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合計 | 147件 |
説明過多。かつてはそんな印象のドラマではなかったはず。
流石に3話は引っ張り過ぎ。前シーズンからだしね。右京さんの小野田官房長愛は永遠に。一徳さんがスキップするんじゃないかとヒヤヒヤしちゃったw
season20から見出したんだけど、面白いね!
殺された弁護士のお姉さんに対して「さぞ悔しかったでしょうねえ、真相にたどり着く前に殺されてしまって」という感想が右京さんらしい。
「これからがあるのに」とかじゃなく、気の毒がるのはそこかと苦笑してしまった。
地元ではきっと勉強一筋できて優秀だけど花の東京でセンスを磨く間もなく彼女が殺されてしまったことを私は嘆いたんだけれど。
説明しなくちゃわからない人が多いからね 想像力なくて。親切になればなるほど シーン繰り返しや解説長いドラマ増えましたもんね。
相棒はいろんなジャンルに突っ込んでも楽しいです。
今の相棒の惨状を見ていると、どれだけまわりから「マンネリ化」とディスられようが、そのマンネリ要素を片っ端から排除するべきではなかった…と思うわ。問答無用で排除したマンネリ要素の中には人気だったキャラや「神回」と言われた話なども確かに存在していたのだから。朱雀や岸部一徳さんを今更出すというあきらかにズレたファンサービスとかもしていたが、新しいファンがつきづらい相棒をずっと支え続けている古参ファンの人達が願っているのは、過去の人気キャラの復活と気に入らない新キャラの排除と無能な一部スタッフの変更なんだよなー。しかも復活させてほしい「過去の人気キャラ」というのは亀山くんやミッチー、六角さんなどのことであって、朱雀とかのことではないんだよ。
何か、他のテレ朝の長期シリーズドラマがマンネリ化要素を徹底排除しないのは、相棒を反面教師にしてるからっていう風に思えてならない。
> 2021-10-28 21:14:07
> 説明過多。
> かつてはそんな印象のドラマではなかったはず。
> 2021-10-29 21:14:32
> 説明しなくちゃわからない人が多いからね
> 想像力なくて。親切になればなるほど
> シーン繰り返しや解説長いドラマ増えましたもんね。
私たちをもっと信用、信頼して頂きたいとも思いますが、
これはあらかじめ説明しておかないと、いいように利用されてしまう憂き目に伴う保険だと
この頃考えるようになりました。
反社的、あるいは非日常的な伏線を打ち過ぎてしまうと、
結論が描かれる前に現実とのギャップを照らし過ぎてしまい、
受け入れられない、叩かれるといったミスリードを防ぐ一方も
あるのかな?と深読みしています。
いずれにしても、右京さんの解説が聞けるということで、好転するところです。
おばちゃんおスマイルマークみたいな出張料理人は終始笑っていた。
その不気味さ。
殺しても全く罪悪感のないターゲットを殺し、強靭でスリムなかなり若い女にこれから全身整形する喜びからきたものだったのか。
だがどんなに整形しても人間のにおいだけは変わらず、昔を知った人間に気づかれるという。
名前を変え全くの別人になったつもりでも過去を知る人間はいつも脅威なのだろう。
たとえ姿を変えても声は変わらず匂いは変わらない。
どんなに無個性を装っても、使う言葉は新しくならず、つい口癖を漏らし、決まり文句を言い放ってしまう。
なりすますのは想像以上に難しいことは容易に想像できる。
篠原ゆき子さんここでは辛口も多いですが 自分はなかなか興味深いです。小林薫の深夜食堂でも女刑事やってましたね。添え物にありがちな言動をしない、楽しさっていうのかな 二人になって寂しい捜一コンビに新しい風ノノノ 感じてたわ。
年取って隠居したら 繰り返し見ようかナ 祖母が何度も昔のドラマ 西武警察や男女七人、を飽きずに見てるように・・
時代のメディアで変わらないものはありません。
いろいろ変わりつつも 右京さんの偏屈はそのままで 行くとこまで頑張って欲しいね。
2クールの秋は、本舗のこちらですね。
お隣の木曜日さんは、終焉を迎えるとか、
こちらはまだまだ継続でお願いしたいものです。
まだ、亀山くんやカイトくんの「回収劇」だってまだですし..
