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中原丈雄さんの一撃の演技に一票
翌日そこだけ思い出して泣けました
脚本・演出・演技のバランスが絶妙です。ストーリーは古典的なルーティンでも毎回新しい展開を丁寧に纏め上げて次回の期待を持たせています。前期の鋭角的傑作ラブコメディとは違うドラマの楽しみ・面白さがあります。みなさんが思っている様に、もっと話題に上がり注目されてもいい作品だと思います。ここのコメント数が少ないのも淋しい限りです。それでもドラマ好きのアットホームな雰囲気に満足もしています。
タイトルの話を少し。「美女とーー」は(美女と野獣)から採られたものだと思うのですが、私の様に古い人間はディズニーアニメの作品ではなくフランスのジャン・コクトーの幻想的ロマンチシズムの名画を思い出します。野獣のこころに寄り添う美女によって野獣の呪いが解け王子の姿に
戻り、最後ふたりは昇天します。
男子が美女と共にこころ通わせることで自分の可能性の呪いが破られ最後スターになる。そしてこのドラマの昇天とはふたりがレッドカーペットを歩くこと、そんな想像をしながらこのドラマを楽しんでいます。
あと13話もあります。年甲斐もなく嵌まってしまいましたね。
停滞してる。
２クールだらだらやるのか・・・
いやぁ～、最高に面白いドラマだと思うぜ。
同じ時間枠の他局のドラマに比べて突出した内容だと感じるしグスタフさんもおっしゃったように傑作になるドラマだとも言える。
だのに未だ視聴率が低迷しているのは視聴者の食わず嫌いが招いた結果だと思うし百聞は一見にしかずのごとし一度、視聴してしまえばこのドラマにハマる人もこれから出てくることだと思うよ。
今回はあまりおもしろくなかった。
遼の役者修業のくだりが雑。
舞台で得たことを、自分のものにする場面がほしかった。
一子の旦那の不倫相手がショッキングすぎて、このドラマにそぐわない。
ありがちだけど、会社の同僚とかで充分。
子供が不憫すぎる。
しかも、ハリウッド映画詐欺に騙され方が安易すぎる。
社長なら、普通は２千万も振り込む前にもっと調べるだろと、つっこみまくり。
遼の主役降板も父親からの圧力がみえみえ。
なんだか長すぎてのばすのが大変そう。
お話自体は結構面白い。全くその通りというところがあり毎週ハッとさせられます。
浜崎あゆみの歌う主題歌…仲間由紀恵が口パクしているオープニングですが、仲間由紀恵確かＣＤ出したことあるんじゃなかったっけ？自分で歌わせればいいのに…浜崎あゆみの声と仲間由紀恵のイメージが合っていません。
唯一、リアルタイムで視聴したいドラマです。
他の番組は録画して気が向いたときにだけ視聴すればよいけど、このドラマだけはすぐに見ないと勿体ない気がする。
面白かった。子供を巡っての一子の対応はドライなようで、子供自身の選択に委ねたあたり、母親としての自信からだったのか、どうなんだろうか、自分も身が震えドキドキした。
ママは本当は弱いから僕が守る、で涙がでた。このドラマはそういう仕掛けをも隠していたのか。でも、もうあの二人は登場しないでほしいな。二人して当分海外赴任とかしておいて。すっきりさっぱり決別しましょ、女子らしく。
来週からは第二部との予告篇にもワクワクした。新たなキャスト(イマイチ好きではない方も、、)やもはや日の出プロ所属という後ろ盾のない立ち位置での二人の格闘が楽しみ。
でも日の出のスタッフ、レオさんも含めどうなっちゃうのかな。このままフェイドアウトはないような気もするが。
このドラマ、タイトルがイマイチだったし全然期待していなかったのに、中々良い！
一子の息子を心配する遼くん。優しくていいなぁ。自分と同じめにあわせたくないといってたし。
一子の母親も可愛そうだなぁ。精一杯孫の前で笑顔作ってたけど、すすり泣いてしまって。父親は認知症でも多少わかってる感もあったみたい。一臣くんも強気のお母さんの心の傷みがわかるしっかりした子でいいね。
