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| 合計 | 2223件 |
確かに綺麗な花嫁さんですね。
当時としては結構豪華な結婚式だったんでは？
白無垢の後に色打ち掛けのお色直し、着付け化粧の人は２人もいる！
常子、美子のヘアと着付けも担当か？二人とも豪華な振り袖！
森田屋かと思った式場は立派な料理屋さん？
あなたの暮らし社と水田両親以外の親族らしき人たちはどこから表れたのか？
今なら親族、友人になりすまし結婚式に出席するなんてビジネスあるらしいけど何故かそんな事連想してしまった。
私○○さんと結婚したら○○△△という名前になっちゃうのよ、って
こういう会話はよく家族や友達としますよね。
女性は結婚すると名前が変わる。
そのことに抵抗を覚える人も実際かなりいるわけで、
このドラマはジョーク的タッチながら、
さりげなくその問題に触れていて感心しました。
それを幼稚とかサムいと感じるかは人それぞれ。
私の知人には同じように名前が変わるのを
ちょっと気にしている人がいたのですごく納得できる内容。
その友達もきっと笑いながらうなずいてるんじゃないかな。
す、水田鞠子
鉄郎叔父さんは行方不明で連絡がつかず、清さんは戦死かな？
隈井さんも亡くなったとか。
退屈な結婚シーンを長い時間だらだらやるより 平塚らいてうと鞠子のやり取りを 常子目線で描けば面白いのに 常子の中の人いそがしいんでしょうか セリフ少なく きょとん ぽかーん おーーしか 記憶に残りません
まず鞠子が結婚して仕事辞める事に違和感
今より共稼ぎ多くないだろうけど、当時だって子供出来るまで働いてた既婚の職業夫人は大勢いたはず。
大きなお屋敷の奥方や両親同居の人なら辞めて主婦業に専念するだろうけど、一介の編集者の妻だし(笑)
姉が経営者だから色々融通きかせて働けるのに。
そして水田が小橋家に同居して、子供が出来るまで2所帯にする方が自然な感じがする。
男手のいない小橋家にとってもいいことなのでは？それくらい余裕がありそうな家なのに。なんせ水田は山梨農家の次男坊で今までバラック住まいだったのだから。
小橋家の住宅事情にいつもモヤモヤする。
青柳、森田屋を経て今住んでるのは隈井が見つけてくれた借家、戦火を免れた。一時鉄郎も同居するほどの広さなのに、綾さん一家も誰も泊めようとしなかった。
結婚式を見ても本当は裕福でそれを質素にみせかけてるのかなと思う。
この時代の女性が結婚すると言ったら家庭に入ることを意味するでしょう。
結婚相手が自営業なら別でしょうけれど。
この後何十年も女性は結婚すれば仕事は辞めます。
そうしなければまず周りが許しちゃくれません。
選択の自由などないんですから。
鞠子はいい相手と結婚しました。
まだ恋愛結婚が珍しい頃ですよね。
私も鞠子には水田さんより小田さんの方がお似合いだったと思う。
今更ですが、このドラマは元々がナンチャッテ時代です。
時代考証には信憑性がありません。
らいてうや男尊女卑の話をわざわざ扱ってきたのですから、
鞠子がなぜ、当たり前のように退社したのかという疑問は私も持ちました。
かかの下であんなに自由に小橋家を描いておきながら、
ドラマの進行上都合が悪くなるとすぐに"昭和"を掲げてくる。
それも、視聴率がいいことを利用して
視聴者の好意的脳内補完に投げやりにするという制作側の無責任さ。
私から言わせれば、
「このドラマのご時世…もう既に失敗してるようなものじゃないですか」です。
結婚を後押ししてくれた東堂先生が結婚しても仕事を続けてるのに
この時代は辞めるしか選択肢がないと言われてもね。
東堂先生は学校教師です。鞠子のような民間の会社員とは立場が違うと思います。公務員であれば結婚して子供を産み職場を一時的に離れても復帰は容易ではないでしょうか？公務員と民間の職場では既婚した女性の扱いは違います。民間企業で働いていた人ほど、今回の鞠子の辞職には違和感がないと思われます。
大学まで行った鞠子には、全くの才能がなかったことを自覚し、
周囲もそう思ったから引き留めもしなかった。
鞠子は結婚する女性として生きることに向いていた…でいいかな。
いちいち面倒くさいドラマです。
いちいちめんどくさいのは、朝ドラのお決まりですよね。私は、とと姉ちゃん好きなのでツッコミながら楽しく見てる。
