



2.96
| 5 | 23件 | ||
| 4 | 37件 | ||
| 3 | 38件 | ||
| 2 | 29件 | ||
| 1 | 30件 | ||
| 合計 | 157件 |
タイトルからして幸せな結婚生活を描くコメディかと思いきや
割とサスペンス要素が強くて、一見タイトル詐欺のようにも思えるけど
実際は最初から最後まで「幸せな結婚って一体何だろう?」
ってテーマと向き合ってる作品だと思う。
幸太郎は最終的にああいう決断をしたけど
その結論は絶対でなく視聴者の考えに委ねられてる感じはする。
ハサミを持ってるだけでソワソワしちゃうネルラにはまだまだ掴みどころの無さがありミステリー、家族にも馴染めないとこもある。なんだかヌルっとした関係性を残しながらもレンコンで盛り上がり股関節が愛しいただ今この寝相を見たいんだケッコンのしあわせを感じてるんだ。の、幸太郎さん。なぜかなんて分からない、先のこともわからない。サスペンスでコメディでホームドラマでラブストーリー様々な多要素があり不安定で安定した不思議な人間関係、敢えて大衆的にいかないその世界観を感覚的に楽しむ面白味はありました。
が、放送前の期待値よりはやや劣ってしまったかも。
大石静さんは自伝的オードリーな生い立ちからか男女とか血縁とか家族の持つある種の不気味さ不可思議さ生々しさが感じられる作品が多いですよね。その体験に裏打ちされた本が面白いんだけど、大御所あるあるの諸刃の剣でそれが独りよがりになることも…
でも改めて阿部サダヲさんの素晴らしさに感服。何気に弁護士事務所のシーン小松さんの会話などが好きでした。
面白かった。
黒川刑事が布勢夕人の弟なんて韓ドラの見過ぎみたいな展開も今まで何見せられてたな一周回ってネルラなんて落ちもなくて(笑)黒川刑事と署長?はお金のかかったモブキャラってことで、きちんと鈴木家で落としてくれました。既成概念の向こうにあったのは近頃描かれなくなった少年犯罪。まあ、ここでもお馴染み厨房は現実とドラマがごっちゃでドラマをドラマとして楽しめないからだから真似する奴がいるからと大人の配慮。
そして今時珍しく男と女の愛の違いをベテラン脚本家は描いていた。結婚しない男独身主義の男はある日突然急な大病でしる独身貴族の成れの果ての孤独死の恐怖絶妙なタイミングでエレベーターで見た目幸太郎のド・ストライクの女と出逢った。すると、その女が近づいて来た男なら行くしかないでしょ(笑)
そうして運命は動き出す。知れば知るほどミステリアスで嘘つきけれど可愛い女ネルラの沼に嵌る幸太郎。男は女を外側から内側に愛するの基本。
女は男を知っていたテレビで有名な腕の立つ弁護士法律家嘘に疲れた女は宿命的にその男を求めた狙った獲物は逃さない。
男は女の思惑以上に女に嵌る、「君の全てを俺は受け止めるよ」「君の全てを俺は愛するよ、凄いだろ俺」「スゴーイめちゃめちゃスゴーイ」けれど真相は愛を破壊した。法律家としてネルラを守ろうとした幸太郎。けれどネルラは違った私の嘘を嘘ごと愛して!その為に法律を使って!女は内側から外側に愛するの基本。
それが二人のはじまり。
事件のはじまりは、模写。
藍は藍より出でて藍より青し…けれど藍がなければ青はなし。
しあわせな結婚は君の全てを愛すると言えること。
禍福は糾える縄の如し。いいことも悪いことも受け止めると言えること。
幸太郎は両手を広げた、「さあ、来いネルラ怖がらずに」
ネルラは幸太郎の広げられた腕の中に飛び込んだ片手に大きな鋏を持ちながら。
男と女の愛の違い興味深く拝見しました。
大石さんらしくサレ妻死人に口無しの被害者布勢夕人に感情移入させない描きっぷりはある意味潔い(笑)からの幸太郎の言葉が更に幸太郎を光らせていて年の功が光る物語であったと思います。
ネルラは可愛いんだけど、妻にしたら疲れるんだろうなって感想デチュ
最終回に、どんな「しあわせな結婚」の姿を見せてくれるのだろうと
期待していましたが思った以上に普通でした!
