2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)3201~3250 件が表示されています。

2014-05-21 09:06:46
名前無し

女だからって先生に命令的な口調が許されたのか?桶を持って立たされるし、あの学校は嫌いだ。

2014-05-21 09:20:54
名前無し

私はアンネタは全然気にならないけど、昨日今日と、たえちゃんと子供時代のはなをあまりに重ねようとしすぎるのがちょっと気になった。本好きだから最後の夜に教会の図書室で思いっきり本を読む…。いくら親が晩方留守だからって夜に子供を勝手に連れまわすのは無思慮にすぎる。上で何人かの方が書かれているように、これで教師を辞めさせられるのなら残念だな。
せっかく想像の翼を広げてミミズの話を始めたのだから、もっと先を聞きたかった気もするし。

朝市はよかったですね。はなをたしなめ、隠れた本心をついたのも鋭いし、校長先生への嘆願の言葉も胸にしみた。窪田さんっていい俳優さんですね。校長先生役のマキタスポーツさんも味があるし。
もう少しはなには教師として頑張ってほしかったけど、教会でたえに言ったように、子供も大人も楽しめる本を作るのがはなの夢。やっぱり出版社の仕事に未練があったんですね。

たえが父親と親戚の家へ旅立つ田舎道の風景も素敵でした。せっかく甲府に帰ってきたのだから、再度上京する前に、もう少し家族のことも描いてほしい気もします。私は基本、このドラマが好きで楽しんでいるけれど、今週の展開は否定的意見が多いのも仕方がない気がする。こぴっと頑張ってくりょお、脚本家さん!

2014-05-21 09:56:56
名前無し

女だから許されるのかって、そういう作り方をしているのだからそう受け止めてみるしかないのでは?

2014-05-21 10:00:03
名前無し

たえちゃんが親戚にひきとられていく前日。はなはたえちゃんがこれから先の辛さを和らげれるようななにかを経験させてあげたかったのだと思います。
自分と同じように本に目を輝かせるたえちゃんを教会の図書館に連れて行き、自分の夢を語りそれを目を輝かせてきくたえちゃん。そして一緒にミミズのふと子さんの物語の話をする。
はなのとった行動は大人として、教師という立場としては問題だったとは思います。
ただたえちゃんからみたはな先生は自分のことを初めて理解してくれ、突拍子もない行動とはいえ自分を助けようとしてくれた先生。
そして自分を勇気づけてくれた先生。たえちゃんにとってははな先生と出会えたことはこれからの心の明かりになることと思います。

朝市も校長もそんなはなの良さはわかってはいるのではと思います。でも校長としては簡単に許すことはできないし、このまま教師としてはながうまくやっていけないだろうと思ったのでしょう。

今日私が思ったことは「いい先生てなんだろう。」てことです。そして、それってすごく難しくて答えのなかなかでないものだなと思いました。

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2014-05-21 10:06:51
名前無し

いい先生ならミミズの話しはクラスの子みんなにしてくりょう。
あのシーンとはなの思いやりが好きだからそう思う。

2014-05-21 10:13:29
名前無し

何で小学校の教師?と違和感いっぱいでしたが
今日の朝市の田舎の教師になんかなりたくなかったんじゃないかと
言う言葉に考え込むシーンがあって
よかったかなと思いました。

でも同じ朝市の校長に訴えるシ-ンで
10歳で一人で云々のあたりは
花は女学校時代、想像の翼を広げ孤独を乗り越えたりなんてしてないよ
と言いたくなりました。
貧乏だからと差別されることなく、おいしい食事と3時のおやつ
好きな英語の本を読み楽しい学園生活でしたよね。
どうせ小ネタを入れるのなら、みすぼらしい服を想像でこれは正絹の着物と思うシーンでも入れればよかったのに。