鞠子は自分で仕事を辞めたいから辞めたんでしょ？ 何か問題あるかしら。
そんな自由くらい鞠子にはあるでしょう。綺麗な花嫁姿を見ることが出来て嬉しい。
美子の花嫁姿も見られたら嬉しいな。
鞠子は普通の会社勤めどころか雇われてるって立場でもない。
家族経営のＮo.2ですよ。
姉妹三人で作った会社を辞めるんだから
ちょっと二人に相談する場面を作ってやれば
誰からも文句も不思議かられる事もなく綺麗に辞められたものを。。
鞠子についての議論はお茶の間へ場所を変えてやってくれないかな。ドラマの感想とは離れている議論は本家でやらないでください。
00:24:23さんの感想に共感しました。
色々なことを経て状況も少しずつ変化していきみんなしっくり行く道というのがそれぞれ違ってくるものだと思う。
なんちゃって時代というのは言い得て妙ですね。
確かに当時は使わないような言葉がゴロゴロ出てくる。
今日だけでも「猿顔」とか「変な汗」とか、いちいち気にしてたらいけないんですね(笑)
いろいろ、突っ込みどころはあるけれど、今日は花山のスピーチと常子の挨拶が良かったから、星５つ。
ほぼほぼ なんて言葉を当時使うか？
馬鹿騒ぎにならなかったのは良かった。
常子のスピーチのエピソードが歯磨き粉くらいしか記憶に無かった。
鞠子は割とすぐすねるしイライラするし、なんだかんだで水田は苦労すると思う。
花嫁さん綺麗でした。いい結婚式でした。
予告を観ると来週はいよいよ星野と再会のようですね。
胸キュン、来週も見逃せません。
常子の挨拶に涙が出ました。鞠子の美しい涙にも感動。
素敵な結婚式でした、それだけです。
常子側の列席者は花山以下社員とあとは誰???
西田脚本によって水田＝伊藤淳史＝猿顏が証明されたのですね・・・だから(おさる)も出演か・・・ 猿兄弟・・・猿顏DNAの継承・・・なんて笑えない。常に「ここは笑い」みたいな所が寒すぎる。
花山の味噌汁の祝辞も常子とかぶるようなありきたりではなく、もっと常子も唸るようなセンスのある祝辞にして欲しかった。常子の怒り、悲しみ、感動、何でも一緒の声震わし演技に辟易。
こんな人様の前で天まで鞠子を持ち上げていいのかな???
内心ではそう思っていても普通は「不束者ですが・・・」って謙るのがおおかたの日本人。
水田の両親がおおらかな人で良かった。
今日は「ほぼほぼ」に引っかかる人が多いだろうな〜。編集社社長だからね・・・
今回は本当に感動した。久しぶりに涙が出てしまいました。(ToT)
一時はどうなるかと思ったけど起死回生の逆転ホームランといったところでしょうか？花山さんに言いたいことを先に言われその場で何か気の利いた挨拶を考えなくてはいけない常子の気持ちは痛いほど分かっていたけれど、まさかあんなに気の利いた挨拶を言うとは思いもしませんでした。今まで鞠子に対しての素直な気持ちを述べただけの内容だったけど何も知らない水田家からすると有難い話に聞こえたと思いますよ。鞠子にしたって姉がそんな風に思っていたなんて嬉しいに決まっているじゃないですか。それに鞠子にとって最高の花向けの言葉だったにちがいないです。
ありきたりの口上を聞くよりもよっぽど気の利いた挨拶だったと私は思います。
鉄郎も清も来なかった。
呼べないなら祝電を打たせてやればいいのに
気の利かない脚本と演出だな。
大河も現代語だしね。
なんかわざと平成新語をたくさん入れてるような気がする。
子役時代の丁寧な口調はなんだったのか？
いい結婚式で家族で見ていて泣いてしまった。
となりの真理ちゃんにあこがれた昭和のサル顔のドラマを思い出してしまった。今日の鞠子は天使のほほ笑みと涙。
水田さんは幸せ者じゃんけ。こぴっとね。
サル顔を克服してかわいい子が生まれるずら。
清さんは？？？
戦死したの？なんで来ないの？触れないの？
おじさんは連絡先不明かと脳内補完できても清さんはできないわ。
このドラマで唯一好きなキャラが清さんなんだけど、なんでだろ？と思うと、彼は他の脇役のように常子を褒め上げないからなんだよね。自分を褒めるので手一杯で(笑)
最後は自信をつけて人が変わったようにまともな男になってたのも良かったし。
欠席したことの説明台詞はこの後にあるのかな。おばあ様を看取ってくれた身内だってこと、スタッフは忘れてないよね…さすがに。
常子のスピーチで泣けた泣けた。
本当に良かった。
花山さんの言葉も胸にしみました。
そして鞠子の花嫁姿 最高にきれいでした。