恋人の殺人事件をめぐり、全員が他の家族には言えない疑念や
秘密を持ちながら、表面上は理想の家族を続けていた鈴木家。
事件の真相を幸太郎が明らかにしたことで
そのバランスが大きく崩れてしまうところ迄は、すごく面白かった。
ただ最終回、意外とあっさり二人は元の鞘に収まり、
また家族が全員で食卓を囲む・・・・・
もう少し幸太郎とネルラの関係が修復される過程や
鈴木家の人達の事件後の生活がじっくり描かれていたら
ラストシーンにもっと思い入れが強くなった思います。
黒川刑事は何だったんだ?出世しただけ?個人的には、板垣くんと岡部さんのキャラがすごく好きだった。阿部さんは安定。松さんは、大豆田‥のドラマが良すぎて、ちょっと残念。キャストに助けられたドラマだったと思う。お疲れ様でした。
ネルラって得だね。
ネルラの魅力不足でストーリーが成り立たない。
ネルラは、どちらかというとホラーの部類かなと思う。
身内の事件に、身内が絡んでいるかもしれないという木原事件を、このドラマは参考にしているように感じるんだけどね。
でもなんだか、
ミステリーなのか、ホームドラマなのか、コメデイなのか
焦点の定まらない中途半端な物語になってしまった気がします。
ネルラの化粧と眉毛、目線が昭和。「犬神家の一族」系で怖かった。
まだ隠し事ぎありそうなファミリー。
阿部サダヲの良さが何も感じられないドラマで残念。
大人になったら家族とは離れようや。
期待してたのに残念なドラマだった。
これだけの役者を揃えておいて
脚本演出がお粗末すぎる。
サスペンスとしても
人間ドラマ(家族・夫婦)としても
中途半端な出来だった。
おかしな設定と
人物造形の描写不足。
特に肝心要のネルラ。
黒川も幸太郎も
ネルラに惚れたから。
全ての行動原理を
その一点だけにした。
なのにネルラの人物造形がほとんど描けてない。
黒川がネルラに惚れている設定はいらなかった。
再捜査が決まりネルラに近づいた
というだけでよかった話。
ネルラ「私のことが好きなの?」
幸太郎「惚れた女のためにタッグを組みましょう」(…だっけ?)
おかしなネルラに感化された幸太郎…かと思いきや
まさかまさか本当のことだったとは。
この設定にかけた時間がなければ
もっと他に色々描けただろうに。
黒川はじめ警察(事件)パートの雑さが
サスペンスとしては致命的。
家族&夫婦パートはまだよかった。
幸太郎のマスオさんぶりや
ネルラに振り回される様は
さすが阿部サダヲだと思わせる演技だった。
父役段田安則と叔父役岡部たかしも。
脚本・演出がよかったというよりも
ほぼほぼ役者頼み。
役者さんたちお疲れ様でした。
この脚本と演出では
役者がいくら頑張っても
ドラマとしての評価はイマイチとしか言えない。
なんか、大石静らしくない、
すぐに犯人わかるし、面白くなかったわ。
色々を松たか子に期待しすぎて、
疲れた終わり方。
演者はうまいが、やっぱり、杉野君が松たか子を
好きになるとか、相当無理があるし、
久しぶりに観た小雪はオバサンみたいだった。
放送前の期待値より劣ってしまったかも。とは言いましたが、大石さんの方向性は嫌いじゃない。このドラマに「オアシス」を持ってきたメタファーなんかもちょっと好き。
バイオレンスで、ホラーでサスペンスでミステリーでデンジャラスなオアシスのギャラガー兄弟。血縁だけどもうあり得ない仲。が、絶縁だろと見せてしれっと再結成。側から見ればもう笑うしかないコメディであり唯一無二のラブストーリーでもある混沌として不穏漂うのに揃えば何故か凄い曲が。呆れながらも不思議で不気味な繋がりに魅せられる…幸太郎とネルラのしあわせな結婚も色んな意味でオアシスなんでしょうね。
