3.79
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39件 |
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60件 |
| 合計 | 294件 |
姉妹喧嘩のシーンが、リアルでした。
わかるわかるってかんじで(笑)。
仕事しか眼中にない母親も、ここまでいくとかえってサッパリしてていい気がするような。
脚本がしっかりしてるし、人間味があって巧いなと思います。
椎名林檎さんも聖子さんも福岡やけん、「る」が一緒やなかと？
そげんやったら、「る」ゆった人すごかばい。
林檎さんも一流の歌手やけんひいきにしてくれんね。
去年の紅白で聞いた時はなかなか良かったと思いますよ。
椎名林檎さんの事、よく知らなくてごめんなさい。
ただ、色っぽすぎる歌い方が朝ドラには合わないような気が
しまして・・・。特にこの「カーネーション」には・・・。
名前だけは知ってたんですけど、思ってたよりも若い人でした。
毎週、土曜朝の再放送を楽しみにしてます。
セリフも良いけど、‘間’もいい感じ。
お母ちゃんはあんま似てないけど、娘役三人はどことなく雰囲気が似てますね。
きっついメイクにグリーンの服で帰省した次女なんかそのまんまやん（笑）。
今回、長女が深夜までかかって初めて任されたデザイン画を描くシーン。
すぐ隣で三女の足が布団からはみ出してるなんて、爆笑もんです。
いよいよ３姉妹が揃うという事ですね。安田美沙子って今までまともなドラマに出て無かったので良くわからなかったし、ミスキャストかと思ったけど、
アホな感じとかちゃんと芝居できてますね。今後は解らんがもうベテランだから踏ん張りどころでしょうね。
面白くない・・。
私はオープニングV大好きです。レベル高い作り込みで。
でも実在人物が存在するドラマってその人物が個性強い程、きつい点ありますね、、私はどうにもコシノジュンコさんのデザインセンスが苦手で、、川久保玲のサクセスストーリーだったら見たいんだけど、なんてつい余計な事考えてしまう。でもそれじゃあ、浪速ドラマにならないか、、うー～ん、、
だめ
朝ドラ、なんかいつも途中でめんどくさくなって見なくなるんですが、今回はすごく面白い！逆に途中から見出して最初から見ればよかった、と思ってます。
俳優さんたちが見応えあります。主役のオノマチはホントに器用な人なんですね。「名前を失くした女神」の暗～いそう君ママと顔は同じなのに全くの別人。この人なら、大河でも1年見ていられそうな気がする。大女優になる予感が・・。
新山千春、麻生祐未も新境地？！それぞれのキレっぷり、ボケっぷり、ステキです。新山千春って美人だったんですね。椎名林檎は今一つ好きじゃないもののあのテーマは全然「だんじり」っぽくないところが逆に効果的な気がしてます。
近藤正臣がなんかイイ味。
今日は観ていて大笑いでした。特に後半が。
オノマチさんは「名前を失くした女神」に出てたんですか・・・。
全然気が付きませんでした。
最近は、麻生祐未さんがおばあちゃんらしくなってきて女優だなって、感心しています。
すごくきれいな人で、おばあちやん役なんてもったいないと思ってしまいますが、見事にその役にはまってるのは、すごいと思います。
前から、気になる女優さんではありましたが、これからもとても楽しみな女優さんだと思っています。
尾野さん、麻生さんの演技が凄く良いと思う。
↑
同感です。
ジョニーは城みちる？？
斎藤源太は山本寛斎？？
誰が誰かを考えるのも面白いです。
