない。
仏の様なお母さん。
風邪で苦しいよっちゃんの布団の横についていていますよって声かけてくれるのも自分の思い出ととリンクします。
熱出た時の冷たい手が気持ち良いってすご〜くわかるなと思いました。
今日も玉置兄弟が出てきましたね。
心底嫌そうなまりちゃんの表情がいい。
もっとマシな言いがかりないのって、その通り！笑
毒気を抜かれた長男、ほんと単純、演技うまいなぁ〜。
あの時代から戦後まで、母子家庭にお妾さん云々の話はあったように記憶しています。
美子のようにふっと耳にした大人の言葉の意味を知ろうと聞いた経験も私自身にあります。
なんだか懐かしい庶民の生活です。
「中学生の娘に家計簿を任せる母親」
娘にお金の心配をさせたくないなら、普通は家計など見せない。
「女手一つで娘を3人育てている義姉の家に勝手に忍び込み、わずかに残っていた米櫃の米を食べつくしてしまう伯父」
たっぷりあったから食べたならまだわかるが、残り少ない米を全部食べて、義姉家族は今夜からどうするのかと考えもしないのか？
「社長が支援打ち切り話をしに来た際、大人同士の会話に子供を当然のように同席させる」
どんな話が出るかもわからないのに、あっちへ行ってなさいとも言わない。
昔の良識ある大人なら、子供の前でお金の話などしない。
非常識な大人ばかりが出てくるドラマに「何気ない日常」など描けない。
子役ロス
大きくなってからは拍子抜け
展開がありきたりで一人で白けてしまった
前作も凡作だったけど今作も決して良くないですね。
酔って来訪する社長、女衒のような大家など
ちょっと品がないように思います。
時間の無駄なのでこれにて視聴終了…
ストーリーは共感できます。
今日は大人しめだったからあまり目にはつかなかったけれど高畑さんが東京制作のドラマのヒロインにはしっくりこなかったなと思います。
東京のヒロインはもっとオーソドックスなタイプの人方が合う。
平凡なあるいは取ってつけたようなエピばかりで、少しもわくわくしてこない。たまに見るにはいいかもだけど、この調子で半年間ずっとやられるのはかなり辛いです。これではまるで素人が作ったような脚本ですね。それと登場人物に魅力的な人がいない。木村さんのカカぐらいだろうか。
前作もおもしろくなかったけど、これもおもしろくないですね。朝ドラはこれが潮時なのかなと思っています。つまらない朝ドラが続けて放送されるようになってきたので、もう少ししたら朝ドラからの撤退も考えています。いい加減飽きてきたよ。つまらないものを毎日見る作業もつらくなってきました。
毎朝楽しく観てます。地味なドラマだけど落ち着いて見られるところが気に入ってます。日々の暮らしの中の小さな出来事が、嬉しいことだったり悲しいことだったり。それを家族で喜んだり悲しんだり、力を合わせて乗り越えていく様子が見ていて気持ちいいです。一見退屈で何でもないようなドラマだけれど素敵なドラマだと思います。
始まってからまだ二週間。エピソードを盛り過ぎるとお腹一杯になるので、私はこれくらいがちょうどいいです。ととが亡くなって、これから女性だけで生きていく序章としては、いい感じじゃないでしょうか。
夜道の怖さとか懐かしいです。
こういう時横にいる兄弟の心強さ、その前に妹のために出かけようとする所なんかも。かか、嬉しかったでしょうね。
今日は色々共感しました。
浜松から富士山は見えません、遠州灘で二人三脚したならわかるはずです。いい加減で唖然としました。
浜松から始まったドラマだけれど、確かにあの家族の人たちからは浜松弁が出てきませんね。他の人が話した浜松弁も少しはあるけれど、わざとらしくてズッコケた。
富士山ですが、浜松からも見えますよ。ただし、夏は湿度が高いので見えません。見えるのは湿度が低い冬。それも遠くに小さく見えるだけ。富士山がくっきり大きく見えるのは、静岡市の方で撮ったものなので、地元の私たちから見ると、ロケの継ぎ接ぎが気になってしまって、ドラマに集中できなかったりしてます。まあ、ドラマを作るのって、そういうものかもしれませんが。
感想としては、第1週目はジーンとくる場面が多くて、期待がどんどん膨らみました。特にトトの家族愛がとても素敵で、毎回ジワ～ンとしていました。映像も映画かと思うほどきれいだったけれど、２週目の今週は何かにつけてイマイチかな。まだ始まったばかりだから、今後に期待することにしよう。
え、浜松から富士山って見えますよ？
浜松からの写真もよくあるし。
二人三脚が遠州灘かどうかは私は確認していませんが、遠州灘から見える富士山っていうのも検索すれば結構ありますけど。
つまらない。退屈なだけ。
今朝は見てないですが、これからBSで見ようという気がなんだか起きない。
面白く見ている朝ドラは、出勤で朝に見逃しちゃうと、夜はBSに必ずスイッチを入れてたのですが。
見たらまたがっかりするかと思うと、どうも意欲がわかないんですよね…。
まだ始まって2週間もたたないのに、こんな体たらくにになるのは珍しいこと。
あの「おひさま」だって、女学校時代までは楽しみに見てたのに。
なんだか脱落しそうな気配？ いやいや「暮らしの手帖」まではなんとか見なきゃ。
でも、けっこうしんどいものですね。
誰か分かる人がいらっしゃったら教えて下さい。
昭和前半生まれの両親が『トトが火葬になっているのはおかしい。都会ではともかく、あの頃田舎では、どこも土葬だったはずだ。田舎で火葬が行われるようになるのは戦後以降の事だ』と言っています。
これが正しい見解なのか、どうか、僕には分かりません。
お答え出来る方、いらっしゃったらお願いします。
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