Season20も最初から三週に渡り、みどころ十分でした。
家族の団欒にも欠かせないドラマのひとつです。
またゲーム界かいな と思ったけど 切り口が相棒らしくて 面白かったよ。
スピーチライター 歴史をも変えてきたってピリッと効かせるのが憎いです。政治家もそうだもの。
国家権力の話より好きだな~
青木(浅利陽介)のようなキャラは要らない。
小生意気過ぎてただただ不快でしかない。
珍しく陣川くんにイラつかなかった。陣川くんが成長したのか、こちらが慣れたのか。
警察がそこにいるから事件になる…みたいな内容だった。
どんな人間にも嫉妬心、裏切られた際の憎しみ…そういったものはある。
精神的に人を陥れようと企む人は一般世間のどこにでもいる。それが人間社会だ。
問題なのは殺人が起きてしまったことであり、それを食い止められなければ意味がない。
ここでのポイントは「殺人が起きない場合もある」ということ。操られない人だっている。
後になって「そもそもお前も悪いんだ」といって人を責めるはいいが警察は神ではない。
確かに人を騙して精神を乱し、悪い方向に誘引するヤツが一番悪いに決まってるが、
今回の話のように起きてしまったことにたいしてグチュグチュとほじくり返すだけの内容は
警察が「聖職者」みたいで少しも面白いと思わない。もっと汗をかいて体を張ってほしい。
虫も殺さないような弱いふりしてひどいことする女性もいるからね。
右京さんがいてよかった。
陣川回である必要性を全く感じなかった。
そりゃシーズンごとに陣川さんにもいろいろあったけど、私はお馴染みのマンネリ陣川回が見たかったよ。
事件にならなければ警察は動けないもんね。だから私は探偵やボディガードの話が好きなんですが 警察ドラマでは相棒が大好きです。特命係が動かなければ 実行犯までしか捕まえることは出来なかっただろう。陣川さんも(当たり前だけど)中年のおっさんになってましたネ^^ まだ指名手配のモンタージュ写真を 部屋中貼ってるのかしら。
来週も楽しみですわ。
今日ね 以前から気になってた5人殺傷事件の犯人が無罪になった。法治国家って何だろう。
人を殺めた罪は償うというのが裁かれる権利と義務だと思ってたので 裁判員裁判制度に失望。
ドラマなら 相棒のあの裁判長なら どうけりをつける。
実行犯はすぐわかったが、スピーチライターの行動心理がよくわからなかった。もっと理知的、実利主義な人だと思ったが。。。
そんなに魅力的な相談者だったか。
安定の面白さです。
Ukyo-san, Wataru-san, and I are buddies.
事件については、特筆することはないですが、それでも今回の注目シーンは、2つ!
鴫野大輔という才能、それなくして、スピーチライターという影は存在し得ない。
自分ひとりで創り上げたなど、思い上がりも甚だしい。残念な方ですね~ あなたは~
I would like Ukyo-san to tell the users who are bullying Jinnan 2-chome.
陣川:
「バカだな~ おまえは..」
「なんか、壁にぶつかった時にはさぁ、逃げる逃げないだけじゃない」
「選択肢はもっと他にたくさんある。勝手に悲観的になってあきらめんなよ~」
「未来は予測するものではなく、創り出すもの!」
鴫野:
(クスっ)「相変わらずだな~ オマエは全然かわらないよ」
「公平、ありがとう」
シリーズも20作目になっても、まだまだ「相棒」は、私たちの "急所" を
衝いてくれる。
+α:
陣川さん、今回は珍しく、恋愛事がありませんでした。
次回こそは、きっといい出逢いがありますように..
Like Like Like.