素晴らしい俳優は台詞が無くとも目で演技をするというけど、尾野さんは糸子の娘時代からクールな表情と目で愛情が薄い人のよう。子供を見る時の目がそう、麻生さんも新山さんも母性溢れる目ができてるけど尾野さんはできてない。母親の目ではない。未婚でも子供が居なくても愛情深い母親役できる女優さんはいます。
うう、今日の内容は久々浸みました。周防さんとの時間、「一緒にいた時間より思い出していた時間の方が長くなっていた」とかおばちゃんの勘助の気持ちへ想いをはせる台詞、あの端的な台詞、戦争というものの怖さの本質を見事に言い切りましたね。
誰の人生にも訪れる経年や喪失というテーマを深く演出していて1本の映画見てるみたいな15分でした。やはりコシノジュニアの話より糸ちゃんのストーリーの方がいいわー。
あの主演女優の下品さは関西ウケしても関東ではどうかな。
素があのままだし、我が強いのか普段からそれを隠さないので
素に近い役しかダメだろうな。
大河の「義経」に出てきたときはとんでもない美人が現れたと
喜んだもんだけど、普段の喋りが関西のヤンキー上がりじみていて
がっかりした。
いろいろな見方はあるのかとは思いますが、
尾野真千子さんは若手では大変優れた俳優だと私は
思います。他のドラマや映画では全く異なった役柄
を巧みにこなしています。
例えば、カーネーションでの肝のすわった「おかあちゃん」
と、昨年の民放でのドラマ「名前を失くした女神」での、
屈折した母親役では、全くの別人のようです。
子供を見る視線も両ドラマで、きちんと使い分けています。
カーネーションではやや冷たい母親に見えますが、糸子は
子供を持っても自分の世界を守り続け、子供だけに執着する
ことのない女性なのですから、あのくらいでよいのでは・・。
私は関東人ですが、周りにはない大阪のだんじりパワーが
大変面白く、下品さも含めて楽しんでいます。
また、俳優の「素」がどうであろうと、役の中でしか見ない
ので、全く気にはなりません。尾野さんの場合、かなり下品
な言葉使いや所作があっても、顔だちが上品なので、あれくらい
やらないと却ってパワーが出ないのでは。
NHKの朝ドラとしては、というより、ドラマとして相当
面白いと感じています。
⬆ 全く同感っす。
誰かも言っていたと思うけどオノマチさん、今まで朝ドラオーディション落ちてくれてて良かった！このドラマで糸子演ってくれて良かった、ありがとね。
尾野真千子出ましたねスキャンダル。クランクアップしたと思ったらすぐ。
事務所の策略がミエミエですね。
朝ドラのイメージを引きずらないようにわざと色っぽいネタで打ち消したとしか思えない。
これに出るまでは色っぽい役の方が多かったし、それでいい線まで評価されていたので、
前のコメントに感じるような、ここでおばちゃん路線を崩しとかないと後が危ないと思ったんでしょう。
ドラマの良さは俳優のイメージにもつながる。
松下奈緒、向井理はこれで苦しんでますからね。
ジョニーは沢田研二（ジュリー）、斎藤源太は菊池武夫でしょうね。
当時交流はあったようです。
今週からついに糸子は晩年に入り、尾野真千子さんから夏木マリさんにバトンタッチ。ちょっと複雑な気持ちではありますが、ドラマそのものが面白く、最後まで楽しみです。
７０才を超えて、自分のブランドを立ち上げるなんて・・。
モデルになったコシノ家って、お嬢さん３人も含めて、どれだけドラマチックだったのでしょう。
ファッションも今までの朝ドラにはない豪華さでしたが、最後まで楽しみ。そういうところもおそらくこのドラマの人気の秘密かもしれませんね。
うーん…何だか夏木マリの糸子、普通でしたねぇ。
年を取ったから？何だか上品過ぎて（笑）違和感。
最初に尾野真千子の糸子を見た時は
インパクトがすごかったので一気に引き込まれたけど、
今朝はフツーの朝ドラって感じでした。