はじまるときに一子と遼が恋におちていく話って聞いて、旦那も不倫してるからW不倫かと思ったけど、恋におちるのは離婚後みたいね。
遼の「シャキーンゴーグルファイターシーズンファイブ」の所、なんで審査員、シーンとしてたんだろう？圧倒されたのかな？斑目社長が融資を断ったのは一子との約束もあるけど、遼が芸能界にいることに賛成できない理由もあるのかな？最後にまさかあの真野響子さん演じる女優さんが日の出プロ出身だったとはおったまげ。来週から二部でIKKOさんとか出るみたいだけどどうなるのやら。一部は楽しかったですよ。
6月2日放送の、一臣くんのママへの「僕が守らないと、ママは強いけど…ほんとは弱いから」の一言は…
ただただ…泣きました
同じ息子を持つ、バツイチママとしては…たまりません
すごくかわいいね、一臣くん
今期一番おもしろい！役者陣の演技がよいし、主役も存在感が半端ない！
妹って姉の旦那様と不倫して、何であんなに偉そうなの？
すっごく不愉快なんですけど。
いろいろ不条理な世の中ですが、こんな素敵なドラマでも見て、涙したり、笑ったり、トキメいたりして、明日からも頑張ろうって思う。
会社の危機とあってなりふり構わず仕事を入れて頑張るメンバーの姿は笑えるけど涙ぐましかった。そこに遼のヒーローもの主役決定で希望の光がさしたと思ったのに現実は厳しかったですね。斑目社長からも出資を断られてついにひのでプロは解散。並木社長と田戸事は芸能界引退。
あ～、いかにも家族的な弱小芸能プロの温かみとレオさんのほのぼのがとってもよかったのになぁ。寂しいです。
また何かの機会に二人とも復帰してほしいな。
一方、一子の家庭も危機を回避できずに離婚が決定。自分を選ぶか父親を選ぶか選択を迫っておきながら仕事の電話で呼び出される。そんな一子なのに、皆さんと同じ、息子の一臣くんの言葉には泣かされました。そんな一子だからこそ、強がってはいても本当は弱いママだから僕が守ってあげないとって。
子役の子もすごく可愛いですね。
仕事と家庭。両方の危機を同時に描いて見応えがありました。
来週からは心機一転、石野プロでの再出発となりそうですが、これまでの第一部で一子と遼ともにかなりの成長が見られましたね。
最初はやる気もなく礼儀知らずで不遜だった遼が今ではオーディションで挨拶も自己アピールも完ぺきにこなし笑顔も見せる。
あれほど自己中で高飛車だった一子が会社のために土下座までする。
そしてともに芸能界で生きていくことを強く決意する。
いい締め方だったと思います。
本当に、見てて気持ちのいい面白いドラマ。
第二部も楽しみです。
皆さんの感想を読むと、なるほどと肯くばかりで共感することしきりです。
ついに一子は斑目コーポレーションを辞めて芸能界で生きていく決意を固めましたね。しかしその前に所属事務所が破たんして一から再出発となりましたが生活の方は大丈夫なのでしょうか？せっかく息子が自分になびいてくれたのは良いのだけれど旦那とも離婚して精神的ダメージが大きいうえに収入もかなり落ち込むはずなんだよね。
今後はどうやって生計を立てていくのか？遼と二人三脚でどこまで昇りつめることができるのか？他のメンバーの人達はどうなるのだろう？事務所はどこに設けるのかな？など気になる要素が満載だけど今後とも目の離さない展開になりそうで楽しみです。
面白い。
どうして子供はいつもお母さんを守らないと選択するんだろう。特に小さな子供は、別にお父さんのところへ行けとは思わないけど、特に最近のドラマは同じセリフを子役に使わせる。
火曜１０のドラマは秀逸な作品が多いです。
視聴者に媚びてない、制作者側の自己満足でない、今の女性の目線にたったものが多くて、毎回楽しくみています。
仲間さんの演じる女性像は自分の周りにたくさんいるので、毎回「絶対、こうすると思った！」とほくそ笑みながら観てます。
第二部の展開も楽しみ！
一臣の一言には、泣かされました。
踏んだり蹴ったり、泣きっ面に蜂な展開だったけど、
光もあってよかった。