2014-05-21 10:20:54
名前無し

あー、またまた やっちゃいましたね!
“落第教師”の烙印をおされてしまいました。
校長や用務員さんの非難より 朝一の言葉が
一番こたえるよね。
でも たえちゃんは
花先生のこと ずっとずっと 忘れないでしょう。
アンのファン、村岡さんの崇拝者の方には なかなか納得し難いでしょうが
立派でない
教師らしくない
文学者の芽が見えない
そんな ダメダメなヒロインだからこそ ワクワクがあって
物語のページをめくる楽しさがあると思っています。
自分も一緒に落ち込んじゃったり。
花には きちんと 反省があるのもいい。
しかし、朝一はいいなぁ。あー、またまた やっちゃいましたね!
“落第教師”の烙印をおされてしまいました。
校長や用務員さんの非難より 朝一の言葉が
一番こたえるよね。
でも たえちゃんは
花先生のこと ずっとずっと 忘れないでしょう。
アンのファン、村岡さんの崇拝者の方には なかなか納得し難いでしょうが
立派でない
教師らしくない
文学者の芽が見えない
そんな ダメダメなヒロインだからこそ ワクワクがあって
物語のページをめくる楽しさがあると思っています。
自分も一緒に落ち込んじゃったり。
花には きちんと 反省があるのもいい。
しかし、朝一はいいなぁ。有働さんも 惚れるよね。
さんも 惚れるよね。

2014-05-21 10:23:21
名前無し

ゴメンなさーい!
なんか タイヘンなことになっちゃいました。
倍の行数 使っちゃいました。
失礼!

2014-05-21 10:35:41
名前無し

いつの間に作家志望になっていたんでしょう
このドラマにおいては花は翻訳家希望だったのでは?
翻訳家になるのが夢だったのに
小学校の教師になった途端
児童文学作家希望になり、
夢破れて今度はまた
翻訳家を目指すようになるの?

2014-05-21 10:58:38
名前無し

本当は田舎の教師になりたくなかったのか?
応援してたのにな。
あまちゃんよりひどい。

2014-05-21 10:59:13
名前無し

野の花を一輪持ってはなに別れの挨拶に来るたえちゃん。
素朴でいいですね。でも、こんなたえちゃんの逸話にも、当時の貧しい人の暮らしぶり、それに対する他の子供たちの差別的態度などが垣間見えて考えさせられます。
そんなたえちゃんにとって唯一の理解者であり優しく接してくれたはなは将来忘れ得ぬ先生になるだろうし、これからの生活の心の支えになるかもしれませんね。
はながこれで本当に教師を辞めさせられてしまうのかどうかはわかりませんが、あの教会の図書室で即席で作ったミミズの話はなかなかよかった。今後ああいう話をどんどん作って、たえのような子の心を温め豊かにしていけるようになればいいのだけどと思います。そういう将来に続くのなら、今回を含む教師としての挫折や失敗もはなにとって大きな糧になるでしょう。

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2014-05-21 11:28:55
名前無し

ほわほわと、目先の衝動に駆られて行動する花子。
アサイチのように、教師として、という立場ではモノが考えられない。
だって、甲府に帰って教職についたのは、お母が帰って欲しいと思ってるから、というのが動機なのだもの。
修和のお嬢様の殻が、まだまだお尻についている、かわいいひよこちゃんだ。
今後の展開を思うと、代用教員編は、花子にとってはあまり楽しい時期にはならないのかな?
でも、月曜日の老花子の回想を思うと、この時期に、さまざまな小さい人たちを見たことが、文筆の仕事についてから、生かされて来るのだろうか。

ごきげんよう
希望を失わず、良い時だけでなく苦難の時も、人生を歩まれますように
さようなら
また会えるとは限りませんが、お別れの時ですから、そうしましょう

共住みの家族なら、いざ知らず、別々の寝ぐらに帰っていく身なら、違う方向に運命が決まっているなら、別れるしかない。
今日の花子が、教え子に向かって言う
ごきげんよう、さようなら、
は、とても、悲しかった。

2014-05-21 11:46:25
名前無し

屋根を歩くシーンは不要でしたね。
最近やたらと想像の翼が出てきますが
女学校時代ほとんど広げていなかったのに
不思議ですね。

2014-05-21 12:14:32
名前無し

>知らなければ、こういう表現をするドラマなんだと自然に受け入れる人が多いんじゃないかな。

知らなかったけれど、普通にドラマとして見ていてものすごくヘンでした。
あんな形でみんなでさわいで教師が屋根に登って歩いて落っこちて他の男性教師に受けとめられる、なんていう場面。
ココでアンネタだと知ってああだからか、やっぱりね。って後から思った。アンネタを無理やりねじ込もうとしなければいくらなんでももっと違うエピになってこんなに不自然にはならなかったような気がする。
誰かの人生にその人の作ったものでない(花子は訳しただけ)話のエピなんて入れて話を作る、なんていう発想がどこから出て来たものか理解できない。それやりたいならアンを下敷きにして和製の架空の人物でも作ればまだよかったかも。吉高さんの良さもそちらの方が生きたのじゃないのかな。
試みが上手く行ってないと思う。もう話がバラバラで花子のキャラも一本通ったものがなくて話がちぐはぐ。

