2.86
5 28件
4 16件
3 7件
2 12件
1 37件
合計 100
読み ちはやふる めぐり
放送局 日本テレビ
クール 2025年7月期
期間 2025-07-09 ~ 2025-09-10 最終回
時間帯 水曜日 22:00
出演
映画『ちはやふる』から10年後の世界を、原作者・末次由紀先生と共に紡いでいくオリジナルストーリー。
全 114 件中(スター付 100 件)65~114 件が表示されています。
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2025-08-14 22:43:55
名前無し

第5話の視聴率が2.7%だったらしいけど、納得だと思う。
何故なら、主役が女子高生役の子だから、高校生の青春の話だと思って視聴してるのに、実際は顧問である先生が主役の話になっているから。視聴しているほうは何で?としか思わないし、騙されたと思う人もいるかもしれない。(実際自分が騙された感が拭えない)それでも、最初の方は前回の映画版のキャストが出てきたりしてるから、前回のキャストである顧問に主体が置かれてるだけかもしれない、次こそは主役主体の話になるかもしれない、と視聴し続けるも、結局5話まで先生主体の話ばかりで、もう見なくていいかなと諦めました。
初めから顧問が主役と銘打ったドラマであれば、顧問が主役のドラマを見たい人が見て楽しむだろうし、自分も騙された感を持たずに済んだのになって残念に思う。

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2025-08-15 01:08:58
名前無し

たち別れいなばの山の峰に生ふる
まつとし聞かば今帰り来む

この和歌の下の句は、私を待つと聞いたならば、すぐにでも帰ってまいりましょう。と言う意味で、昔からおまじないに使われ、玄関先に、たち別れの下の句を隠したり貼ったりして、いなくなった人や動物などがいつか戻って来てほしいと願いを込める。

めぐるが部室に早く来て掃除しているとたまたま本棚の本に、たち別れの下の句のカルタが挟んであった。そのとき、かつでコーチの大江奏が詠んだ和歌、たち別れをの下の句を思い出して、例え京都に行く大江奏と別れてもまた戻って来てくれる願いを込めて元に戻した。大江奏の専任読手の夢を叶えさせるためにめぐるは部員たちと協力して大江奏を安心させて快く京都に行ってもらうために個人戦で昇格に臨むめぐるたちに感動しました。あの日部室でめぐるが見つけて戻した、たち別れの下の句がおまじないになって、夢を叶えた大江奏がめぐるたちの元に帰ってくるかもしれない。

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2025-08-15 01:47:55
名前無し

先生が主役?

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2025-08-15 08:24:13
なし

上白石萌音さんの演技が苦手です。

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2025-08-15 17:25:02
名前無し

マッケンより気になる坂元愛登登場。
ヤックモック瑞沢で何してんだよ笑
不適切にもほどがある行動か⁉︎
戸塚純貴ロン毛に一瞬誰か分からなかったよ
若手が添え物状態そろそろ青春全開でいこー

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2025-08-17 14:24:50
名前無し

上白石さん、もうお腹いっぱい。

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2025-08-19 12:56:10
名前無し

は?上白石萌音ここで退場なの?変わりに新田真剣佑登場?もう昔のファン以外は判らん展開。内容的にはあまりおもろない。夏休みの部活ドラマなんだな。

2025-08-19 13:23:57
なし

上白石さんは脇役で十分なのでは?

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2025-08-21 01:07:04
名前無し

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ

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2025-08-21 09:25:11
名前無し

上白石さんは脇役で。

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2025-08-21 19:48:51
名前無し

第七首(百人一首 77番)
せをはやみ

瀬を早み岩にせかるる滝川の
われても末に逢はむとぞ思ふ

崇徳院

歌の意味
浅瀬の流が早く岩にせき止められて二つに分かれてもいつか合流するように将来は必ず逢いましょう。

つまり要略すれば再会の歌だと思う。幼いころ気まずい別れをしためぐると凪は互いに心の底で会いたいと思っていたかもしれない。それが縁あってカルタが導き再会した。浅瀬の急流が岩にせき止められて二つに分かれていつか一つに合流するように。そしてめぐるは梅園高校、凪は瑞沢高校、互いに好敵手になって同じ東京地区予選会で相まみれて戦う。瑞々しい青春群像劇を描き爽快で毎回カルタの和歌に親しめる良作だ。