来週から、少しは物語が明るくなることを祈ってます。
一臣がお父さんについていかなくて本当によかったー！
少し大きくなったらお父さんとママの妹が浮気して云々わかっちゃうもんね！それは可哀想すぎる、、と思ってみていたけど「ママを守る」に安堵と共によく見てるなー偉いよーと涙が出ました。
そしてまさかの第２部移行ですか！
ずうっと貧乏プロダクション(笑)だと思ってただけにビックリです。
来週からも楽しみ！
ただ、、レッドカーペットにいた遼より一子の方が圧倒的にキラキラ芸能人オーラが出ているのは、どうなのよーとツッコミさせていただきます(笑)
もしかしたら一子も女優または歌手デビューするんじゃないかな？
前にテレビ局の人から酒が入っていたとは言え、女優にならないかと口説かれたときもあったし、見た目もきれいだから、あのままマネージャーだけで埋もれさすのは勿体ない気がする。しかもOPの時もしっかりヴォーカルで唄っていたし遼だけを成長させるんじゃなくて自分もエンターテイメントの道を歩んでいきそうな気がする。だからこそ二人のレッドカーペットとして映したのではないのかな？もちろんその時は元の事務所の誰かがマネージャーとして付き添っていると思うよ。
ベタだけどおもしろいと思うよ。あゆの歌に結構はまってます。単純でいいわ。オープニングも好きです。みんな頑張ってて。カビラさんも割と好き。
一人ひとりの心の動きが丁寧に追いかけられます。
普通ひどいと思う「ほぼマスオ状態で妻の妹に手を出す」「実の姉の旦那と付き合う」という二人ですら、一子の旦那さんがマスオだったのは妻の仕事を優先した生活のためで、そこで大黒柱風のお義父さんの立場を壊さない程度に溶け込むにはお義母さん義妹と家族として親しみやすくすごすのが一番で。子どもの世話、日々の食事。自然と心を通わせ、気を使わなくても安らげるほどに親密になったのも、わからなくもない。ことが発覚したのちは今までと打って変わってはっきりと気持ちを言い、謝罪姿勢も潔い。両親にも頭をさげ、子どもに「お父さんはヒーローになる資格がない」と自分のしたことは社会的には肯定されないことなんだと自覚してみせる。
だめなこと、だけどこれしかない。この芯の通し方はいままであんまり顔も印象に残らなかったのにここで一子と一緒にはじめて彼を正視するような気持ちになった。
義妹も小さいころから何事もこうと思えばこう、の姉の勢いに振り回される続け、結婚してからもすべて姉の都合を持ち込まれる生活。一緒に振り回されてる義兄にシンパシーを感じ、可愛い甥を見てるうちにお姉ちゃんがほったらかしやりっぱなしになってることをカバーしてるのは自分だ、今でももうお姉ちゃんの代わりをしてるんだから法律上そう書き換えて何が違うの？という気持ちになってもおかしくない。
おかあさんも二人の娘の母として心を痛め、お父さんは一喝したのちは「あるように認める」みたいな。この、お父さんのわかってないのにはまってる言動は普通に認識がしっかりしてたらもっとこじれて本筋とは違う描写が長々必要だったかもしれない。そこをスパッと空気を変えるキーになれてるのだからドラマ上すごくいい。
「お母さんを守る」お父さんはひとりじゃない、というのを見たときに決めたんだと思う。いい子だー。そのいい子がおじいちゃんと寝てる（一人でいない）のもいい。あったかいよ、全体が。
必死にみんなが頑張るも事務所は閉鎖に。
はまりきってる私にはハローマイラブが名曲にきこえてしかたがないっ（涙）。
歌ってそれだけでは名曲にならないのねー。歌にどんな物語をのせて聞けるかが大事なのねー。
そうして、歌い手が引退するというのはその歌が歌い継がれるほど浸透してない場合はそこで歌そのものが消えてしまうのね・・・。
引退するといって歌ったハローマイラブ、この歌がもう二度と世に響かなくなるってそんなさみしいこと・・・なーんて思っちゃった！もちろん、ドラマ上ではまた絶対復活するでしょうが(笑)