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2014-05-21 12:30:39
名前無し

美輪明宏さんはこのドラマに本当に満足して喜んでナレをやってるんだろうか?
そこが何だかすごく疑問だ・・・・

2014-05-21 12:39:49
名前無し

ミミズの話しとたえのやりとりは良いのだけど、それをアンネタがぶち壊してるような感じがします。花子とアンが共生しますように。

2014-05-21 13:51:45
名前無し

自分と同じように貧しい家庭に育って想像の力も持っている子を夜中に図書館に連れて行って本を読ませてあげたり、自分の作ったみみずの物語をする、なんていうのは花子の花子らしいキャラを表したり将来につながる話としてとても良い。
なのにいろいろなこと(屋根を歩くなんていうアンネタ含め)があまりに唐突であることや小学校の教師、という設定として無理があり過ぎるところが本来の感動場面の良さを半減させてしまっている。
このドラマを見ていると、他の良く出来たドラマが何気ない日常でも丁寧に描いた上で徐々に感動場面に持って行く形で心に響く場面が作られている、ということ、そういう工夫がされているのだ、ということがとてもよくわかる。
断片的には悪くないのに残念な脚本だと感じる。

2014-05-21 14:08:46
名前無し

タエを囃し立てて屋根に登らせた子供達は先生たちにきちんと叱られたのだろうか?
見逃したのでしょうか?

タエははなのうちでご馳走になっているのに、本を読み始めた。いくら貧しい子からと言って食事中は良くないことを先生は窘めないといけないと思った。

屋根を渡ったり、子供を夜中まで連れ回したりを怒られ、朝市に「こんな田舎で教師なんかしたくなかったんじゃないか?」と言われ、「そうかもしれない…」の流れはよくわからなかった。教師の仕事、一生懸命やっているように見えたのに実は嫌だったなんて…。

校長、厳しい。はなはかつての教え子なのに。
頭ごなしに叱るだけ。
かつての教え子といってももっと高度な教育を受けるために退学したはなをよく思っていないのかもと思った。


2014-05-21 15:56:32
名前無し

2014-05-21 12:14:32様
私もおおいに同感です。誰かの人生にその人の作ったものでもない話のネタを入れるなんて、そもそもあり得ない話です。それを軽く受け止めている方が案外多いことが、私はとても不思議です。村岡さんはアンの作者でもなんでもない。アンは彼女が訳した数多くの作品の一つに過ぎないんですから。それもかなり後年になって訳されたらしいですね。

2014-05-21 16:39:24
名前無し

ハナ怒られる→教員解雇の危機→朝市代わりに謝罪(好感度アップ)→ハナ自問自答(私の本当の居場所って??)

みたいな流れを作りたかったんだろうなと推察しますが、
その怒られる原因となるエピソードが何だかなあ。
かつて無断で侵入し、さんざんコワイ目にあった場所じゃないですか、あそこは。
なのに夜更けに嬉々として生徒を連れこむあの無神経さ。絶句もんです。

食事の後、家で絵本を手にハナが創作話を語ればそれで良かったんでは。
時間を気にするハナに何度も話をせがむタエ→朝市達登場~で
ハナ怒られるの流れは作れますよね。

ついでに言うと、あの絵本、タエちゃんに餞別で持たせてあげて欲しかった。
まあ父からもらった大切な絵本だというのは分かりますけど。
でも村を出ていくタエちゃんの胸にあの本があったとしたら、
きっとぐっときたんじゃないかと思います。

2014-05-21 16:40:08
名前無し

>こんな田舎で教師なんかしたくなかったんじゃないか?」と言われ

私も同じように思いました。
このドラマはホントに流れが分からないところが多いです。

2014-05-21 16:40:52
名前無し

村岡さんは赤毛のアンは好きでしょうから天国で怒ってないのかもしれませんが、見てる方は実在の人を知るには創作であったとしてもその人の人生を唯一無比のもの、他の誰にもないその人の人生、として大事にとらえて作ったお話が見たいもの。少なくとも私はそうです。全くの架空の人物にあてはめるならいいですけれどね。何だか本物の村岡さんの人生を好きなようにあえて加工してる、って感じがすごくひっかかります。