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2025-08-23 13:28:07
名前無し

やっと広瀬すずが出て来たけど。なんかパットしないね。懐かしのメロディのオンパレードなんだけど、且つてのファンがどれだけ見てるのか?というかそこしかこのドラマの売りは無いでしょ。それが裏目に出た感じ。

2025-08-23 14:29:51
なし

上白石萌音さんの演技がワンパターンでつまらないです。

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2025-08-26 14:02:33
名前無し

間に流れる三井不動産のCM
広瀬すずさんが着物姿で「かるた」をとっているのに、「一句」と言っている。和歌なら「一首」でしょう?
上の句をよんで下の句をとる形でもなく、和歌と俳句が混同している上に、「季語は?」ってやっぱり俳句?
正しい知識でCMを作ってほしい。
制作者やスタッフが知識不足でも、広瀬すずさん自身に指摘してほしかった。
このCMにこの内容のまま出ていることで、広瀬すずさんのかるたへの理解に疑問を持った。

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2025-08-28 03:47:52
名前無し

小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ

2025-08-28 07:56:20
名前無し

私は映画版を見ていないせいか、上白石萌音さんに引っ張られることなく、今時の高校生たちの青春物語だと認識して見ています。
一応、當間あみさんが主役(座長)と言うことにはなってますけど、彼女中心で動くということではなく、かるた部の群像劇だとも思っているので時に違和感はありません。

ただ一つだけ不満なのが、競技かるたの魅力がどこまで伝わったかな?の一点のみ。
当初、めぐるは、競技かるたには一切興味がない幽霊部員として登場しました。
一時は進学を優先するために退部届まで用意した子が、次第に面白さに目覚め、体育会系さながらの走り込みまでして、次は是が非でも勝ちたいと思うところまで成長してゆきます。
が、肝心のかるたの面白さ(相手より早く札を取るこつ)が今一つ分かりにくいんですね。

私だったらこんなシーンを設定します。
まず、札を並べ終えたら暗記の時間を使って”紐づけ”させます。
”むすめふさほせ”を始めとする主だった決まり字の配置をCG(文字だけが光るとか)を効果的に使って表示させます。
後は反応。
例えば、読み手の”む”を聞いたら”きりたち”の”き”を払うのがセオリーなんですが、目で確認してから払うのと、記憶で反射的に払うのでは雲泥の差があるんですね。
上級者と初心者の差を具体的に示して、その差を縮める(追い越す)ためにどんな練習をすればよいのか。
その辺のノウハウを示してくれたら、出来る出来ないは別としても、競技かるたに興味を持ってくれる子が増えたんじゃないかな。
そんな印象を持ちました。

なんか次回は梅園OB勢ぞろいらしいのですが、あくまでも現高校生たち中心でお願いしますね。

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2025-08-28 08:46:34
名前無し

梅園の面々をメインにしつつ、瑞沢や北央などライバル校や、かつての懐かしいメンバーなど、登場人物が多過ぎかな。
あと、顧問の読手検定試験は余計なエピソードで、スポ根視点から言うと競技パートが少ない気がする。
まあ、いろいろ文句を言ってるが、それほど悪くないと思いますよ。

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2025-08-28 10:27:54
名前無し

第8首(百人一首の26番)

『おぐらやま』

小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ

貞信公

日本語訳

小倉山の峰の紅葉よ、人の心があるなら、もう一度天皇がおいでになるはずだから、それまで散るのを待っていてくれないか。

感想
大江奏は京都での専任読手選考会で、この歌だけ心乱れた。それは専任読手選考会で東京地区予選会の教え子たちを見に行けないけど、この次の予選会で必ず見届けるから、負けないで待っててほしい。大江奏が心乱れたのはおぐらやまに例えた祈りのせいだった。大江奏の祈りが届いたのか一回戦で負けるが敗者復活戦でめぐるの機転で勝ち抜き最終予戦に行けた。競技カルタに懸命に挑むそれぞれの青春を描き共感した。次週は瑞澤OBが結集するので見逃がせない。