最後まで何のドラマだったのか解らないまま終わった。ミステリーでもなくラブストーリーでもなくコメディでもなくホームドラマでも無かった。
その理由の一つがキャストだった。全員が個性強すぎてそれぞれに寄って行ってしまうから、見てる方はポイントが絞れない。脚本もそれぞれに寄らせて書いてしまってるんだろうな。ベテラン脚本家だからそうでしょう。脚本家の指定でキャストが決まっていたなら脚本家のミス。プロデューサーの指定なら製作側のミス。いずれにしてもかねを掛けたのに勿体無いことをしたもんだ。
私を守るために真実を明るみに出し、私を守るために真実に蓋をした。
真実を明るみに出したのも真実に蓋をしたのもネルラが大切だったから。
結婚したのも離婚に同意したのもネルラが大切だったから。
ネルラを大切にすることは、ネルラを大切に思う自分自身を大切にすること。
自分を大切にすることが相手を大切にすることに繋がる。
それが出来る相手と巡り会えたら、それがしあわせな結婚なのかもしれない。
しあわせの基準はその人その人の中にしかない。
端がどう思ってようと自分がしあわせなら、それがしあわせな結婚。
他人が人の結婚(相手)についてとやかくいうべきではない。
幸太郎はネルラが良くて、ネルラは幸太郎が良いんだから。
その人自身の何もかもをまるごと受け入れられる相手と一生一緒にいられるのがどんなにしあわせなことか。
相手をしあわせにすることが自分のしあわせ。
幸太郎は、そういう相手と巡り会えて結婚出来た。
なんてしあわせな男だろう。
(絡んですみません。先の方が書いたこと、本当にそうだなぁと思っていいねを付けて終わりにするつもりでしたが、頭の中で反芻してるうちに自分の思いを書きたくなりました。ただ、私は先の投稿から幸太郎の愛を感じましたが、違う意図で書かれた可能性もあるので、不快に思われましたら違反報告して下さい、)
↑絡んで書いた!?
いつも、すぐ絡まれた!と騒ぐくせに。
される、と、する、
絡まれるけど、絡みもする。
ドラマだから…で済む話なんだから、他人の感想にとやかく言うんじゃないよ。
ドラマが始まる前、今期一番の期待を寄せていたドラマだけに、観終わってがっかり・・・残念過ぎるというのがまず。
いろいろミスリードを誘うような・・というか、レオの誕生日とネルラとの年齢差等に誤差があることは、実際にドラマ中で提示された・・しかもわざわざアップにしている・・ので、これはなにかあるはず・・だってマリッジ・サスペンスって銘打ったドラマだし最後には解明されるはずと期待して当然・・何人かの評論家さんもここに注目してたしね・・・それには全く触れずに終わってしまって「は?・・・ぽっかーん」です。
作り手側の計算ミス??それともわざと??
わざとだったら果てしなく詐欺ドラマ。
最後には謎が解明するという偽エサを視聴者に与えておいて回収することないなんて、お話として成り立っていないです。
全て、ネルラの天然破天荒な性格から発生するトラブルやハプニングで済ませるなんて大石さんにしては、お粗末すぎませんかね。
人を愛することは理屈ではない・・・を描きたかったなら、サスペンス要素や謎とき風は除外して作れば良かったのにと思います。
他人が人の結婚(相手)についてとやかくいうべきではない。
他人が人の感想についてとやかくいうべきではない。
ネルラってずるくないか?と思ってしまう。
だからなぜ愛されるのか分からない。
えっとー
あの気持ち悪い刑事の横恋慕はどうなったのですか?w
杉野遥亮さんご自身が気持ち悪いと言ってるわけではありませんw
あくまで役回りの話ね
そもそもタイトルの「しあわせな結婚」というのは?