子役の糸子から尾野真千子の糸子に代わった時は
あまり違和感を感じなかったんだけどな。
決して夏木マリさんが下手な訳ではないけど
やっぱり尾野さんの糸子が出来上がり過ぎちゃったので難しいですね。
「火の魚」も見ました。
糸子とは全く違う演技の「とち子」にも目が離せなかった。
病院のシーンは一瞬だったけど、その表情はとても悲しく美しかった…。
他のドラマも見てたけど影のある役が多くて、全くの別人みたいでした。
しかも、糸子役でのインタビューを受けてる時は糸子だけど
影のある役でのインタビューを受けてる時は全く違う人。
本当の尾野真千子さんはどれ？
やっぱりすごい女優さんです。
小篠綾子さんは写真でしか見た事ないけど、雰囲気は夏木さんの方が合ってると思う。
目元に愛嬌がある可愛いおばあちゃんて感じ、人から好かれそう。
夏木マリ・・やっぱり東京(関東）っぽい。上品、というのかはよく
わからないけど。岸和田弁しゃべってるけど、尾野さんが完璧だったから、
かなりの違和感は否めず。関西と関東ってやはり相当異文化なのかも。
でもどことなく顔は面影があるような気がするし、ストーリーもまだまだ
面白そうなので、期待して見続けます。
しかし、過去の人たちがきれいさっぱりあの世に行っていて潔かった。
周防さんは、生きてるのか、あるいはあえて写真を置いてないのか、
ちょっと気になるところ。
なんかげっそりです 昨日今日で 百年の恋も・・・です おそらく存在感ありすぎ と 岸和田弁へたすぎ 私は滋賀県南部でよく似てるんです 最後に けー とか 最後まで我慢できるか不安です
同じドラマとは思えない（泣)
あんなに毎朝ドキドキワクワク楽しみにしていた気持ちが
全く無くなってしまいました。
夏木さんが嫌いな訳ではないけど（逆に好きな女優さんなんだけど）
尾野さん＝糸子になってしまってたんだなぁって実感。
夏木さんの糸子を見て初めて、尾野さんの糸子の表情やセリフ回し、動きが
すっごくインパクトがあったんだなって気付きました。
尾野糸子が居ないなんて淋しいよー。
もう見なくても良いかなって気持ちです、ごめんなさい。
久しぶりに観たら夏木マリさんに代わっていて、これはこれでいいかもと。
やっぱり脚本がいい。それを巧く演じてくれれば文句ないです。
子育てで悩んで愚痴る娘さんの台詞とかリアルで。
動じない糸子が、かっこいい。
うん・・・なんか別のドラマが始まったと思って見ようかな。
糸子が突然老けちゃった・・その割に優子や直子が（女優さんの
実年齢くらいの感じで）若くて、きれい過ぎない？ついこの間までは
母を含めて、4姉妹みたいだったのに。糸子は割と早く子供を持ったのだから、
あんなに離れた感じにはならないはず。
夏木さんもいくらなんでも、もう少し若くてきれいにお化粧して、
もっとモダンな服装でいいんじゃないかな？無理せず、それこそ実年齢く
らいでカッコいい夏木糸子も見たかったなぁ。
今朝もやっぱりがっかり。青春時代を大阪で過ごした私にとっては糸子とほっしゃんたちの大阪弁のからみが心地よくて楽しくてわくわくしてみてたのに。。夏木マリさん、がんばりすぎ。舞台っぽい。つい先日までは家事、洗濯全てを朝８時に合わせて私の楽しみの１５分にまでなってたのに。。また今までの朝ドラと同じか。。
オノマチさんの時はとにかく朝見逃すまいと仕事の時間を調整してまで朝昼観るのが日課になってました。マリさん上手いけどオノマチさんがハマりすぎで違和感が拭えない。こんな気持ちは自分だけかなぁ～
オノマチさん本当上手かったなあ。毎日一緒になって泣いたり笑ったり大好きでした。こんなに引き込まれたドラマは久しぶりです。今、違うドラマを見ているようで、朝の楽しみが半減です。