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2025-08-29 12:00:37
名前無し

和歌。自然に恋に思い馳せ人を儚み無常を憂う…昔の人の様々な想いこの歌の中に今の彼らの心震わした青春がのりまた遠き未来に輝く…それを先んじたOBたちの集結…めぐりあい良いですね。専任読手が大江先生の祈りに評価はできなくても嫌悪しなかったのは和歌が人のそうした思いの丈であるからでしょうね。

青春ストーリーに若い子達に成果主義タイパコスパだと言わせたのは誰?なんてことをほんのり混ぜ初回から嫌いじゃなかったけど大江先生と離れヤックモック登場から青春色グッと強くなり面白くなりました。

野村周平くんは完全不倫見てるから太一にスッカリビジュ変化しててビックリ⁉︎現役生の斎藤潤くん坂元愛登くんなど期待の若手とかつての若手達OBも見れて私的にお得感次週全員集合楽しみです。

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2025-08-30 17:06:52
名前無し

ちはやふるファンだった人たちには楽しいでしょうね。
私も好きだったので前メンバーが出てくるのは嬉しいですけど、
もっと青春物語を見せて欲しかったな。

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2025-09-01 10:54:23
名前無し

現在の主役である高校生たちの青春話が見たかった。

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2025-09-01 20:33:27
名前無し

なんか最初は青春ぽくて感動するシーンもあったけど、だんだん冷めてきた。カルタの試合に関係のないストーリーが多すぎる。試合中の敵との会話も寒い。「やるねえ」とか耳に髪かけて集中するところとか、漫画ならいいかもしれないけど、実写でやられるとイタい。解説役の小柄な男の子も受け付けない。実際にこんな子いたらちょっとしんどいよ。過去の出演者出したら視聴者も喜ぶと思ったのかもしれないけど、広瀬すずや真剣佑を神格化しすぎて嫌悪感。ここまで頑張って観てきたけど、ちょっと離脱しそう

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2025-09-01 22:00:18
名前無し

お願いだからこんなところの評価気にしないでこのまま進んでください。
10年前のストーリーと世界観から逸脱しないで、ちゃんと未来が丁寧に作られてる。
とても気持ちのいいドラマだと思う。

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2025-09-02 11:36:23
名前無し

アラサーの先生の青春も楽しい。ちゃんと大人として夢追ってる感じとか自然でとてもて良い。
冷めた高校生が青春に目覚めるところとか王道でとてもいい。
勝手な想像だけど作り手が原作や映画にリスペクトしていると感じる。
そこが私に心地良い。

2025-09-03 12:04:55
名前無し

本日9月3日、とうとう初代メンバーがそろうことは、最初のシーズンからのファンの皆さんにとってはたまらないことでしょう。
私もその1人です
そして、こうも思っていました。
「初代のライバル校の選手役だった清水尋也さんも、対戦チームの学校の先生役などで出ていたらよかったのに…。」
あのころよりもずっと知名度が上がって、いろいろな役が出来たでしょう…。
よりによって今朝…。

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2025-09-03 16:23:11
名前無し

やっと野村周作が出てきた。旧作ではキーマンだもんね出ないのはおかしいよね。でもまだドラマが盛り上がらない。あんなに試合に遅れての良いのか?カルタって。と言うか急に強くなっとるやん。そこ変。

2025-09-03 23:23:51
名前無し

こういう一線級の俳優たちが、お祭りみたいに集まるのは楽しい。
みんなにとっても大事な作品だと公言してるみたいで、こっちまで嬉しくなる。
最終回も期待します。

2025-09-03 23:50:03
名前無し

映画のキャストで10年後やればよかったじゃない それでも視聴率は期待できないだろうけど 満足度ランキング上位て言うけど本当 満足度ランキングもどこまで信頼できるか 