2014-05-21 16:52:52
名前無し

セリフがつまらない。印象に残らない。

2014-05-21 16:56:41
名前無し

花は、朝市のように先生になりたかったわけではない。
女学校に行ったのは本をたくさん読みたかからだし
編集社に行ったのは、かよと東京で暮らすため。
おかあが花に帰ってほしいと思っていることを知り
急遽甲府に変えることに。
そこで、朝市が就職の世話をしてくれた。
先生という職業に不満はないとは思うけど、
なりたくてなった職業ではないのは確かかと。

2014-05-21 16:58:21
名前無し

私はミミズが大嫌いなので、はなの創作話は気色悪かった。
平気な人は平気なのだろうけど、女の人で嫌な気分になる人も多いんじゃないかな。
特にミミズの姿を具体的に表現するあたり、悪趣味としか思えない。
なんとなく、良い話っぽくして騙される視聴者を影で嗤ってるんじゃなかろうかとさえ勘繰ってしまう。
男の子が女の子を虫やニョロニョロしたものを見せつけて嫌がるのを見て喜ぶ幼稚な姿を連想する。
だいたい考えてみなよ、どこが良い話なのか。まだ始めたばかりで途中で遮られてるし。ミミズの姿の描写だけだよ。嫌われ者の。

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2014-05-21 16:59:49
名前無し

赤毛のアンのパロディーか?と言いたくなります。
村岡花子の存在っていったいなんなんだろう?
話の作り方がほんとに下手な15分ドラマだと思います。

2014-05-21 17:03:46
名前無し

確かに
甲府でずっと暮らしていたのならともかく
10年間も別世界の上流社会のお嬢様たちと
寝食共にしていたのに、ミミズはないわなあ。

2014-05-21 17:39:44
名前無し

私も村岡さんに関する資料が少ないから、アンネタを入れて脚色すれば、視聴者が飛びつくんじゃないかという、NHKのひどく安易な姿勢を感じますね。脚本家ももしかしたら犠牲者かもしれません。子孫の方がこれに同意していらっしゃるとは、私は思いたくないです。

2014-05-21 17:52:35
名前無し

そうかな。お嬢様なら忌み嫌うミミズのようなものにも生き物として親しみを込めてみる着眼点が田舎育ちで貧しい家の出のはなならでは、なんではないのかな。今だって庭いじりをしていればミミズなんてよく見るし、はなやたえちゃんにとってはごく身近なものなんでしょう。でも普通には決して好かれる存在じゃない。この後話がどんなふうに展開していったのかはわからないけど、はならしい目の付け所だな、と私は感心したけどな。

2014-05-21 17:56:16
名前無し

花子とアン
てドラマタイトルだから、赤毛のアンを翻訳する歳になるまで、一切アンのことを出さないわけにいかない、と言う事情は分かる。
でももっとさりげなく出来たらよかったのに。

あまちゃん、はずっとあまちゃんで。
ごちそうさん、はひつこいほどごちそうさんを毎週言い続けたものね。
タイトルって終わるまでずっとついて回るものだから、そのドラマの主題をバシッと付けられるのがいいものなんだね。
なかなか難しい。花子とアンじゃなかったら、どんなのがよかったんだろうとか、考えてしまったわ。
ゲゲゲの女房とかそのまんまで、なんてナイスなタイトルなんだろう。

2014-05-21 19:03:17
名前無し

主題歌の『にじいろ』は自然な感じで良かった。
絢香さんはジャンルを問わず響く楽曲作るね。
以前、ドラマ『地獄の沙汰も嫁次第』という、まあまあのドラマがあったが、
弾けた主題歌『CLAP&LOVE』から何でもあり、天性のものを感じるからスゴイ。

ヒロイン吉高由里子さんに合っていて優しい時間を頂いている。

2014-05-21 19:30:43
名前無し

ヒロインが私の気に入った人じゃないからつらい。
演技も見ていて恋愛映画に出ていたころと変わらず
朝ドラにでるレベルではないと思う、吉高さんを他の人に
変えることができないなら物語で楽しませてもらいたいのですが
今のところつまらないです。アンねたを挟むのはいいけど
朝市が石版で殴られたときもなんでこんなことするの?と思ったし
生徒の代わりに屋根に無理矢理登ったのもなんで?と思った。
この程度の内容ではと思います、深い感慨を与えるものなら良いの
ですがありませんね。
王道?昔の朝ドラに戻った?全然違うと私は思います。けっこうめちゃくちゃな話で脚本からしてただの酷いドラマです。

2014-05-21 21:01:57
名前無し

教会の図書室で生徒に妖怪図鑑を読ませる花先生
なんじゃそら
子供の頃読んで面白かったからといったってねぇ
よく考えたら何故キリスト教会で妖怪図鑑?
子供向けの挿絵入り道徳本なら分かるが
これって何気に宗教批判?
ミッションスクールも単なるお嬢様学校だったり
いい加減やなぁ

2014-05-21 22:06:35
名前無し

なんか 悲しいわぁ。

2014-05-21 22:12:41
名前無し

この朝ドラは宗教色が強いですね。
はなも花子と呼べと教祖に見えますよね。
脚本家さんも何かの宗教にはいっているのかな?