でも、この歌を途絶えさせない、その使命感で細々と続けてる歌手ってきっとたくさんいらっしゃるんだろうなと思った次第。
古い写真を手に昔に思いを馳せる所長。そこに大ベテラン女優。たしか最初に出たとき日の出プロに以前いたわ、て言ってたっけ。
ここで大人な優しい時間が流れる。もう、しみたー。映画かと。
一子の苦しくてもなんでも強い目の力は魅力的で、その強さと置かれてる状況の苦しさに涙する様子の両面を見せられ、胸にすがられるた時の漫画なら大文字で画かれそうな遼の「ドキッ」。
わかりやすい！でも説明くさくない！
あー面白い。
自分もハローマイラブは名曲だと思いました。
公私を賭けた高橋さんの熱演もあいまって心に響くものがあります。
紅白で是非とも歌って下さい！
妹が一臣を引き取りたいって
子供の気持ちなんて何も考えていない
お姉ちゃんに対抗しているだけのように思えました。
でもちゃんとお母さんの所に残ったのでよかった。
土下座で借金解決と思ってましたが
そんなにうまく行かないんですね。
プロダクションが倒産するとは思わなかったよ。
ハローマイラブが頭に残る。笑
第2章どんな展開か楽しみ
すごく面白くなってきました。
遼と一子の関係が少しずつ近づいている感じが良いです。一臣が旦那の元へ行ってしまうと思って一子が遼にすがり付いたときに、遼がすごく動揺してしまうのだけどちゃんと肩を抱いてあげるところにドキドキしてしまいました。なんとなく遼も自分の気持ちに気付き始めたところなのかな？一臣の心配と言いつつ一子のことも心配でたまらないといったシーンがたくさんあってニヤニヤしてしまいました。そして遼が時折見せてくれる笑顔が素敵。一話の遼を思うと、日のでプロの人達と随分打ち解けたなぁと微笑ましく思います。
第二部の前に一話からもう一度見直したいなぁ。再放送しないかな～
予想外な劇的展開で一子夫婦の不倫離婚を正面から妥協せず描き切った脚本と演出が素晴らしく、更に母子の情愛の繊細さまで表現された傑出した第８話でした。主人公一子の人生最大のどん底に怯まない姿が印象的です。第１部を締め括るに相応しい、充足と期待を兼ね備えた見応え充分の回でした。
そして後半の、ひのでプロモーション事務所で会社解散を受けて高橋ジョージが聴かせる哀愁の(ハロー・マイラブ)がこころに染み入る上手さ。所属するタレントと観る者が一緒になってこれまでのドラマの様々な出来事を振り返るとても優しく温かい場面に私は感動と共に深い感銘を受けました。
一臣君の台詞
ママは強いけどほんとは弱いから、僕が守らないと、、、
このドラマのなかで最も弱い立場の少年の健気さに託した作者の人間愛が名曲(ハロー・マイラブ)にきれいに結びついている構成が、話の流れが素晴らしいと思いました。
そして
並木社長と中里麗子が再会し青春時代を感慨深く追憶する場面では森本・真野両ベテランの味わい深い演技まで観賞出来て、この第８話には本当に満足しました。文句無しです。
いいドラマに出会えました。第２部が非常に楽しみです。
第一部おもしろかった！喜怒哀楽、全方向で攻めて来るドラマ。これからもガンガン行って欲しい。第一部は、一子と遼の出会いと試練の巻ってとこかな。ひのでプロが潰れちゃったのは全く予想外だった。夫の不倫で自失呆然の一子を襲った詐欺事件。それを受けての離婚とひのでの倒産、班目コーポレーションとの決別。一子が遼と共に芸能界で生きて行く決意に至るまでの因果関係がきっちり組まれたプロットが巧い。あの気位が高く女王然とした一子が、土下座した上、踏みにじられて終わった第一部。あの一子がこのまま黙っているわけがない。第二部からの巻き返しに期待大です。
泣き崩れる一子を、驚きためらいながらも遼が受け止めたシーン。男子が美女に落ちた瞬間だなと思いました（笑）。強そうな一子の弱さをちゃんと知っている一臣が「ぼくが守らなきゃ」と言ったように、遼も一子を守らなきゃと感じたんじゃないかな。一臣を通じてそう思わせる巧い脚本だと思います。