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2025-09-04 03:13:49
名前無し

このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに

2025-09-04 09:24:33
名前無し

たち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば今帰り来む
ーーーーー
第6首で取り上げたかるた、たち別れ、再会を願ったおまじないの下の句だが、めぐるは大江奏との再会を願って本箱の本の間に挟んだ下の句のおまじないが効いたのか、大江奏が帰って来た。

今週の第9首 (24番 菅家) 
このたびは幣も取りあへず手向山紅葉の錦神のまにまに


このたびは、急な旅の為神にお供え物が出来なかったその代わりに手向山の紅葉を捧げます。あとは神様の御心に任せます。
ーーーー
専任読手選考会の為急な京都への旅立ちで用意出来なかった梅園かるた部のみなさんへの袴を今贈ることが出来ました。見事なかるたになぞった伏線回収でした。(私的解釈)

今回は瑞沢高校かるた部OB出演も良かったし、かるた対決も盛り上がりました。めぐる始め梅園かるた部それぞれの思いをかけていよいよ好敵手瑞沢高校との東京地区予選最終決戦が始まりました。(めぐるにとって同校の凪)どちらが勝つのか最終話で決まると思うと今からワクワクして来た。

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2025-09-04 22:32:31
名前無し

映画のキャストを毎回出せるギャラがあるなら一人づつ数分出すなんてこたぁしないよ。

2025-09-08 10:50:43
名前無し

まだ、高校生達がするならギリギリなんとか許せるも、いい年した顧問がぴょんぴょん跳ねて喜んでてドン引きした。
脚本家さん、もう少し考えてほしい。寒すぎます。

2025-09-08 21:21:00
名前無し

上白石ではなく、高校生たちの青春話が見たかった。

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2025-09-09 07:12:29
名前無し

なんか思っていたのと全然違った。

2025-09-09 09:19:58
なし

顧問の先生の演技がわざとらしくて若手俳優の足を引っ張っているように感じられます。

2025-09-10 11:31:15
名前無し

2025-09-03 12:04:55です。

個人的に期待していた清水尋也さんの出演は、あの日にあきらめました…。
あとは松岡茉優さん!
出演、ちょっぴりなのかな…。

2025-09-10 23:09:53
名前無し

やっぱり映画の続編はドラマだとおもしろくないな まだ映画のレギュラーキャストだったらよかったかもしれないけど新キャストではだめだよ 今後映画の続編はドラマとかはやめてほしい

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2025-09-10 23:52:32
名前無し

難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花

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2025-09-11 01:14:48
名前無し

最終回良かったよ。
旧キャストも揃って見れたし、現役メンバーも青春してて良かった。作りも良かったし、感動したよ普通に。なんでこんな評価低いんだろ。

2025-09-11 02:49:37
名前無し

総体的な感想ですが、前半のペースがゆっくり過ぎて終盤の駆け足感が半端なく、ちょっと勿体なかった気がします。
最終回をもう一話増やせばと残念。

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2025-09-11 07:27:45
名前無し

最終首『なにわずに』

難波津に咲くやこの花冬ごもり今を春べと咲くやこの花 

王仁博士

意味
難波津にこの花が咲いたよ。冬の間はこもっていた花が、
いよいよ春だと、この花が咲いたよ

感想
つまり冬ごもりしていた蕾が春になり花が咲いたという意味にもとれる、まるでめぐるはじめ梅園高校カルタ部たちみたいだ、競技カルタ東京地区予選最終決戦に勝つために長い冬のようなつらい練習を重ね決勝戦で凪がいる強豪瑞沢高校に挑む。力を尽くし背一杯戦い負けたが、春の花が咲いたように爽やかな気分になった。互いに健闘を讃え合い、カルタを通して幼い頃から因縁があっためぐると凪が打ち解けて手を繋ぐことが出来た。まるで長い冬ごもりのあと花が咲いた春を迎えるように。そして時が経ち花が咲く春が来て二人はある競技カルタ大会でめぐり逢い対決する。カルタと融合した青春ドラマとして秀作でした。