あのお婆ちゃん巧いなあ 引きこもりの息子に背を向けた母 最後の態度 言葉無い息子 相棒らしい考えさせられるラストだったなあ よくあるハグして涙なら嬉しいけど まじリアルだった、、
現在40代以上でひきこもってるかたも非常に多いときく 未来絵図のようだった。
草村礼子 いい役者だ
最後の杉下右京もいいね 激高して叱り飛ばすのは極悪非道な犯罪者にだけだからね。
草村礼子さんとおっしゃるんですね。いろんなドラマに出ておられますがお名前は存じ上げませんでした。お上品でお茶目なおばあちゃま、と言う印象ですがあの様な役もおできになるんですね。
あの息子が少しだけ前向きになれた(と思いたい)ラストに安心しました。
(言うことを聞かない)子を持つ親にとって今日の第5話は心に響く泣ける内容だったのではないだろうか。誘拐、監禁、引きこもり、社会問題と事件解決を45分で描くのはいつも通りさすが!長いのもあるけど。
草村礼子はアキコマンセルとして再登場してほしかった。
そこがとっても残念です。
カメのネタも何度もやるもんじゃないと思う。
草村礼子さんが素晴らしい。久々にちょっとした神回だった。こうした市井の人々を描くのが相棒らしくて良い。
誘拐したヤツといい引きこもりといい、セリフの一言か二言くらい与えてやればいいのに。カギをあんなところに置いた若い女性の描写もただ、「そこにカギを置くだけ」の役割だった。自分も決して若くはないが、このドラマは若者の立場で見ると、内容的に偏った脚本で描かれた作品であることがわかる。視聴ターゲットがかなり上の年齢で設定されている。
ターゲットは中高年ですよ
行間を読めるくらいの人生豊かな年代以上
シーズン追うごとに後味悪くてただ惰性で見てます。
ですが今回の5話は良かったです。
ゲストの演技で完成度が高い回になりましたね。
特に草村礼子さんに脱帽です。
最後引きこもりの息子が家から出てきた時、何か良かったと思った。少し救われたと思いました。右京さんは本当に優しいな。草村さんの演技は惹きこまれます、すごい女優さんです。
たしかににくいラスト 実績ある相棒だからこんなリアルなシーンが出来るんだね。
お母さん・・ごめん・・と老けた息子に言わせなかったのがスゴイ。親の気持ちが貴男には解らなかったのですかと杉下に言わさないのが見事。
超高齢者の親をあてにした高齢の引きこもりの増加 まさに社会問題になるであろう現実に。
どんなにたくさん携帯端末が持ててそれを操作できるのは一つずつ。
それで犯人がわかってしあう回があった。
その瞬間をとらえることがとても大事。
逃せば見えなくなってしまうから。
そして今がその瞬間だった
小説家の知恵に感心したわ。最終回でとどめを刺さずに救われた。わたしは追い詰められた奥さんの犯行かと思たけど 口を滑らせた老人の保身・・
どんなに少年が改心 更正しようと被害者遺族の犯人に対する思いは生涯変わらないことを社会派ドラマ相棒は時折描く。 犯人側の家族の話もあったなあ~ まっこと相棒っぽい回でした。この調子で!
なんか似たような話を前に見たことがあるような…気のせいか
season14-8「最終回の奇跡」。
いつまでこんな面白くもなくマンネリドラマ
早く終了して下さい。
終了しないよ。ファン多いから。
わたしは 娘を殺して時効になった犯人が 守ってくれと出頭し その犯人を教えて下さいと何度も警察署を訪れる老夫婦の回が 強烈に記憶に残っています。もちろん追い返さず いつも特命課が相手して詫びるんだ。泣いた気がする・・
右京:
ミステリーの味わい方として、犯人探しに終始するのは
間違っています。
このインスタントの世、結果だけを早急に求める世にあって、
このようなセリフを吐ける右京さんとこのドラマは永劫に続いてほしい。
「... 直接手をくだしてはいません」
「ですが~ 悲劇を止める機会がありながら
何もしなかったあなたに、罪がないとは言えませんよ」
右京さんのセリフは今さらながらにイチイチ沁みる。
このセリフ回しが「相棒」の良さなんですよ。最高です。
長靴まで一体化してる "ウェーダー" がキマってるソリ。
今シーズンで "さらば" とは名残惜しいです。
板についた相棒だと思っていたのに、残念です。
そして、、、最後に救いのシーン..
お互いがお互いを思う。「思いやり」という言葉は
あまりにも切ないし、儚い。
カワオトコ 都市伝説 妖怪は子供の心に見えるもの 面白く拝見できました。
反町さん寂しくなりますが 長いことお疲れさまでした まだ早いけどw
相棒は 派手なアクションはないが(それは他で見る)自分たちに いつも何かを語りかける作品集で それをうけとる期待があります。
season20の残りも 楽しめそうでーす。
また、いつか逢える可能性ある最終回を期待
反町隆史さんの最後が素敵でありますように願う
反町さんでずっと見たかった。
相棒season21やるのかな。
今シーズンで一区切りつけて有終の美を飾った方が………。
テレビ朝日は水面下でどんな次の一手を考えているのだろうか。
『科捜研の相棒』とか。
次の相棒は 知名度のある顔の知られたかたじゃないほうがいいね。あ、どこかで見たことあるなぁ くらいの。アイドルグループ出身もパスしてね。薫ちゃんも神戸くんもカイトくんも そして反町さんも大好きでしたよ。それぞれの個性炸裂してた。
まあ、どんな相棒がやって来ても最期までつきあいます。
水谷豊の髪色、赤すぎませんか?
今回も考察不要のドラマだった
ただ、あの会社どうなってしまったのか
思わず心配してしまった。従業員少なくないだろうに…
良い
六角が出なくなり。及川から反町に変わった頃から
つまらない。
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