糸子が変わっても、たぶん朝ドラとしては面白いし、高齢のヒロイン、というのも珍しく逆に新鮮。こんな夏木マリを見るのは初めてでこの年齢にして新境地だと思う。今後も楽しみです。夏木さん頑張れ！
ただ、最初から見ている人にとっては、尾野真千子が朝ドラのヒロイン像をひっくり返すほどの好演だったため、どうしてもかなりの違和感があるのでしょう。こういう形にするよりも、次世代3姉妹に焦点を当てて、糸子は思い切って引いた形で続けた方が良かった。3姉妹、特に直子役の川崎さんが岸和田弁も完璧だし、、面白いキャラなのでもったいない。優子と直子の関係や、さと子のロンドンでの生活を描いて、ファッションの変遷なども見せて欲しかったです。女の一代記のようなマンネリ化の手法から朝ドラも脱却した方がいいのでは？
同意見です。
今週になって岸和田の商店街の風景がガラリと変わった時は背筋がゾっとした。この頃から日本の地方都市はどこも無個性なノッペラとした様子になっていくんだ、と今更がっかり。ドラマの隅々にまで行き届いていた出演者やセットの魅力、大部分色褪せてしまってまるで糸子も皆さんの遺影写真の中にいるんじゃないか？と思ってしまう。本当にスッタフ、脚本家納得して制作続けているのかな、、まさか尾野真千子があんなにも奇跡的な糸子を作り上げるとは見込めなかったんだろうか、最初から決まっていた夏木マリ起用のキャンセルなんて到底出来なかったんだろうけど、誰かに勇断して欲しかった、夏木さんに土下座してでも。
今週見てきた上での感想としては尾野真千子ばあちゃんが見たかったぁ、70・80代には見えなくても今ほどの違和感は無かったと思います。でも最後まで見届けます、やはり脚本、スタッフを信頼して。望みも持ちつつ。
それから私はですが、コシノジュンコのサクセス話には全く触手動かない、ドラマの中の直子の人物像は好いけど実在のご本人のファッションセンスはムムム？カーネーション人気で世間もご本人も勘違いの世界ができたら恐い、、。
夏木マリさん、台本に♯とか♭とかつけて演技されてるそうな。。
なるほど、だからなんかセリフ回しが音楽っぽくて違和感あったのか、と納得。
関西圏以外の人は気付かないのかもしれないけど、微妙なイントネーションの違いで朝からモヤモヤさせらる・・・。それまでのキャストがほぼ全員イントネーション完璧だったから余計にイライラ。
朝から気分悪くなりつつも、今までが面白すぎたから、つい惰性で見てしまう。
オノマチさんの晩年糸子見たかったなぁ・・。
若過ぎて50代に見えない糸子、母親にも見えなかった。もっと早くから夏木に代ってれば良かった。尾野が年相応の役作りできてたらクレームもなく、続投できてたろう恨むなら尾野を恨めよ。尾野よりベテランで年配の夏木を上から目線で叩いてるのは夏木より高齢者だろね。しつこくて陰湿なばあさん軍団。
あほボンとのやりとりとか面白かったな。
厄介事だと思っていたら、糸子がブランドをたちあげるきっかけみたいな展開になって。
話運び上手いなぁと。
役者さん達も良いと思います。
茂山あほボン、最高のハマリ役！狂言の方はあなどれませんな。
前述文の日本語づかいに誤りあったようなので訂正。「触手が動かない」➡「食指が動かない」が正しいようです。日本語難しいね、生意気云うのに間違ってごめんなさい、です。
最後まで尾野さんでよかったと思う。
竜頭蛇尾の意味を辞書で調べた。このドラマみたい.....。すっかりつまらなくなっちゃって、見る気が失せた。おもしろい、おもしろくないは、見る側にとっては理屈じゃないから。
先週、頑張って観たけど限界…。
（頑張って観るもんじゃないか ^^;）
面白くないものは面白くない。
ここまで面白く無くなるとはビックリ。
ホントに残念だし、悲しい。