第一話と最終話終盤だけ幸せに見えただけで
ドラマの90%の分量はしあわせには見えなかったのですが・・
こうして終わってみると、松たか子さんの演じた
ネルラ、名前から受ける印象の通り奇妙で意味不明なキャラでしたが・・・
でも、それだけでした(;'∀')
確かに黒川が15年前の事件を再捜査したいなんて言い出さなければ、今回の物語は生まれなかった。
レオと孝は秘密を墓場まで持って行っただろうし、ネルラは心の傷(過去に贋作をしてしまった後悔)を抱えつつも、幸太郎と何不自由ない生活をしていたに違いない。
例えばそこに、偶然、女子高で講師をしているネルラの姿を見て、15年前に容疑者になった事に疑問を感じた(他に犯人がいるんじゃないかと思った)とか、逆に怒りを感じた(殺人犯なのにこんな生活してるんだと思った)とかがあれば良かったかなとも思う。
彼はあくまでも、ストーリー上のイグニッション(点火装置)。
それ以上でもそれ以下でもないかな。
キモチ悪かったのはネルラだよ。松たか子やっぱ苦手。おばちゃんですよね。それなのに中学生っぽい演技。キモイ。というか全員キモかったけどね。このドラマ。おじちゃんもなんか中性的だったし、お父さんもお金持ちというよりはホームレスのようだったし、TVの女性プロデューサーはなんか性的アピールがあったし。
溜まってた録画を一気見した。
え~!杉野くん、何て役やってんのよ!…と、思わず声が出てしまった。
松たか子に惚れるだって!
無理があるわ。
あぁ杉野くん…
見なきゃよかった。脱力。
まだ最終回まで行きついていないので、皆様とは一回ずれで、感想もズレているかもしれませんが…
書かずにはいられなかった!
レオ、うますぎる。
レオ…!!
しかしまだ秘密があるの??
このまま一気に最終話まで見るか、一息入れるか…迷う!
松たか子さん、昔は好きで演技も良かったのに何だかドンドン変な感じになってきちゃって残念。。。
>> 終回まで行きついていないので、
最終回(結末)は非常に良かったと思います。
確かに「しあわせな結婚」でした。
2日で一気見したけど面白かった。
幸太郎がスマホで文字を打つのがめちゃくちゃ早いな〜と思ったら、連動されてなくて笑った(^_^;)
何が幸せかは人それぞれだけど押し付けられるのだけは勘弁して欲しい。
この2人がそれを幸せと呼ぶならそれで良いと思う。
金田哲さんは本当に芝居が上手い。
もっとどんどんドラマや映画に出て欲しいと思った。
勿論、はんにゃ.としての活動ももっと拝見したいです。
絵画は工夫されてたのにデザイナーのセンスが残念でした。
ストーリーは申し分無かったと思います。
あの流れだとネルラはサイコパスであの事件の他にも周りで変な事件が起きてると発覚。結婚したのはカムフラージュであの一家はネルラが怖くて誰も逆らえないと分かる。最後はネルラが本性を現し自分で飼育した一家を一人ずつ殺害してゆく。最後に阿部サダヲに手を掛けようとするが、あの刑事が突き止め阻止。殺害を断念したネルラはマンションに火をつけ笑いながら死んでゆく。
とか云う流れだよね。
>確かに「しあわせな結婚」でした
の方に後押しされて、今日、最終話を見終わりました。
ウン、「しあわせな結婚」ですね。
ネルラにとってはもちろん、あの家族がずっと囚われ続けてきた呪縛からやっと前に進みだしたことも「しあわせ」なのだろうし、面倒だし疲れると言いながらあの家族の一員でありたいと、離婚して一度は自由を取り戻したにも関わらず、あえて不自由さの中に戻った幸太郎さんにとってもやはり「しあわせ」なのでしょう。
「しあわせ」ってほんとに人それぞれ。他人のものさしでは測れない。
このトンチンカンな役をトンチンカンだし、どこが魅力的なの?と思わせながらもやりきった松さんてやっぱりスゴイなぁと思うし、相手役も阿部さんじゃなきゃだめだった気がします。かみ合わないようでやっぱりかみ合わないけどそこがいいと思わせてもらえたのは、この二人だからなのかな。
おじさん、おばさんコンビに飽きてもレオくんが出ると爽やかな風が吹いたのが、キャスティングの妙でした。
松さん、トンチンカンな役お疲れ様でした。
最終回(結末)は非常に良かったです。
確かに「しあわせな結婚」でした。 終わり良ければ総て良し。
どうすればあれがしあわせな結婚になるのかねえ
つくづくヘンなドラマだった