2014-05-21 23:30:55
名前無し

録画してみていますが
全話 保存はしておけないので
これは!と思った回だけ とってあります。
消去できない回が 予想外に増えて来ました。

登場人物の心情が丁寧に描かれているのが いろいろな場面で納得いくというか 自分のセンスにピッタリはまるというか…
うまく言えないんですが

前作は 後半 なんか もや〜っとしてしまうことが 多かったので。

ま、人は人なので わたしは明日以降も 楽しみにしてます。
主題歌も アナ雪の次に お気に入り。

2014-05-22 00:30:38
名前無し

自分のセンスにはあわないのか、どうしてもこのドラマを観て優しい気持ちにはなれないし癒されもしない。むしろ、いらいらしてくることの方が多い。
そう思えるでしょうという場面がわかりやすいというよりミエミエで、、、。
「わぁ〜可愛い」って言ってる私って可愛いでしょというの同じような見え透いた感を感じる。
あっ、ドラマがですよ。
癒される等の感想を述べている方のことじゃないのでどうか誤解なさらないでください。

2014-05-22 01:03:50
名前無し

はな先生は大変だな~。
一人の女の子に夢と希望を与えたのに、世間すべてから!!、攻撃されてる。
味方は家族と朝市と私だけ。
つらいよね~、
楽しそうにしてれば自分だけ楽してる、と言われるし。
何かすれば、あんたが悪い、と、来る。
負けるな!はな!!。
意地の悪い大人は、気にしないでがんばれ、おじさんは最後まで応援するぞ!!。

2014-05-22 02:03:35
名前無し

吉高さんのように、可愛い中にいろんな表情を内面に持っていて
主役を勝ち取るのは意外と難しい。

但し、話しのオチだとか田舎式だから賛否を分けるとこがあるかも。

2014-05-22 02:18:11
名前無し

いや世間全てから攻撃なんてされてるわけではないと思いますよ。ここだって熱心なファンの方はいらっしゃいますし。
でもはな先生もかわいそうかも、ですけど、朝ドラに期待しながら期待にそわず、ドラマが楽しめない人はもっともっとかわいそうですよ。
私も今週はそういう状態になってしまってますが・・。

最初の頃は確かに何となく山梨の風景とか素朴な人々の様子で癒されそうな優しい気持ちにしてくれそうな王道のようなドラマの匂いがして期待しました。
しかしストーリー展開もキャラの設定もなんだか特に最近になっててひど過ぎる感じがしてしまいます。何となくその場その場で人の気を引くようなものばかり狙って作っているような感じの脚本だな、と感じてしまいます。話が突飛、かと思うと花子が突然昔のようにもどったり。作者が花子の一番描きたいものが何なのかどうも伝わって来ません。アンネタを入れる、なんてことよりそちらに重点を置いていただけないものかと・・。
せっかくの感動できる場面や笑える場面も全体的なまとまりやそこに行くまでの丁寧さがないので何だかドラマに入り込めずどこか白けたものを感じてしまいます。
田舎の故郷での教師は合っていなかった、という方向で翻訳の方に話を持って行きたいのかもしれませんが、中途半端、優柔不断の人が他になにかやっても成功するんだろうか?みたいに見えてしまいます。実際には自分には合ってない職業、というのを人は経験するものですが、花子はドラマのヒロインになるような人であるはず。こんなに適当で仕事に対する気構えもなく好きにやるような子供じみた人でいいのかなあ?
何だか美輪さんのナレも含めて色々なことに調和がとれていないように感じています。

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2014-05-22 02:38:11
名前無し

劣化版、赤毛のアンにならなければいいなと最初の週に危惧しましたが
やはりそうなりましたね。
アンのエピソードはアンの生い立ちや性格があってこそ活きるエピソードなのに
そのまんまもってきてこじつけたって
そのキャラの良さになるわけがない。
ここまできて主人公にあまりにも信念がなく、
性格もその時その時でコロコロ変わるので
なんだか躁鬱病に見えてしまいます

2014-05-22 07:49:20
名前無し

2014-05-22 01:03:50
名前無しのおじさん

わたしも ミカタです!