あー見終わって心が清まった気がします。
そして何何？星野くん再登場！
胸がときめきました！
来週 すごい楽しみです。
冷静に考えると鞠子ってほぼほぼ３０歳なんだよな。
ピエールが誰も嫁に行ってないと驚くのも無理無いお年だったのね。
滝子が死んだら清は小橋家からしたら他人じゃないのかな。式に呼ばれても滝子が死んでいては行きづらいでしょう。わたしなら断るわ。清はどこかで元気にやっていると思う。
別に脚本家がお笑い出身でもドラマの出来が良ければ全然よいのですが、さぞ冗長でオモロくない芸人さんだったんだろうな、と想像できてしまう。
経験がたりない。勉強が足りない。愛情が足りない。
緊張して大汗かいてる水田の汗をそっとハンカチで拭う鞠子。早くも世話女房で幸せそのものの表情の二人。こういう細かい演出がいいな。
花山の家族の絆と幸せを味噌汁に込めたスピーチは結婚式には定例のものですよね。「あなたの暮し」という雑誌の主旨にも沿ったわかりやすい喩えで、さすがの説得力でした。
でもその同じ内容を常子も考えていたとは（苦笑）
だけど切羽詰まって心の丈を素直に語った常子のスピーチが最高でした。
「私の隣にはいつも毬子がいた。抜けていたりやりすぎたりする私を鞠子が助けてくれた。家族を支える自分を実は鞠子が支えてくれていた」確かにそうだな、と思います。地味だけど毬子は子供のころからいつも常子を支持してきた。そんな鞠子への溢れる感謝の気持ちがストレートに伝わるスピーチで胸が熱くなりました。そして「鞠子をお嫁にもらってよかったな、と思えることが数え切れないほどあるはず」と重ねて水田に鞠子の良さをアピール。本当に、いいお姉さんですね。鞠子もさぞかし嬉しかったでしょう。
ウイットに富んだ気の利いたスピーチよりも、素朴な言葉に心のこもった素敵なスピーチでした。
一生かけて鞠子さんを幸せにします、と誓った水田に笑顔で礼を言う常子の目からこぼれる涙も綺麗でしたね。
家族愛と姉妹愛にすごく感動しました。
来週はいよいよ商品テストに星野も再登場？のようでますます楽しみです。
花山メインじゃなくなって
またいつものつまらない内容に戻ったわ。
ろくに鞠子との話描いてこなかったから
まあ語られるエピソードがショボいのなんの。
鞠子も可哀想に。学生時代や単独で働いていた時、何人か友人もいただろうに
ダメな脚本にかかると友達ゼロの人になっちゃうとは。
鞠子は今週で退場（しばらく？）のようだから、
結局、水田親兄弟も捨てキャラだったのか。
疑問を投げかけた今回の出席者の面々について、
実は演者のスケジュール管理ができていなかったことによる不具合であることを、
こうしてドラマの中で明確になってしまうのって、どうなんだろう…？
それも、一度や二度ではない。
どんどん脚本が変更されてどうしようもなくなった結果だと想像する。
ヒロインがお疲れ気味の演技を画面にさらしてしまったり、
セリフを忘れそうになったりで、演出家もお手上げ？？？
こういう緊張感のないドラマは初めてだ。
せめて今日は少しでもその回収シーンがあるのかと思いきや皆無で、
鞠子の滝のような涙(笑)で終わってしまった…
視聴率に胡坐をかいてると、こういうこともサラッとやってしまうようになるんだね。
私たち、NHKに馬鹿にされているんだよ。
鞠子が小説家を夢見るところから、いつのまにか諦めるところまで全部セリフで終わり。その程度の脇役ってことなのか？
ほぼほぼって、かなり最近の言葉だよね。家族でも敬語を使う丁寧な一家という設定がなければ、ほぼほぼスルーされたかもしれないが、本当に何がしたいドラマなんだろう？最終回までに理解できるといいな～。
捨てキャラというのは嫌な表現ですね。
結婚式に水田の親族が参列しなかったらおかしな話になる
かといって、今後の展開に別に必要な人物でもない
別に１回だけちょっと出演するのはとと姉ちゃんに限った話じゃないのに
捨てキャラ批判の人の好きなドラマにも、そういう人は大勢いたと思うのに・・・
色打掛も華やかできれいでしたね。
鞠子って着物が似合う美人なのかな
今までそんなに思わなかったけど。
水田家がいる面前で
超上から目線での言い方。
さすが小橋家に非ずんば人に非ずの常子様です
つまらなーーい。退屈な結婚式の場面を延々１５分ーー
全然面白くないんですけど。
ところでおじさんはどうして出席してないの?