    いいね!(1)
2025-09-11 09:49:11
名前無し

最終回綺麗に纏まりました👏

カルタが舞台装置にはなっていますが和歌を知らなくても「めぐりあい」というテーマが分かりやすくそれでいて今の学生や世相をそれとなく入れた深度もあり青春ストーリーとしてよく出来ていたと思います。前半些か引きつけが弱かったですがヨックモック登場の辺りから過去作の演者陣集合とめぐりあいの若手の融合も塩梅よくドラマ性も高まり総じて良いドラマになったと思います。

時を経て勝ちも負けも超え歌が繋いだ売り買いできない絆を取り戻しためぐると凪交わった道に繋いだ手。1000年繰り返されたそうしたものに思いを馳せました。

打ち上げはカラオケ行こ!斎藤潤くん紅歌ったかな?笑。

2025-09-11 10:47:51
名前無し

あらっ、大江先生って瑞沢高のOBだったんだ?
てっきり、梅園高の卒業生かとばかり思ってました。
なんで、母校ではなく、梅園高のかるた部の顧問を引き受けたんでしょうね。母校とは喧嘩してしまって出禁になったとか?まさかね。
競技かるたの面白さを知ってもらいたいから、あえて弱小校を選んだとか。その辺の動機を聞いていれば、もう少し違った見方が出来たかも。ラスト間際の指輪も結局何だったか分からずじまいでしたし。

ラストの敗戦は、まぁ想定通り。
そう簡単に近江神宮でしたっけ、全国に出れるとは思ってはいなかった。
それは本人たちが一番わかっていたはず。
それでも、最後まで諦めない気持ちとか、仲間を信じる心だとか、あと一歩の差にはどれだけの努力が詰まっていたのかとか、そしてかけがえのない仲間と過ごした時間がいかに素晴らしかったかを知る。
まさに青春物語の王道をぎゅっと濃縮したかのようなラストでした。

2025-09-11 12:10:54
名前無し

新聞のテレビ欄を見るたび「当」真あみが気になってしまう…。
番組紹介欄の記事は「當真」って印刷できるのに。
ネットで調べたら『「当」も「當」も同じ字です。』とあるけれど、見た目が同じじゃないのがイヤです。
どうしてテレビ欄だけダメなのか、どなたか教えてください。

こんなに気になるなら、あみさん本名かわからないけれど、芸名を変えるべきとさえ思ってしまいます。

2025-09-11 19:52:40
名前無し

もっと梅園のドラマを見たかった。
でもおもしろかった!
王道の青春ドラマ、楽しませてもらいました。

2025-09-11 20:51:08
名前無し

都合に良すぎる場面が多くて、同じ人が作ってるの?とかちょっとネガティブになりかけたけど、終わってみれば本当に爽やかで素敵なドラマだった。
今回の学生たちもこれから10個くらい上の先輩たちみたいに輝いてください。
応援しています。

2025-09-12 07:34:27
名前無し

いい終わり方でしたね。
ほのぼのしました。
やはり、若者には未来がある。いろんな人との出会いがあって
繋がっていく。
そして協力して頑張ってく。
現実の世間では嫌な不安な話ばかり。
明るい希望の未来を見たようで、心が洗われました。

2025-09-12 11:45:54
名前無し

最後だけ強引に持ってった感じ。違和感があるのはあのへっぽこかるた部がなぜここまで強くなったかが全く描かれて無かったこと。なんか自然にみんな強くなったような。へ?みたいな感じ。
そして當真あみに対して「あの子は本当はスゴイ」的な雰囲気を作っておきながら最後まで何が凄いのか判らなかったこと。「みんなを盛り上げてゆくような力」的なことも全然描かれたなかった。
そして広瀬すずは當真あみを完全に無視だったこと。
そもそも映画の広瀬すずは當真あみの立場そのものなのに、そこに全く触れてない。で最後は友達が大事みたいに終わったのは取ってつけた感じ。
つまり出来としてはゼロ点なんだよね。

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2025-09-14 09:04:12
名前無し

完成度が高く、ストーリーも感動しました。

2025-09-14 13:50:48
名前無し

おもしろい、おもしろくないは人それぞれだけど、
完成度は高くねーだろ!
無理矢理褒めようとしているみたい。



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