花を応援してるよー。

好きだといってるだけの人を
いちいち凹ませないでね!

2014-05-22 08:00:24
名前無し

たえの手紙を読むところはジーンときました。
童話を書いて投稿する、ここから文学の道がひらけるのでしょう。
はなの将来がやっと見えてきたようでホッとしましたが、蓮子は相変わらずの展開。嫁に行ったのなら九州弁でしゃべらんとね。

2014-05-22 08:07:43
名前無し

蓮子様とカラマーゾフの父・・・じゃない、石炭王のシーンになると、なぜか犬神家の一族を思い出す私。
もう10年くらいしたら、仲間さんが松子役でリメイクしてくれないだろうか。
女中頭が、蓮子様のワインに毒でも入れそうで、存在感ありすぎです。
対して、花子は、困りながらも家族や友人、恩師や生徒に恵まれて、生活している。
なかなか、面白い対比だな、と思う。
生涯の友でも、花子と蓮子様の道は、方向は同じでも重なることはないのだろうなあ。
たぶん、蓮子様が訳したら、赤毛のアンはまったく違う作品になったのではないだろうか。
翻訳は、直訳ではないので、本当は原書とは色合いが違うのだろうと思う。
花子が訳したから、多くの日本人に愛された物語。
アンにめぐり合うまで、花子が何を見て、何を思うのか。
興味は尽きない。

    いいね!(1)
2014-05-22 08:09:57
名前無し

アンネタの入れ方にちょっとと思うところが時々あるけど、そんなにひどいドラマじゃなかと。今日は見ててホッコリしたばい。

失敗しつくして成長していくはなとアンではなく、はなとミホ。

2014-05-22 08:16:41
名前無し

私も応援してますよ~!

はなは出版社の面接を受けたときに、自分の夢は大人も子供も楽しめる本を作ること、と言ってましたし、昨日の教会の図書室でも同じことを言っていました。出版社でのアルバイトでそういう自覚が目覚めたんでしょう。まだ明確に翻訳者とまでは意識していないけど、とにかく本作りに携わりたい、そういう気持ちはあるんでしょうね。教師は決して不本意な仕事ではないけれど、心の奥に、たぶん無意識的に出版社での仕事に未練があったのだろうな、と昨日の回で分かりました。自分はこうして生きていくんだ、という明確な意志はまだないけど、決してはなの気持ちがブレているわけではないと思います。

2014-05-22 08:41:20
名前無し

たえちゃんにしてあげた事を
よかったよ 彼女の気持ちに寄り添って
励ましてあげて
と言う人がいて

教師として 大人としての 自覚にかける
教師失格
と言う人がいる

花の周囲の反応とまさに同じ反応を 視聴者がしてるのが 面白いなぁ。

でも 校長先生は やっぱり 教育者だったね。安心した。

2014-05-22 08:43:01
トムボ

向いてないと言われただけで、朝市が見つけてきてくれた教員の口を、生徒達の一年間を受け持つという教師の責任感もなくあっさりと退職願を出す。朝市にも生徒達にも失礼な話だと思いました。あんな風に一ヶ月やそこらで生徒達が懇願しにくる程魅力のある人物だというのが、全くこちらには伝わってきてません。糸子がパッチ屋で働いた時、すぐに自分のやりたい事ができると思っていた小娘の甘い考え、ままならない中でどんな風に職場で信頼関係をつくっていったのかを見事に描いていた「カーネーション」が見たくなる作品です。流し見するのも厳しいので脱落します。

2014-05-22 08:46:49
名前無し

教師の仕事もはなの財産になるでしょう。
学歴を持って片田舎に帰っても、女子は教師ぐらいしかそれを活かせる道がないのは今もあまり変わりません。
たえちゃんとの心のつながりを大切にして欲しい。まかり角の先に見えるものを大切にするのがはななんだろうな。

2014-05-22 08:54:32
名前無し

切手を買う金さえ無いほど貧しいのに「雑誌に載ったら、たえちゃんも読んでくれるのではないか」ってバカか…


こんな中学生が書いたような脚本のドラマを放映するNHK、受信料返せヽ(*`Д´)ノゴルァ!



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)