一臣が選ぶのは父親じゃなくてきっと一子だろうな、と予想はしてたけど確認するまでドキドキさせられました。夫を失った上、一人息子まで失うなんてことになるとあまりにも悲しすぎますからね。夫とは離婚というけじめをつけましたが、妹と一子の関係はこれからどうなるのか気になります。仕事関係、家族関係の上に一子を巡る恋愛関係の要素も新たに加わる第二部が楽しみです！
第８話でとても興味深いシーンがありました。
一子が夫から呼び出しを受けて自宅マンションの一室で対面する場面で夫に離婚手続きを要求されますが、一子もすでに離婚届を用意していてテーブルの上にふたつの離婚届が並んで置かれます。夫が妹との不倫を認め家を出た時点で、一子は離婚する可能性が高いと判断したのでしょう。もしくは冷却期間を暫くおいて夫が猛省しよりを戻したいと懇願してきたらその時はまた考えを見直したかも知れませんが、第７話の夫と妹の熱い抱擁とふたりの覚悟の道行きの場面を観ている視聴者には夫の改心は想像出来ません。
このふたつの離婚届を確認させた後、一子が自分が用意した方を夫の目の前で破り捨てるところが彼女の複雑な心境を表していて、また映像表現としても効果的な描写になっていると思います。この場面を小説として読んでもその紙が破られていく音までリアルに感じることはありません。その破られる紙の音に一子の感情が象徴されていました。
覚悟をもって夫と別れを決意したのに対して、肉親である妹をさすがに許すことは無いと思います。一子は妹に対して一生蟠りを持ち続けるでしょう。しかし、妹の立場で想像すれば、姉に対する復讐の怨念が一気に溢れた出た行動にも見えます。小さいときから容姿から学力まで比較されて、尚且つ今はまだら呆けの父の溺愛が姉に片寄るのを恨めしく見ていたのではないでしょうか。母が妹をきつく責める事欠く右往左往するだけなのがそれを暗示させます。
父の設定について言及すれば、良質のコメディではちょっと変わった人物がドラマ全体を最も冷静に客観的に観る役割を担う場合があります。第１部では観劇の際の、不倫があからさまになったときの、そして孫と添い寝して寝言をいうところなど、ユーモアを醸し出しながら真理をズバリいう爽快感を兼ね備えた表現を巧みに散りばめています。
第２部の父の活躍も密かな楽しみと期待します。
今までずっと一子と遼の話を見てきたから、２部のはじめは、鷲見右京くんはなんか嫌なやつですね。
嫌みったらしく「レッドカーペットねぇ」
同じ事務所であり、ライバルの二人のマネージャーの一子とともに脱嫌なやつじゃなくなると思うけど。
事務所がかわってしまったからOP の曲とかまさかIKKO さんとかがバンド組んだ姿かと思ったけど日の出プロの皆のままでよかった。田所のお店がこれからたまり場になって息抜きの場所になるのかな？
一臣くん、お母さんに気を使ってなかなかできた子ですね。第２部の始まりは面白かったです。並木社長どうしたんでしょうね。
「パパの方には私がいるのよ」で
「ママの方にはお祖父ちゃんもおばあちゃんもいるんだぞ！」
と言ってやれ！と思ってました。
主役二人はもちろん、脇を固めるキャストも魅力的。俳優へのサクセスストーリー、家族模様、恋愛などが絡まりあって飽きさせない。裏番組のAKBセンターが主役の番組より視聴率がいいのも納得です。
いよいよ新事務所での船出。
これまでのひのでプロが、ほのぼの社長を筆頭にアットホームな雰囲気の和気あいあいの会社だったのに対し、オフィス石野は大手プロのやり手マネージャーが独立して立ち上げた意欲満々のプロダクションで、まだ小さいとはいえ雰囲気がピリッとして引き締まっている。この対比がまず見事ですね。しかも社長はライバルの遼と右京を二人とも一子に担当させ、敢えてライバル心をたきつけて才能を延ばさせていく方針のよう。その思惑通り、初めから火花を散らす右京に挑発されてカッカする遼（その表情がいちいち面白い 笑）いわば弱肉強食で片方がつぶれてしまわないよう、今後どうバランスを取って二人を競わせていけるのか。