良い役者さんばかり揃えて勿体ない
何故ネルラが最後に幸せになるのだろう。
ああいう家族は誰もしあわせになってはいけない。
一生罪の償いをしなければと思う。
布勢の家族が出て来なかったが、どんな気持ちでいるのだろう。
ドラマが変なのは新証拠が無いのに事件が再捜査になったから。
レオと孝の犯行に関しては、起訴されて処罰を受けました。
ネルラは、死亡事件は自分のせいと感じて苦しんでいましたが、
幸太郎が救ってくれて「しあわせな結婚」になったのです。
ドラマの題名からして、そういう主旨の物語なのは明らかです。
そういうことじゃねーよ
終わって少し経ち。
思い出すのは、このドラマの不快さ。
まだまだ隠されている真実がありそうなところで終わり、それは良かったが、第二弾はお断り致します。
大石静先生の作品が本当に大好きでした。特にNHKの朝ドラオードリーとかセカンドバージン。民法はほとんど観ていないけど。もう観ることはないと思う。さようなら大好きな大石先生。そしてありがとう。二十五年前から時代は変わってドラマ制作の裏話とか色んなぶっちゃけた話を週刊誌とかで読めて何倍も楽しめたのにそれもなくなってどこか言論統制されているみたいに感じます。大石先生らしくないドラマだったなと思ったら週刊誌に色々ぶっちゃけたこと書いてあったりして遠く遠く離れていて決して会うことがなくても私だけは大石先生のドラマも大石先生も分かってるのって思えていたけどもうそれもないしなんとなくすっきりしない部分があってもそれを確かめることも出来ないのだと思ったらもう観なくていいかなと思えて来た。阿部サダヲさんがネルラに言った過去のことなんか気にしないで力強く生きろってセリフ大石先生が私に言ってくれたらいいのになとは思った。それでも大石先生のセリフは私に突き刺さるのでした。
またまた暴れてるマッチポンプ。
3日たったら忘れたふりか。
得体の知れないこのドラマの不快さ。もう二度と観たくない。スピンオフも続編もいりません。
幸太郎が惹かれたネルラの魅力がよくわかりませんでした。ソファで幸太郎に甘えてよりかかったところも、大きな犬みたいで不自然でした。
少し時間が経つてあの主題歌を思い出すと吐き気と頭痛とめまいがするようになってきた。ああ…嫌だ。
しあわせな結婚の本スレも、最初のうちは割と穏やかな批判がチラホラだったと思いますが、少しするとドラマを楽しんでるような感想に反論めいた投稿が入るようになり、投稿者への中傷が始まり、そのうち批判一色になり、最終回が終わっても、ドラマの批判というよりは毒の吐き出しのような投稿が続き、今はそんな毒の吐き出し投稿で終わってます。
・・・・・
新しく始まったドラマの本スレでも
しあわせな結婚の批判投稿への
中傷を続けています。
ご注意ください。
お茶の間でやりなさい。
そのお茶の間でまた煽ってますね。
懲りない変質者。
本来ドラマって書き手がいて俳優がいて裏方のスタッフがいて視聴者があって初めて成り立つものなのにこんな視聴者は軽んじられて小馬鹿にされたような自己中心的な詐欺ドラマは不快な作品にしかならないという良い例だと思った。
このドラマの脚本家さんは脚本家にしがみついていたいなら容易に権力批判をしない方がいいと思う。立ち向かう勇気もないのに見苦しい。
ドラマが面白くなかったということはたいした問題ではないと思う。問題なのはエセジャーナリストまで利用してこのドラマが某政治家の事件を描いているから面白いという情報操作をテレビ朝日がしたこと。こんなことをされたらオールドメディアオールドメディアと新聞やテレビを信じられないと言っているのと同じようにネットの世界も信じられない同じようなものになってしまう。こんな視聴者をこれでもかというほど馬鹿にしたテレビ朝日のことは視聴者だって容赦なく切り捨てなくてはいけないと思う。
このドラマは自民党総裁選前に木原事件を美化するためのドラマだったのだ。だから自民党にとって不都合な話題は絶対報道しないはずのNHKも一生懸命に宣伝していたのだ。再放送も絶対しないで欲しい。どこまで国民をバカにするつもりかテレビ朝日ふざけるな!消えてなくなれテレビ朝日!テレビ朝日をぶっ壊せ!日本国民!
サスペンスじゃなくホームコメディで見たかった。
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