どこにいるのかわからないのか?それならそうでそう言ってくれ。
エピがそもそもつまんない。祝辞の内容が花山とかぶって慌てて
とりあえず、常子が飾らない心を伝える・・・それが受けて
皆の心を揺さぶる・・・なんだろうね・・・そこらへんにいくらでもある陳腐なストーリーじゃん。
やっぱり今日もあくびしちゃった。今日は10回ぐらいかな
あーーーつまんなーーい
とっとと話を進めてくれ。
もう面白いエピはないのかな?
2016-08-12 22:26:06 様
NHKのHPのキャスト紹介には
水田の両親兄姉が紹介されてましたよ。
花山の祝辞の内容が、私が結婚するときに父に言われた言葉と「ほぼほぼ同じ」だったのでとても驚きました。けれども、結婚するという事は異なる国が一つになるのと同じで、お互いの文化が異なる、という視点は父親ならではなのかもしれません。とととしての祝辞をシッカリ用意していた常子だったけれど、最終的には姉としての素直な気持ちを祝辞にできたのだと思いました。そして、常子の考え方はやはり花山と似ているんですね。こんな二人だからこそ良い雑誌が作れるんだと思います。
個人的には今日の内容に、清や叔父さん、東堂先生が登場しても活躍の場はなく、ただ映っているだけの捨てキャラにしかならないように思うので、あれで良かったように思います。このドラマは再登場するときはシッカリと意味のある登場をするので、この先の登場を楽しみにしています。退場した人物を冠婚葬祭や回想などで「忘れてないよアピール」する手法には個人的には飽きてきました。叔父さんは自分が暮らす地域で常子の雑誌を見かけたら電報を打つ、と約束して出ていったので、まだ叔父さんのいる地域の書店では扱っていないのだと思います。清も出てくると良いですね。材木商を続けているのなら、常子が家を建てるときに登場するとかだったら嬉しいのですが・・・
鞠子の花嫁姿の綺麗さにビックリです。
本当に和装が似合いますね。お顔が現代的じゃないからかな。花山と常子の挨拶、どちらも素晴らしかったです。特に常子の挨拶には私も涙が出ました。しっとりした良いお式でした。で、予告を見て又々ビックリ、嬉しくて思わず涙が出そうになりました(笑)
独身なのに、年寄り臭い味噌汁の話なんかしなくてかえって良かった。
常子さん、やっぱりセンスない設定なんだね。
着物同士のハグ、しかも鞠子と常子の身長差がなんだかあまり良い構図に見えず。あれってアリなのかなあ。
猿顔がどうのこうのの下りは不要、見たら解るし(笑)
それでも今日はまだ無難にまとめた方だと思う。
味噌汁なんかよりもうまかったですね〜(^^;;
誰もが見てほっとできるドラマ
子どもにも人気があるのが何となくわかる
昭和過ぎないところも親しみやすい
来週からが楽しみだ
その先には悪役の面白い方も出るんでしょ
子どものファンは離れないだろう
水田家貧乏でもないのに
鞠子が水田家の方に行くというのに
何故か小橋家が主導とは変なの
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