マネージャー一子の腕の見せ所ですね。
さっそくドラマのオーディションに二人とも参加。遼は俺が勝つと意気込んでいるけれど、結果どうなるのか。楽しみです。
そんな中で一子は家庭でも職場でも、やる気満々で前のめりですね。芸能界一本に絞った仕事はもちろん、自分を裏切った夫と妹に負けまいと息子の世話や教育にも力を入れている。でもそんな必死さにどこか痛々しさも感じられて今後パンクしないといいけどとちょっと心配にもなります。
最後、田所がオーナーを任された店で元ひのでプロの面々と再会したシーンはなんかホッと息をつける感じで癒されました。
一人旅？の並木社長も元気だといいですね。また会いたい。
第二部も掴みは上々。先の展開が楽しみです。
今回は前回に比べて普通だったけど先行きが楽しみな展開になって来ました。一子は新しい事務所に移り遼と右京の面倒をみる羽目になってしまったが、果たしてこの二人、素直に言う事を聞いてれるのか不安が残るスタートになってしまいましたね。
楽しみなドラマ。
オーディション頑張ってー‼︎
今季、他局が面白くないドラマばかりだけに・・・・
このドラマは、すごく楽しめます。まず仲間さんの演技力が実に素晴らしい!脇を固める他の役者さんも粒ぞろい、皆さんいい味出してる！久々に心から安心して観れる、まさにドラマの王道をいってます。いよいよパート２に突入とかで、ますます続きが楽しみですね。
右京と一子の妹が嫌いで、出てくるとイラっとする。
なんかダラっとしたドラマだなあと思いながら見ています。
いきなり多額の借金を抱えても、たぶん芸能界っていう水物の世界なら
ある日とつぜんブレイクして儲かって、１年で１億くらい入ってきたりするから
借金3000万といってもたいした事じゃない気がしてしまう。
どうせあの男子がブレイクするんだろうし。
仲間さんを夫子がいる設定にする必要あったのかな。
なんかいろんな事がご都合に動いているように見えてしまいます。
早く明日にならないかなぁ・・・1週間が待ち遠しいよ。
今回は面白かった。
前の事務所が潰れると見えて奇跡の復活、のような展開かとも思ったが、全く違っていた。
新しい事務所での最初の展開は割と面白かった。
これが次回以降も続いてほしい。
芸能界の問題を正面から扱えば面白いドラマができそうだが、
コメデイにするというのは、それを避けて当たり障りのない問題を扱おうという事かもしれない、と思っている。
実際、前の事務所のドラマの時も結局だんだん面白さがなくなってきたのは、芸能界の問題の表面的な部分で話を作っていたので、すぐネタ切れしてしまったからだと思う。
今回の新しい事務所の話は、最初は面白かったので、次回以降期待して見てみよう。
右京の性格簡単すぎでつまらん。
もう少しいい奴で切磋琢磨してくれる方がスリリングなんだが。
それでも、今期のドラマで数少ない見る値打ちのあるドラマ。
あと日の出の他のメンバーは落ちぶれたのか？
小間千代のその後を知りたいんだけど。
早く次の話が見たい！
仲間由紀恵って何を演じても仲間由紀恵。
キムタクより酷い。
演技力なさすぎる。
少なくとも遼くんの心はもう一子に揺れ始めている。
EXILEっていっても劇団の方だけどダンスやるの？
「音痴だけとリズム感ある」って受けた(笑)
右京と遼のドラマのヒロイン役のかれんってムカつく。先週は右京がムカついたけと右京以上に。
勝手に人のスマホいじったりして。
曲者のかれんに呼び出されてキスされた所をスクープされた遼だけど、全部したっぱの遼の責任になるんでしょうか？未知の世界の芸能界。亜衣ちゃんみたいに台湾からきた女のアイドル、ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙも出鱈目な芸能人っているのかな？愛愛だなんて猿みたい。かわいそうに。このドラマ、勢いのあるナレーションの読み方が好きです。
第2部になって、俄然面白くなってきましたね。
右京と遼の対決に、愛ちゃんの偽装アイドルデビュー問題、