夏木マリに糸子が変わって、最初は違和感があったけど、1週間
見たら、見慣れた。岸和田弁も、関東人なのでよくわからないけど、
何となく聞き慣れた。
尾野真千子の糸子とは、趣が違うけれど、ドラマとしては面白く、
十分楽しめています。朝からご年配のヒロイン（夏木さん失礼！）
を見るのも何となく・・と思う人もいるかもしれないけれど、私は
演技の下手な若い女の子ヒロインを長い間、毎日見せられるよりずっと見応え
あって、嬉しい。その点、カーネーションは、尾野さん、夏木さんとも
演技がしっかりしていて、朝ドラいいな、と思うようになりました。
あほボン・・出てくるだけで、あほボン、って感じでいいな！
狂言の人だから、着物は見事に板についてるし。
キャスティングがうまい、と思います。
それまでの周辺登場人物が全て故人になっていて、なんだか別のドラマのよう。
例えるなら、完結したドラマの続編みたいな感じ。
当初子供たちの独立までを描く予定が、モデルとなった一家の要望で晩年までを描く事になり、
さすがに90歳の役を尾野真千子に演じさせるのは難しいから変更した？ とか。
とは言え、夏木さんのあの貫禄は流石ですな。その点だけは評価できます。
長女（新山千春）の次女（小島藤子）のモデルは小篠由実（ゆま）さんだそうで、
さながらコシノブランドの広告宣伝用ドラマ？？
私は夏木さんの糸子、ダメです。尾野糸子の時は演技してるのかわからないほど自然に糸子だったのがやはりというかさすがと言うかはわかりかねるけど演劇風すぎて、、、。不自然さが出てしまっていて同じ糸子とはどうしても思えない。夏木マリは舞台ではいい役者なのかもしれないけどこのドラマのテイストにはミスキャストだと感じてシンドイ思いを抱きながら見ています。ますますコシノブランド番宣内容になってきたらもう観るのも止めてしまいそうです。残念で仕方ない。
ひとは皆、誰しも歳をとる。
老いていくことの不安や悲哀がとても共感できる。
若い頃には気づかなかったことがわかりはじめる。
深い内容だ。
私には晩年の糸子の方が興味深い。
確かに70代になってから、自分のブランドを立ち上げて、そこからまた若い時とは違う新しい挑戦が・・なんて女性の一代記を扱う朝ドラとしても、珍しいパターン。
このドラマは、主役交代がどうとか、コシノブランドがどうとか、なんて最終的にはあまり関係なく、一生前に進み続けるヒロインを描いたドラマとして、みごたえがあっておもしろいです。だんじりとカーネーション、という二つの全く違うものが糸子の中でずっと生き続けています。確かに一つの道を究めた人なら晩年の方が成熟して若い時にはなかった味が出てくるはず。夏木さんは俳優としてものすごい難題を突き付けられていますよね。でも健闘してると感じます。尾野真千子さんが、「続けたかった。でも私の今の力では残念だけど晩年はできない。」というようなことを言っていた意味がだんだん分かって来ました。尾野さんができないなら、他にあの年代で、できる人はいません。思い切った交代劇も案外吉と出ているように感じています。
同感。
私も純粋にそういう気持ちで見続けたかったのはヤマヤマなんです。でも違和感どうしても払拭できない。以前と違うのは役交代のせいだけでは無く台詞の多さや意味ありげ演出の多用や人と人とのつなぎ方が並の朝ドラみたいになったことやイロイロなんです。なので何か集中して観られなくなってしまった。私の融通性の問題ですかねぇ、、。
「老い」がテーマなら糸子と北村の最後の会話を超えるような台詞、演出、演技期待します、最後まで観るので必ずやっぱ良かったぁ、と思いたいです。
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