「清純派」問題児ヒロインの登場、そして石野社長まで一子の家にあがりこむ羽目になり・・・複雑に人間関係がからみあってきて飽きません！「ロックスナックーハロー」で、日の出プロのみなさんが登場すると、ほっとします～
他のドラマより20回と長めなのが嬉しい。会う人に「面白いから見てみて」と布教活動しています。
面白いです。
ライバル意識で火花を散らす遼と右京だけでも大変なのに、さらに小暮亜衣まで担当になった一子。両親にTVで活躍する姿を見せたいと必死な亜衣を大物プロデューサーは台湾出身グループの一員の中国人として売り出そうとする。ああ、こんなこともあるのかとちょっと驚きました。単にグループ売りなだけでなく個人のアイデンティティまで無視しちゃう。中国名をつけられて中国語を話させられるなんて…TVで別人として中国語を話す娘を見たらご両親も複雑でしょうね。なかなか考えさせられるエピでした。
一方の遼と右京は連ドラにともに起用。だけどヒロインが曲者で相手役の右京を無視して三番手の遼にばかり色目を使う。こういう場合のマネージャーの立場は難しいですね。思わず文句を言ったら口出しするなと叱られて…。そしてあげくに遼はヒロイン役女優に強引にキスされたところをスクープ撮影されちゃう始末。その前に遼は酔っぱらって仲良さげな一子と社長の姿を見て複雑な気持ちになっていたところだし、これからいよいよ本格的な恋バナに発展でしょうか？（笑）
一見派手な芸能界で実は…という裏の一面も見せてくれるのが興味深いです。
一子の酒癖の悪さがどうもお母さん譲りらしいのもおかしい。
社長の石野がどう一子に関わってくるのかも注目ですね。
リアルアイム。体育座り。にやけながら。
昨夜の私の視聴態度です(笑)おほほほ。
もうすっかりはまってますから。
社長と言い争いをしてるのをみて心配する遼。なんでもないとちっとも頼ってもらえず。仲たがいしてるのに今から行くの？とちょっと引き止め、そのあとに超仲良さげでこの後どこ行くの、な二人を見てもうもう、不機嫌に。そんなんだから無視するつもりの電話にも勢いで出ちゃう。
王道だ！そいでもってちゃんとキュンキュンできる。
社長も非常に好感度の高い成人男子！仕事上での判断もそのあとのフォローも完璧。それでもってごくごく流れるように一子の心の傷を知り、同時に核心預言者一子パパに「お前は娘が好きか！」と一喝。バン！と突きつけられるからこその自分の感情、みたいな。
見てるほうもそうだろうなあ、と思わせてはきたけどここで「はい、恋のライバル登場！拍手～」なメリハリになりました。
右京君・・・まさかあなたまで一子ラブに・・・なったりするのかしら？どう考えても仕事上「女の子よくわからなくて」の対応を一子がすることになるのだけど。
とりあえず、ハローマイラブ店つまり元日の出プロの集い場所が遼と一子をごく自然にプライベート的につなぐ場所になるなんて、思いがけない最初の事務所閉鎖がドラマ上必然になっていて、つくづく上手い設定です。
あと、よくドラマの出演者が番宣で「みんなすごく仲良くていい雰囲気で撮影してます」というけど、逆をいうと今回みたいなこういう感じ、あったりするのかも。
敏腕プロデューサーの強引な売り出し方とかも。
うーん、一子は息子の世話をしなくて大丈夫なのか？
母親にまかせっきりなのか？
元夫から親権を求められたら、突っぱねられるのか？
前回までの修羅場を見ているせいか、どうもストーリーに一貫性がないと言うか、出たとこ勝負のような気がしてならない。
二人の看板俳優をわざと喧嘩させて取材させてみたり、日本人の女の子を台湾人だと偽って売り出そうとしてみたり、あの社長の考えることはよく分らん。
元ひのでプロモーションの面々との絡みも、おざなりだし。
芸能界の裏話は面白いけど（スキャンダルも仕込み？）、だんだん現実離れしてきたかなぁ。
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